館内の教員と館外の研究者が共同研究などの成果を踏まえて合同で行う催しで、講演会形式もしくはシンポジウム形式をとります。

聴講料は無料ですが、聴講には事前に申込みが必要です。申し込みは開催日の2ヶ月前から前々日まで受け付け、定員に達した時点で締め切ります。先着順となります。(申込開始日は都合により前後する場合がありますのでご了承ください)


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第103回「金鈴塚古墳のかがやき」

第103回「金鈴塚古墳のかがやき」

開催要項

日程 2016年11月26日(土)
時間 10時00分~17時00分
場所 歴博講堂
定員 260名(先着順)
参加費 無料
主催 国立歴史民俗博物館

開催趣旨

金鈴塚古墳は古墳時代後期末葉の6世紀末頃に造営された前方後円墳です。金鈴等の装身具、装飾性の高い馬具や装飾付大刀など、奈良県藤ノ木古墳にも比肩する特筆すべき副葬品が数多く出土した古墳として著名です。前方後円墳の築造や器物の副葬が衰退する時期において特異な性格をもつものであり、群馬県綿貫観音山古墳などとともに古墳築造が終焉を迎える時期の東国社会を考える上で重要な資料です。歴博と木更津市は、過去6年の間、金鈴塚古墳出土資料の検討を協同して進めてきました。ここでは金工品を取上げ、器物の製作技術、器物の社会的価値、そして東国における金鈴塚古墳の築造という視点から、古墳時代社会から古代社会への変容過程について考えることにしたいと思います。

プログラム(内容は変更される場合があります)

10:00~10:10 開会挨拶 …藤尾慎一郎
10:10~10:40 金鈴塚古墳とその出土品 …稲葉昭智
10:40~11:10 「金装」をみる科学の「眼」 …永嶋正春
11:10~11:40 金鈴塚古墳の装飾付大刀 …大谷晃二
11:40~12:40 昼食
12:40~13:10 金鈴塚古墳の馬装 …宮代栄一
13:10~13:40 金の「すず」と金鈴塚 …田中 裕・上野祥史
13:40~13:50 休憩
13:50~14:20 武器の副葬と軍事編制 … 内山敏行
14:20~14:50 装飾付大刀と東国社会 …瀧瀬芳之
14:50~15:00 休憩
15:00~15:30 金鈴塚古墳の時代 …上野祥史
15:30~16:00 東国社会とヤマト王権 …仁藤敦史
16:00~16:30 質疑応答
16:30 閉会挨拶

※内容や講師は都合により変更することがあります。予めご了承ください。

お申し込み方法

第103回歴博フォーラムお申し込みフォーム
下記のリンク先のお申し込みフォームに必要事項を記入の上、お申し込みください。
お申し込みフォームはこちら

往復ハガキ:「11月26日 第103回歴博フォーラム 参加希望」と明記の上、住所、氏名(ふりがな)、電話番号を書いて、下記宛先までお申し込み下さい。(料金不足のハガキでお申し込みの場合、受付はできませんのでご注意ください)
〒285-8502 千葉県佐倉市城内町117番地
国立歴史民俗博物館 広報サービス室 広報・普及係

※定員に達した時点で締め切ります。


お問い合わせ先

国立歴史民俗博物館 広報サービス室 広報・普及係
TEL 043-486-0123 (代)


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