教員が各自の研究成果をもとに行う催しです。13時から15時まで歴博講堂において開催されます。来館者は誰でも聴講することができます。参加無料で事前の申込みも不要です。(定員260名)


このページの目次
第420回「ハワイから見直す近現代:移民・戦争・民主主義」第419回「倭の登場(1室)」第421回「倭の前方後円墳と東アジア(1室)」第422回「古代国家と列島世界(1室)」

第420回「ハワイから見直す近現代:移民・戦争・民主主義」

開催要項

日程 2019年11月9日(土)
講師 原山 浩介(本館歴史研究系)

第419回「倭の登場(1室)」

開催要項

※台風19号の影響により延期しておりましたが、下記の通り開催いたします。

日程 2019年11月16日(土)
講師 上野 祥史(本館考古研究系)

開催趣旨

紀元前1世紀の後半ごろ、日本列島に新たな動きが生じた。中国との直接の交流が始まり、王朝との政治交渉が始まりました。金印は、その関係を象徴的に示しています。卑弥呼や倭王武たちの中国遣使、飛鳥・奈良時代の政治交渉や国際交流など、その後の日本列島では中国から影響を受けて社会が大きく変化しました。中国や朝鮮半島との密接な関係が、日本列島の社会形成において大きく作用する新たな時代の幕開けです。

この弥生時代後期から古墳時代にかけての時期は、地域社会に有力者が登場し、より遠方の地域と複雑に結びつくネットワークが各地の社会にみえ始めました。中国や朝鮮半島との関係と連動して、日本列島内部の様子も変化したのです。その先に、前方後円墳の築造に象徴される、全国的な政治秩序が登場してきます。

金印を手にしてより、前方後円墳が登場するまでの間、日本列島を代表する倭王が登場するまでの様子を、東アジアと日本列島各地を旅しつつ眺めてみることにしましょう。

第421回「倭の前方後円墳と東アジア(1室)」

開催要項

日程 2019年12月14日(土)
講師 松木 武彦(本館考古研究系)

第422回「古代国家と列島世界(1室)」

開催要項

日程 2020年1月11日(土)
講師 林部 均(本館考古研究系)

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