歴博映像フォーラム15「映画とアイヌ文化」

歴博フォーラム

開催要項

日時

2021年5月15日(土)(3月6日延期分) 12時50分~16時30分

場所

歴博講堂

参加費

無料

主催

国立歴史民俗博物館

開催趣旨

アイヌ文化をテーマとするマンガのヒットや、国立アイヌ民族博物館の開館など、アイヌ文化の表象は、あらたな段階を迎えており、そこへの注目も高まっています。本フォーラムでは、映画化されたアイヌ文化について、地域の記憶・文化資源・表象という観点から考察し、映画という技術と制度が孕む可視化/不可視化の問題や、オーセンティシティ(真正性、本物らしさ)/インテグリティ(完全であること)の問題について考えます。今回の歴博映像フォーラムでは、国立アイヌ民族博物館がオープンした白老で記録された映画を中心に検討します。

歴博映像フォーラム15 レジュメ集はこちら(PDF)

プログラム

(内容は変更される場合があります)
12:50〜12:55

開会の挨拶 
西谷 大(国立歴史民俗博物館・館長)

12:55〜13:00

趣旨説明
内田 順子(国立歴史民俗博物館民俗研究系・教授)

13:00〜14:00

「アイヌ民族を撮影した人類学映画の歴史―1925年撮影、八田三郎『白老コタン アイヌの生活』を中心に」
岡田 一男(株式会社東京シネマ新社・代表取締役)

14:00〜14:45

「映画制作の主体とは―旧アイヌ民族博物館の記録映像制作をとおして」
内田 順子(国立歴史民俗博物館民俗研究系・教授)

14:45〜14:55

休憩

14:55〜15:55

「アイヌ民族博物館から民族共生象徴空間へ―地域の記憶の映像化に向けて」
立石 信一(公益財団法人アイヌ民族文化財団・学芸主査)

15:55〜16:10

コメント
野本 正博(公益財団法人アイヌ民族文化財団・文化振興部長)

16:10〜16:25

コメント
春日 聡(多摩美術大学・非常勤講師、国立歴史民俗博物館・客員准教授)

総合司会

 川村 清志(国立歴史民俗博物館民俗研究系・准教授)