学術シンポジウム「みちのくの暦の世界」

シンポジウム

学術シンポジウム「みちのくの暦の世界」
※画像をクリックするとチラシを見ることができます

開催概要

開催日時

2026年11月3日(火・祝) 14:00-17:30

会場

ねぶたの家 ワ・ラッセ2階 イベントホール
(〒030-0803 青森県青森市安方1丁目1-1 ※JR青森駅から徒歩1分)

参加

当日受付のみ ※先着順

主催

国立歴史民俗博物館基盤研究『近代暦知の総合的研究』(代表:下村育世)

共催

青森公立大学

内容

暦はいまのカレンダーにあたるものです。青森をはじめとするみちのく(東北地方)は、地域ごとの個性ゆたかな暦が多くみられる、全国でも珍しいところです。
江戸時代、全国の暦は統一されましたが、実は地域の気候風土や信仰、暮らしのならわしなどにあわせて、それぞれの土地ならではの暦がつくられ、大切に使われていました。
このシンポジウムでは、そうした暦の歴史をふりかえり、ユニークな地方暦の特徴や、それをとりまく背景をさまざまな角度から探っていきます。こうした暦のすがたや歴史を見つめ直すことは、私たちの足元にある地域文化の過去と未来を考えることにもつながるでしょう。

※本シンポジウムは、国立歴史民俗博物館基盤研究『近代暦知の総合的研究』の成果報告の一部として開催するものです。

プログラム

14:05

基調講演
斎藤潔(元八戸市史近世部会長) 「八戸の暦」

15:05

パネリスト
小田島梨乃(東京大学大学院博士課程) 「大小暦の世界」

15:35

パネリスト
下村育世(青森公立大学) 「旧暦と新暦の使用」

16:05

パネリスト
小池淳一(国立歴史民俗博物館) 「暦のかたちー絵暦とその背景」

16:45

コメンテーター
林淳(東洋大学)

17:00

総合討論