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いま、激動の時代において、その立ち位置を知り未来への道筋を見出すためには、そこに至る道筋を理解することが必要です。当館は1983年の開館以来、国内外の大学や研究機関と協力して日本の歴史と文化について研究を進めてきました。これらの成果が新たな時代を作るための一助になることを願い、最先端でおもしろい研究成果を少しでもわかりやすく伝えるために、旧歴史系総合誌『歴博』にかわって、本誌を新たに創刊しました。ここでは、歴史的、文化的に重要な課題を特集として取り上げるとともに、気軽に楽しめる歴史に関する話題の連載などもあります。

国立歴史民俗博物館発行、年3回発行(2月、6月、10月)
定価 1200円(本体1,091円(税別))
ISBN978-4-909658-57-9 C0021
A5判・並製・112頁・フルカラー
発売・編集協力 文学通信
当館ミュージアムショップの他、一般の書籍として書店等でも販売予定です。

 

「REKIHAKU」バックナンバー 一覧

旧「歴史系総合誌『歴博』」バックナンバー 一覧

REKIHAKU 003 CONTENTS

編集●国立歴史民俗博物館 三上喜孝 内田順子

REKIHAKUのコンセプト

[特集] 日記がひらく歴史のトビラ

  • 【特集対談】 日記に寄り添うということ 
    マーシャル諸島と戦争の記憶
    大川史織(映画監督)×三上喜孝(国立歴史民俗博物館教授)
  • 1 平安時代の日記の破片 日記の生命力―なぜ千年前の日記が今に伝わっているのか
    松薗 斉
  • 2 女房が日記を記したのはいつからか?●COLUMN かな日記と『土佐日記』
    小倉慈司
  • 3 他者として遊女の「日記」を読むということ 「日記」を書く遊女たち
    横山百合子
  • 4 不特定多数に宛てた現代の文書●COLUMN 日記・文書(もんじょ)としてのツイッター
    小島道裕
  • 5 制度化された近代日記の読み解き方 近代日本の「日記文化」を探究する
    田中祐介
  • 6 一人ひとりの日記を収集・活用・保存する●COLUMN 個人の日記を社会の遺産に
    島 利栄子
  • 7 一人ひとりの日常から歴史を見いだす歴史学 朝鮮時代の日記資料と研究動向
    金 貞雲
  • 特集をもっと詳しく知りたい人へ おすすめの4冊

たかが歴史、されど歴史

金ぴかにみせる技術 小判
齋藤 努

博物館マンガ 第3回

ようこそ!サクラ歴史民俗博物館
ただのケースじゃないんだ!?
鷹取ゆう

石出奈々子のれきはく!探検 第3回

朱印船 妄想大航海へいざ出発

フィールド紀行

曳山(ヤマ)に集いて、明日を見つめて 第3回(完) 
祭りの明日へ ─ 皆月山王祭(さんのうさい) ─
川村清志

誌上博物館 歴博のイッピン

親子二代にわたって収集
生田コレクション 鼓胴
日高 薫

歴史研究フロントライン

ジェンダー概念をモノによって見せるとは
企画展示「性差(ジェンダー)の日本史」を終えて
横山百合子

#ジェンダー展 ツイッターの中の人になってみた
廣川和花

EXHIBITION 歴博への招待状

特集展示「黄雀(おうじゃく)文庫所蔵 鯰絵(なまずえ)のイマジネーション」
大久保純一

SPOTLIGHT 若手研究者たちの挑戦

コミュニティや時代や分野を越えて知の共有を目指す
亀田尭宙

歴史デジタルアーカイブ事始め 第2回

カルチュラル・ジャパン
橋本雄太

くらしの植物苑歳時記

特別企画「伝統の朝顔」のご案内

博物館のある街

滋賀県草津市 滋賀県立琵琶湖博物館 
ほんものの琵琶湖(フィールド)へ出かけよう
渡部圭一

くらしの由来記

お盆という行事
山田慎也

研究のひとしずく

市(いち)のたのしみ 第3回(完)
内田順子

Kaleidoscope of History

Collections Originally Archived by the Ōtsuka Museum of Traditional Implements and Tools
青木隆浩

 

歴博友の会 会員募集 /歴博の学校利用

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