2017年度大学・大学院授業での活用事例の一部をご紹介します

大学のための歴博利用ガイド・利用手続き

7月

来館日 大学名・内容 見学目的
9日(日)

東邦大学 理学部

・展示室見学
・大会議室にて講義

「理学部教員養成課程の授業科目『総合演習Ⅳ(科学系・歴史系博物館の活用)』の実習。
理学部の学生でも積極的に課題に取り組むことができました。」(教員)

講義「総合演習Ⅳ」

9日(日)

東京家政大学博物館

・展示室見学

「歴博ならではの大規模な復元模型や、体験学習やハンズオンのあるコーナーが好評でした。学芸員資格取得を目指す学生ですが、これらの効果を体感し、展示を企画することへの関心、理解度がより深まったようです。」(職員)

館園実習

15日(土)

聖心女子大学 文学部史学科

・展示室見学
・バックヤード見学

「冒頭の講義では文書や古記録の実物を用い、それらを観察するにあたっての着眼点や保存形態などについて説明をいただいた。その後、展示を見学させていただき、特に企画展示に対する学生の関心が高かった。」(教員)

講義「古文献入門」

15日(土)

東京成徳大学 人文学部日本伝統文化学科

・展示室見学
・バックヤード見学

「第4展示室やバックヤードを見学致しました。今回、展示構成や目的、展示方法の工夫点などの説明を受けることで、これまで何度か歴博を訪れてきた学生も受け取れた情報量が異なり、展示を見る目も大いに養われたようで、感激の声が多く寄せられております。大変お世話になりました。」(教員)

講義「博物館概論、博物館展示論」

6月

来館日 大学名・内容 見学目的
1日(木)

和洋女子大学 人文学群 日本文学文化学類

・講堂にてガイダンス
・展示室見学

「日本の歴史をわかり易く見ることができる歴博は、理解に直結できる有難い存在となっております。日本の文学や文化にも関わりのある多くの展示を、学生たちも興味深そうに見学しておりました。」(教員)

講義「日本文学文化セミナー」

3日(土)

早稲田大学・明治大学

・展示室見学

「実物大の石碑を見ることで、漠然としたイメージにとどまっていた石碑の大きさ、形、文字の見え方が分かり大変勉強になりました。有名な上野三碑を一同に見ることで比較もしやすく、制作者の意図の違いが見えました。」「碑の小径の石碑を見学し、写真や拓本からだけでは分からない実際の様子を理解することができました。精巧なレプリカが立ち並ぶ形態は非常に貴重で今後の研究に大いに役立てられると感じました。」(院生)

大学院講義

17日(土)

日本女子大学 人間社会学部

・展示室見学

「とても大きく見やすかったです。日本が被害を受けたり攻撃したものの歴史が少ないような気がしたので増やしたらいいなと思います。」「とてもわかりやすい展示で当時の様子をかいまみれた気がしました。」「音声説明的なものがもうちょっとあったら、楽しいかなと思いました。」「字が小さくて読みづらいところがありました。」(学生)

講義「民俗学」

25日(日)

筑波大学 人文・文化学群人文学類

・ガイダンスルームにて講義
・展示室見学

「民俗および高度経済成長の展示室を中心に見学しました。学生にとっては生まれる前の昭和の資料を祭礼や生業、食生活などそれぞれの関心にそって熱心に見ていました。」(教員)

講義「民俗学調査法」

5月

来館日 大学名・内容 見学目的
23日(火)

昭和女子大学 人間文化学部日本語日本文学科

・展示室見学

「本物の展示、精巧で大規模な模型に圧倒されていました。夢中になっていると迷子になりそうなほどの広い館内、部屋ごとに変化に富にんだ空間、それぞれの学生が自分のお気に入りの宝探しをしているようでした。」(教員)

学外研修

26日(金)

東京芸術大学 大学院美術研究科 グローバルアートプラクティス専攻

・展示室見学

「日本家屋をベースとした美術展覧会を念頭にリサーチさせていただきました。歴史が現在に繋がる実感を口にしている学生が多数いました。展示物の充実に留学生も国内の学生も自身の中の興味を育まれた様子でした。」(教員)

オリエンテーション

27日(土)

淑徳大学 総合福祉学部

・展示室見学

「授業時間を1時間プラスして5展示室を見て先に与えたテーマについてレポート提出するというもの。時間が短いといいながら熱心に見入ってたようだ。月曜日はプレゼンテーション。全員だがなかなかのレポートになる。」(教員)

講義「まちづくり論」

 

27日(土)

千葉大学 文学部 歴史学コース

・展示室見学
・文学部・教育学部合同で、ガイダンスルームにて講義

「恒例となっている、1年生の歴博見学。今年は講義を受けてのスタートでした。多様な史資料や復元模型を行きつ戻りつしながら、互いに話し合い、真剣に見ていました。」(教員)

オリエンテーション
歴史学コース一年次研修

27日(土)

千葉大学 教育学部

・展示室見学
・文学部・教育学部合同で、ガイダンスルームにて講義

「見学冒頭の講義から、展示の見方や史料の面白さを学びました。その後の個別行動(展示見学)では、見聞きしたことのなかった歴史的事実やモノ・音に接してそれぞれに新しい発見があったようです。」(教員)

オリエンテーション
新入生セミナー

27日(土)
~28日(日)

放送大学千葉学習センター

「民俗というテーマが思った以上に身近で生活、文学、信仰、成長過程で関わる社会、行われているさまざまな行事、すべてを含むものだと実感しました」「民俗学の基本的な考え方が良く理解でき、身近にある文化や生活を意識せずにいたことが大切な文化だと思いました」(学生)

面接授業

4月

来館日 大学名・内容 見学目的
12日(水)

筑波大学 情報学群 知識情報・図書館学類

・展示室見学

「2時間半程の滞在でしたが、広大な空間の中を彷徨い歩いている学生がほとんどでした。全部は見切れないので、興味のある所に時間をかけている学生もおりました。古代がリニューアル中で残念という声も聞かれました。」(教員)

新入生オリエンテーション

12日(水)

筑波大学 芸術専門学群

・展示室見学

「今回、来館した学生は美術やデザインなどを学ぶ学生でしたので、展示に対して非常に興味深く鑑賞していました。アナログ的な鑑賞支援物を含め、タッチパネルによる鑑賞ガイドも積極的に操作しているようでした。」(教員)

新入生見学研修

16日(日)

千葉大学 文学部日本・ユーラシア文化コース

・展示室見学

「高い関心をもって見学していたことが印象的であった。触れることのできる器具や音声などをこまめに体験し、理解に努めていた。『寺子屋』では多くの学生が参加し、当時の学習の様子を実感できた様子であった」(教員)

講義「人文科学入門Ⅰ」

16日(日)

東洋大学 文学部史学科

・講堂にてガイダンスDVD視聴及び講義
・展示室見学

「新入生教育の一環、史学科での勉学の第一歩として研修を行った。教科書的な通史とは異なる展示手法やモノに即した立体的な歴史の理解、また企画展示でのデジタルコンテンツなどに大いに感銘を受けた。」(教員)

新入生オリエンテーション

21日(金)

和洋女子大学 家政学群 家政福祉学類

・ガイダンスルームにてガイダンスDVD視聴及び館内説明
・展示室見学

「歴博見学は毎年大好評の新入生研修プログラムです。学生たちは、王朝貴族の服装や廷内の復元、鎌倉の地形と建造物、近世の旅籠や日本橋付近の復元模型、お節料理、妖怪等に興味を持ち、おまじないを覚えていました。」(教員)

新入生オリエンテーション

23日(日)

東洋大学 文学部 東洋思想文化学科

・展示室見学

「新入生相互の親睦ならびに宗教や歴史に対する基礎知識の習得を目的とした新入生教育プログラムに歴博を活用させていただきました。120人の新入生が3時間じっくり見学していました。多くの学生が第2, 3展示室あたりで時間を使い過ぎていて、それ以降を駆け足で見なければならなかったことを悔やんでいました。」(教員)

新入生オリエンテーション

 

2016年度 大学・大学院授業での活用事例