2023年度大学・大学院授業での活用事例の一部をご紹介します

大学のための歴博利用ガイド・利用手続き

2023年5月

来館日 大学名・内容 見学目的
2日(火)

立教大学 文学部史学科

・展示室見学

「特集展示「中世公家の〈公務〉と生活」では、原本をみることで古記録の形態について理解を深めることができた。歴博見学が初めてという学生も多く、常設展を含めてじっくりみていた。」(教員)

オリエンテーション

 

2023年4月

来館日 大学名・内容 見学目的
29日(土)

千葉大学 文学部

・展示室見学

「新入生の入門ゼミ「人文科学入門」のプログラムで展示見学・レクチャーを実施しました。史料レスキューの講義や近世展示室の屏風の解説には多くの学生が関心を持っていました。」(教員)

オリエンテーション

23日(日)

東洋大学 文学部史学科

・展示室見学

「新入生教育の一環として、全員参加の見学を実施させていただきました。本格的な歴史系博物館を見学し、規模の大きさ、内容の豊富さに圧倒された学生も多かったようです。リピーターが多く出ることを期待しています。」(教員)

講義(歴史学入門)

2日(日)

茨城大学 教育学部

・展示室見学

「初めて来た学生が多く、展示室の広さと資料の多さに感動していました。「史料集の中にいるようでした」という感想もありました。「全て見尽くすことができなかったのでまた来たい」という声が多かったです。」(教員)

講義(日本史演習)

 

2022年度 大学・大学院授業での活用事例

2021年度 大学・大学院授業での活用事例

2020年度 大学・大学院授業での活用事例

2019年度 大学・大学院授業での活用事例

2018年度 大学・大学院授業での活用事例

2017年度 大学・大学院授業での活用事例

2016年度 大学・大学院授業での活用事例