歴博フォーラム

開催予定の歴博フォーラム

館内の教員と館外の研究者が共同研究などの成果を踏まえて合同で行う催しです。 講演会形式もしくはシンポジウム形式をとります。聴講料は無料です。 聴講するには事前に申込みが必要です。申し込みは開催日の2ヶ月前から前々日まで受け付ける予定ですが、定員に達した時点で締め切ります。 先着順となります。

歴博映像フォーラム5 「平成の酒造り」

開催要項

日程 2010年9月4日(土)
時間 11時00分~17時30分
場所 新宿明治安田生命ホール
定員 320名(先着順)
参加費 無料
主催 国立歴史民俗博物館

開催趣旨

関東地方の清酒製造業では、酒造りの一切を従来越後杜氏や南部杜氏といった出稼ぎの蔵人集団に任せていましたが、1990年代中頃から彼らの数が急激に減ってきたため、自社で通年雇用の労働者を養成するか、あるいは経営者家族の一部が自ら酒を造るなどの対応を迫られるに至りました。そして、現在では越後杜氏が関東地方にほとんどいなくなり、南部と地元の混成か、あるいは地元の労働力だけで酒造りを行うようになっています。今回のフォーラムでは、「下野杜氏」という新たな認証制度を設け、地元労働力の育成に取り組んでいる栃木県酒造業の現在を記録した民俗研究映像「平成の酒造り」を中心として、酒造技術と労働力編成の変遷について考えます。

プログラム(内容は変更される場合があります)

11:00~11:10

開会の挨拶 館長

趣旨説明 青木隆浩(本館研究部民俗研究系)
11:10~12:40

上映1 「平成の酒造り 製造編」

12:40~13:30

休憩(昼食)

13:30~14:00

報告1 「杜氏労働の歴史的特性」

宮地英敏(九州大学附属図書館付設記録資料館・准教授)
14:00~14:30

報告2 「甲州勝沼におけるぶどう生産とワイン醸造の展開」

湯澤規子(筑波大学大学院生命環境科学研究科・助教)
14:30~15:30

講演「栃木の酒造りと次世代酒造技術者育成への取り組み」

岡本竹己(栃木県産業技術センター食品技術部・特別研究員)
15:30~15:40

休憩

15:40~17:10

上映2 「平成の酒造り 継承・革新編」

17:10~17:30 討論 司会:青木隆浩
 

閉会の挨拶

お申し込み方法

往復ハガキまたはEメールにて、「9月4日 歴博映像フォーラム5 参加希望」と明記の上、住所、氏名(ふりがな)、電話番号を書いてお申し込み下さい。
※定員に達した時点で締め切ります。

お申し込み・お問い合わせ先

〒285-8502 千葉県佐倉市城内町117番地
国立歴史民俗博物館 広報サービス室 サービス普及係
TEL 043-486-0123 (代)  E-MAIL:forum@rekihaku.ac.jp

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