2018年度大学・大学院授業での活用事例の一部をご紹介します

大学のための歴博利用ガイド・利用手続き

6月

来館日 大学名・内容 見学目的
10日(日)

東邦大学 理学部

・展示室見学
・大会議室にて講義

「理学部の学生にも興味を持って取り組むことができる課題を設定していただきました。学生達は目的意識を持って展示を見学しておりました。」(教員)

講義(総合演習Ⅳ)

 

5月

来館日 大学名・内容 見学目的
6日(日)

立教大学 文学部 史学科

・展示室見学

「全部きちんと見ると時間がかかると伝えていたのですが、案の定、学生たちは最初の中世で予想外に時間をかけてしまいました。それだけ興味深い展示が多かったのでしょう。近世・近代を中心に見学しました。」(教員)

講義

6日(日)

国士舘大学 文学部 史学地理学科 考古・日本史学コース

・展示室見学

「古代史ゼミ(全員が博物館学芸員課程を履修中)で、企画展と古代の碑(碑の小路)を中心に、全館観覧しました。装飾古墳展示は研究の進展と可能性を実感しました。第一室のリニューアル後再訪したいです。」(教員)

「展示史料の見せ方が、レプリカやCG映像など様々でその時代にタイムスリップしたかのようなワクワクする仕掛けが沢山ありました。視覚から与えられるインパクトは大きかったです。どの時代も魅力的でした。再訪したいです。」(学生)

「幅広い時代の流れを取り扱っていながら、それらひとつひとつに「見せる」工夫が施されています。ジャンルを問わず、歴史を保存していくという使命感が展示を通してかんじとれました。」(学生)

「企画展の百舌鳥・古市古墳群の地形模型が印象に残っている。互いの距離感や各古墳の大きさ、向きが一目でわかるようになっていた。また、有名漫画家に当時の人物像を書いてもらうというのも好印象だった。」(学生)

講義(日本史演習2 古代史ゼミ)

11日(金)

東京大学 大学院

・展示室見学「錦絵 in 1868」

「東京大学史料編纂所にも錦絵が1000葉ほどあり、幕末から明治初年をカバーしていますが(同ホームページ、錦絵ギャラリー参照)、今回は戊辰戦争期に限定した展示ということで、興味深く拝見しました。見立てや鳥瞰図、役者絵もどきまで、謎解きを院生諸氏と楽しみました。長崎絵を学ぶ院生は、絵に込められた含意の違いに感心したようです。目を引いたのは、江戸の町のようすや、東北戊辰戦争に関わる錦絵が多かった点です。特に会津を蝋、米沢を絹、庄内を酒で表象していて、その国産物と結びついて各地域が江戸の人びとに意識されていたことに気づかされました。」(教員)

講義(日本史演習)

12日(土)

淑徳大学 総合福祉学部

・展示室見学

「今回は希望者が多く2班に分けた第一班8名で見学した。希望する展示室を集中的に見るようにきっかけづくりを行ったが第二から第六まで一定の時間をかけて観察していた。博物館の展示は刺激があったようだ。」(教員)

講義(まちづくり論)

15日(火)

昭和女子大学 人間文化学部 日本語日本文学科

・展示室見学

「映像資料や、繊細かつ忠実な模型、体験型の展示が多く、時代ごとのくらしを楽しみながら学ぶことができた。日ごろ授業や研究で扱っている文学作品の時代背景の知識がさらに深められ、大変有意義な時間となった。」(教員)

オリエンテーション

 

19日(土)

都留文科大学 文学部 比較文化学科

・展示室見学

「「民俗」の化粧品・トイレタリー関連や、迫力ある祭りの展示が人気でした。また、戦前の兵士の生活、戦後の大衆文化に興味をしめした学生がいました。大きな博物館を訪ねるのは初めての学生が多く、興奮気味でした。」(教員)

講義(比較文化第一演習Ⅲ)

19日(土)

淑徳大学 総合福祉学部

・展示室見学

「各展示会場の見学は学生の観察眼を養うことも重要なポイントですが、今週月曜日発表させたところ、しっかりと観察し丁寧に整理された学生が多数あり、論評を加えましたが、授業目的以上の成果があったと感じました。」(教員)

講義(まちづくり論)

19日(土)

千葉大学 文学部 歴史学コース

・展示室見学

「文学部の学生には、歴史のより深い知識を求める者が多いため、江戸図屏風などの読み解き方を説いた展示解説に熱心に聞き入っていました。再訪してさらに詳しく展示を見たいという声も聞かれました。」(教員)

オリエンテーション

24日(木)

和洋女子大学 人文学部 日本文学文化学科

・展示室見学

「日本の歴史をわかり易く見ることができる歴博は、理解に直結できる有難い存在となっております。日本の文学や文化にも関わりのある多くの展示を、学生たちも興味深そうに見学しておりました。」(教職員)

講義(日本文学文化セミナー)

29日(火)

昭和女子大学 生活科学部 環境デザイン学科

・展示室見学

「研修プログラムの一環として訪問いたしました。学生たちは、日頃学んでいる生活デザインの視点で、幅広いアプローチの展示を楽しく見学しておりました。皆様には大変お世話になりました。ありがとうございます。」(教員)

オリエンテーション

 

4月

来館日 大学名・内容 見学目的
10日(火)

愛国学園大学 人間文化学部

・展示室見学

「ベトナム・ネパールからの留学生は、自国の祭事と比べて類似点を見つけ、親近感を抱いたようです。米に関する事柄、色彩の使われ方、服装、用具に関心を示していました。」(教員)

オリエンテーション

11日(水)

筑波大学 芸術専門学群

・展示室見学

「第6展示室のグアム島・レイテ島日米戦場の模型展示を熱心に見る学生が多かった。たいけんれきはく室で、中世の食事コーナーで食べられていた食材にも、とても興味を示していた。」(教員)

オリエンテーション(新入生見学研修)

15日(日)

東洋大学 文学部 史学科

・展示室見学

「企画展(世界の眼でみる古墳文化)は、日本のみならず、ヨーロッパ、中南米、東アジアの古墳的文化の展示があり、西洋史・東洋史専攻希望学生にも参考になった。常設展も、いずれの時代や分野も国際社会のなかの日本を意識した展示構成で、史学科1年生の導入研修としては、最適であった。博物館の皆様には大変お世話になりました。誠にありがとうございました。」(教員)

講義(歴史学入門)

20日(金)

和洋女子大学 家政学部 家政福祉学科

・展示室見学

「衣・食・住・福祉を学ぶ新入生のための研修プログラムの1つとして歴博を訪問しました。衣・食・住等をキーワードに、自由に展示室を見学しました。さまざまな『生活』『文化』の歴史を興味深く見学していました。」(教員)

家政福祉セミナー

22日(日)

和光大学 表現学部 芸術学科

・展示室見学

「新入生フィールドワークとして訪問させて頂きました。歴博が初めての学生がほとんどで展示資料の多さにも驚いているようでした。昔の事を学ぶことは今を生きるのにとても重要な事なので良い機会になったと思います」(教職員)

新入生フィールドワーク

27日(金)

和洋女子大学 家政学部 服飾造形学科

・展示室見学

「学生たちはのびのびと広い館内を自由に見学し、特に自分の興味のある分野ではじっと立ち止まり熱心にメモを取るなどし、見聞を広げておりました。新たな発見もあったようで楽しんで見学しておりました。」(教員)

オリエンテーション

 

2017年度 大学・大学院授業での活用事例

2016年度 大学・大学院授業での活用事例