教員が各自の研究成果をもとに行う催しです。13時から15時まで歴博講堂において開催されます。来館者は誰でも聴講することができます。参加無料で事前の申込みも不要です。(定員260名)
※第414回は2019年3月23日(土)10時~12時の開催となります


このページの目次
第414回「第1展示室『先史・古代』オープン」第415回「歴史のなかの年号」第416回「最終氷期に生きた人々(1室)」

第414回「第1展示室『先史・古代』オープン」

開催要項

日程 2019年3月23日(土) ※時間は通常と異なり 10:00~12:00 となります
講師 藤尾 慎一郎(本館考古研究系)

開催趣旨

総合展示第1室「先史・古代」が36年ぶりにリニューアルオープンしました。第1室は約3万7千年前の旧石器時代から10世紀の平安時代中ごろまでを、6つの大テーマと2つの副室に分けて展示しています。

この36年間で日本列島における土器は約3500年古くなり、氷河時代に出現していたことがわかりました。また水田稲作も約500年早く始まっていたことがあきらかになり、金属器がない石器だけの時代が600年あまりも続いていたことがわかりました。こうした成果は、国立歴史民俗博物館が主導する人文科学と自然科学による学際研究の賜です。こうした最新の学問成果を各テーマの随所に反映させて展示を構成しました。

本講演会では、リニューアル後の展示の見所を、先の展示との違いや学問的根拠を中心に、裏話をまじえてお話しいたします。

 

第415回「歴史のなかの年号」

開催要項

日程 2019年5月11日(土)
講師 小倉 慈司(本館歴史研究系)
 

第416回「最終氷期に生きた人々(1室)」

開催要項

日程 2019年7月13日(土)
講師 工藤 雄一郎(本館考古研究系)

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