歴博フォーラム刊行物一覧

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タイトル 発行年月 価格 出版社
人と植物の文化史 くらしの植物苑がみせるもの 2017年3月 3200円+税 古今書院
縄文時代 その枠組・文化・社会をどう捉えるか? 2017年3月 2700円+税 吉川弘文館
さらにわかった!縄文人の植物利用 2017年3月 2500円+税 新泉社
盆行事と葬送墓制 2015年7月 2500円+税 吉川弘文館
【民俗展示の新構築】民俗表象の現在
博物館型研究統合の視座から
2015年3月 2600円+税 岩田書院
【民俗展示の新構築】現代社会と民俗文化 2015年3月 2400円+税 岩田書院
築何年?炭素で調べる民家の年代研究最前線 2015年3月 2700円+税 吉川弘文館
【民俗展示の新構築】「江戸」の発見と商品化 
大正期における三越の流行創出と消費文化
2014年3月 2400円+税 岩田書院
【民俗展示の新構築】河童とはなにか 2014年3月 2800円+税 岩田書院
ここまでわかった!縄文人の植物利用 2014年1月 2500円+税 新泉社
【民俗展示の新構築】近代化のなかの誕生と死 2013年3月 2520円 岩田書院
祇園大塚山古墳と5世紀という時代 2013年3月 1890円 六一書房
【民俗展示の新構築】地域開発と文化資源 2013年2月 2310円 岩田書院
【民俗展示の新構築】琉球弧 
海洋をめぐるモノ・人、文化
2011年3月 3,360円 岩田書院
縄文はいつから!? 地球環境の変動と縄文文化 2011年2月 2,415円 新泉社
高度経済成長と生活革命 2010年7月 3,150円 吉川弘文館
戦争と平和 総合展示第6室<現代>の世界2 2010年5月 3,150円 東京堂出版
戦争と平和 総合展示第6室<現代>の世界1 2010年3月 3,150円 東京堂出版
桓武と激動の長岡京時代 2009年1月 2,940円 山川出版社
縄文時代のはじまり −愛媛県上黒岩遺跡の研究成果− 2008年3月 2,940円 六一書房
生業から見る日本史  新しい歴史学の射程 2008年3月 3,150円 吉川弘文館
鉄炮伝来の日本史 2007年10月 3,045円 吉川弘文館
排除する社会・受容する社会 現代ケガレ論 2007年5月 2,940円 吉川弘文館
弥生時代はどう変わるか 炭素14年代と新しい古代像を求めて 2007年4月 2,730円 学生社
和歌と貴族の世界 うたのちから 2007年4月 2,940円 塙書房
古代日本 文字の来た道 古代中国・朝鮮から列島へ 2005年4月 2,520円 大修館書店
王の墓と奉仕する人々 2004年8月 2,940円 山川出版社
中世寺院の姿とくらし 密教・禅・湯屋 2004年3月 2,625円 山川出版社
歴史展示とは何か 2003年11月 2,940円 アム・プロモーション
神と仏のいる風景−社寺絵図を読み解く 2003年2月 2,415円 山川出版社
異界談義 2002年7月 1,470円 角川書店
天下統一と城 2002年3月 2,940円 塙書房
高きを求めた昔(いにしえ)の日本人−巨大建造物をさぐる− 2001年2月 2,625円 山川出版社
倭人をとりまく世界 2000年4月 2,625円 山川出版社
よそおいの民俗誌−化粧・着物・死装束− 2000年3月 3,150円 慶友社
村が語る沖縄の歴史 1999年3月 2,940円 新人物往来社
はにわ人(びと)は語る 1999年3月 2,625円 山川出版社
お金の不思議−貨幣の歴史学− 1998年6月 2,625円 山川出版社
中世商人の世界−市をめぐる伝説と実像− 1998年3月 完売 日本エディタースクール
動物と人間の文化誌 1997年8月 2,730円 吉川弘文館
銅鐸の絵を読み解く 1997年3月 2,520円 小学館
装飾古墳が語るもの−古代日本人の心象風景− 1995年7月 完売 吉川弘文館
描かれた荘園の世界 1995年3月 3,059円 新人物往来社
日本楽器の源流−コト・フエ・ツヅミ・銅鐸− 1995年3月 完売 第一書房
中世都市十三湊と安藤氏 1994年12月 完売 新人物往来社
科学の目で見る文化財 1993年5月 2,940円 アグネ
変身する 1992年8月 完売 平凡社
邪馬台国時代の東日本 1991年11月 完売 六興出版