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研究者紹介 職歴 調査・研究活動

研究者紹介

職名 特任助教
役職又は所属 研究部
学位 博士(文学)(総合研究大学院大学)【2010年取得】
専門分野 考古科学・文化財科学,総合資料学
所属学会 日本考古学協会,日本人類学会,日本第四紀学会,日本文化財科学会,日本植生史学会,生き物文化誌学会,考古学研究会,大学博物館等協議会・博物科学会,Association of Archaeological Wear and Residue Analysts(AWRANA),European Association for Japanese Studies(EAJS),Indo-Pacific Prehistory Association(IPPA),Japanese Association for Digital Humanities(JADH),Society for East Asian Archaeology(SEAA),Society for American Archaeology(SAA),The Alliance of Digital Humanities Organizations (ADHO),World Archaeological Congress(WAC)
学歴 関西大学文学部史学・地理学科(日本史専攻)【1999年卒業】
関西大学大学院博士課程前期課程・修士課程文学研究科(史学専攻)【2001年修了】
関西大学大学院博士課程後期課程文学研究科(史学専攻)【2005年中退】
英国University of Bradford,Department of Archaeological Sciences(MSc in Scientific Methods in Archaeology専攻)【2005年修了】
総合研究大学院大学文化科学研究科(比較文化学専攻)【2010年修了】
主要研究課題

考古科学,文化財科学,総合資料学

主要研究課題:総合資料学(Integrated Studies of Cultural and Research Resources),先史時代人の植物食文化と健康状態の復元(Reconstruction of Prehistoric Plant Food Cultures and Human Health

電子メール shibutani<a>rekihaku.ac.jp (<a>を@に変えてください)

職歴

2001年4月 関西大学博物館 定時職員(学芸補佐)(2003年6月まで)
2005年6月 関西大学博物館 定時職員(学芸補佐)(2007年3月まで)
2005年9月 大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立民族学博物館 リサーチ・アシスタント(2007年8月まで)
2009年4月 大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立民族学博物館 リサーチ・アシスタント(2010年3月まで)
2007年4月 関西大学第一高等学校 非常勤講師(2009年3月まで)
2010年6月 広島大学総合博物館 学芸職員(2012年7月まで)
2012年8月 大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立歴史民俗博物館 研究部 特任助教(2015年3月まで)
2015年4月 大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立歴史民俗博物館 研究部 プロジェクト研究員(2015年6月まで)
2015年7月 大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立歴史民俗博物館 研究部 特任助教

調査・研究活動

2018年度

著書・論文等

著書(単著,共著,編著,監修・翻訳・ほか)
編著
  • 未定
論文,研究ノート,書評・ほか
論文
  • 青野友哉, 渋谷綾子, 添田雄二. 2018. 栽培作物の特定のための作物痕跡の検出と大根の放置実験による検証. 日本文化財科学会第35回大会研究発表要旨集(日本文化財科学会編), pp.324-325. 日本文化財科学会, 2018年7月(査読有)
  • 永谷幸人, 青野友哉, 三谷智広, 菅野修広, 松田宏介, 中村賢太郎, 渋谷綾子, 添田雄二. 2018. 北海道伊達市カムイタプコプ下遺跡からみえてきた17世紀アイヌ民族の暮らし. 日本文化財科学会第35回大会研究発表要旨集(日本文化財科学会編), pp.84-85. 日本文化財科学会, 2018年7月(査読有)
  • 渋谷綾子, 高島晶彦, 天野真志, 山田太造, 小島道裕, 尾上陽介. 2018. 古文書の起源の追跡にむけた前近代の和紙の構成物分析:研究の現状と課題,方法の展開. 日本文化財科学会第35回大会研究発表要旨集(日本文化財科学会編), pp.52-53. 日本文化財科学会, 2018年7月(査読有)
  • 渋谷綾子. 2018. 石器の残存デンプン粒分析の方法と北海道・東北北部における研究動向. 北海道噴火湾沿岸の縄文文化の基礎的研究 (青野友哉・永谷幸人編), pp. 117-120. 伊達市噴火湾文化研究所, 2018年6月

ほか

  • 渋谷綾子. 2018. 点から面へ、そして歴史の研究へ. 人文情報学月報 82, 2018年5月
調査・発掘調査報告書,自治体史・史料集等,辞典項目
調査・発掘調査報告書
  • 渋谷綾子. 2018. 大鹿窪遺跡出土石器の残存デンプン粒分析 結果報告. 史跡大鹿窪遺跡発掘調査総括報告書 (永田悠記・深澤麻衣・鈴木翔太・小林謙一・米田穣・森将志・辻康男・渋谷綾子・下岡順直・酒井英男・菅頭明日香・池谷信之・黒沼保子・能城修一・北垣俊明・ナワビ矢麻・田畑幸嗣編), pp. 561-581. 富士宮市教育委員会, 富士宮市.
学会,外部研究会,シンポジウム等発表
学会
  • 渋谷綾子. 料紙のデンプン粒構成物からみた古文書の起源追跡. 第33回日本植生史学会大会. 於:滋賀県立琵琶湖博物館, 2018年11月10・11日(ポスター, 査読有)
  • 渋谷綾子・孫国平・劉斌・王寧遠・陳傑・宋建・岡崎健治・板橋悠・中村慎一. 歯石の残存デンプン粒を用いた長江下流域新石器時代の植物食の復元. 第72回日本人類学会大会. 於:静岡県三島市民文化会館・国立遺伝学研究所, 2018年10月20日(ポスター, 査読有)
  • 後藤真・渋谷綾子・石塚正輝. 国立歴史民俗博物館の総合資料学システム「khirin(Knowledgebase of Historical Resources in Institutes)」と日本の「デジタルアーカイブ」の現状(Makoto Goto, Ayako Shibutani, Masateru Ishitsuka. System of integrated studies of cultural and research resources "khirin (Knowledgebase of Historical Resources in Institutes)" by the National Museum of Japanese History and status of "digital archive" in Japan). 第29回日本資料専門家欧州協会年次大会, 於:Vytautas Magnus University, Kaunas, Lithuania. September 14, 2018
  • 青野友哉, 渋谷綾子, 添田雄二. 栽培作物の特定のための作物痕跡の検出と大根の放置実験による検証. 日本文化財科学会第35回大会, 於:奈良女子大学, 2018年7月7・8日(ポスター, 査読有) ※第12回学会表彰・ポスター賞受賞
  • 永谷幸人, 青野友哉, 三谷智広, 菅野修広, 松田宏介, 中村賢太郎, 渋谷綾子, 添田雄二. 2018. 北海道伊達市カムイタプコプ下遺跡からみえてきた17世紀アイヌ民族の暮らし. 日本文化財科学会第35回大会, 於:奈良女子大学, 2018年7月8日(査読有)
  • 渋谷綾子, 高島晶彦, 天野真志, 山田太造, 小島道裕, 尾上陽介. 2018. 古文書の起源の追跡にむけた前近代の和紙の構成物分析:研究の現状と課題,方法の展開. 日本文化財科学会第35回大会, 於:奈良女子大学, 2018年7月7日(査読有)
  • Ayako Shibutani, Bin Liu, Ningyuan Wang, Jie Chen, Jian Song, Kenji Okazaki, Yu Itahashi, Shin'ichi Nakamura. Plant Food in the Neolithic Lower Yangtze Area, China from Starch Granules of Human Dental Calculus. 8th Worldwide Conference of the Society for East Asian Archaeology (SEAA8). Nanjing University, Nanjing, China. June 10, 2018.(査読有)
  • Ayako Shibutani. Beyond Archaeological Methods: Microscopic Approaches to Japanese Historical Documents. AWRANA2018 (Archaeological Wear and Residue Analysts), Saint Jean d'Angely Campus, University of Nice Côte d'Azur, Nice, France. May 29, 2018. (ポスター,査読有)
  • 渋谷綾子, 孫国平, 劉斌, 王寧遠, 陳傑, 宋建, 岡崎健治, 板橋悠, 中村慎一. 人骨の歯石の残存デンプン粒からみた長江下流域新石器時代の植物食. 考古学研究会第64回総会・研究集会, 於:岡山大学文法経講義棟26番教室ほか. 2018年4月21日・22日(ポスター,査読有)
シンポジウム
  • 未定
研究会
  • 渋谷綾子. 考古学の分析手法を超える:古文書の起源追跡のための和紙の構成物分析. 近江貝塚研究会第298回例会. 於:滋賀県埋蔵文化財センター, 2018年8月25日
  • 渋谷綾子. 古文書料紙の構成物分析と方法の展開・可能性. 歴博共同研究「総合資料学の創成と日本歴史文化に関する研究資源の共同利用基盤構築」平成30年度異分野連携ユニット研究会第1回/東京大学史料編纂所2018年度一般共同研究「前近代の和紙の構成物分析にもとづく古文書の起源地追跡」第1回研究会. 於:国立歴史民俗博物館, 2018年6月25日

主な研究教育活動(科研、共同研究、展示、教育等)

主な共同研究等参加状況
  • 東京大学史料編纂所2018年度一般共同研究「前近代の和紙の構成物分析にもとづく古文書の起源地追跡」, 2018年度, 研究代表者
  • 機関拠点型基幹研究プロジェクト「総合資料学の創成と日本歴史文化に関する研究資源の共同利用基盤構築」(研究代表者:西谷大)共同研究員,2016~2018年度
  • 国立民族学博物館共同研究「考古学の民族誌―考古学的知識の多様な形成・利用・変成過程の研究」(研究代表者:John Ertl)共同研究員, 2015~2018年度
外部資金による研究
  • 科学研究費補助金挑戦的研究(萌芽)「前近代の和紙の混入物分析にもとづく「古文書科学」の可能性探索」2018~2020年度, 研究代表者
  • 科学研究費補助金基盤研究(B)「狩猟採集文化と農耕文化の接触による社会の変容と地域的多様性に関する学際的研究」2018~2020年度(研究代表:青野友哉),研究分担者
  • 科学研究費補助金基盤研究(B)(海外学術調査)「トルコ・アナトリア地域新石器時代人の古人類生物学的研究」2016~2018年度(研究代表:近藤修),研究分担者
  • 科学研究費補助金新学術領域研究(研究領域提案型)「高精度年代測定および稲作農耕文化の食生活・健康への影響評価」2015~2019年度(研究代表:米田穣), 研究分担者
  • 科学研究費補助金基盤研究(B)「小氷期最寒冷期と巨大噴火・津波がアイヌ民族に与えた影響」2015~2018年度(研究代表:添田雄二), 研究協力者

社会活動等

館外における各種委員
  • 日本植生史学会『植生史研究』第11期編集書記
講演・カルチャーセンター等
  • 未定

2017年度

著書・論文等

著書(単著,共著,編著,監修・翻訳・ほか)
共著
  • 渋谷綾子・小島道裕. 顕微鏡を用いた古文書料紙の自然科学分析の試み. 国立歴史民俗博物館編『歴史研究と<総合資料学>』,吉川弘文館,pp.98-120,2018年3月1日(共著・筆頭)
論文,研究ノート,書評・ほか
論文
  • 添田雄二,青野友哉,三谷智広,永谷幸人,菅野修広,松田宏介,中村賢太郎,杉山真二,渋谷綾子,宮地鼓,甲能直樹,渡邊剛. 2018. 小氷期最寒冷期と巨大噴火・津波がアイヌ民族に与えた影響Ⅲ. 北海道博物館研究紀要 3: 119-132. 2018年3月(査読有)
  • 渋谷綾子. 2018. カムイタプコプ下遺跡の残存デンプン粒分析. 斬新考古6: 6-7.
  • Ayako Shibutani. 2017. What did Jomon people consume for starchy food? A review of the current studies on archaeological starch grains in Japan. Japanese Journal of Japanese Archaeology 5(1): 3-25. 2017年10月(査読有)
  • 渋谷綾子. 2017. デジタルマイクロスコープによる古文書料紙の検討:「総合資料学」における文理融合型研究の試み. 日本文化財科学会第34回大会研究発表要旨集, pp.136-137,2017年6月(査読有)
  • 添田雄二,青野友哉,永谷幸人,渋谷綾子,中村賢太郎,菅野修広,松田宏介,三谷智広,宮地鼓,渡邊剛,甲能直樹. 2018. 小氷期最寒冷期と巨大噴火・津波がアイヌ民族に与えた影響I-北海道伊達市カムイタプコプ下遺跡調査速報-. 日本文化財科学会第34回大会研究発表要旨集, pp.110-111,2017年6月(査読有)

ほか

  • 渋谷綾子. 「デンプンが示す昔の生活」『北陸歴史よもやま話』読売新聞(富山版・石川版両方)2018年1月13日
調査・発掘調査報告書,自治体史・史料集等,辞典項目
調査・発掘調査報告書
  • 渋谷綾子. 2018. 大鹿窪遺跡出土石器の残存デンプン粒分析 結果報告. 史跡大鹿窪遺跡発掘調査総括報告書 (永田悠記・深澤麻衣・鈴木翔太・小林謙一・米田穣・森将志・辻康男・渋谷綾子・下岡順直・酒井英男・菅頭明日香・池谷信之・黒沼保子・能城修一・北垣俊明・ナワビ矢麻・田畑幸嗣編), pp. 561-581. 富士宮市教育委員会, 2018年3月
  • 渋谷綾子. 2017. 崩リ遺跡から出土した石器の残存デンプン粒分析. 「崩リ遺跡 畑地帯総合整備事業(担い手育成型)手久津久地区に伴う埋蔵文化財発掘調査」(松原信之・野﨑拓司・安武憲史編),pp.151-156. 喜界町教育委員会, 2018年3月
学会,外部研究会,シンポジウム等発表
学会
  • 渋谷綾子・劉斌・王寧遠・陳傑・宋建・岡崎健治・板橋悠・中村慎一. 歯石の残存デンプン粒からみた長江下流域新石器時代の植物食:良渚遺跡群と広富林遺跡を中心に. 第32回日本植生史学会大会. 於:宮崎県県電ホール, 2017年12月3日(ポスター,査読有)
  • National Museum of Japanese History (Ayako Shibutani). Constructing integrated studies of cultural and research resources in Japan. iPRES2017. 京都大学国際科学イノベーション棟, 2017年9月26日.(ライトニングトーク)
  • Makoto Goto, Ayako Shibutani, Yuta Hashimoto. "Constructing integrated studies of cultural and research resources" at the National Museum of Japanese History. The 28th EAJRS Conference (European Association of Japanese Resource Specialists). the Humanities and Social Science Libraries, University of Oslo Library Oslo, Norway. September 16, 2017.
  • Ayako Shibutani. Reevaluating Plant Food Cultures during the Jomon Period Using Starch Granule Assemblages from Northern Japan. The 15th International Conference of the European Association for Japanese Studies (EAJS2017 Conference). The Universidade NOVA, Lisbon, Portugal. September 1, 2017.(査読有)
  • Makoto Goto and Ayako Shibutani. Linked Data and IIIF for Promoting Open Science of Historical Research Resources in Japan. Digital Humanities 2017. McGill University, Montreal, Canada. August 9th, 2017.(ポスター,査読有)
  • 後藤真・渋谷綾子・橋本雄太「「総合資料学の創成」事業における大学間データ連携手法の提案」第12回博物科学会,於:山形大学小白川キャンパス,2017年6月22日・23日(ポスター)
  • 渋谷綾子「デジタルマイクロスコープによる古文書料紙の検討:「総合資料学」における文理融合型研究の試み」日本文化財科学会第34回大会,於:東北芸術工科大学,2017年6月10日・11日(ポスター,査読有) ※第11回学会表彰・ポスター賞受賞
  • 渋谷綾子・添田雄二・青野友哉・永谷幸人・中村賢太郎・菅野修広・松田宏介・三谷智広・宮地 鼓・渡邊 剛・甲能直樹「17 世紀の小氷期最寒冷期と巨大噴火・津波がアイヌ民族に与えた影響―北海道伊達市カムイタプコプ下遺跡2016 年度調査報告―」考古学研究会第63回総会・研究集会,於:岡山大学創立五十周年記念館,2017年4月15日・16日(ポスター,査読有)
シンポジウム
  • 渋谷綾子. 異分野連携ユニット平成29(2017)年度活動報告. 長崎大学大学院多文化社会学研究科創立記念・長崎大学・国立歴史民俗博物館連携協定記念シンポジウム「資料がつなぐ大学と博物館~歴史文化の地域的・国際的展開~」於:長崎大学文教キャンパス, 2018年3月17日
  • 渋谷綾子. 文化財科学分野の代表. 全分野結集型シンポジウム「学問の世界 The academic world」そもそも真理探究と何か. 於:京都大学吉田キャンパス, 2018年2月22日
  • 渋谷綾子. カムイタプコプ下遺跡の残存デンプン粒分析. シンポジウム「アイヌの畑作農耕を探る」④. 於:伊達市噴火湾文化研究所, 2017年11月25日
研究会
  • 渋谷綾子. 古文書料紙の混入物分析と方法の展開. 歴博共同研究「総合資料学の創成と日本歴史文化に関する研究資源の共同利用基盤構築」平成29年度異分野連携ユニット研究会第3回. 於:国立歴史民俗博物館, 2018年1月22日
  • 渋谷綾子. 混雑物分析を用いた文書料紙の調査研究:形態的史料情報の共有化への試み. 第285回近江貝塚研究会,於:滋賀県埋蔵文化財センター,2017年7月29日

主な研究教育活動(科研、共同研究、展示、教育等)

主な共同研究等参加状況
  • 機関拠点型基幹研究プロジェクト「総合資料学の創成と日本歴史文化に関する研究資源の共同利用基盤構築」(研究代表者:西谷大)共同研究員,2016~2018年度
  • 東京大学史料編纂所附属前近代日本史情報国際センター共同研究員(2017年度)
  • 国立民族学博物館共同研究「考古学の民族誌―考古学的知識の多様な形成・利用・変成過程の研究」(研究代表者:John Ertl)共同研究員, 2015~2018年度
外部資金による研究
  • 科学研究費補助金基盤研究(B)(海外学術調査)「トルコ・アナトリア地域新石器時代人の古人類生物学的研究」2016~2018年度(研究代表:近藤修),研究分担者
  • 科学研究費補助金新学術領域研究(研究領域提案型)「高精度年代測定および稲作農耕文化の食生活・健康への影響評価」2015~2019年度(研究代表:米田穣), 研究分担者
  • 科学研究費補助金基盤研究(B)「小氷期最寒冷期と巨大噴火・津波がアイヌ民族に与えた影響」2015~2018年度(研究代表:添田雄二), 連携研究者
  • 富士宮市教育委員会受託研究「大鹿窪遺跡における残存デンプン粒分析」(2017年6月~12月)

社会活動等

館外における各種委員
  • 日本植生史学会『植生史研究』第11期編集書記
  • 日本植生史学会『植生史研究』第10期編集書記
講演・カルチャーセンター等
  • 「デンプンがつなぐ :「総合資料学」にむけた異分野連携研究」総合研究大学院大学卒業生ワークショップ(2018年2月17日), 国立民族学博物館
  • 「デンプンから探る先史時代の植物食文化」友の会情報資料学講座第1回(2017年7月6日),国立歴史民俗博物館
  • 「晩ご飯は何?資料のデンプンから探る昔の食べ物」第400回国立歴史民俗博物館講演会(2017年5月13日),国立歴史民俗博物館

2016年度

著書・論文等

著書(単著,共著,編著,監修・翻訳・ほか)
共著
  • 渋谷綾子.「資料の自然科学分析―土器付着物と民族資料―」,国立歴史民俗博物館編『<総合資料学>の挑戦―異分野融合型研究の最前線』,吉川弘文館,pp.136-154,2016年3月10日.
論文,研究ノート,書評・ほか
論文
  • 渋谷綾子. 2017. 多様な分析科学による古代の食性復元―セッション運営・参加報告―. 考古学研究252: 3-5. 2017年3月(査読有)
  • 添田雄二・青野友哉・永谷幸人・渋谷綾子・中村賢太郎・菅野修広・松田宏介・三谷智広・宮地 鼓・渡邊 剛・甲能直樹. 小氷期最寒冷期と巨大噴火・津波がアイヌ民族に与えた影響Ⅱ. 2017. 北海道博物館研究紀要2: 49-60. 2017年3月(査読有)
  • 渋谷綾子・上奈穂美. 2017. 国立歴史民俗博物館総合展示第1室(原始・古代)の新構築事業―2015年度活動報告. 国立歴史民俗博物館研究報告206: 115-125. 2017年3月(共著・筆頭, 査読有)
  • 渋谷綾子. 2017. 資料の自然科学分析―土器付着物と民族資料―.「<総合資料学>の挑戦―異分野融合型研究の最前線」(国立歴史民俗博物館編). pp. 136-154. 吉川弘文館, 2017年3月
  • 渋谷綾子. 2017. デンプン粒から探る縄文時代の植物食―食文化の通時的変化とプロセスの解明にむけて―. 月刊考古学ジャーナル694: 35-39. 2017年1月
  • 添田雄二・青野友哉・永谷幸人・渡邊 剛・渋谷綾子・甲能直樹. 2016. 小氷期最寒冷期と巨大噴火・津波がアイヌ民族に与えた影響I. 北海道博物館研究紀要1: 119-126. 2016年4月(共著, 査読有)
学会,外部研究会,シンポジウム等発表
学会
  • 渋谷綾子・三宅裕・近藤修・澤藤りかい「ハッサンケイフ・ホユック遺跡から 出土した石器と人骨の歯石に対する 残存デンプン粒分析」第31回日本植生史学会大会, 於:専修大学生田キャンパス, 2016年11月20日
  • Goto, M. and Shibutani, A. 2016. National Museum of Japanese History "Constructing Integrated Studies of Cultural and Research Resources". The 27th annual conference of the EAJRS (European Association of Japanese Resource Specialists). University of Bucharest, Romania, September 16, 2016.
  • Shibutani, A. Starchy food in prehistoric Japan : For renovation of "Integrated Studies of Cultural and Research Resources". The 8th World Archaeological Congress (WAC-8 Kyoto). Doshisha University, Kyoto, September 1, 2016. (査読付)
  • Shibutani, A. Hunter-gatherer Exploitation of Wild Plant Foods during the Jomon Period in Japan. 17th Conference of the International Workgroup for Palaeoethnobotany. The National Museum for Natural History, Paris, France, July 7, 2016.(査読付)
  • 後藤真・渋谷綾子・小倉慈司・三上喜孝・西谷大・久留島浩「国立歴史民俗博物館が行う「総合資料学の創成」と博物館資料目録ネットワークについて」第11回日本博物科学会, 於:広島大学, 2016年6月30日・7月1日
  • Shibutani, A., Sun, G., Chen, J., Song, J. Eating Rice or Acorns? Starch Evidence of Neolithic Human Dental Calculus in the Lower Yangtze Region, China. Seventh Worldwide Conference of the SEAA. Cambridge and Boston, Massachusetts, USA, June 11, 2016.(査読付)
シンポジウム
  • 渋谷綾子「デンプン粒から17世紀の畑作物の可能性を探る」科学研究費助成事業「小氷期最寒冷期と巨大噴火・津波がアイヌ民族に与えた影響」成果報告会(JSPS科研費15H03272,研究代表者:北海道博物館・添田雄二)(発表およびパネルディスカッション), 於:だて歴史の杜カルチャーセンター, 2017年3月11日
  • 渋谷綾子「残存デンプン粒分析」日本植生史学会創立30周年記念シンポジウム(パネルディスカッション話題提供), 於:専修大学生田キャンパス, 2016年11月19日
研究会
  • 渋谷綾子「古文書を顕微鏡で観察する」国立歴史民俗博物館機関拠点型基幹研究「総合資料学の創成と日本歴史文化に関する研究資源の共同利用基盤構築」ワークショップ2第三回, 於:国立歴史民俗博物館, 2017年2月11日
  • 渋谷綾子「微細植物遺体分析におけるデータ生成と解釈,誤解」国立民族学博物館共同研究「考古学の民族誌―考古学的知識の多様な形成・利用・変成過程の研究」2016年度第1回研究会「考古科学を理解する」, 於:国立民族学博物館, 2016年6月26日
  • 渋谷綾子「資料をどう見るか? 考古科学の立場から 」国際研究集会, 於:國立臺灣歷史博物館, 2016年5月26日(招待講演)

主な研究教育活動(科研、共同研究、展示、教育等)

主な共同研究等参加状況
  • 機関拠点型基幹研究プロジェクト「総合資料学の創成と日本歴史文化に関する研究資源の共同利用基盤構築」(研究代表者:西谷大)共同研究員,2016~2018年度
  • 国立民族学博物館共同研究「考古学の民族誌―考古学的知識の多様な形成・利用・変成過程の研究」(研究代表者:John Ertl)共同研究員, 2015~2018年度
外部資金による研究
  • 科学研究費補助金若手研究(B)「北日本縄文時代の植物食文化に関する分析学的研究」2014~2016年度,研究代表者
  • 科学研究費補助金基盤研究(B)(海外学術調査)「トルコ・アナトリア地域新石器時代人の古人類生物学的研究」2016~2018年度(研究代表:近藤修),研究分担者
  • 科学研究費補助金新学術領域研究(研究領域提案型)「高精度年代測定および稲作農耕文化の食生活・健康への影響評価」2015~2019年度(研究代表:米田穣), 研究分担者
  • 科学研究費補助金基盤研究(B)「北海道噴火湾沿岸の縄文文化の基礎的研究」2014~2016年度(研究代表:青野友哉), 研究分担者
  • 科学研究費補助金基盤研究(B)「小氷期最寒冷期と巨大噴火・津波がアイヌ民族に与えた影響」2015~2018年度(研究代表:添田雄二), 連携研究者

社会活動等

館外における各種委員
  • 日本植生史学会『植生史研究』第10期編集書記
  • 世界考古学会議(The World Archaeological Congress, WAC)第8回京都大会実行委員(2015年11月~2016年9月2日)
  • 世界考古学会議(The World Archaeological Congress, WAC)第8回京都大会T10サポーター(2015年11月~2016年9月2日)
マスコミ・報道
  • 「17世紀のアイヌ民族 根菜類を栽培か」室蘭民報, 2017年3月12日
  • 「アイヌ民族 根菜類栽培か」北海道新聞, 2017年3月12日

2015年度

著書・論文等

著書(単著,共著,編著,監修・翻訳・ほか)
編著
  • 岩田泰夫・原田昌幸・宮下数史・柴田徹・建石徹・小林謙一・二宮修治・渋谷綾子・新井和之・村山千栄子・今泉克巳編. 2015. 茨城県守谷市松並溜遺跡・永泉寺東遺跡―守谷市松並土地区画整理事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書―. 529pp. 有限会社有明文化財研究所.
論文,研究ノート,書評・ほか
論文
  • 山本直人・渋谷綾子・上條信彦. 2016. 残存デンプン粒分析からみた縄文時代の植物質食料―石川県の遺跡を対象として―. 名古屋大学文学部研究論集・史学62: 51-82, 2016年3月(共著,査読有)
  • 渋谷綾子・上奈穂美. 2016. 国立歴史民俗博物館総合展示第1室(原始・古代)の新構築事業―2014年度活動報告. 国立歴史民俗博物館研究報告201: 25-40. 2016年3月(共著・筆頭, 査読有)
  • 渋谷綾子. 2015. 日本考古学における残存デンプン粒分析の現状と課題. 古代文化67(1): 108-118, 2015年6月(査読有)
書評・ほか
  • 渋谷綾子. 2016. デンプン粒から探る古代人の食生活. HUMAN 8: 128-133, 2016年1月
  • 渋谷綾子. 2015. 論文展望 「日本考古学における残存デンプン粒分析の現状と課題」『古代文化』第67巻第1号, p.108-118. 季刊考古学133: 107, 雄山閣, 2015年11月
調査・発掘調査報告書,自治体史・史料集等,辞典項目
調査・発掘調査報告書
  • 渋谷綾子. 2016. 出土石器の残存デンプン粒分析. 「中野山遺跡(第2・3・6・7次)発掘調査報告」(田中久生・勝山孝文編), pp.202-207. 三重県埋蔵文化財センター, 2016年3月
  • 渋谷綾子. 2015. 永泉寺東遺跡から出土した石器の残存デンプン粒分析.「茨城県守谷市松並溜遺跡・永泉寺東遺跡―守谷市松並土地区画整理事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書―」(岩田泰夫・原田昌幸・宮下数史・柴田徹・建石徹・小林謙一・二宮修治・渋谷綾子・新井和之・村山千栄子・今泉克巳編), pp.518-523. 有限会社有明文化財研究所, 2015年11月
展示・資料図録,目録,フォーラム刊行記録
フォーラム刊行記録
  • 渋谷綾子. 2016. 道具の用途を探る:博物館資料の自然科学分析. 歴博公開シンポジウム「資料がつなぐ大学と博物館―「研究循環アクセスモデル」の構築にむけて―」(国立歴史民俗博物館編), pp.34-39. 国立歴史民俗博物館, 2016年2月
学会,外部研究会,シンポジウム等発表
学会
  • 渋谷綾子「人骨の歯石の残存デンプン粒から食生活を探る」第30回日本植生史学会大会, 日本植生史学会, 於:北海道博物館, 2015年11月7日・8日
  • Shibutani, A. What did Jomon people consume for starchy food? Case studies from the Jomon wetland sites in Japan. XIX INQUA Congress, Nagoya. The Nagoya Congress Center (NCC), August 1, 2015.(査読付)
  • Shibutani, A. What Did People Eat in Prehistoric Japan? Evidence from Starch Granules on Stone Tools and Pottery Vessels. AWRANA2015, Universitieit Leiden, Netherlands, May 28, 2015.(査読付)
  • 渋谷綾子「残存デンプン粒分析からみた 縄文時代前半期の植物利用とその変化」一般社団法人日本考古学協会第81回(2015年度)総会, 日本考古学協会, 於:帝京大学八王子キャンパス, 2015年5月24日
  • 瀬口眞司・細谷葵・中村大・渋谷綾子「日本考古学の国際化 なぜ必要か?/何が必要か?2」考古学研究会第61回総会・研究集会, 考古学研究会, 於:岡山大学創立五十周年記念館, 2015年4月18日・19日
シンポジウム
  • 渋谷綾子「道具の用途を探る:博物館資料の自然科学分析」歴博公開シンポジウム「資料がつなぐ大学と博物館―「研究循環アクセスモデル」の構築にむけて―」, 国立歴史民俗博物館, 於:フクラシア東京ステーション, 2016年2月27日
その他(歴史系総合誌『歴博』,友の会ニュース,新聞書名原稿等)
歴史系総合誌『歴博』
  • 渋谷綾子. 2016. 研究者紹介82 一粒の考古学. 歴史系総合誌『歴博』195: 26-27. 2016年3月

主な研究教育活動(科研、共同研究、展示、教育等)

主な共同研究等参加状況
  • 基幹研究「総合資料学の構築のための方法論分析」(研究代表者:青山宏夫)共同研究員,2015年度
  • 国立民族学博物館共同研究「考古学の民族誌―考古学的知識の多様な形成・利用・変成過程の研究」(研究代表者:John Ertl)共同研究員, 2015~2018年度
外部資金による研究
  • 科学研究費補助金若手研究(B)「北日本縄文時代の植物食文化に関する分析学的研究」2014~2016年度,研究代表者
  • 科学研究費補助金新学術領域研究(研究領域提案型)「高精度年代測定および稲作農耕文化の食生活・健康への影響評価」2015~2019年度(研究代表:米田穣), 研究分担者
  • 科学研究費補助金基盤研究(B)「北海道噴火湾沿岸の縄文文化の基礎的研究」2014~2016年度(研究代表:青野友哉), 研究分担者
  • 科学研究費補助金基盤研究(B)「小氷期最寒冷期と巨大噴火・津波がアイヌ民族に与えた影響」2015~2018年度(研究代表:添田雄二), 連携研究者

社会活動等

館外における各種委員
  • 日本植生史学会『植生史研究』第10期編集書記
  • 世界考古学会議(The World Archaeological Congress, WAC)第8回京都大会セッション・サポーター(2015年11月~2016年9月)
講演・カルチャーセンター等
  • 「晩ご飯は何?デンプンから探る古代人の食生活」中央大学人文科学研究所公開研究会(2016年1月9日),中央大学多摩キャンパス

2014年度

著書・論文等

論文,研究ノート,書評・ほか
論文
  • 渋谷綾子, 青野友哉, 永谷幸人. 2015. 残存デンプン粒分析におけるコンタミネーションの検討―北海道伊達市北黄金貝塚を中心として―. 国立歴史民俗博物館研究報告195: 79-110. 2015年3月(共著・筆頭, 査読有)
  • 渋谷綾子・大塚宜明. 2015. 国立歴史民俗博物館総合展示第1室(原始・古代)の新構築事業―2013年度活動報告. 国立歴史民俗博物館研究報告195: 111-122. 2015年3月(共著・筆頭, 査読有)
  • 渋谷綾子. 2015. 出土石器の残存デンプン粒分析. 科学研究費補助金・基盤研究(C)「「貯蔵」と「加工」から見る東アジア農耕導入期の野生植物食料利用の実態とその変遷」(課題番号:24520876)研究成果報告書(細谷葵・中村大編), pp.23-49. お茶の水女子大学グローバル人材育成推進センター. 2015年3月
  • 細谷葵, 瀬口眞司, 中村大, 渋谷綾子, 楊平, 岡内三眞, 久保田慎二. 2015. 今後の展望と課題. 科学研究費補助金・基盤研究(C)「「貯蔵」と「加工」から見る東アジア農耕導入期の野生植物食料利用の実態とその変遷」(課題番号:24520876)研究成果報告書(細谷葵・中村大編), pp.138-139. お茶の水女子大学グローバル人材育成推進センター. 2015年3月(共著)
  • 渋谷綾子. 2014. 縄文土器付着植物遺体と石器の残存デンプン粒分析からみた東京都下宅部遺跡の植物利用. 国立歴史民俗博物館研究報告187: 357-386. 2014年7月(査読有)
  • 渋谷綾子. 2014. 中峠遺跡第6次調査から出土した石器の残存デンプン粒分析. 下総考古学 23: 160-161. 2014年5月
  • 渋谷綾子. 2014. テーマ58 学術成果の海外発信はどうあるべきか.「考古学研究会60周年記念誌 考古学研究60の論点」(考古学研究会編), pp.257-258, 考古学研究会. 2014年4月(査読有)
書評・ほか
  • 渋谷綾子. 2014. 新刊紹介 日本考古学協会編集・発行(オープンアクセス)「Japanese Journal of Archaeology」. 考古学研究61(2): 91. 2014年9月
学会,外部研究会,シンポジウム等発表
学会
  • 渋谷綾子「加工対象物か,それともコンタミネーションか?日本の残存デンプン粒分析における議論の動向」第29回日本植生史学会大会, 日本植生史学会, 於:鹿児島大学, 2014年11月22日・23日
  • 添田雄二・渡邊剛・宮地鼓・上中央子・杉山真二・渋谷綾子・青野友哉・永谷幸人「北海道伊達市有珠における小氷期最寒冷期の古環境―陸上および海洋環境、積雪量等の復元と人との関わり―」日本第四紀学会2014年大会, 日本第四紀学会, 於:東京大学, 2014年9月5日~9日
  • 添田雄二・菅野修広・青野友哉・永谷幸人・三谷智広・中村賢太郎・河畑敦史・上中央子・宮地鼓・渡邊剛・渋谷綾子・伊達元成「北海道伊達市カムイタプコプ下遺跡から復元されたアイヌ文化期の古環境II-調査速報-」日本文化財科学会第31回大会, 日本文化財科学会, 於:奈良教育大学, 2014年7月6日
  • Shibutani, A., Hosoya, L. A., Nakamura, O., Seguchi, S. Plant food ways reflected from microbotanical remains and grinding stones in prehistoric northern Japan. 6th Worldwide Conference of the Society for East Asian Archaeology (SEAA), Ulaanbaatar, Mongolia, June 9, 2014.(査読付)
  • Hosoya, L. A., Nakamura, O., Seguchi, S., Shibutani, A. What did Jomon people eat in fact?: Chronological shifts in Japanese Jomon subsistence strategies on the basis of local characteristics of north Tohoku area. 6th Worldwide Conference of the Society for East Asian Archaeology (SEAA), Ulaanbaatar, Mongolia, June 9, 2014.(査読付)
  • 瀬口眞司・細谷葵・中村大・渋谷綾子「日本考古学の国際化 なぜ必要か?/何が必要か?」考古学研究会第60回総会・研究集会, 考古学研究会, 於:岡山大学創立五十周年記念館, 2014年4月19日・20日

主な研究教育活動(科研、共同研究、展示、教育等)

外部資金による研究
  • 科学研究費補助金若手研究(B)「北日本縄文時代の植物食文化に関する分析学的研究」2014~2016年度,研究代表者
  • 科学研究費補助金基盤研究(B)「北海道噴火湾沿岸の縄文文化の基礎的研究」2014~2016年度(研究代表:青野友哉)研究分担者
  • 科学研究費補助金基盤研究(C)「『貯蔵』と『加工』から見る東アジア農耕導入期の野生植物食料利用の実態とその変遷」2012~2014年度(研究代表:細谷葵)研究分担者

社会活動等

館外における各種委員
  • 日本植生史学会『植生史研究』第9期編集書記

2013年度

著書・論文等

論文・研究ノート・書評
  • 「国立歴史民俗博物館総合展示第1室(原始・古代)の新構築事業―2012年度活動報告」『国立歴史民俗博物館研究報告』第186集、pp.277-293、2014年3月(単著, 査読有)
  • 「北海道における小氷期最寒冷期の実態とアイヌ民族との関係Ⅲ-伊達市カムイタプコプ下遺跡での調査速報-」『北海道開拓記念館研究紀要』42号、pp.81-89、2014年3月(共著)
  • 「展望 日本考古学の国際化―なぜ必要か?/何が必要か?」『考古学研究』第60巻第4号、pp.6-10、2014年3月(共著, 査読有)
調査・発掘調査報告書、自治体史・史料集等、辞典項目
  • 「上黒岩第2岩陰遺跡から出土した石器の残存デンプン粒分析」『上黒岩第2岩陰遺跡―2010・2011年度発掘調査―』、pp.34-35、2014年3月(単著)
  • 「大日野原遺跡から出土した石器の残存デンプン粒分析」『大日野原遺跡―第3次調査―』遺物編、pp.81-84、2014年3月(単著)
  • 「デンプンからわかる食べ物」『ここまでわかった!縄文人の植物利用』、pp.183・185、2014年1月(単著)
  • 「井出上ノ原遺跡出土の石器の残存デンプン分析結果」『井出上ノ原遺跡―2006・2007年度発掘調査―』、pp.64-71、2013年3月(単著)
学会・外部研究会発表要旨
  • 「Human Exploitation of Plant Food Resources in Prehistoric Japan:Evidence from Starch Granules on Ground Stone Tools」『The 20th Congress of the Indo-Pacific Prehistory Association』Indo-Pacific Prehistory Association、p.257、2014年1月12日~18日(単著)
  • 「北海道式石冠は植物加工具か? ―残存デンプン粒からみた北海道伊達市北黄金貝塚の植物利用」『日本文化財科学会第30回大会研究発表要旨集』日本文化財科学会、pp.106-107、2013年7月6日・7日(共著・筆頭)
  • 「Diversity of Plant Food Resources Used at Habitation Sites in Prehistoric Japan: Evidence from Macrobotanical Remains and Starch Granules」『16th Conference of the International Workgroup for Palaeoethnobotany』Internartional Work Group for Palaeoethnobotany、p.84、2013年6月19日~22日(単著,査読付)
  • 「Needs and Passions of Plant Food Consumption: Starch Reveals Functions of Ground Stone Tools and Potteries in Prehistoric Japan」『78th Annual Meeting』Society for American Archaeology、2013年4月3日~7日、p.380<http://www.saa.org/Portals/0/SAA/Meetings/2013%20Abstracts/Q-S.pdf>(単著,査読付)
その他(歴史系総合誌『歴博』、友の会ニュース、新聞署名原稿等)
  • 「クワズイモはふたつの顔をもつ」『月刊みんぱく』第37巻第6号、p.6、2013年6月(単著)

主な研究教育活動(科研、共同研究、展示、教育等)

主な科研・共同研究等参加状況
  • 科学研究費補助金若手研究(B)「残存デンプン粒分析を用いた縄文時代の植物利用に関する分析学的研究」研究代表者(2011~2013年度)
  • 科学研究費補助金(基盤B)「先史時代の儀礼食に関する研究」研究分担者(2011~2013年度)
  • 科学研究費補助金基盤研究(C)「『貯蔵』と『加工』から見る東アジア農耕導入期の野生植物食料利用の実態とその変遷」研究分担者(2012~2014年度)
  • 科学研究費補助金新学術領域研究(研究領域提案型)「西アジア先史時代における工芸技術の研究」研究協力者(2012~2014年度)
学会・外部研究会発表
  • 「Human Exploitation of Plant Food Resources in Prehistoric Japan: Evidence from Starch Granules on Ground Stone Tools」20th Congress of the Indo-Pacific Prehistory Association, 2014年1月16日, Siem Reap, Kingdom of Cambodia(査読付)
  • 「北海道式石冠は植物加工具か? ―残存デンプン粒からみた北海道伊達市北黄金貝塚の植物利用」日本文化財科学会第30回大会、2013年7月7日、弘前大学
  • 「Diversity of Plant Food Resources Used at Habitation Sites in Prehistoric Japan: Evidence from Macrobotanical Remains and Starch Granules」16th Conference of the International Workgroup for Palaeoethnobotany, Thessaloniki, Greece, 2013年6月19日(査読付)
  • 「Needs and Passions of Plant Food Consumption: Starch Reveals Functions of Ground Stone Tools and Potteries in Prehistoric Japan」78th Annual Meeting, Society for American Archaeology, Honolulu, Hawaii, 2013年4月6日(査読付)

社会活動等

館外における各種委員
  • 日本植生史学会『植生史研究』第9期編集書記
講演・カルチャーセンター等
  • 「デンプンからわかる昔の食べもの―考古学者の最新道具『残存デンプン粒分析』」喜界町教育文化講演会(2013年7月18日)、鹿児島県喜界町
  • 「考古資料に残留する澱粉(デンプン)粒からわかること」第53回澱粉研究懇談会(2013年6月7日)、伊東市

2012年度

著書・論文等

論文・研究ノート・書評
  • 「鹿児島県水迫遺跡出土石器の残存デンプン粒と縄文時代草創期・早期における植物利用」『植生史研究』第21巻第2号、pp.55-66、2012年10月(単著, 査読有)
  • 「日本における残存デンプン粒分析の現状と課題」『雑穀研究』No.27、pp.1-9、2012年6月(単著, 査読有)
学会・外部研究会発表要旨
  • 「現生鱗茎・根茎類のデンプン粒における形態学的特徴―残存デンプン粒の同定をめざして」『第27回日本植生史学会大会講演要旨集』日本植生史学会第27回大会実行委員会、pp.59、2012年11月23・24日(単著)
  • 「北陸の縄文後・晩期遺跡から出土した石器と土器付着物の残存デンプン粒」『日本植生史学会第27回大会講演要旨集』日本植生史学会第27回大会実行委員会、pp.60-61、2012年11月23・24日(共著)
  • 「Reconstruction of consumption of starchy food in prehistoric Japan from starch granules」『日本花粉学会会誌』第58巻特別号 Abstracts: IPC/IOPC 2012, 13 International Palynological Congress & 9th International Organisation of Palaeobotany Conference, pp.210-211, 2012年8月23日~30日(単著)
  • 「第5回企画展『エコの記憶・ものづくりの未来―地球とともに生きる』からみた人文系と理工系の総合展示のありかた」『大学博物館等協議会2012年度大会・第7回博物科学会大会案内・要旨集』大学博物館等協議会2012年度大会・第7回博物科学会実行委員会、pp.34、2012年6月21・22日(共著・筆頭)
  • 「大学博物館が推進する地域貢献活動の展開―特別天然記念物オオサンショウウオの保全活動を事例として―」」『大学博物館等協議会2012年度大会・第7回博物科学会大会案内・要旨集』大学博物館等協議会2012年度大会・第7回博物科学会実行委員会、pp.23、2012年6月21・22日(共著)
  • 「Plant Food for Early Hunter-gatherers: Starch Residues Found from Grinding Stones at the Nishitaragasako and Mizusako Sites, Kagoshima, Japan」『5th Worldwide Conference of the Society for East Asian Archaeology』Society for East Asian Archaeology, p.75, 2012年6月6日~10日(単著)
  • 「後期旧石器時代における石皿・磨石文化の研究」『一般社団法人日本考古学協会第78回総会研究発表要旨』一般社団法人日本考古学協会、pp.172-173、2012年5月25・26日(共著)

主な研究教育活動(科研、共同研究、展示、教育等)

主な科研・共同研究等参加状況
  • 科学研究費補助金若手研究(B)「残存デンプン粒分析を用いた縄文時代の植物利用に関する分析学的研究」研究代表者(2011~2013年度)
  • 科学研究費補助金(基盤B)「先史時代の儀礼食に関する研究」研究分担者(2011~2013年度)
  • 「『貯蔵』と『加工』から見る東アジア農耕導入期の野生植物食料利用の実態とその変遷」研究分担者(2012~2014年度)
  • 平成24年度公益財団法人福武学術文化振興財団歴史学・地理学研究助成「デンプン分析と使用痕分析による縄文時代の植物質食料の研究」研究分担者(2012年度)
  • 国立歴史民俗博物館・開発型共同研究「縄文時代の人と植物の関係史」研究分担者(2010~2012年度)
学会・外部研究会発表
  • 「現生鱗茎・根茎類のデンプン粒における形態学的特徴―残存デンプン粒の同定をめざして」日本植生史学会第27回大会、2012年11月24日、長岡市
  • 「北陸の縄文後・晩期遺跡から出土した石器と土器付着物の残存デンプン粒」日本植生史学会第27回大会、2012年11月24日、長岡市
  • 「Reconstruction of consumption of starchy food in prehistoric Japan from starch granules」IPC/IOPC 2012, 2012年8月27日, 中央大学
  • 「第5回企画展『エコの記憶・ものづくりの未来―地球とともに生きる』からみた人文系と理工系の総合展示のありかた」大学博物館等協議会2012年度大会・第7回博物科学会、2012年6月21・22日、京都大学
  • 「大学博物館が推進する地域貢献活動の展開―特別天然記念物オオサンショウウオの保全活動を事例として―」大学博物館等協議会2012年度大会・第7回博物科学会、2012年6月22日、京都大学
  • 「Plant Food for Early Hunter-gatherers: Starch Residues Found from Grinding Stones at the Nishitaragasako and Mizusako Sites, Kagoshima, Japan」5th Worldwide Conference of the Society for East Asian Archaeology (SEAA), 2012年6月9日, 九州大学・西南学院大学
  • 「後期旧石器時代における石皿・磨石文化の研究」一般社団法人日本考古学協会2012年度大会、2012年5月25・26日、立正大学

社会活動等

館外における各種委員
  • 日本植生史学会『植生史研究』第8期編集書記
講演・カルチャーセンター等
  • 「残存デンプン粒で探る稲作以前の植物食―日本考古学における研究の現状」平成24年度(財)古代学協会古代学談話会(2012年4月1日)、同志社女子大学

2011年度

著書・論文等

論文・研究ノート・書評
  • 「鹿児島県西多羅ヶ迫遺跡から出土した石器の残存デンプン粒と後期旧石器時代前半期における遺跡内の植物利用」『広島大学総合博物館研究報告』第3号、pp.73-88、2011年12月(単著, 査読有)
  • 「岡山県上東遺跡出土の弥生土器に付着した炭化物の由来を探る」『植生史研究』第20巻第1号、pp.41-52、2011年5月(共著, 査読有)
学会・外部研究会発表要旨
  • 「A functional analysis of Late Palaeolithic stone slab from the Tobitakyu-kita site, Tokyo, Japan」『Dual Symposia: The Emergence and Diversity of Modern Human Behavior in Palaeolithic Asia & The 4th Annual Meeting of the Asian Palaeolithic Association』National Museum of Nature and Science, Tokyo & Japanese Palaeolithic Research Association、p.66、2011年11月26日~12月1日(共著・筆頭)
  • 「石川県中屋サワ遺跡の縄文土器付着炭化物から検出した残存デンプン粒」『日本植生史学会第26回大会講演要旨集』日本植生史学会第26回大会実行委員会、p.47、2011年11月5・6日(単著)
  • 「Starch evidence for cooking nuts and tubers by a Jomon population excavated from the Shimo-yakebe site, Tokyo, Japan」『XVIII. INQUA Congress in Bern』XVIII. INQUA Congress、ID674<file:///E:/html/abstracts/a674.html>、2011年7月21日~27日(単著)
  • 「キャンパスの自然資源を活用したエコミュージアム化の実践:第4回企画展『里山のめぐみ―生物多様性を育む世界―』を事例として」『大学博物館等協議会2011年度大会・第6回博物科学会大会案内・要旨集』大学博物館等協議会2011年度大会・第6回博物科学会実行委員会、p.37、2011年6月23・24日(共著)
  • 「大学博物館と地域貢献―広島大学総合博物館の試みから」『大学博物館等協議会2011年度大会・第6回博物科学会大会案内・要旨集』大学博物館等協議会2011年度大会・第6回博物科学会実行委員会、p.16、2011年6月23・24日(共著)
  • 「南関東地方における後期旧石器時代の石皿状石器」『一般社団法人日本考古学協会第77回総会研究発表要旨』一般社団法人日本考古学協会、pp.24-25、2011年5月28・29日(共著)
その他(歴史系総合誌『歴博』、友の会ニュース、新聞署名原稿等)
  • 「デンプンは語る」東奥日報夕刊、2011年8月26日(単著)

主な研究教育活動(科研、共同研究、展示、教育等)

主な科研・共同研究等参加状況
  • 科学研究費補助金若手研究(B)「残存デンプン粒分析を用いた縄文時代の植物利用に関する分析学的研究」研究代表者(2011~2013年度)
  • 科学研究費補助金(基盤B)「先史時代の儀礼食に関する研究」研究分担者(2011~2013年度)
  • 国立歴史民俗博物館・開発型共同研究「縄文時代の人と植物の関係史」研究分担者(2010~2012年度)
  • 平成23年度笹川科学研究助成「ベトナム芳香性薬物の史的研究」研究分担者(2011年度)
学会・外部研究会発表
  • 「A functional analysis of Late Palaeolithic stone slab from the Tobitakyu-kita site, Tokyo, Japan」Dual Symposia: The Emergence and Diversity of Modern Human Behavior in Palaeolithic Asia & The 4th Annual Meeting of the Asian Palaeolithic Association, 2011年11月27日, 国立科学博物館
  • 「石川県中屋サワ遺跡の縄文土器付着炭化物から検出した残存デンプン粒」日本植生史学会第26回大会、2011年11月6日、弘前大学
  • 「Starch evidence for cooking nuts and tubers by a Jomon population excavated from the Shimo-yakebe site, Tokyo, Japan」XVIII. INQUA Congress, 2011年7月23日, Bern, Switzerland
  • 「キャンパスの自然資源を活用したエコミュージアム化の実践:第4回企画展『里山のめぐみ―生物多様性を育む世界―』を事例として」大学博物館等協議会2011年度大会・第6回博物科学会、2011年6月23・24日、名古屋大学
  • 「大学博物館と地域貢献―広島大学総合博物館の試みから」大学博物館等協議会2011年度大会・第6回博物科学会、2011年6月23・24日、名古屋大学
  • 「南関東地方における後期旧石器時代の石皿状石器」一般社団法人日本考古学協会第77回総会、2011年5月29日、國學院大學
教育(大学非常勤講師、大学院セミナー担当、博物館活動等)
  • 広島大学総合博物館第5回企画展「エコの記憶・ものづくりの未来―地球とともに生きる」企画・運営(2011年)

社会活動等

館外における各種委員
  • 日本植生史学会『植生史研究』第8期編集書記
講演・カルチャーセンター等
  • 「日本の考古学研究における残存デンプン粒分析の現状と課題」雑穀研究会・春の勉強会(2011年6月26日)、大阪学院大学