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研究者紹介 職歴 研究調査活動

研究者紹介

職名 教授
役職又は所属 民俗研究系
学位 社会学博士(慶應義塾大学) 【2000年取得】
専門分野 民俗学
所属学会 日本民俗学会、日本民族学会、日本宗教学会、宗教と社会学会
学歴 慶應義塾大学法学部法律学科 【1992年卒業】
慶應義塾大学大学院社会学研究科社会学専攻博士課程 【1997年単位取得退学】
主要研究課題 葬制と死生観
研究者のページ http://www.rekihaku.ac.jp/kenkyuu/kenkyuusya/
yamada/index.html

職歴

1997年 国立民族学博物館講師(COE非常勤研究員)
1997年 東京外国語大学非常勤講師
1998年 国立歴史民俗博物館民俗研究部助手
2004年 大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立歴史民俗博物館研究部助手
2007年 大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立歴史民俗博物館研究部助教
2007年8月 大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立歴史民俗博物館准教授
2008年4月 総合研究大学院大学文化科学研究科日本歴史研究専攻准教授併任
2019年7月 大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立歴史民俗博物館教授
2019年7月 総合研究大学院大学文化科学研究科日本歴史研究専攻教授併任

研究調査活動

※最新の研究調査活動についてはこちらをご覧ください

人間文化研究機構研究者データベース

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2016年度

著書・論文等

著書(単著・共著・編著・監修・翻訳等)
【編著】
  • 特集号「民俗儀礼の変容に関する資料論的研究」,『国立歴史民俗博物館研究報告』205号,490頁,国立歴史民俗博物館,2017年3月31日(査読有)
論文・研究ノート・書評
【論文】
  • 「告別式の平準化と作法書」,『国立歴史民俗博物館研究報告』205号,pp.363-386,国立歴史民俗博物館,2017年3月31日(査読有)
  • 「葬送儀礼における供花と菊の利用」,『葬送文化』,18号,pp.13-25,2017年1月20日(査読有)
調査・発掘調査報告書、自治体史・史料集等、辞典項目
【調査・発掘調査報告書】
  • 「喪服:白と黒」『日本と世界のくらし 教科書に出てくる「くらしの中の和と洋」』衣編,pp.26-27,汐文社,2017年3月
  • 「インドのヒンドゥー教と葬送儀礼」『アジア冠婚葬祭業国際交流研究会(平成27年度)インド視察研修報告書』pp.21-26,冠婚葬祭総合研究所,2016年6月2日
  • 「マニカルニカーガート報告」,『アジア冠婚葬祭業国際交流研究会(平成27年度)インド視察研修報告書』pp.51-59,冠婚葬祭総合研究所,2016年6月2日
  • 「無縁化する墓と墓じまいへの対応」『冠婚葬祭総合研究所論文集2』─葬祭編─,pp.7-10,冠婚葬祭総合研究所,2016年5月
  • 「葬儀の標準化と個別化」『冠婚葬祭総合研究所論文集2』─葬祭編─,pp.43-50,冠婚葬祭総合研究所,2016年5月
  • 「火葬場」,「形見分け」,「冠婚葬祭互助会」,「献杯」,「先祖」,「葬儀社」,「葬式組」,「喪」,「霊園」,「霊柩車」,木村茂光・安田常雄・白川部達夫・宮瀧交二編,『日本生活史辞典』,吉川弘文館,2016年11月10日
学会・外部研究会発表要旨
  • 「告別式の普及と宗教性」日本宗教学会第75回学術大会,早稲田大学,2016年9月11日
  • 「変容する葬送儀礼と家族構造」,第一回アジア宗教研究フォーラム 国際シンポジウム,韓国韓国学研究所,2016年6月24日
  • 「儀礼の展開と和食」,第29回人文機構シンポジウム「日本の風土と食─和食の東西─」味の素グループ高輪研修センター,2016年10月15日
  • 「おせち料理の変遷と新年の迎え方:婦人雑誌を素材として」,現代風俗研究会,関東学院大学みなとみらいサテライト,2017年2月25日
その他(歴史系総合誌『歴博』、友の会ニュース、新聞署名原稿等)
【新聞署名原稿等】
  • 「おせちの今昔─料理に込めた思いと意味」『農業共済新聞』,2016年12月2週号,2016年12月7日
  • 「節分とは」,読売新聞,2017年1月家庭版
【その他】
  • 「故人を送る思いをかたちづくるもの」『CORI』5号,冠婚葬祭総合研究所,2017年3月
  • 「思考を深める/想像を広げる4」『思考と技術と対話の学校,基礎プログラム1[思考編]思考を深める・想像を広げる講義録2015』長島確・イートアンド太郎・山田慎也,pp.52-73,東京アートリサーチラボ,2016年4月28日
  • 「告別式の変遷と死生観」『心』35号,pp.31-46,武蔵野大学,2016年4月1日
  • 「お墓の歴史」,終活読本『ソナエ』vol.13,2016年夏号
  • 「変容する葬送儀礼と家族構造」,『第一回アジア宗教研究フォーラム 国際シンポジウム』,韓国学研究所,2016年6月24日
  • 「告別式の普及と宗教性」『宗教研究』90巻別冊,pp.390-391,2017年3月30日
  • 「喪主とは何か」,終活読本『ソナエ』vol.16,2017年春号

主な研究教育活動(科研、共同研究、展示、教育等)

主な共同研究等参加状況
  • 国立歴史民俗博物館共同研究「歴史・民俗研究の資源としての映像の制作・保存・共有と歴博型プラットフォームの構築」(研究代表者:内田順子)2016~2018年
  • 国立民族学博物館共同研究「モノにみる近代日本の子どもの文化と社会の総合的研究──国立民族学博物館所蔵多田コレクションを中心に」(研究代表者:是澤博昭)2014~2018年
  • 国立民族学博物館共同研究「現代日本における「看取り文化」の再構築に関する人類学的研究」(研究代表者:浮ケ谷幸代)2016~2020年
外部資金による研究
  • 科学研究費基盤研究(B)「現代日本における死者儀礼のゆくえ-生者と死者の共同性の構築をめざして」(研究代表者:山田慎也)2016~2019年度
  • 科学研究費挑戦的萌芽研究「無縁化する社会の葬送墓制と公的支援に関する基礎的研究」(研究代表者:山田慎也)2015~2017年度
  • 冠婚葬祭総合研究所受託研究「葬儀の標準化と個別化」研究代表者,2015年~2017年
  • 冠婚葬祭総合研究所受託研究「無縁社会における墓と追悼」研究代表者,2015~2017年
主な展示・資料公開実績
  • 総合展示第4室「『民俗』へのまなざし」展示プロジェクト委員
  • 総合展示第4室「おそれと祈り」展示プロジェクト委員
  • 資料調査プロジェクト「助産院資料」
教育(大学非常勤講師,大学院セミナー担当,学位審査の主査・副査・委員,博物館活動など
【教育】
  • 國學院大学兼任講師(日本民俗学)
  • 千葉工業大学非常勤講師(異文化理解)
【大学院セミナー担当】
  • 北陸先端科学技術大学院大学(サービスサイエンス)
館外における各種委員
  • 日本葬送文化学会理事
  • 冠婚葬祭総合研究所客員研究員
講演・カルチャーセンター等
【講演】
  • 「変容する葬儀─直葬・家族葬・一日葬」,曹洞宗群馬県宗務所 現職研修会,伊香保ホテル天坊,2016年7月6日
  • 「盆にもちいる植物」,くらしの植物苑観察会,国立歴史民俗博物館,2016年7月6日
  • 「死と葬儀─変わりゆく葬儀の歴史とその未来」,IGI研究会,コスモス斎場,2016年10月5日
  • 「変貌する葬儀 (家族葬・一日葬・直葬)とその行方)」曹洞宗東京有道会,曹洞宗東京宗務所,2016年12月5日
  • 「生活のなかのサル」,歴博フォーラム申年のサル,国立歴史民俗博物館,2017年1月21日
  • 「近代化による葬送文化の変容から考える,「葬儀」の意義を伝える葬儀社の役割」,フューネラルビジネス,都市センターホテル,2017年2月22日
  • 「節句文化の過去未来」,さいたま市市民大学,2017年2月25日
  • 「変わりゆく葬儀とその課題」,浄土宗国内開教師研修会,増上寺,2017年3月7日
  • 「暮らしの中から消えた伝統文化」,もやいの会,もやいの会,2017年3月8日
  • 「死は個人のものか?─変わりゆく葬儀とその課題─」,葬送のあり方を考えるシンポジウム,八王子いちょうホール,2017年3月16日 
【マスコミ】
  • National Geographic 日本版 ウェブ版 Webナショジオ
     『めくるめく知のフロンティア「研究室」に行ってきた』(文=川端裕人,写真=内海裕之)
     第1回 どうなる? 日本の「死」と葬儀 4月4日
     第2回 日本の葬儀はなぜ,どのように変わったのか 4月5日
     第3回 葬儀の変容で失われる「伝統」とは何なのか 4月6日
     第4回 受け皿が消えゆく日本の「死」とその行方 4月7日
     第5回 人はなぜ遺影を飾るのか,動画は遺影になるか 4月8日
     第6回 心に残った「死」の展示について 4月11日
  • 日経ビジネスオンライン
     『「研究室」に行ってきた』(文=川端裕人,写真=内海裕之)
     第1回 どうなる? 日本の「死」と葬儀 4月16日
     第2回 日本の葬儀はなぜ,どのように変わったのか 4月23日
     第3回 葬儀の変容で失われる「伝統」とは何なのか 4月30日
     第4回 受け皿が消えゆく日本の「死」とその行方 5月7日
     第5回 人はなぜ遺影を飾るのか,動画は遺影になるか 5月14日
     第6回 心に残った「死」の展示について 5月21日

2015年度

著書・論文等

著書(単著・共著・編著・監修・翻訳等)
【共著】
  • Company Funeral Culture and Funeral Companies: A Case Study of Taisei Saiten" Shinya Yamada(Hirochika Nakamaki, Koichiro Hioki, Izumi Mitsui, Yoshiyuki Takeuchi eds. Enterprise as an Instrument of Civilization Springer, pp.131-143, 2015,8)
論文・研究ノート・書評
【論文】
  • 「『明誉真月大姉葬儀写真帖』からみた近代の葬列の肥大化」『国立歴史民俗博物館研究報告』第199集,pp.115-142,2015年12月
【書評】
  • 「書評『現代の死と葬りを考える─学際的アプローチ』近藤剛編著,ミネルヴァ書房」,『神道国際学会会報』51号,2015年8月,神道国際学会,p.5
調査・発掘調査報告書、自治体史・史料集等、辞典項目
【調査・発掘調査報告書】
  • 「近代におけるおせち料理の形成と婦人雑誌─『婦人之友』・『婦人画報』・『主婦の友』を中心に─」『国立歴史民俗博物館研究報告』197集,pp.295-319,2月
  • 「あの世への旅立ち」『はじめて学ぶ民俗学』市川秀之・中野紀和・篠原徹・常光徹・福田アジオ編,ミネルヴァ書房,pp.282-290,2015年9月
展示・資料図録,目録,フォーラム刊行記録
【展示・資料図録】
  • 資料図録『ライデン民族学博物館・国立歴史民俗博物館所蔵死絵』国立歴史民俗博物館,2016年3月
  • 資料図録「解題」『ライデン民俗学博物館・国立歴史民俗博物館所蔵 死絵』国立歴史民俗博物館,pp.147-150,2016年3月
  • くらしの植物苑特別企画図録「葬儀と菊」『伝統の古典菊』p.50,2015年11月
学会・外部研究会発表要旨
  • 第67回日本民俗学会年会「葬儀における行政の関与─長野県松本市の例を中心に─」2015年10月11日,於:関西学院大学
  • 「節供行事の変容─雛祭りのイベント化を中心として」国立民俗学博物館共同研究「モノにみる近代日本の子どもの文化と社会の総合的研究──国立民族学博物館所蔵多田コレクションを中心に」(研究代表者:是澤博昭),2015年11月29日,於:長野市立博物館
  • 第100回歴博フォーラム「申年のサル」「生活のなかのサル」於:ヤクルトホール,2016年1月16日
  • シンポジウム「イエ亡き時代の死者のゆくえ」「納骨堂の成立と展開」主催東北大学宗教学研究室,2016年2月20-21日,於:東京都青山葬儀所
その他(歴史系総合誌『歴博』、友の会ニュース、新聞署名原稿等)
【その他】
  • 「死に対処する絆の構築」『ハッピーエンド』葬送を考える市民の会会報83,2015年4月

主な研究教育活動(科研、共同研究、展示、教育等)

主な共同研究等参加状況
  • 基幹研究「東日本大震災被災地域における生活文化研究の復興と博物館型研究統合」(研究代表者:川村清志)共同研究員,2012~2015年
  • 基盤研究「研究資源としての民俗研究映像の制作と活用に関する研究」(研究代表者:内田順子)共同研究員,2013~2015年
  • 日本関連在外資料調査研究「シーボルト父子関係資料をはじめとする前近代(19世紀)に日本で収集された資料についての基本的調査研究」(研究代表者:日高薫)共同研究員,2010~2015年
  • 国立民俗学博物館共同研究「モノにみる近代日本の子どもの文化と社会の総合的研究──国立民族学博物館所蔵多田コレクションを中心に」(研究代表者:是澤博昭)2014~2018年
外部資金による研究
  • 科学研究費挑戦的萌芽研究「無縁化する社会の葬送墓制と公的支援に関する基礎的研究」(研究代表者:山田慎也)研究代表者,2015~2017年度
  • 科学研究費基盤研究B「現代日本の葬送墓制をめぐる<個>と<群>の相克─東日本大震災を見据えて─」(研究代表者:鈴木岩弓)研究分担者,2012~2015年
  • 冠婚葬祭総合研究所受託研究「葬儀の標準化と個別化」研究代表者,2015年~2016年
  • 冠婚葬祭総合研究所受託研究「無縁社会における墓と追悼」研究分担者,2015~2017年
国際交流事業
  • 「The Transformation of Funeral Ritual and Individualization in Japan」第二回韓国伝統的葬送儀礼の普及とグローバル化に関する国際会議,2015年10月30~31日,於:韓国大邱カトリック大学,招待講演
主な展示・資料公開実績
  • 総合展示第4室「『民俗』へのまなざし」展示プロジェクト委員
  • 総合展示第4室「おそれと祈り」展示プロジェクト委員
  • 企画展「大ニセモノ博覧会─贋造と模倣の文化史─」展示プロジェクト委員
教育(大学非常勤講師,大学院セミナー担当,学位審査の主査・副査・委員,博物館活動など
【教育】
  • 國學院大学兼任講師(日本民俗学)
  • 千葉工業大学非常勤講師(異文化理解)
【大学院セミナー担当】
  • 北陸先端科学技術大学院大学(サービスサイエンス)
館外における各種委員
  • 日本葬送文化学会理事
  • 冠婚葬祭総合研究所客員研究員
講演・カルチャーセンター等
【講演】
  • 武蔵野大学日曜講演会「告別式の成立と死生観」2015年6月21日,於:武蔵野大学
  • 互助会保証株式会社第19回講演会「冠婚葬祭の歴史─個別化する葬送と葬儀産業─」2015年7月10日,於:機械振興会館
  • Tokyo Art Research Lab思考と技術と対話の学校「思考を深める/想像を広げる4」,長島確,EAT & ART TARO,
    2015年11月7日,於:アーツカウンシル東京
  • 徳島県勝浦町全国雛祭りサミット基調講演「現代における雛祭りの変化と地域おこし」2016年3月26日,於:徳島県勝浦町農村環境改善センター

2014年度

著書・論文等

著書(単著・共著・編著・監修・翻訳等)
【編著】
  • 国立歴史民俗博物館・山田慎也・鈴木岩弓編『変容する死の文化─現代東アジアの葬送と墓制』226頁,東京大学出版会,2014年11月
論文・研究ノート・書評
【論文】
  • 「儀礼の変容─葬送空間の変化と通夜告別式の儀礼化」(国立歴史民俗博物館・山田慎也・鈴木岩弓編『変容する死の文化─現代東アジアの葬送と墓制』東京大学出版会,pp.31−54,2014年11月)
  • 「地域おこしとしての雛祭り」(『国立歴史民俗博物館研究報告』第193集,pp.95−112,2015年2月)(査読付き)
  • 「祭壇となる盆飾り:葬祭業の関与と葬儀化する盆行事」(鈴木正崇編『森羅万象のささやき─民俗宗教研究の諸相─』風響社,pp.481−500,2015年3月)
  • 「現代社会と儀礼の生成─『行事食の変化』から」(国立歴史民俗博物館・重信幸彦・小池淳一編『民俗表象の現在─博物館型研究統合の視座から』歴博フォーラム民俗展示の新構築,pp.81−110,2015年3月)
調査・発掘調査報告書、自治体史・史料集等、辞典項目
【辞典項目】
  • 『民俗学事典』編集委員 第Ⅲ部暮らしのこころ3.老いと死編集担当,2014年12月25日
  • 「葬祭業の成立」「団体葬」(民俗学事典編集委員会編『民俗学事典』,pp.496−497,pp.502−503,丸善出版)
展示・資料図録,目録,フォーラム刊行記録
【展示・資料図録】
  • 「葬儀のなかの欧米文化─慶弔用花環の展開」(『大ニセモノ博覧会』歴博平成26年度企画展図録,pp.80−83,2015年3月)
その他(歴史系総合誌『歴博』、友の会ニュース、新聞署名原稿等)
【その他】
  • 「人生と儀礼」pp.3−7,「死の変換装置とは」pp.62−64,「葬送の歴史」pp.64−67,「通夜」pp.67−71,「葬儀と宗教」pp.71−77,「葬列から告別式へ」pp.77−86,「葬儀後の供養」pp.86−90,「葬儀社の誕生」pp.90−92,(『冠婚葬祭の歴史─人生儀礼はどう営まれてきたか』互助会保証・全日本冠婚葬祭互助協会編,2014年11月23日,水曜社,127頁)
  • 「おくりびとは昔からいたのか?─葬祭業の現代」(福田アジオ責任編集『知って役立つ民俗学』pp.66−71,ミネルヴァ書房,2015年3月31日)

主な研究教育活動(科研、共同研究、展示、教育等)

主な共同研究等参加状況
  • 基幹研究「東日本大震災被災地域における生活文化研究の復興と博物館型研究統合」(研究代表者:川村清志)共同研究員,2012~2015年
  • 基盤研究「研究資源としての民俗研究映像の制作と活用に関する研究」(研究代表者:内田順子)共同研究員,2013~2015年
  • 機構連携研究「近現代の生活と産業変化に関する資料論的研究」(研究代表者:青木隆浩)共同研究員,2010~2014年
  • 日本関連在外資料調査研究「シーボルト父子関係資料をはじめとする前近代(19世紀)に日本で収集された資料についての基本的調査研究」(研究代表者:久留島浩)共同研究員,2010~2015年
外部資金による研究
  • 科学研究費基盤研究B「国民儀礼化する通過儀礼・年中行事の資料論的研究」(研究代表者:山田慎也)研究代表者,2011~2014年
  • 科学研究費基盤研究B「現代日本の葬送墓制をめぐる<個>と<群>の相克─東日本大震災を見据えて─」(研究代表者:鈴木岩弓)研究分担者,2012~2015年
主な展示・資料公開実績
  • 総合展示第4室「『民俗』へのまなざし」展示プロジェクト委員
  • 総合展示第4室「おそれと祈り」展示プロジェクト委員
  • 企画展「大ニセモノ博覧会─贋造と模倣の文化史─」展示プロジェクト委員
教育(大学非常勤講師,大学院セミナー担当,学位審査の主査・副査・委員,博物館活動など
【教育】
  • 國學院大学兼任講師(日本民俗学)
  • 千葉工業大学非常勤講師(異文化理解)
【大学院セミナー担当】
  • 北陸先端科学技術大学院大学(サービスサイエンス)
館外における各種委員
  • 日本民俗学会評議員
  • 日本葬送文化学会理事
講演・カルチャーセンター等
【講演】
  • 「告別式の成立と死の意識の変容」もやいの会,2014年6月8日,於:千代田区
  • 「おせち料理の肥大化」歴博友の会講座民俗,2015年1月9日,於:歴博

2008~2013年度

著書,論文等

論文・研究ノート・書評
論文
  • 「現代儀礼研究の課題と方法─葬送儀礼研究を中心にして」(『国文学解釈と鑑賞』73巻8号,pp.109-115,2008年8月)
  • 「死への想いと葬祭業者」(『アジア遊学』124号,pp.54-62,2009年7月)
  • 「葬儀の行方─私らしい葬儀と死後の観念」(『atプラス』6号,pp.110-118,2010年11月)
  • 「遺影と死者の人格─葬儀写真集における肖像写真の扱いを通して」(『国立歴史民俗博物館研究報告』第169集,pp.137-166,2011年11月)(査読有)
  • 「枕団子と死者の想い」(『国立歴史民俗博物館研究報告』第174集,pp.31-42,2012年3月)(査読有)
  • 「近現代の葬送と墓制」(編者勝田至,分担執筆,西澤明,若林邦彦,山田邦和,勝田至,木下光生『日本葬制史』,pp.247-306,吉川弘文館,2012年5月)
  • 「葬儀社の創業神話─社史にみる非・葬儀のルーツ」(編者中牧弘允・日置弘一郎,分担執筆,大木裕子・澤野雅彦・塩路有子・竹内恵行・出口正之・中畑充弘・藤本昌代・河口充勇・前川啓治・村山元理・横山知玄『会社神話の経営人類学』,pp.88-106,東方出版,2012年10月)
  • 「葬儀の変化と死のイメージ」(山田慎也・国立歴史民俗博物館編,分担執筆,板橋春夫,鈴木由利子,浮ヶ谷幸代,前田俊一郎,土居浩『近代化のなかの誕生と死』pp.133-162,岩田書院,2013年3月)
  • 「死絵における死のイメージ」(『東北文化研究室紀要』54集,pp.19-15,2013年3月)
  • 「消費社会における私らしい死と葬儀の模索」(『生協協同組合研究』450号,pp.5-11,生協総合研究所1,2013年7月)
  • 「共同体の変容と葬送儀礼の変化」(『智山ジャーナル』68号,pp.6-11,真言宗智山派宗務庁,2014年2月)
  • 「結婚式場の成立と永島婚礼会」(『国立歴史民俗博物館研究報告』第183集,pp.209-230,国立歴史民俗博物館,2014年3月)(査読有)
研究ノート
  • 「山村調査,海村調査における葬制の位置づけとその目的」(『国立歴史民俗博館研究報告』165集,pp.265-277,2011年3月(査読有)
書評
  • 「近代火葬の民俗学」(『宗教研究』86巻1集,pp.162-167,2012年6月)(査読有)
調査・発掘調査報告書,自治体史・史料集,辞典項目など
  • 編著『死絵』国立歴史民俗博物館図録7,246頁,2010年3月
  • 「解題」(『死絵』国立歴史民俗博物館 pp.243-245,2010年3月)
  • 編著『国立歴史民俗博物館研究報告』第169集(「身体と人格をめぐる言説と実践」,271頁,2011年11月)
展示図録・資料図録・映像・データベース・フォーラム刊行記録など
  • 『さまざまな節供』(平成25年度第4室特集展示,リーフレット,8頁,国立歴史民俗博物館,2013年年11月)
フォーラム記録刊行
  • 編著『近代化のなかの誕生と死』岩田書院,249頁,2013年3月
  • 「コメント」(『地域開発と文化資源』青木隆浩・国立歴史民俗博物館編,岩田書院,pp.117-121,2013年3月)
学会・外部研究会発表要旨
  • 「葬儀化する初盆と葬祭業の関与」(『宗教研究』別冊pp.394-395,國學院大學,日本,2013年9月8日 日本宗教学会第72回学術大会)
その他(歴史系総合誌,友の会ニュース,新聞署名原稿等)
歴史系総合誌
  • 「描かれた死後の姿{死絵}」(歴史系総合誌『歴博』151号,pp.2-51,2008年11月)
  • 「歌舞伎役者たちの死の世界:死絵図録の刊行」(歴史系総合誌『歴博』第158号,pp.24-25,2010年1月30日)
  • 「死絵と版木の流用」(歴史系総合誌『歴博』166号,p5,2011年3月)
  • 「人生儀礼と民俗─移動式神前結婚式の成立とその後」(歴史系総合誌『歴博』176号,pp.14-15,2013年1月)
  • 「木戸孝正の遺言」(歴史系総合誌『歴博』177号,p9,2013年3月)
  • 「さまざまな節供」(歴史系総合誌『歴博』181号,p.31,2013年11月)
  • 「結婚のあり様とその儀礼の歴史的・地域的多様性を考える」(歴史系総合誌『歴博』183号,p.1,2014年3月)
その他
  • 「告別式の展開と葬儀の変容」(『信仰と儀礼の歴史学』歴史研究の最前線14巻,pp.32-50,総合研究大学院大学文化科学研究科日本歴史研究専攻,2012年2月)
  • 「特集展示 さまざまな節供」(『友の会ニュース』170号,2013年12月5日)
  • 「変容する葬儀における『死の認識』」中外日報,2014年2月22日付

主な研究教育活動(共同研究,調査,展示,教育等)

主な共同研究等参加状況
  • 基盤研究「民俗儀礼の変容に関する資料論的研究」(研究代表者:山田慎也)
  • 基幹研究「東日本大震災被災地域における生活文化研究の復興と博物館型研究統合」(研究代表者:川村清志)
  • 基盤研究「研究資源としての民俗研究映像の制作と活用に関する研究」(研究代表者:内田順子)
  • 機構連携研究「近現代の生活と産業変化に関する資料論的研究」(研究代表者:青木隆浩)
  • 日本関連在外資料調査研究「シーボルト父子関係資料をはじめとする前近代(19世紀)に日本で収集された資料についての基本的調査研究」(研究代表者:久留島浩)
外部資金による研究
  • 科学研究費基盤研究B「国民儀礼化する通過儀礼・年中行事の資料論的研究」(研究代表者:山田慎也)研究代表者
  • 科学研究費基盤研究B「現代日本の葬送墓制をめぐる<個>と<群>の相克─東日本大震災を見据えて─」(研究代表者:鈴木岩弓)研究分担者
主な展示・資料活動・DBなど
  • 国立歴史民俗博物館平成25年度第4室特集展示『さまざまな節供』展示代表者,11月26日~2014年5月6日
  • 総合展示第4室「『民俗』へのまなざし」展示プロジェクト委員
  • 総合展示第4室「おそれと祈り」展示プロジェクト委員
  • 企画展示「大ニセモノ博覧会─贋造と模倣の文化史─」展示プロジェクト委員
教育(大学非常勤講師,大学院セミナー担当,学位審査の主査・副査・委員,博物館活動など)
  • 國學院大学兼任講師(日本民俗学)
  • 千葉工業大学非常勤講師(異文化理解)
  • 北陸先端科学技術大学院大学(サービスサイエンス)
  • 総研大集中講義B 2013年7月27-30日

社会活動等

館外における各種委員
  • 日本民俗学会評議員
  • 日本葬送文化学会理事
講演・カルチャーセンターなど
  • 講演「ひとはなぜお葬式をするのだろうか」上総第三教区青年会研修会,東京ベイプラザホテル,2013年6月24日
  • 講演「葬儀の近代化と死生観の変容」浄土真宗本願寺派主催布教講会,西本願寺伝道会館,2013年10月4日
  • 講演「近代化による葬儀の変容と死生観」浄土真宗本願寺派国際センター恵範講座,本願寺国際センター,2014年1月24日
マスコミ(テレビ,ラジオ,雑誌など)
  • テレビ東京「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」2013年8月16日20:54~21:00(お盆のときに見かけるキュウリとナスの置き物は何?)録画放送
  • 「ついのあとさき」6 毎日新聞 2013年5月13日付
  • 「お悔やみの時代」7 熊本日日新聞 2013年5月17日付
  • 「歴博,民俗展示を全面リニューアル「死と葬儀」に関する展示コーナー新設」『フューネラルビジネス』202号,2013年9月
  • 「おせち料理と鏡餅 世相と共に変化した形」朝日新聞 2013年12月10日付
  • 「時代詰めた箱重なる幸せ」 日本農業新聞 2013年12月21日付
  • 「遺影の歴史学」『ソエナ』3巻 2014年1月
  • 「新春の食卓を買う」『週刊金曜日』975号,2014年1月17日付
  • 「さまざまな節供 行事の変遷地域差に焦点」朝日新聞 2014年1月21日付

過去の研究調査活動

著書・論文等

1. 「葬制の変化と地域社会:和歌山県東牟婁郡古座町の事例を通して」『日本民俗学』203号 1995
2. 「死を受容させるもの:輿から祭壇へ」『日本民俗学』207号 1996
3. 「葬祭業者を利用することとは:互助から契約へ」『死後の環境』講座人間と環境 新谷尚紀編 昭和堂 1999
4. 「社葬はいつ成立したか:新聞の死亡広告を中心にして」『社葬の経営人類学』中牧弘允編 東方出版 1999
5. 「葬祭業者にとっての社葬:大成祭典の場合」『社葬の経営人類学』中牧弘允編 東方出版 1999
6. 「社葬はどう展開したか」(共著:村上興匡)『社葬の経営人類学』中牧弘允編 東方出版 1999
7. 「香典を辞退すること:葬儀における参与者とその変化」『民俗宗教の地平』宮家準編 春秋社 1999
8. 「葬儀と祭壇」『人生の装飾法』松崎憲三編 筑摩書房 1999
9. 「会社儀礼の特徴とその目的-マニュアル本の分析を中心に」『サラリーマンの通過儀礼に関する宗教学的研究』科学研究費補助金(基盤研究C(1))研究成果報告書 研究代表者中牧弘允 2001
10. 「死をどう位置づけるのか-葬儀祭壇の変化に関する一考察-」『国立歴史民俗博物館研究報告』91集 2001
11. 「行く末よりも来し方を-生花祭壇における死者の表現-」『歴史と建築のあいだ』浅香勝輔教授退任記念刊行委員会編 古今書院 2001

主な共同研究等参加状況

1. 特定研究「地域社会における基層信仰の歴史的研究」
2. 国立民族学博物館共同研究「会社文化と会社儀礼の人類学的研究」(1998~1999年度)
3. 国立民族学博物館共同研究「台湾原住民族写真資料による民族学的研究」(1997~1999年度)
4. 共同研究「民俗学における現代文化研究」(研究代表者 島村恭則)
5. 国立民族学博物館共同研究「会社文化のグローバル化に関する人類学的研究」(研究代表者 中牧弘允)

主な展示・資料公開実績

1. 2000年度新収資料の公開「誕生・婚礼・葬送」「葬送」担当
2. 平成13年度企画展示「異界万華鏡-あの世・妖怪・占い」(2001年7月1~9月)