国立歴史民俗博物館には、制作および収集してきた民俗と歴史の記録映画があります。これらの映像を通じて民俗と歴史への知識と理解を深めていただくとともに、歴博の研究活動をひろく皆様に知っていただきたいと思います。教員による作品解説も行います。 皆様お誘いあわせの上、おいでください。


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第34回 九州最後の海底炭鉱-池島炭鉱-第35回「世界無形文化遺産 来訪神 仮面・仮装の神々」の現在-

第34回 九州最後の海底炭鉱-池島炭鉱-

開催要項

日程 2019年9月7日(土) 13:30~15:30
場所 国立歴史民俗博物館 講堂
定員 260名(当日先着順・申込不要)
参加費 無料
主催 国立歴史民俗博物館
協力 国立歴史民俗博物館友の会

上映作品

「海底炭鉱に生きる 池島からの報告」(1983年 54分)
 RKB映画社、製作:柴田和男・成富泰通、企画:松島炭鉱

内容

長崎県西北部に位置する旧池島炭鉱は、現在も坑内を見学できる国内唯一の炭鉱施設です。石炭産業は、1950年代中頃から、エネルギーの石油への転換と安価で良質な輸入炭の流入により、合理化と閉山を進めていきました。そのような中、池島炭鉱は効率的な採炭を目指して当時最新の技術を導入し、1959(昭和34)年から営業出炭を開始しました。この映画では、入坑前の坑員の様子から、坑道に入り、採炭現場である切羽(きりは)で炭層を削る作業、一酸化炭素を検知するシステムや坑道を引き上げた後の現場報告までを紹介しています。しかし、池島炭鉱は2001年度に保護政策を打ち切られたことと、2000年2月に坑内火災が起こったことで経営難となり、2001年11月に閉山となりました。

解説

青木 隆浩(当館民俗研究系)

お問い合せ

国立歴史民俗博物館友の会

電話 043-486-8011
E-mail tomonokai@rekishin.or.jp

国立歴史民俗博物館広報・普及係

電話 043-486-0123(代)
E-mail sfukyu@ml.rekihaku.ac.jp

※内容は変更する場合があります。ご了承ください。

 

第35回「世界無形文化遺産 来訪神 仮面・仮装の神々」の現在
    -東北・北陸地方を中心に-

開催要項

日程 2020年2月1日(土)13:30~15:30
場所 国立歴史民俗博物館 講堂
定員 260名(当日先着順・申込不要)
参加費 無料
主催 国立歴史民俗博物館
協力 国立歴史民俗博物館友の会

 


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