学術変革領域研究(A)「歴史情報学の創成」-2025年度の総括と2026年度のキックオフ-

ポイント:
- 学術変革領域研究(A)「歴史情報学の創成」(領域代表者:後藤真 国立歴史民俗博物館准教授)がプロジェクトの全体集会を開催しました。
- プロジェクト全体の研究体制を共有し、公募班を含めた連携を進めてまいります。
- 生成AIが普及する今日における歴史学のあり方についてなど、参加者による活発な議論が行われました。
科学研究費助成事業学術変革領域研究(A)「歴史情報学の創成」(以下、本プロジェクト)は、2026年6月5日(金)と6日(土)の2日間にわたり、京都大学学術情報メディアセンター北館において、全体集会を開催しました(主催:人間文化研究機構国立歴史民俗博物館メタ資料学研究センター、科学研究費助成事業 学術変革領域研究(A)「歴史情報学の創成」、共催:京都大学学術情報メディアセンター)。セミクローズド形式での開催にも関わらず、オンラインと会場を合わせて、2日間でのべ約130名に参加いただきました。
本研究集会は、第一に、新たに本プロジェクトに迎えた公募班を含めた研究体制を構築し、2026年度以降の研究計画と今後の課題を広くプロジェクト内で共有すること、第二に、本プロジェクトと緊密な連携関係にある人間文化研究機構 国立歴史民俗博物館 機関拠点型基幹研究プロジェクト「日本歴史文化知の構築と歴史文化オープンサイエンス研究」の2025年度の活動成果を共有し、多様なステークホルダーとの協働のあり方について議論することの、2つの目的をもって開催しました。両日とも、参加者による活発な議論が行われ、盛会のうちに終了しました。
詳しい開催報告は、以下リンク先の学術変革領域研究(A)の領域ウェブサイトにてお読みいただけます。
https://dighis.rekihaku.ac.jp/news/researchmeeting260605/
また、3月に開催した国際シンポジウムの開催報告はこちらからお読みいただけます。
https://dighis.rekihaku.ac.jp/news/international260328/
研究部 阿久津侑里、後藤真