歴史系総合誌「歴博」は歴史・考古・民俗の最新研究成果をわかりやすく紹介しています。22万点を超える国立歴史民俗博物館所蔵資料を毎号カラー写真で解説します。

国立歴史民俗博物館編集、A4判変形、32頁、奇数月発行(1996年5月より)
定価 579円(本体537円+税)、年間購読料 4,700円(送料込み)
詳しいお問い合わせは (財)歴史民俗博物館振興会 までどうぞ。

最新号抜粋/第202号 2017年5月30日


目次

[特集] 日本海交流史

     
  • 特集解説 交流をはぐくんだ日本海 /三上 喜孝
  • <特集1> 古代日本海の沿海地交流 /鈴木 景二
  • [コラム] 日本海と鉄 /上野 祥史
  • <特集2> 渤海への海道 ― 能登半島 /小嶋 芳孝
  • <特集3> 石見地域の日本海交流・交易 /中司 健一
  • [コラム] 地図にみる日本海認識の形成 /青山 宏夫
  • <特集4> 日本海海運がもたらした変化 ― 「北前船」の時代 /田邊 幹

歴史の証人 写真による収蔵品紹介

執念がもたらした宝物―高句麗広開土王碑 水谷悌二郎氏旧蔵原石拓本 /三上 喜孝

歴博けんきゅう便61

歴博の国際交流の一例
― 共同研究「古墳時代・三国時代における日朝関係史の再構築」 /高田 貫太

歴博けんきゅう便62

海上交通史から国際交流史を描く
― 基幹研究「中世日本の国際交流における海上交通に関する研究」 /荒木 和憲

博物館展示のいま54 石川県立歴史博物館

石川県立歴史博物館のリニューアル /北 春千代

展示批評

台湾と日本 ― 震災史とともにたどる近現代 ― /清水 美里

れきはく井戸端会議

/春成 秀爾

企画展示のご案内

歴博かわら版