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見学のながれ 利用案内 お問い合わせ

いつもの授業にれきはく見学をプラスしてみませんか?

当館の展示物やプログラムなどを活用して、子どもたちの学習の発展にお役立てください。館内には約10,000点の資料を6つの総合展示室にわけて展示しています。より効果的な見学と学習のために、目的を明確にし、テーマを絞ってじっくり見学することをおすすめします。すべての展示室をじっくり見て回るには、子どもの足で2時間半ほど必要です。

先生のためのれきはく利用ガイド(PDF版)

※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、学校団体の受け入れを含め対応が変更となる場合がございます。詳しい内容につきましてはお問い合わせください。

見学のながれ

1. 見学の申し込み

電話番号は、043-486-4341(月~金 9:00~17:00)です。利用計画や希望するガイダンス内容などをお伝えください。

※2021年度の団体申し込みについて
以下の4期に申込期間を分けて受入れ対応を行います。
 第1期 4月1日(木)~6月30日(水) 予約開始日 3月10日(水)
 第2期 7月1日(木)~9月30日(木) 予約開始日 6月2日(水)
 第3期 10月1日(金)~12月26日(日) 予約開始日 9月2日(水)
 第4期 1月5日(木)~3月31日(木) 予約開始日 12月1日(水)

※小・中学生・高校生は無料です。

2. れきはくの下見

下見の際の入館は無料です。 館内の様子や展示の内容についてご確認ください。学校対応スタッフに、当日の流れなどについてご相談ください(火・水・木・金)。ワークシートおよび見学に関する資料等をお渡しします。 ※下見の日程が決まりましたら、ご連絡ください。

3. 学校での事前学習

当館の主な展示・施設等の内容が、ウェブサイトでご覧になれます。

小学生~中学生向け(約15分)
中学生~一般向け(約15分)

れきはくウェブサイトには、展示や催しについて最新の情報を掲載。「洛中洛外図屏風」「江戸図屏風」など歴博所蔵の資料について詳しく調べることもできます。小学校高学年向け「こどもれきはく」もあります。

4. れきはく見学

博物館スタッフによる対応

博物館スタッフが以下の対応を行っています。事前申し込みが必要です。展示室での解説はございません。滞在時間に合わせて、ガイダンス、もしくは体験型プログラムをお選びください。

ガイダンス

所要時間 20分程度
定員 54名まで(引率者含む)
内容 ・歴博の紹介
・展示資料の読み解き
(以下のテーマの中からひとつお選びください)
テーマ
  • 縄文時代
    〇三内丸山遺跡から縄文人のくらしを考える
  • 弥生時代
    〇縄文時代の集落との比較から弥生時代の人々のくらしを考える
  • 平安時代
    〇寝殿造の調度品から貴族の生活を考える
  • 室町時代
    〇洛中洛外図屏風から京都のくらしを考える
  • 室町・安土桃山・江戸時代
    〇展示物から武将について考える
  • 江戸時代
    〇江戸図屏風から江戸のくらしを考える
    〇錦絵に描かれた様々な文化について考える
    〇絵画資料や道具から庶民の旅について考える
  • 明治時代
    〇江戸時代の寺子屋と比較して明治の学校の様子を考える
    工業の発展による日本の近代化を考える
  • 明治・大正・昭和時代
    〇佐倉兵営から兵士の生活を考える
  • 昭和時代
    〇高度経済成長期による人々の生活の変化について考える
  • その他
    〇古い道具からくらしのうつりかわりを考える ※小学校3,4年生向け
    〇無事で豊かな生活を願う儀式について考える ※総合的な学習の時間向け

体験型プログラム

所要時間 45分程度
定員 30名~60名(プログラムにより異なります)
内容 ・歴博の紹介
・博物館資料を活用した学習プログラム
(以下のテーマの中からひとつお選びください)
テーマ
  • 体験!考古学
    実物の土器に触れながら、縄文~平安時代のくらしを考える
  • 読み解き洛中洛外図屏風
    一部分のパズルを組み立てて、室町時代のくらしを考える
  • 読み解き江戸図屏風
    日本橋周辺のパズルを組み立て、江戸時代のくらしを考える
  • 明治時代の小学校
    教訓小学寿語六を行い、明治時代の教育について考える
  • 縄文人の植物利用
    くらしの植物苑に行き、植物から縄文人のくらしを考える

博物館で使える道具(ツール)

れきはくこどもマップ

「れきはくってどんなところ?」(主に小学生向け)

見学している場所が分かりやすい、資料の写真入り館内マップ。当日、人数分配付します。持ち運びやすく、見た資料の写真を立ち上げながら、利用できます。見学後の記念にもなります。

単眼鏡(現在、貸出は休止しております)
絵画資料やジオラマ(復元模型)などの細部まではっきり詳しく見ることができ、資料の世界に入り込んでいける便利な道具。無料で貸し出ししていますが、数に限りがあるため事前にお申し込みください。
※壊れやすいので、丁寧に扱うようお願いします。
れきはくこどもワークシート
「歴史と話そう」(主に小学生向け)は、 展示資料を見ながら児童・生徒が取り組めるワークシート。「見学のしおり」などを作成する際の参考資料としてご利用ください。学校で児童・生徒数分を印刷してください。
寺子屋 れきはく(第3展示室内)
手習い、双六など江戸時代の子どもたちの学びを体験できるコーナー。グループごとに体験できます。ボランティアスタッフの対応があります。※当面の間、閉室しております
佐倉城址公園マップ
佐倉城の跡や、佐倉連隊の施設の跡を紹介するためのマップ。このマップを元に、博物館周辺を散策してみませんか。
くらしの植物苑
染める・織る・食べる・塗る・つくる・病気を治すなどをテーマに、人と植物との関わりについて展示しています。春は桜草、夏は朝顔、秋は古典菊、冬はサザンカと、季節ごとに特別企画を開催しています。

5.学校での事後学習

博物館での活動をまとめてみませんか。
感想やアンケートをお送りください。

6.見学のお願い

  • 展示品には、手を触れないでください。
  • 飲食は、定められた場所でお願いします。
  • 展示室内では、鉛筆、色鉛筆、シャープペンシルをご使用ください。インクの出る筆記用具は、ご遠慮ください。

利用案内

開館時間

3月〜9月 9:30〜17:00
(入館は16:30まで)
10月〜2月 9:30〜16:30
(入館は16:00まで)

休館日

  • 毎週月曜日(休日にあたるときは翌日を休館日とします)
  • 年末年始(12月27日から1月4日まで)

入館料

小・中学生・高校生は無料。

昼食場所

「芝生広場」もしくは隣接する「団体休憩所(プレハブ・定員70名)」をご利用ください。

荷物置き場

当日の予約状況により、博物館スタッフがご案内します。

写真撮影

展示室内は撮影可能ですが、フラッシュが使用できません。
また、展示室内の撮影不可の場所には、表示があります。

駐車場

無料。バス利用の場合は、事前にご連絡ください。

具合が悪くなったら

救護室にベッドや救急箱などの用意があります。総合案内にお申し出ください。

お問い合わせ

国立歴史民俗博物館 広報サービス室 学校対応担当
〒285-8502 千葉県佐倉市城内町117
TEL 043-486-4341(月~金 9:00~17:00)
FAX 043-486-4941