教員が各自の研究成果をもとに行う催しです。毎月第2土曜日、13時から15時まで歴博講堂において開催されます。来館者は誰でも聴講することができます。参加無料で事前の申込みも不要です。(定員260名)
※5月は講堂改修工事により講演会をお休みいたします。


このページの目次
第390回「書簡が語るシーボルト像」第391回「シーボルト・コレクションにおける漆工芸」第392回「お盆の歴史と民俗」第393回「博物館資料のさまざまな見方・見え方-デジタルが見せる博物館資料の未来-」第394回「身体をめぐる商品史-学問と企業の役割-」第395回「変りゆく着物-幕末から昭和初期-」第396回「古代日本、北の役所・南の役所-近年の発掘調査から-」第397回「朝鮮半島へ渡った倭人たち-5,6世紀に朝鮮半島で築かれた倭系古墳-」第398回「幕末維新期の新吉原遊郭について」

第390回「書簡が語るシーボルト像」

開催要項

日程 2016年7月9日
講師 宮坂 正英 (長崎純心大学)

開催趣旨

ドイツ在住のシーボルトの末裔フォン・ブランデンシュタイン家にはシーボルトに関連する大量の文書資料が残されています。1983年に当主のコンスタンティン・フォン・ブランデンシュタイン氏がブランデンシュタイン城を相続した際に、ドイツ南部にあるミッテルビベラッハで保管されていた資料が移管統合されブランデンシュタイン家文書が成立しました。

この文書中には、約700通の書簡が含まれているがほとんどの書簡はいまだに未解読のままになっています。

シーボルト研究はドイツ側で評伝を著したハンス・ケルナー以外にこの書簡を活用しないまま進められてきました。1983年来より長崎市シーボルト記念館により開始された文書の調査と整理は国立歴史民俗博物館により画像のデジタル化とデータベース化がすすめられています。

今回の講演では、没後150周年特別展に合わせ、シーボルトが晩年家族と交わした書簡を中心に、その時々のシーボルトがおかれていた状況や心情を紹介し、シーボルトの人間像の一端を紹介してみたいと思います。

第391回「シーボルト・コレクションにおける漆工芸」

開催要項

日程 2016年8月13日
講師 日高 薫 (当館情報資料研究系)

第392回「お盆の歴史と民俗」

開催要項

日程 2016年9月10日
講師 関沢 まゆみ (当館民俗研究系)

第393回「博物館資料のさまざまな見方・見え方-デジタルが見せる博物館資料の未来-」

開催要項

日程 2016年10月8日
講師 後藤 真 (当館研究部)

第394回「身体をめぐる商品史-学問と企業の役割-」

開催要項

日程 2016年11月12日
講師 岩淵 令治 (学習院女子大学)・青木 隆浩(当館民俗研究系)

第395回「変りゆく着物-幕末から昭和初期-」

開催要項

日程 2016年12月10日
講師 澤田 和人(当館情報資料研究系)

第396回「古代日本、北の役所・南の役所-近年の発掘調査から-」

開催要項

日程 2017年1月14日
講師 林部 均(当館考古研究系)

第397回「朝鮮半島へ渡った倭人たち-5,6世紀に朝鮮半島で築かれた倭系古墳-」

開催要項

日程 2017年2月11日
講師 高田 貫太(当館考古研究系)

第398回「幕末維新期の新吉原遊郭について」

開催要項

日程 2017年3月11日
講師 横山百合子(当館歴史研究系)

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