第124回 歴博フォーラム「園芸の文化と科学」

歴博フォーラム

第124回歴博フォーラム

開催要項

日時

2026年7月4日(土) 13時00分~16時20分(開場:12時30分)

場所

歴博講堂

定員

240名

参加費

無料

主催

国立歴史民俗博物館

備考

※事前申込は終了しました。
※当日受付を行います。(開場は12時30分頃を予定しています)

開催趣旨

本フォーラムは、1995年9月に開苑したくらしの植物苑の30周年記念事業の一環として開催するものです。当苑では、特別企画「季節の伝統植物」を開催し、古典園芸植物を文化資源および遺伝資源として保存公開してきました。植物園としては、文理融合型の活動を行っており、異彩を放つ存在と言えましょう。

そうした当苑の特性を伝えるべく、園芸植物をとりあげ、人文科学と自然科学の二つの角度から迫る本フォーラムを企画しました。人文科学からのアプローチでは、文字資料やモノ資料をもとに、園芸の発達や普及・伝播などについて考察します。自然科学からのアプローチでは、ゲノム解析をもとに、園芸品種の分化や多様化などについて考察します。

文理融合型の本フォーラムを通じて、くらしの植物苑の活動について、より一層のご理解が深まりましたら幸いです。

第124回歴博フォーラム レジュメ集はこちら(PDF)

プログラム

13:00~13:05

開会挨拶
西谷 大(国立歴史民俗博物館・館長)

13:05~13:10

趣旨説明
澤田 和人(国立歴史民俗博物館・研究部・准教授)

13:10~13:40

報告1「サクラソウの花色とそれに関わる遺伝子」
水田 大輝(日本大学・生物資源科学部・専任講師)

13:40~14:10

報告2「アジサイ人気の舞台裏―花の形を操る遺伝子から見た世界」
奈島 賢児(日本大学・生物資源科学部・准教授)

14:10~14:25

休憩

14:25~14:55

報告3「変化朝顔の作り手 旗本鍋島直孝」
岩淵 令治(学習院大学・国際文化交流学部・教授)

14:55~15:25

報告4「鉢植えをめぐる文化史―菊と朝顔」 
平野 恵(台東区立中央図書館・専門員)

15:25~15:55

報告5「西洋草花の普及―図譜と工芸意匠」
澤田 和人(国立歴史民俗博物館・研究部・准教授)

15:55~16:05

休憩

16:05~16:20

総合討論・閉会の辞

総合司会

川村 清志(国立歴史民俗博物館・研究部・准教授)

事前申込(先着順)について

申込期間

2026年6月4日(木)〜2026年6月28日(日) 

※事前申込は終了しました。
※当日受付を行います。(開場は12時30分頃を予定しています)

申込後の流れ

  • 申込の後、受付完了通知をお送りしますので、歴博フォーラム当日にご持参ください。

歴博フォーラム当日のお願い

  • マスクの着用につきましては、お客様個人の判断とさせていただきます。
  • 会場内で飲食はできません。

※ご都合により参加をキャンセルされる場合は、以下お問い合わせ先までご連絡をお願いします。

お問い合わせ
国立歴史民俗博物館 広報課 広報・普及係
TEL:  043-486-0123(代)
Email: reservation@rekihaku.ac.jp
※こちらの電話・電子メールからの申込はできません。
受付時間:平日9:00~17:00