このページの目次
研究者紹介 職歴 研究調査活動

研究者紹介

大久保 純一

職名 教授
役職又は所属 副館長、情報資料研究系
学位 文学博士(東京大学)【2006年取得】
専門分野 日本近世絵画史
所属学会 美術史学会、国際浮世絵学会
学歴 東京大学文学部第二類(史学)美術史学専修課程 【1982年取得】
東京大学大学院人文科学研究科美術史学専攻修士課程 【1984年修了】
主要研究課題 浮世絵、江戸後期の風景表現

職歴

1985年 名古屋大学文学部助手
1987年 東京国立博物館研究員
1995年 跡見学園女子大学文学部助教授
2000年 国立歴史民俗博物館情報資料研究部助教授
2001年1月 総合研究大学院大学文化科学研究科日本歴史研究専攻助教授併任
2004年 大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立歴史民俗博物館研究部助教授
2007年4月 大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立歴史民俗博物館研究部准教授
2008年4月 総合研究大学院大学文化科学研究科日本歴史研究専攻准教授併任
2008年4月 大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立歴史民俗博物館研究部教授
2008年4月 総合研究大学院大学文化科学研究科日本歴史研究専攻教授併任

研究調査活動

※最新の研究調査活動についてはこちらをご覧ください

人間文化研究機構研究者データベース

researchmap

2016年度

著書・論文等

著書(単著・共著・編著・監修・翻訳等)
【単著】
  • 「ジャパノロジー・コレクション」『北斎』(角川ソフィア文庫),KADOKAWA,187頁,2016年11月25日
  • 「ジャパノロジー・コレクション」『広重』(角川ソフィア文庫),KADOKAWA,191頁,2017年1月25日
論文・研究ノート・書評
【論文】
  • 「江戸名所絵に見る水辺の景」『都市史研究』3号,都市史学会,pp.114-124,2016年11月25日,(査読有)
  • 「浮世絵の「常識」を再考する」『美術フォーラム21』34号,(社)美術フォーラム21,pp.72-75,2016年11月30日
  • 「幕末・明治の出版にみる災害表象」『国立歴史民俗博物館研究報告』203号,国立歴史民俗博物館,pp.65-84,2016年12月15日,(査読有)
  • 「鍬形蕙斎の画業と「近世職人尽絵詞」」『鍬形蕙斎画 近世職人尽絵詞 江戸の職人と風俗を読み解く』勉誠出版,pp.167-175,2017年2月20日
  • 「江戸時代絵画に描かれた鳴門海峡」『「鳴門の渦潮」世界遺産登録学術調査報告書〜文化編〜』「鳴門の渦潮」世界遺産登録学術調査検討委員会,pp.27-38,2017年3月
学会・外部研究会発表要旨
  • 「『懐溜諸屑』から見る江戸の絵双紙屋」第18回国際日本学シンポジウム,お茶の水女子大,2016年7月5日
  • 「浮世絵に見る江戸の都市イメージの形成」比較文明学会第104回研究例会,立教大学池袋キャンパス,2016年9月25日
  • 「シーボルトの花鳥画と風景画収集の観点」第10回 国際シーボルト・コレクション会議,長崎ブリックホール,2016年10月22日
その他(歴史系総合誌『歴博』、友の会ニュース、新聞署名原稿等)
【歴史系総合誌『歴博』】
  • 「コラム 江戸の大衆文化と名刀」『歴博』200号, 国立歴史民俗博物館,p.19,2017年1月30日
【新聞署名原稿等】
  • NHK日曜美術館「風景の叙情詩人 広重の"東海道五十三次"」,2016年6月5日
  • 「吉原の女たち 「青楼の画家」の女性描写」,『別冊太陽 歌麿決定版』平凡社,pp.38-47,2016年12月25日
  • 「街の女たち 世間で評判の美人たちを描く」,『別冊太陽 歌麿決定版』平凡社,pp.48-57,2016年12月25日
  • 「広重の気象表現」『傑作浮世絵師コレクション 歌川広重』,河出書房新社,pp.10-11,2017年1月30日

主な研究教育活動(科研、共同研究、展示、教育等)

主な共同研究等参加状況
  • 基盤研究「近世の一枚摺文化の受容と都市社会の研究」(研究代表:神田由築)副代表 2014~2016年度
  • 開発型共同研究「日本近世における彩色の技法と材料の需要と変遷に関する研究」(研究代表者:島津美子)研究分担者,2014~2016年度
  • 人間文化研究機構「ヨーロッパにおける19世紀日本関連在外資料調査研究・活用─日本文化発信にむけた国際連携のモデル構築─」,2016年度~
国際交流事業
  • イギリス・ウエールズ国立博物館における,日本の歴史展示構築のための調査研究(代表)
主な展示・資料公開実績
  • 総合展示第3室「近世」展示プロジェクト代表
  • 企画展示「シーボルトが見せたかった日本(仮称)」(代表:日高 薫)副代表
  • 「シーボルト・コレクションにおける絵画作品」,特別展「よみがえれ!シーボルトの日本博物館」関連講座,江戸東京博物館,2016年10月5日
館外における各種委員
  • 佐倉市美術館運営委員
  • 太田記念美術館浮世絵研究助成選考委員
  • 「鳴門の渦潮」世界遺産登録学術調査検討委員会委員
  • 国際浮世絵学会常任理事
講演・カルチャーセンター等
【講演】
  • 「北斎と広重―東海道五十三次の成立と秘密」,北斎館開館四十周年記念特別展特別講演,北斎館,2016年8月6日
  • 「浮世絵風景画史における昇亭北寿」,企画展「北斎の弟子 昇亭北寿」関連企画講演,城西国際大学水田美術館,2016年11月12日
  • 「江戸絵画の中の北斎」,開館記念展「北斎の帰還─幻の絵巻と名品コレクション─」関連講演,すみだ北斎美術館,2016年12月12日
  • 「北斎の技法と表現」,浮世絵講座「北斎と広重」,船橋市宮本公民館,2017年2月2日
  • 「広重の名所絵の表現と特色」,浮世絵講座「北斎と広重」,船橋市宮本公民館,2017年2月23日
  • 「江戸時代絵画に描かれた鳴門海峡」,鳴門海峡の渦潮世界遺産学術調査検討委員会,鳴門市消防本部,2017年2月1日

2015年度

著書・論文等

展示・資料図録,目録,フォーラム刊行記録
【展示・資料図録】
  • 企画展示『ドイツと日本を結ぶもの─日独修好150年の歴史─』展示図録,pp.19-21, 34-35, 37-42, 64,2015年7月
学会・外部研究会発表要旨
  • 「広重の江戸名所絵に見る水辺の景」2015年度都市史学会大会,12月13日,法政大学市ヶ谷田町校舎,招待報告
その他(歴史系総合誌『歴博』、友の会ニュース、新聞署名原稿等)
【歴史系総合誌『歴博』】
  • 「歴史の証人 書画会に関する資料群」『歴博』190号,pp.20-23, 2015年5月
  • 「浮世絵の戯画と風刺画」「風刺画の流行」「子供遊びの錦絵」『歴博』193号,pp.1-5・15,2015年11月
【新聞署名原稿等】
  • 「浮世絵と富士山」『歴史地理教育』7月号,pp.4-9,2015年7月

主な研究教育活動(科研、共同研究、展示、教育等)

主な共同研究等参加状況
  • 基盤研究「交流史を歴史展示で表現するための実践的研究─19世紀を中心とする対米および対独との関係・交流を展示で表現する試み─」(研究代表者:保谷徹)副代表,2013~2015年度
  • 基盤研究「近世の一枚摺文化の受容と都市社会の研究」(研究代表:神田由築)副代表,2014~2016年度
  • 開発型共同研究「日本近世における彩色の技法と材料の需要と変遷に関する研究」(研究代表者:島津美子)研究分担者,2014~2016年度
  • 人間文化研究機構「日本関連在外資料調査研究事業」プロジェクト(前近代)「シーボルト父子関係資料をはじめとする前近代(19世紀)に日本で収集された資料についての基本的調査研究」(研究代表者:日高薫)研究分担者,2010~2015年度
  • 人間文化研究機構連携研究「『職人絵』を中心とする日本中世近世都市風俗画の研究」(研究代表者:大高洋司)研究分担者(2013~2015年度) 
主な展示・資料公開実績
  • 総合展示第3室「近世」展示プロジェクト代表
  • 企画展示「大ニセモノ博覧会 贋造と模倣の文化史」(代表:西谷大)展示プロジェクト委員
  • 企画展示「ドイツと日本を結ぶもの─日独交流150年の歴史─」(展示プロジェクト代表:保谷徹)副代表
  • 企画展示「よみがえれ!シーボルトの日本博物館」(代表:日高薫)副代表
  • 第3展示室特集展示「泥絵と江戸の名所」展示代表
館外における各種委員
  • 銚子市文化財総合評価委員
  • 佐倉市美術館運営委員
  • 太田記念美術館浮世絵研究助成選考委員
  • 国際浮世絵学会常任理事
講演・カルチャーセンター等
【講演】
  • 「北斎が描いた富士」,「冨嶽三十六景と富嶽百景」展関連文化講演会,2015年8月9日,富山県民会館
  • 「Ukiyo-e: Its History and Condition of Preservation」 国際研修「紙の保存と修復」,東京文化財研究所とICCROMの共催,2015年9月2日,於:東京文化財研究所

2014年度

著書・論文等

著書(単著・共著・編著・監修・翻訳等)
【編著】
  • 【責任編集】『日本美術全集15浮世絵と江戸の美術』302頁,小学館,2014年8月
調査・発掘調査報告書、自治体史・史料集等、辞典項目
【調査・発掘調査報告書】
  • 「絵画・文学に見る柴又の景観イメージ」『葛飾・柴又地域文化的景観調査報告書』葛飾区教育委員会,pp.197−207,2015年3月
展示・資料図録,目録,フォーラム刊行記録
【展示・資料図録】
  • 企画展示『大ニセモノ博覧会 贋造と模倣の文化史』展示図録,pp.14−21,60−63

主な研究教育活動(科研、共同研究、展示、教育等)

主な共同研究等参加状況
  • 基盤研究「災害の記録と記憶をめぐる資料論的研究」(研究代表者:樋口雄彦)研究分担者 研究発表「江戸後期の出版ジャーナリズムと災害表象」,3月10日,国立歴史民俗博物館
  • 基盤研究「交流史を歴史展示で表現するための実践的研究─19世紀を中心とする対米および対独との関係・交流を展示で表現する試み─」(研究代表者:保谷徹)副代表
  • 基盤研究「近世の一枚摺文化の受容と都市社会の研究」(研究代表:神田由築)副代表
  • 開発型共同研究「日本近世における彩色の技法と材料の需要と変遷に関する研究」(研究代表者:島津美子)研究分担者 研究発表「幕末における錦絵の制作と流通の背景」,10月17日,東北芸術工科大学
  • 人間文化研究機構「日本関連在外資料調査研究事業」プロジェクト(前近代)「シーボルト父子関係資料をはじめとする前近代(19世紀)に日本で収集された資料についての基本的調査研究」(研究代表者:日高薫)研究分担者
国際交流事業
  • 研究発表「幕末期の浮世絵版画の流通」,国際シンポジウム「Researching and Using Japanese Collections in Museums」ダラム大学,イギリス,6月9日
主な展示・資料公開実績
  • 総合展示第3室「近世」展示プロジェクト代表
  • 企画展示「大ニセモノ博覧会 贋造と模倣の文化史」(代表:西谷大)展示プロジェクト委員
  • 企画展示「ドイツと日本を結ぶもの─日独交流150年の歴史─」(展示プロジェクト代表:保谷徹)副代表
  • 企画展示「シーボルトが見せたかった日本(仮称)」(代表:日高薫)副代表
教育(大学非常勤講師,大学院セミナー担当,学位審査の主査・副査・委員,博物館活動など
【教育】
  • 歴博フォーラム「干支とヒツジ」,「日本美術におけるヒツジとヤギ」ヤクルトホール,1月17日
館外における各種委員
  • 銚子市文化財総合評価委員
  • 葛飾区文化財調査委員
  • 佐倉市美術館運営委員
  • 太田記念美術館浮世絵研究助成選考委員
  • 国際浮世絵学会常任理事
講演・カルチャーセンター等
【講演】
  • 「葛飾北斎と歌川広重」早稲田大学エクステンションセンター・オープンカレッジ,5月11日,18日,6月1日
  • 「国芳画の特色とその源泉」(「江戸の劇画家 歌川国芳の世界展」特別記念講演)高岡市美術館,9月27日
  • 「浮世絵の名所絵を考える─北斎・広重を中心に─」立命館大学大阪梅田キャンパス公開講座,11月12日
  • 「浮世絵講座 美人画,役者絵,名所絵」船橋市宮本公民館,1月22日,29日,2月5日
  • 「北斎の画業─冨嶽三十六景を中心に」(特別展「北斎とリヴィエール」記念講演会)藤枝市郷土博物館,2月22日

2008~2013年度

著書,論文等

著書(単著・共著・編著・監修・翻訳など)
単著
  • 『カラー版 浮世絵(岩波新書)』岩波書店,192頁,2008年11月
  • 『カラー版 北斎(岩波新書)』岩波書店,194頁,2012年5月
  • 『浮世絵出版論:大量生産・消費される〈美術〉』吉川弘文社,229頁,2013年3月
共著
  • 「名所絵をめぐる」(共著/安村敏信編)(『浮世絵図鑑 江戸文化の万華鏡』(別冊太陽),平凡社,pp.87-111,2014年1月)
論文・研究ノート・書評
論文
  • 「ルソーのテーブルウェアと日本版画」(『フランスが夢見た日本─陶器に写した北斎,広重』東京国立博物館,pp.142-145,2008年7月)
  • 「頼朝のイメージと徳川将軍」(『武士と騎士 日欧比較中近世史の研究』思文閣出版,pp.293-311,2010年3月)
  • 「錦絵に描かれた菓子」(『和菓子』17号,pp.29-40,2010年3月)
  • Into the Modern: Landscape Prints of Kobayashi Kiyochika and Kawase Hasui,"Dreams and Diversions,Essays on Japanese Woodblock Prints from The San Diego Museum of Art",San Diego Museum of Art,pp.187-205,2010年6月
  • 「英泉における北斎慕倣」(『渓斎英泉』千葉市美術館,pp.13-17,2012年5月)
  • 「広重に見る江戸の都市イメージ 武蔵野の残像」(『風景の思想』,学芸出版社,pp.30-46,2012年6月)
  • 「浮世絵風景画における北斎と広重」(『北斎と広重 きそいあう江戸の風景』町田市立国際版画美術館,pp.6-13,2012年10月)
  • 「浮世絵研究の現在」(『美術フォーラム21』28号,pp.91-94,2013年11月)
その他(歴史系総合誌,友の会ニュース,新聞署名原稿等)
  • 「歴史ミュージアム 北斎,広重らが広めた名所絵」(『週刊 新発見!日本の歴史』35,pp.30-32,2014年3月9日)

主な研究教育活動(共同研究,調査,展示,教育等)

主な共同研究等参加状況
  • 基盤研究「災害の記録と記憶をめぐる資料論的研究」(研究代表者:樋口雄彦)研究分担者 館蔵鯰絵の調査,2014年3月10日,国立歴史民俗博物館
  • 基盤研究「交流史を歴史展示で表現するための実践的研究─19世紀を中心とする対米および対独との関係・交流を展示で表現する試み─」(研究代表者:保谷徹)研究分担者
  • 基盤研究「年代情報に基づく木材の利用・活用に関する横断的研究」(研究代表者:坂本稔)研究分担者
  • 人間文化研究機構「日本関連在外資料調査研究事業」プロジェクト(前近代)「シーボルト父子関係資料をはじめとする前近代(19世紀)に日本で収集された資料についての基本的調査研究」(研究代表者:久留島浩)研究分担者
国際交流事業
  • 国際シンポジウム「シーボルトが紹介したかった日本─欧米における日本関連コレクションを使った日本研究・日本展示を進めるために」,ボーフム大学,ドイツ,2014年2月10日~12日,
主な展示・資料活動・DBなど
  • 総合展示第3室「近世」展示プロジェクト委員
  • 第3室特集展示「江戸のくらしと虫」展示プロジェクト代表
  • 第3室特集展示「午年の馬」展示プロジェクト代表
  • 企画展示『大ニセモノ博覧会-贋造と模倣の文化史-』展示プロジェクト委員
教育(大学非常勤講師,大学院セミナー担当,学位審査の主査・副査・委員,博物館活動など)
  • 総研大集中講義「集中講義A(資料調査法)」2013年8月1日

社会活動等

館外における各種委員
  • 銚子市文化財調査委員,佐倉市美術館運営委員,国際浮世絵学会常任理事
マスコミ(テレビ,ラジオ,雑誌など)
  • テレビ東京,美の巨人たち「喜多川歌麿 針仕事」2013年10月12日
  • NHK,日曜美術館「江戸の肖像画~広重「名所江戸百景」~」2014年1月5日

過去の研究調査活動

著書・論文等

1. 「歌麿の青楼十二時とその周辺」『MUSEUM』462号 1989
2. 「三世豊国晩年の書簡と役者大首絵」『MUSEUM』478号 1991
3. 『東京国立博物館所蔵 肉筆浮世絵』東京国立博物館 1993
4. 『原色日本の美術 第18巻 浮世絵』(共著)小学館 1994
5. 『浮世絵の鑑賞基礎知識』(共著)至文堂 1994
6. 『肉筆浮世絵大観・2・東京国立博物館Ⅱ』(責任編集)講談社 1995
7. 「歌川豊広考」『東京国立博物館紀要』30号 1995
8. 『広重 六十余州名所図会』(共著)岩波書店 1996
9. 「浮世絵風景画における四条派の影響-広重と国芳を中心に-」『跡見学園女子大学紀要』31号 1998
10. 「広重に見る江戸名所絵の定型」『美術史』145号 1998
11. 「浮世絵と水辺の情景」『海と川と湖と-描かれた水辺の人々』展図録 サントリー美術館 pp.4-7 2001
12. 「月の画家 広重」『浮世絵芸術』142 国際浮世絵学会 pp.9-14 2002
13. 「銅版画と浮世絵風景画」『国立歴史民俗博物館研究報告』97 pp.83-108 2002
14. 「絵図のような社寺名所絵」国立歴史民俗博物館編『歴博フォーラム 神と仏のいる風景 社寺絵図を読み解く』山川出版社 pp.103-125 2003
15. 「《名所江戸百景》考」『国立歴史民俗博物館研究報告』100 pp.1-39 2003
16. 『保永堂版 広重 東海道五拾三次』(共著/鈴木重三・木村八重子) (215頁) 岩波書店 2004.1
17. 「肉筆浮世絵制作の一様態-国立歴史民俗博物館蔵「浅草風俗図巻」から」『国立歴史民俗博物館研究報告』108 pp.183-201 2003.10
18. 「広重と江戸鳥瞰図」『国立歴史民俗博物館研究報告』109 pp.21-45 2004.3
19. 「絵画史から見た『煕代勝覧』」『大江戸日本橋絵巻「煕代勝覧」の世界』pp.87-93 講談社 2003.10
20. 「浮世絵風景画略史-久保恒彦父子コレクションの紹介をかねて-」『久保恒彦父子コレクション浮世絵版画』pp.366-377 和泉市久保惣記念美術館 2004.10
21. 「『日本名山図会』と浮世絵の風景表現」『国立歴史民俗博物館研究報告』121集 pp.105-129 2005.3
22. 『千変万化に描く北斎の冨嶽三十六景 (アートセレクション)』 (127頁) 小学館 2005.8
23. 『広重と浮世絵風景画』(332頁) 東京大学出版会 2007.4
24. 『カラー版浮世絵(岩波新書)』(192頁) 岩波書店 2008.11

主な共同研究等参加状況

1. 基盤研究「資料の高度歴史情報化と資料学的総合研究」(2002~2004年度)
  基盤研究(A)「館蔵資料「江戸図屏風」の資料学的研究」(研究代表者 永嶋正春)(2002~2004年度)
2. 基盤研究「博物館学的総合研究」
  基盤研究(A)「歴史展示おける『異文化』表象の基礎的研究」(研究代表者 久留島浩)(2003~2005年度)

主な展示・資料公開実績

1. 特別展「日本の水墨画」(東京国立博物館)(1987年10月~11月)
2. 特別展観「東京国立博物館所蔵 肉筆浮世絵」(東京国立博物館)(1993年4月~5月)
3. 「ベルギー王立美術歴史博物館所蔵 浮世絵とタピスリー」(東京国立博物館)(1995年2月~3月)
4. 企画展示「異界万華鏡-あの世・妖怪・占い-」(2001年7月~9月)
5. 企画展示「なにが分かるか、社寺境内図」(2001年10月~12月)
6. その他の展示「新収資料の公開」(2002年1月~2月)
7. 「総合展示リニューアル計画」(2002年度)
8. 企画展示「男も女も装身具-江戸から明治の技とデザイン-」(2002年7月~9月)
9. その他の展示「新収資料の公開」(2003年1月~2月)
10. 企画展示「民衆文化とつくられたヒーローたち-アウトローの幕末維新史-」(2002年度)