10月30日、民博ユニットとの合同研究会(第2回共同研究会)をオンライン開催しました。
当日、川村代表と高科は国立民族学博物館で以下内容について報告を行いました。
「モノ資料の多様な資源化を目指してーー石川県珠洲市における「大蔵ざらえ」から芸術祭への試み」(川村清志:国立歴史民俗博物館)
「市民活動団体と連携したアーカイブズ調査の実践:写真家・比嘉康雄資料を事例に」(高科真紀:国立歴史民俗博物館)