歴史系総合誌「歴博」は歴史・考古・民俗の最新研究成果をわかりやすく紹介しています。22万点を超える国立歴史民俗博物館所蔵資料を毎号カラー写真で解説します。

国立歴史民俗博物館編集、A4判変形、32頁、奇数月発行(1996年5月より)
定価 579円(本体537円+税)、年間購読料 4,700円(送料込み)
詳しいお問い合わせは (財)歴史民俗博物館振興会 までどうぞ。

最新号抜粋/第206号 2018年1月30日


目次

[特集] だれが死者を送るのか

     
  • 特集解説 葬送をめぐる無縁・孤立・貧困 /山田 慎也
  • <特集1> 近世における家の葬送と家から外れた人々 /谷川 章雄
  • [コラム] 葬儀互助と契約講 /大場 あや
  • <特集2> 助葬という発想 /山田 慎也
  • [コラム] 明治期札幌の無縁死者 /問芝 志保
  • <特集3> 死後の共同性の探索 /小谷 みどり
  • <特集4> 寄場における死と弔い-あいりん地区の動向を中心に /白波瀬 達也

歴史の証人 写真による収蔵品紹介

中国古代の墓をめぐる意識 -漢代の画像石拓本 /上野 祥史

歴博けんきゅう便66

科学研究費基盤研究B 村落社会の相互扶助の動揺と民俗の維持継承 -葬儀変化にみる地域差の存在とその意味- (2017~19年度) /関沢 まゆみ

研究者紹介87

地域の歴史と歴史文化資料 /天野 真志

博物館展示のいま58

【荒川区立荒川ふるさと文化館】区民と歩んだ一八年 /亀川 泰照

展示批評

URUSHIふしぎ物語 -人と漆の12000年史- /谷川 章雄

歴博フォーラム

歴博映像フォーラム モノ語る人びと -津波被災地・気仙沼から- /葉山 茂

企画展示のご案内

歴博かわら版