2025年2月

2024年度大学・大学院授業での活用事例の一部をご紹介します

大学のための歴博利用ガイド・利用手続き

来館日

大学名・内容

見学目的

16日(日)

常磐大学人間科学部


・展示室見学


「ゼミナール合宿で訪問しました。歴博初体験の学生にとって、展示のスケールと充実度は想像を絶していたようで、目を輝かせていました。各自の卒論テーマに即して気になる展示資料を発見し、理解を深めていました。」 (教員)

講義(ゼミナールⅡ・卒業論文Ⅱ)

常磐大学

12日(水)

早稲田大学人間科学部


・展示室見学
・バックヤード見学


「バックヤードでは、多くの設備や厳しい管理、職員・研究者の努力によって博物館が機能していること、展示室では、史資料のほかジオラマや映像を併用して展示する大切さを理解した、という学生の声が寄せられました。」 (教員)

講義(専門ゼミ(技術・生活文化研究室))

早稲田大学

6日(木)

千葉大学教育学部ツインクルプログラム


・展示室見学


「総勢45名での参加でした。タイ、インドネシア、ラオス、ベトナム、カンボジア、フィリピン、台湾からの留学生たちは素晴らしい展示に喜び、熱心に日本の歴史について学んでおりました。」 (教員)

その他(ツインクルプログラム)

千葉大学