館内の教員と館外の研究者が共同研究などの成果を踏まえて合同で行う催しで、講演会形式もしくはシンポジウム形式をとります。

聴講料は無料ですが、聴講には事前に申込みが必要です。申し込みは開催日の2ヶ月前から前々日まで受け付け、定員に達した時点で締め切ります。先着順となります。(申込開始日は都合により前後する場合がありますのでご了承ください)


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歴博映像フォーラム11「明日に向かって曳け−石川県輪島市皆月山王祭2015」

歴博映像フォーラム11「明日に向かって曳け−石川県輪島市皆月山王祭2015」

開催要項

日程 2016年7月2日(土)
時間 10時30分~17時00分
※「2016.4-2017.3歴博カレンダー」では10時00分~17時00分となっておりますが、開始時間が30分開始が遅くなり、10時30分~17時00分に変更になりましたのでご注意願います。
場所 東京大学弥生講堂一条ホール(東京都文京区弥生1丁目1−1)
定員 280名(先着順)
参加費 無料
主催 国立歴史民俗博物館

開催趣旨

本年度の映像フォーラムでは、石川県輪島市皆月の山王祭に関わる青年会に焦点を当てた民俗映像を紹介します。これまで歴博の民俗映像では、複数の祭礼に関する作品が制作されてきました。この山王祭は、既発表の祭礼ほどの広がりや歴史的な深度は持ちません。その代わりに本作品では、長期にわたるフィールドワークによって、過疎化のなかで存続の危機に瀕する祭りの現在を焦点化しています。今回の映像では、これまでの民俗映像とは異なり、研究者自身による撮影、編集、制作を実現した作品となっています。同時にナレーションや題字、音楽などで、青年会の全面的な協力をえることで、地元との共同制作という側面をもっています。以上のような、これまでにない試みの民俗映像作品を紹介したいと考えます。

プログラム(内容は変更される場合があります)

10:30〜10:40 開会の挨拶 
10:40〜11:20

「祭りのフィールドワークと映像化−七つの浦、四方の風にむけて」
 川村清志(国立歴史民俗博物館准教授)

11:20〜11:50 民俗研究映像『石川県輪島市皆月山王祭−式次第とその構造』
11:50~12:50 昼休み
12:50〜14:30 民俗研究映像『明日にむかって曳け−石川県輪島市皆月山王祭2015』
14:30~14:40 休憩
14:40~15:15

講演1「祭りの映像をとるということ」
 葉山茂(国立歴史民俗博物館特任助教)

15:15〜15:50

講演2「祭礼の記録化の試みとその可能性」
 佐々木重洋(名古屋大学大学院文学研究科教授)

15:50~16:20

講演3「映像民族誌と将来像」
 分藤大翼(信州大学学術研究院 総合人間科学系准教授)

16:20~16:30 休憩
16:30~17:00 総合討論 川村清志(司会)、葉山茂、佐々木重洋、分藤大翼

※内容や講師は都合により変更することがあります。予めご了承ください。

お申し込み方法

歴博映像フォーラム11お申し込みフォーム
下記のリンク先のお申し込みフォームに必要事項を記入の上、お申し込みください。
お申し込みフォームはこちら

往復ハガキ:「7月2日 歴博映像フォーラム11 参加希望」と明記の上、住所、氏名(ふりがな)、電話番号を書いて、下記宛先までお申し込み下さい。(料金不足のハガキでお申し込みの場合、受付はできませんのでご注意ください)
〒285-8502 千葉県佐倉市城内町117番地
国立歴史民俗博物館 広報サービス室 広報・普及係

※定員に達した時点で締め切ります。


お問い合わせ先

国立歴史民俗博物館 広報サービス室 広報・普及係
TEL 043-486-0123 (代)


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