更新日:2022年10月6日

公募要領

1. 業務名

国立歴史民俗博物館webサイトリニューアル業務

2. 業務の趣旨

国立歴史民俗博物館では、以下の目的を実現するwebサイトの新規構築事業を実施する。

  • 情報発信力の向上:研究や展示をはじめ多岐にわたる当館の活動を、効率よく効果的に、かつ利用者にも親しみやすい形態で情報発信することを可能する。
  • ユーザーの利便性向上:多様な関心をもつ利用者・閲覧者に対して、それぞれの目的に合わせた情報の提供を可能にする。よりストレスを軽減したアクセスを実現する。
  • 同時代的ニーズへの対応:多様化するメディア形態に対応したwebサイトを構築し、各種コンテンツの提供を可能にする。構築するwebサイトでは、ヴィジュアル性を重視する。
  • 日常運用の機能向上:webサイトの情報更新など、日常の運用業務でも利便性を高める。操作の簡便性を高め、機能に拡張性をもたせて、より柔軟な運用を可能にする。

3. 業務区分及び業務概要等

別紙2「仕様書」 に記載のとおり。

4. 契約等について

(1) 契約期間
令和5年1月4日(水)から令和6年3月29日(金)まで

(2) 契約締結
選定された専門事業者は、当館と企画提案書を基に契約条件を調整の上、契約するものとする。なお、契約金額については、業務計画書の内容を勘案して決定するため、企画提案者の提示する金額と必ずしも一致するものではない。また、契約条件等が合致しない場合には、契約締結を行わない場合がある。

5. 業務の規模等

(1) 業務の規模
25,000千円程度(消費税及び地方消費税含む。)
令和4年度は10,000千円程度を、令和5年度は15,000千円程度を予定している。

(2) 費用負担
本業務の請負者が、本業務を遂行するに当たり必要となる経費の一切は、契約金額に含まれるものとする。

6. 公募に参加する者に必要な資格

(1) 文部科学省競争参加資格(全省庁統一資格)において、令和4年度に関東・甲信越地域の「役務の提供等」の「B」、「C」又は「D」等級に格付けされている者であること。

(2) 人間文化研究機構契約事務取扱規則第5条及び第6条の規定に該当しない者であること。

(3) 文部科学省及び大学共同利用機関法人人間文化研究機構から取引停止の措置を受けている期間中の者でないこと。

(4) 未成年者、被保佐人又は被補助人(契約締結のために必要な同意を得ている者を除く。)で、当該契約を締結する能力を有しない者、破産者で復権を得ない者及び責任者が一般競争に参加させないとした者でないこと。

(5) 経営状況が健全であること。

(6) 不正又は不誠実な行為がないこと。

(7) 本店、支店又は営業所を千葉県内又は東京都内に有していること。

(8) 過去3年(令和元年4月以後)にwebサイトの制作実績があり、発注後納品日以内に全作業を完了できる体制を整えられること。博物館・美術館若しくはこれらと同等と判断される機関・施設での制作実績があり、元請けとして館独自のwebサイトの構築及び保守管理の実績があることを書面等で証明出来ることが望ましい。

(9) CGI、データベースとの連動等、動的ページの生成についても対応できる技術を有していること。

(10) 個人情報保護の体制が整備されていると共に、データ保管の安全性が確保されていること。

(11) 本業務の契約終了後も引き続き保守や更新作業等の請負が可能であること。

(12) 本館サイト管理担当者への技術指導やアドバイス等が可能であること。

7. 公募参加申し込み及び申込期限

(1) 本公募に参加を申し込む者は、次の参加申込書並びに誓約書を、メール又は郵送等により、本公募要領の「9.」へ提出すること。
○参加申込書(様式任意)
ア.件名(タイトル) 国立歴史民俗博物館webサイトリニューアル業務公募参加申込書
イ.内容       
  ・社名(支店名含む。)
  ・代表者名
  ・担当者名(部署・役職等)
  ・担当者メールアドレス
○誓約書(別紙1様式)※メールでの提出の場合は、後日原本を提出すること。

(2) 申込期限
令和4年11月11日(金) 17時まで

8. 応募書類及び提出部数並びに提出期限

(1) 本公募に応募する者は、次の書類を、郵送等又は持参により、本公募要領の「9.」へ提出すること。

① 業務実施体制等に関する書類
  ア.会社概要(様式1)
  イ.組織体制(様式2)
  ウ.人員体制(様式3)
  エ.業務等実績書(様式4)
   ※過去3年(令和元年4月以後)におけるwebサイトの主要制作実績。
    制作サイトのURL及び代表的な制作実績における作業概要は、明記して添付すること。(様式任意)
  オ.直近の財務諸表(様式任意)
  カ.見積書
    ○積算根拠等記載:人工単価及び日数等の内訳を記載すること。
    ○企画提案の成果を確保するために必要な経費を算定すること。

② 業務内容に関する書類(企画提案書)
○別紙「企画提案書作成要領」による。
 ※過去に制作したwebサイトにおいて、今回の企画提案においてアピールポイントとなる実績は明示し、作業概要とURLを詳述して提出すること。(様式任意)

③ 「ワーク・ライフ・バランス等の推進に関する評価」における認定等がある場合は、その写し

④ 文部科学省競争参加資格(全省庁統一資格)の令和4年度関東・甲信越地域の「役務の提供等」の写し

⑤ その他必要と思われる資料

(2) 提出部数
① 「(1)」の「①」及び「②」の書類を順番に並べ、ダブルクリップで止めたものを1部として、18部提出する。製本はしないこと。

② 「(1)」の「③」から「⑤」は各1部提出する。

(3) 提出期限
令和4年11月25日(金) 17時まで

(4) その他
① 応募書類の用紙は、A4判とする。

② 提出された企画提案書及び附属資料は返却しない。

③ 受領した企画提案書等の差し替え及び再提出は認めない。

④ 提出された企画提案書等は、提出者に無断で他の目的での使用は行わない。

⑤ 必要に応じて、提案の詳細に関する追加資料を求めることがある。

9. 各書類の提出先及び問い合わせ先

国立歴史民俗博物館
管理部広報サービス室(担当:横尾)
〒285-8502
千葉県佐倉市城内町117
TEL:043-486-6486 FAX:043-486-4941
E-mail:koho@ml.rekihaku.ac.jp

10.選定方法等

(1) 当館が設置する選定委員会において、提出された応募書類に基づき、書類選考(第1次審査)及びプレゼンテーション選考(第2次審査)の二段階に分けて審査をおこない、当館が定める基準により評価をおこない、最も評価の高い者を12月中旬までに選定する。

(2) 書類選考(第1次審査)
応募書類に基づき、本業務の遂行に適合すると判断した応募者を、プレゼンテーション選考の対象者とする。対象の適否は、12月2日(金)までにメール等にて通知する。

(3) プレゼンテーション選考(第2次審査)
 ①日時
  令和4年12月5日(月)
 ②場所
  当館 1階 大会議室
 ③プレゼンテーション内容
  先に提出した企画提案書(応募書類②)に基づき、制作の方向性及び想定するwebサイトのイメージ等について口頭で説明する。より具体的に計画案を説明すること。紙資料に加え、映像(スライド画像含む)を併用したプレゼンテーションを行うこと。
 ④プレゼンテーション時間等
  ア.プレゼンテーション:最大30分 
  イ.質疑応答:20分以内
 ⑤選考基準
  当館が求めるwebサイトと企画提案の方向性が合致するのか、提示された企画提案書が実現可能であるのか、についてプレゼンテーションと質疑応答を以て評価する。
 ⑥その他
 ア.当館備え付けのプロジェクター、パソコンを使用希望する場合は、事前に連絡すること。
 イ.その他の情報については、12月2日以降にメール等にて必要に応じ連絡する。

(4) 審査内容は非公開とする。

(5) 選定結果については、全ての応募者に通知する。なお、選定結果に対する異議申し立ては受け付けない。

11.質問について

(1) 本公募に関する質問がある場合は、本公募要領の「9.」へ、質問票(様式5)をメールにて送付すること。

(2) 受付期間
 令和4年10月6日(木) から10月19日(水) 17時まで

(3) 質問に対する回答は、取りまとめ、令和4年10月28日(金) までにメールにて回答する。

12.注意事項

(1) 提出できる提案は1者1件とする。

(2) 本公募に要する費用は、選定結果にかかわらず全て応募者の負担とする。

(3) 当館から支給された資料、又は応募書類の作成中に収集した本館等に係る資料・情報等については守秘すること。

(4) 応募書類で次の各号に該当する者は、これを無効とする。

 ① 公募要領に示した競争参加資格のない者の提出したもの。

 ② 競争参加者本人の氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名。以下同じ。)及び押印のない又は判然としないもの。なお、代理人が企画提案する場合は、競争参加者本人の氏名、代理人であることの表示及び当該代理人の氏名並びに押印のない又は判然としないもの。(記載のない又は判然としない事項が、競争参加者本人の氏名又は代理人であることの表示である場合には、正当な代理であることが委任状その他で確認されたものを除く。)

 ③ 応募書類内に金額の記載がないもの又は不明確なもの。

 ④ 応募書類内の金額の記載を訂正したもの。

 ⑤ 独占禁止法に違反し、価格又はその他の点に関し、校正な競争を不法に阻害したと認められる者の提出したもの。(この場合にあっては、当該応募書類を提出した者の名前を公表することがある。)

 ⑥ その他公募に関する条件に違反した者。

(5) 女性の職業生活における活躍の推進に関する法律に基づく認定など企画提案書に記載した事項について、認定の取消などによって記載した内容と異なる状況となった場合には、速やかに届けること。

(6) 選定後であっても、重大な虚偽又は違反が発見された場合は、選定を取り消すことがある。

(7) 決定した企画提案書内容については、当館又は各選定委員会委員の意見により変更を求めることがある。

(8) 制作は令和5年1月以降に始まるため、企画提案書の作成に当たっては、業務開始日に柔軟性を持たせた上で作成する必要があることに十分留意すること。

(9) 再委託先がある場合には、次のとおり審査対象とする。

 ① 一括再委託の禁止
  委託業務の全部委託を禁止する。

 ② 再委託が止むを得ない場合
  ①以外で、業務の再委託を行う場合には、予め再委託の相手方の商号又は名称及び住所並びに再委託を行う業務の範囲、再委託の必要性及び契約金額について記載した書面等を提出し当館の審査・承認を得るものとする。

(10) 契約予定者となった場合、契約締結のため、停滞なく以下の書類を提出すること。
  ・業務計画書
  ・委託業務経費の積算根拠資料(謝金単価表、旅費支給規定、見積書等)
  ・銀行振込依頼書(必要な場合)
  ・その他必要と思われる資料

13. 参考:スケジュール

(1) 公募期間 10月6日(木) から11月11日(金) 17時まで
(2) 質問対応
 ①受付 10月6日(木) から10月19日(水) 17時まで
 ②回答 10月28日(金) まで
(3) 企画競争参加申込締切 11月11日(金) 17時まで
(4) 応募書類提出締切 11月25日(金) 17時まで
(5) 書類選考結果の連絡 12月2日(金) まで(各応募者に連絡)
(6) プレゼンテーション選考 12月5日(月)
(7) プレゼンテーション選考結果の連絡 12月16日(金)
(8) 制作業者の選定・契約締結 12月末(予定)

14.公募関係書類一覧

○別紙1:誓約書(PDF
○別紙2:仕様書(PDF
○別紙3:評価項目(PDF

○様式1:会社概要
○様式2:国立歴史民俗博物館webサイトリニューアル業務に係る組織体制
○様式3:国立歴史民俗博物館webサイトリニューアル業務に係る人員体制
○様式4:業務等実績書
○様式5:質問票
→ 様式1~5 (Excel)