ファミリープログラム

●3DCG体験プログラム●

協力:大日本印刷株式会社

国立歴史民俗博物館所蔵資料の土器についての理解を深め、3DCGアーティストの指導のもと、パソコンを使って、3Dデータ(歴博所蔵縄文土器)とさまざまな形のパーツを思い思い組み合わせて、自分だけの「オリジナル縄文土器3Dデータ」を制作します。

本体験プログラムには、3Dプリンターでの出力は含まれておりません。出力をご希望の場合には、後日、参加者各自で別途行っていただくことになります。

開 催 日
2020年3月29日(日)
場   所
国立歴史民俗博物館 ガイダンスルーム
持 ち 物
ノートパソコン1台、マウス
(タブレットやスマートフォン等での操作はできません)
開 催 時 間

「入門編」 受付9:30    9:50~11:50
  小学生以上対象(小学生は保護者同伴)(定員10名程度)
  ※パソコン初心者の方でも大丈夫です。
「じっくり編」 受付13:00  13:30~16:00 
  高校生以上対象 (定員10名程度)
  ※3Dに興味のある方、大歓迎です。

参 加 費

「入門編」 5,000円(税込)
「じっくり編」 6,600円(税込)
 ※3Dプリンター出力費は、含まれません。
 ※体験プログラム当日、現金のみのお支払いとなります。

申 込 方 法

メールによる事前申し込み(先着順)

  • メール1件に対し、1名様のみの申し込みができます。
  • 参加の可否について、こちらから返信いたしますので、 rekihaku.ac.jpからのメールを受け取れる設定にしてください。
  • 参加可能の返信メールを参加証といたします。
  • 返信がない場合については、広報サービス室までお問い合わせください。

【メール記載事項】
申し込みメール送り先:taiken@rekihaku.ac.jp

  1. 希望するコース  (「入門編」または「じっくり編」)
  2. 氏名 (ふりがな)  ※小学生は、保護者名も記載ください
  3. 当日連絡がつく電話番号
申 込 期 間
2月20日(木)正午より ※定員になり次第、申込は終了となります。
問い合わせ
国立歴史民俗博物館 広報サービス室
043-486-4341(平日9:00~17:00)
sfukyu@ml.rekihaku.ac.jp

体験プログラムについての詳細

「入門編」
~土器に様々なパーツをつなげて、 “オリジナルキャラクター”をつくってみよう!~

9:30~9:50 受付 (ガイダンスルーム前)
9:50~  3DCGアーティスト紹介
9:55~10:05 本館准教授による土器についての展示解説
10:05~10:20 モデリングに関する講義
10:20~  モデリング体験
11:40~  質疑応答など
11:50  終了

 

「じっくり編」
~土器に様々なパーツをつなげて、 “オリジナルキャラクター”をつくったり、色や文様もつけてみよう!!~

13:00~13:30 受付 (ガイダンスルーム前)
13:30~  3DCGアーティスト紹介
13:35~13:45 本館准教授による土器についての展示解説
13:45~14:00 モデリングに関する講義
14:00~  モデリング体験
15:50~  質疑応答など
16:00  終了

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