協力:大日本印刷株式会社
国立歴史民俗博物館所蔵資料の土器についての理解を深め、3DCGアーティストの指導のもと、パソコンを使って、3Dデータ(歴博所蔵縄文土器)とさまざまな形のパーツを思い思い組み合わせて、自分だけの「オリジナル縄文土器3Dデータ」を制作します。
本体験プログラムには、3Dプリンターでの出力は含まれておりません。出力をご希望の場合には、後日、参加者各自で別途行っていただくことになります。
「入門編」 受付9:30 9:50~11:50
小学生以上対象(小学生は保護者同伴)(定員10名程度)
※パソコン初心者の方でも大丈夫です。
「じっくり編」 受付13:00 13:30~16:00
高校生以上対象 (定員10名程度)
※3Dに興味のある方、大歓迎です。
「入門編」 5,000円(税込)
「じっくり編」 6,600円(税込)
※3Dプリンター出力費は、含まれません。
※体験プログラム当日、現金のみのお支払いとなります。
メールによる事前申し込み(先着順)
【メール記載事項】
申し込みメール送り先:taiken@rekihaku.ac.jp
体験プログラムについての詳細
「入門編」
~土器に様々なパーツをつなげて、 “オリジナルキャラクター”をつくってみよう!~
9:30~9:50 受付 (ガイダンスルーム前)
9:50~ 3DCGアーティスト紹介
9:55~10:05 本館准教授による土器についての展示解説
10:05~10:20 モデリングに関する講義
10:20~ モデリング体験
11:40~ 質疑応答など
11:50 終了
「じっくり編」
~土器に様々なパーツをつなげて、 “オリジナルキャラクター”をつくったり、色や文様もつけてみよう!!~
13:00~13:30 受付 (ガイダンスルーム前)
13:30~ 3DCGアーティスト紹介
13:35~13:45 本館准教授による土器についての展示解説
13:45~14:00 モデリングに関する講義
14:00~ モデリング体験
15:50~ 質疑応答など
16:00 終了