このページの目次
研究者紹介 職歴 研究調査活動

研究者紹介

職名 教授
役職又は所属 民俗研究系
学位 博士(文学)(総合研究大学院大学)
専門分野 民俗学(民俗信仰、口承文芸、民俗学史)、伝承史
所属学会 日本民俗学会、日本宗教学会(理事)、日本昔話学会、日本口承文芸学会、日本文化人類学会、地方史研究協議会、日本史研究会、日本民具学会、儀礼文化学会、青森県民俗の会ほか
学歴 東京学芸大学教育学部 【1987年卒業】
筑波大学大学院博士課程歴史人類学研究科 【1992年単位取得退学】
主要研究課題 民俗における文字文化の研究、陰陽道の展開過程の研究、地域史における民俗の研究など

職歴

1992年 弘前大学人文学部講師
1994年 弘前大学人文学部助教授
2001年 愛知県立大学文学部助教授
2003年 国立歴史民俗博物館民俗研究部助教授
2004年 大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立歴史民俗博物館研究部助教授
2006年4月 総合研究大学院大学文化科学研究科日本歴史研究専攻助教授併任
2007年4月 大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立歴史民俗博物館研究部准教授
2007年4月 総合研究大学院大学文化科学研究科日本歴史研究専攻准教授併任
2011年11月 大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立歴史民俗博物館研究部教授

研究調査活動

※最新の研究調査活動についてはこちらをご覧ください

人間文化研究機構研究者データベース

2016年度

著書・論文等

著書(単著・共著・編著・監修・翻訳等)
【編著】
  • 「「地域における歴史文化研究拠点の構築」がめざすもの」,小池淳一ほか編『新しい地域文化研究の可能性を求めて』,人間文化研究機構広領域型基幹研究プロジェクト「日本列島における地域社会変貌・災害からの地域文化の再構築」,pp.4-15,2017年2月28日
論文・研究ノート・書評
【論文】
  • 「神仏を叩く─民俗信仰の原形─」,『西郊民俗』236,西郊民俗談話会,pp.1-7,2016年9月18日
  • 「大仙市における文化財展示施設の現状と可能性」,『西郊民俗』237,西郊民俗談話会,pp.30-35,2016年12月18日
  • 「柳田民俗学の形成と考古研究」,『国立歴史民俗博物館研究報告』202,pp.213-224,2016年3月31日(査読有)
  • 「民俗儀礼の文芸資源化─七五三と岡見─」,『国立歴史民俗博物館研究報告』205,pp.459-472,2016年3月31日(査読有)
  • 「奄美群島域における歴史文化資源の調査と活用─「奄美遺産」をめぐって─」,『西郊民俗』238,西郊民俗談話会,pp.27-30,2016年3月19日
【書評】
  • 「書評・中町泰子著『辻占の文化史』」,『日本民俗学』237,日本民俗学会,pp.71-76,2016年8月31日
学会・外部研究会発表要旨
  • 「修験寺院における陰陽道」,日本宗教学会,早稲田大学,2016年9月10日
  • 「地域史研究における民俗の位置」,日本民俗学会,千葉商科大学,2016年10月2日
その他(歴史系総合誌『歴博』、友の会ニュース、新聞署名原稿等)
【新聞署名原稿等】
  • 「文学との決別が柳田民俗学を生んだのか」,設楽博己・工藤雄一郎・松田睦彦編著『柳田國男と考古学』,新泉社,pp.137-140,2016年5月10日
  • 「民俗学の誕生と考古学への意識」,設楽博己・工藤雄一郎・松田睦彦編著『柳田國男と考古学』,新泉社,pp.141-145,2016年5月10日
  • 「ものしりミニ講座・万年筆とインク」,『定年時代』363,新聞編集センター,p.5,2016年4月1日
  • 「万年筆と近代の暮らし」,『聖教新聞』,聖教新聞社,p.12,2016年4月19日
  • 「私の一冊 岡野弘彦著『折口信夫の晩年』」,『長野県民俗の会通信』256,長野県民俗の会,p.12-13,2016年9月1日
  • 「食事の道具―おはしとスプーン・フォーク」,野林厚志監修『日本と世界のくらし どこが同じ?どこがちがう? 食』,汐文社,pp.18-21,2017年1月
  • 「年中行事と神々」,NHK『視点論点』,2017年1月13日
  • 「筆記用具─筆とペン─」,上羽陽子監修『日本と世界のくらし どこが同じ?どこがちがう? 衣』,汐文社,pp.30-33,2017年3月

主な研究教育活動(科研、共同研究、展示、教育等)

主な共同研究等参加状況
  • 基幹研究「地域における歴史文化研究拠点の構築」(2016〜2018年度)代表
  • 基盤研究「東日本大震災被災地域における生活文化研究の復興と博物館型研究統合」(研究代表者:川村清志,2012~2015年度)副代表
  • 基盤研究「海の生産と信仰・儀礼をめぐる文化体系の日韓比較研究(研究代表者:松田睦彦,2015~2017年度)副代表
  • 基盤研究「学際的研究による漆文化史の新構築」(研究代表者:日高 薫,2013~2015年度)共同研究員
主な展示・資料公開実績
  • 展示プロジェクト「万年筆の生活誌─筆記の近代─」(代表)2016年3月8日-5月8日開催
教育(大学非常勤講師,大学院セミナー担当,学位審査の主査・副査・委員,博物館活動など
【教育】
  • 東京成徳大学人文学部非常勤講師(博物館経営論)
  • 東邦大学薬学部非常勤講師(民俗学)
館外における各種委員
  • 青森県史編さん企画編集委員
  • 八千代市文化財審議会委員
講演・カルチャーセンター等
【講演】
  • 「まじないと文字が出あうとき」,新潟県立歴史博物館,2016年5月22日
  • 「民俗における占いの位置」,愛知県立大学,2016年12月10日
  • 「年中行事と神々」,国立歴史民俗博物館(歴博友の会)2017年1月20日

2015年度

著書・論文等

著書(単著・共著・編著・監修・翻訳等)
【単著】
  • 『季節のなかの神々─歳時民俗考─』220頁,春秋社,2016年10月
論文・研究ノート・書評
【論文】
  • 「書物と呪術・秘伝」(島薗進・高埜利彦・林淳・若尾政希編『シリーズ日本人と宗教─近世から近代へ 第5巻 書物・メディアと社会』,2015年5月,春秋社,pp.125-147)
  • 「読書と民俗」(若尾政希編『シリーズ〈本の文化史〉3・書籍文化とその基底』,2015年10月,平凡社,pp.265-289)
  • 「日本民俗の時間観─陰陽道の民俗的展開を中心として─」(『HERITEX』1号,2015年10月,名古屋大学文学研究科附属人類文化遺産テクスト学研究センター,pp.90-98)
  • 「都市民俗学はどこへいったのか」(『国立歴史民俗博物館研究報告』第199集,2015年12月,国立歴史民俗博物館pp.55-66)査読あり
  • 「「三世相」の受容と民俗化─唱導文化の展開として─」(林雅彦編『絵解きと伝承そして文学─林雅彦教授古稀・退職記念論文集─』,2016年1月,方丈堂出版,pp.407-428)査読あり
  • 「明治末から大正初期の万年筆─販売における位相とその意義─」(『国立歴史民俗博物館研究報告』第197集,2016年2月,国立歴史民俗博物館,pp.145-158)査読あり
調査・発掘調査報告書、自治体史・史料集等、辞典項目
【自治体史・資料集等】
  • 「ある万年筆専門店の軌跡」(『新修福岡市史のしおり 民俗編二 ひとと人々』,2015年3月,pp.1-4,福岡市史編さん室
展示・資料図録,目録,フォーラム刊行記録
【展示・資料図録】
  • 『万年筆の生活誌─筆記の近代─』,2016年3月
学会・外部研究会発表要旨
  • 日本宗教学会第七四回学術大会(創価大学)「近世占い本の組み立て─『三世相小鏡』の分析─」2015年9月5日
  • 日本民俗学会第882回談話会「民俗展示の可能性」(成城大学)「国立歴史民俗博物館における民俗展示の構想と射程」2015年9月13日
  • 日本民俗学会第六七回年会(関西学院大学)「巻物の生成とその位相 ─福島県会津地方の事例から─」2015年10月11日
その他(歴史系総合誌『歴博』、友の会ニュース、新聞署名原稿等)
【歴史系総合誌『歴博』】
  • 「歴史への招待状・万年筆の生活誌─筆記の近代─」(『歴博』195号,国立歴史民俗博物館,2016年3月,pp.24-25)
【友の会ニュース】
  • 「企画展示・万年筆の生活誌─筆記の近代─」(『国立歴史民俗博物館友の会ニュース』183号,2016年2月,一般財団法人歴史博物館振興会,pp.1-2)
【新聞署名原稿等】
  • 「年神の由来とその姿」(『図書館教育ニュース』1389号付録,2015年12月,少年写真新聞社,P.1頁)
  • 「ものしりミニ講座・万年筆・書き癖により「自分仕様」に」(『定年時代』359号,新聞編集センター,2016年2月下旬号,2月16日朝日新聞折り込み,3面)
  • 「歴史民俗学の手法─福島県の事例を中心に─」(講演記録)(『福島の民俗』44号,2016年3月,福島県民俗学会,pp.1-20)
  • 「歴史民俗学の手法─福島県の事例を中心に─」(講演記録)(『福島の民俗』44号,2016年3月,福島県民俗学会,pp.1-20)

主な研究教育活動(科研、共同研究、展示、教育等)

主な共同研究等参加状況
  • 基盤研究「東日本大震災被災地域における生活文化研究の復興と博物館型研究統合」(研究代表者:川村清志,平成24~27年度)副代表
  • 基盤研究「海の生産と信仰・儀礼をめぐる文化体系の日韓比較研究(研究代表者:松田睦彦,平成27~29年度)副代表
  • 基盤研究「学際的研究による漆文化史の新構築」(研究代表者:日高薫,平成25~27年度)共同研究員
主な展示・資料公開実績
  • 展示プロジェクト「万年筆の生活誌─筆記の近代─」(代表)
教育(大学非常勤講師,大学院セミナー担当,学位審査の主査・副査・委員,博物館活動など
【教育】
  • 東京成徳大学人文学部非常勤講師(博物館経営論)
  • 東邦大学薬学部非常勤講師(民俗学)
館外における各種委員
  • 青森県史編さん企画編集委員
  • 八千代市文化財審議会委員
講演・カルチャーセンター等
【講演】
  • 放送大学面接授業(千葉学習センター/国立歴史民俗博物館)「民俗文化論」

2014年度

著書・論文等

著書(単著・共著・編著・監修・翻訳等)
【編著】
  • 『現代社会と民俗文化』147頁,岩田書院,2015年3月
  • 重信幸彦・小池淳一編著『民俗表象の現在─博物館型研究統合の視座から─』187頁,岩田書院,2015年3月
【翻訳等】
論文・研究ノート・書評
【論文】
  • 「地蔵を叩く─甲府市丸の内法輪寺のカンカン地蔵ほか─」(『西郊民俗』227号,pp.27−30,2014年6月)
  • 川村清志と共著「文化財レスキューと生活文化の再創造─気仙沼小々汐オオイの事例から─」(木部暢子編『災害に学ぶ─文化資源の保全と再生─』pp.145−174,勉誠出版,2015年3月)
【研究ノート】
  • 「〈民話〉のふるさとの構造」(『国立歴史民俗博物館研究報告』第193集,pp.293−304,2015年3月)(査読付き)
調査・発掘調査報告書、自治体史・史料集等、辞典項目
【調査・発掘調査報告書】
  • 「暦と日記」pp.18−19,「見る・聞く・嗅ぐ」pp.32−33,「変革への回路」pp.106−107,「職人と由緒」pp.360−361,「民俗信仰」pp.428−429,「講と神仏」pp.436−437,「神仏と宗教者」pp.446−447,「職祖神」pp.468−469(民俗学事典編集委員会編『民俗学事典』,丸善出版,2014年12月)
【辞典項目】
  • 編集幹事『民俗学事典』811頁,丸善出版,2014年12月
展示・資料図録,目録,フォーラム刊行記録
【目録】
  • 塚本良子編・刊『塚本学著作目録』2014年4月(編集協力)
【フォーラム刊行記録】
  • 「職と技の民俗史─道具を視座に─」(『現代社会と民俗文化』,岩田書院,pp.61−78,2015年3月)
学会・外部研究会発表要旨
  • 「「三世相」の形成」日本宗教学会第73回学術大会,同志社大学,2014年9月14日
  • 「山・巻物・職人─北奥羽のマタギ巻物とその周辺─」日本民俗学会第66回年会,岩手県立大学,2014年10月11日
その他(歴史系総合誌『歴博』、友の会ニュース、新聞署名原稿等)
【新聞署名原稿等】
  • 「エビスを買う」(『個人誌 津軽の民話 落ち穂拾い』6号,pp.2−4,佐々木達司発行,2014年9月)
  • 「東京轆轤祖神親王講の規約─万年筆をめぐる講と技─」(『西郊民俗』239号,pp.30−32,西郊民俗談話会,2014年6月)
  • (研究フロンティア)「震災・資源・文化─瓦礫からの民俗研究の構想─」(『日本文学文化』14号,p.56,2015年2月,東洋大学日本文学日本文化学会)
  • 「オシラサマの過去と現在/津軽の人と暮らし~県史民俗編より(19)」(『陸奥新報』2015年2月6日,p.15)

主な研究教育活動(科研、共同研究、展示、教育等)

主な共同研究等参加状況
  • 基盤研究「東日本大震災被災地域における生活文化研究の復興と博物館型研究統合」(研究代表者:川村清志,平成24~27年度)副代表
  • 基盤研究「学際的研究による漆文化史の新構築」(研究代表者:日高薫,平成25~27年度)共同研究員
  • 機構連携研究「大規模災害と広域博物館連携に関する総合的研究」(平成24~26年度)研究代表者
外部資金による研究
  • 科学研究費基盤研究(C)「職人技術における伝統の保持と近代化に関する研究─「手作り」を視点に─」(平成24~26年度)研究代表者
国際交流事業
  • 「博物館型研究統合による日韓地域比較」代表者(平成24~26年度)
主な展示・資料公開実績
  • 総合展示第4室「列島の民俗文化」展示プロジェクト委員(代表)
  • 展示プロジェクト「万年筆の生活誌─筆記の近代─」(代表)
  • 「森山泰太郎『民俗学研究所留学日誌』」(『国立歴史民俗博物館研究報告』第195集,pp.137−178,2015年3月)(査読付き)
教育(大学非常勤講師,大学院セミナー担当,学位審査の主査・副査・委員,博物館活動など
【教育】
  • 東京成徳大学人文学部非常勤講師(博物館経営論)
  • 東邦大学薬学部非常勤講師(民俗学)
館外における各種委員
  • 青森県史編さん企画編集委員
  • 八千代市文化財審議会委員
講演・カルチャーセンター等
【講演】
  • 放送大学面接授業(千葉学習センター/国立歴史民俗博物館)「民俗文化論」

2008~2013年度

著書,論文等

著書(単著・共著・編著・監修・翻訳など)
単著
  • 『陰陽道の歴史民俗学的研究』(角川学芸出版,442頁,2011年2月)
編著
  • 『民俗学的想像力』(せりか書房,283頁,2009年3月)
共編著
  • 『簠簋傳・陰陽雑書抜書』(岩田書院,322頁,2010年3月,共編者,久野俊彦)
論文・研究ノート・書評
論文
  • 「南島における陰陽道説話の展開」(『口承文芸研究』第33号,pp.53-64,2010年3月)(査読有)
  • 「口承文芸研究の一視点─その歴史性に着目して─」(『國學院大學紀要』第49巻,pp.43-59,2011年2月)(査読有)
  • 「雑誌と民俗学史の視角─石橋臥波の『民俗』と佐々木喜善の『民間伝承』─」(『国立歴史民俗博物館研究報告』第165集,pp.47-62,2011年3月)(査読有)
  • 「耳のフォークロア─身体感覚の民俗的基礎─」(『国立歴史民俗博物館研究報告』第169集,pp.291-302,2011年11月)(査読有)
  • 「国産万年筆研究の課題」(『国立歴史民俗博物館研究報告』第170集,pp.1-18,2012年3月)(査読有)
  • 「目のフォークロア─兆・応・禁・呪のひとつの基盤─」(『国立歴史民俗博物館研究報告』第174集,pp.133-144,2012年3月)(査読有)
  • 「民家からの民具・生活用具の救出活動─宮城県気仙沼市小々汐─」(共著/葉山茂)国立歴史民俗博物館編『被災地の博物館に聞く─東日本大震災と歴史・文化資料─』pp.206-241,吉川弘文館,2012年3月
  • 「柳田國男における伝説研究の軌跡」(『日本民俗学』270号,pp.50-64,2012年5月)
  • 「陰陽道の説話的起源─龍宮訪問をめぐって─」(『年報 月曜ゼミナール』第5号,pp.91-103,2013年3月)
  • 「民俗学における説話研究の視点と方法」(『説話文學研究』48号,pp.38-46,2013年7月)
  • 「文字文化を扱うことで民俗研究の視界はどのように広がるか─文字の伝承と書物の民俗─」(『日本民俗学』275号,1-13頁,2013年8月)
  • 「修験蔵書にみる宗教知識の位相─福島県南会津地方から─」(松尾恒一編『東アジアの宗教文化─越境と変容─』,岩田書院,pp.329-342,2014年3月)
  • "Onmyodo and Folkloric Culture:Three Perspectives for The Deveropment of Research"(『Cabiers d'Extreme-Asie』21(2012),pp.241-253,École Française d'Extrême-Orient,2014年3月)
  • 「東日本大震災と文化資源─宮城県気仙沼市小々汐地区から─」(『国立歴史民俗博物館研究報告』第183集,pp.169-185,2014年3月)(査読有)
研究ノート(シンポジウム報告)
  • 「「都市伝説」シンポジウムの趣旨と成果および展望」(『口承文芸研究』36号,pp.84-89,2013年3月)
  • 「都市民俗研究の可能性─都市と川─」(歴博国際シンポジウム『日韓比較民俗研究の新視点─博物館型研究統合の現場から─』,pp.49-52,2013年12月)
  • 「博物館連携の可能性─東日本大震災を経験して─」(『人間文化研究機構 連携研究「大規模災害と人間文化研究」平成24年度公開シンポジウム 関西地区 報告書』,pp.29-36,2014年3月)
書評
  • 「久野俊彦著『絵解きと縁起のフォークロア』」(『口承文芸研究』第34号,pp.149-153,2011年3月)
  • 「新刊紹介・久野俊彦著『絵解きと縁起のフォークロア』」(『絵解き研究』第23号,pp.119-123,2011年5月)
  • 「永池健二『逸脱の唱声 歌謡の精神史』」(『口承文芸研究』第35号,pp.191-195,2012年3月)
  • 「山本節『異怪と境界─形態・象徴・文化─』」(『口承文芸研究』第36号,pp.187-194,2013年3月)
  • (新刊紹介)「牧野陽子著『〈時〉をつなぐ言葉─ラフカディオ・ハーンの再話文学─』」,「岸衛・桜井厚著『差別の境界をゆく─生活世界のエスノグラフィー─』」,「坂口昌明編『お岩木様一代記』」(『口承文芸研究』36号,pp.197-199,日本口承文芸学会,2013年3月)
書評
  • 「信仰史の基底」(『宗教研究』第82巻第4輯,pp.177-178,2009年3月)
  • 「里修験と陰陽道─新出の『簠簋』の分析を中心に─」(『宗教研究』第83巻第4輯,pp.488-489,2010年3月)
  • 「陰陽道と生活文化─東方朔写本考─」(『宗教研究』第84巻第4輯,pp.429-430,2011年3月)
  • 「陰陽道における「神話」の意義」(『宗教研究』第85巻第4輯,pp.387-388,2012年3月)
  • 「文化財未満!?─民家からのレスキューをめぐって─」(『人間文化研究情報資源共有化研究会報告集』3,pp.5-9,2012年3月)
  • 「国立歴史民俗博物館における東日本大震災の支援活動と今後の課題」(日高真吾編『記憶をつなぐ─津波災害と文化遺産─』,pp.95-102,財団法人千里文化財団,2012年9月)
  • 「一軒の民家から─民俗学から地域史への提言─」(『震災から20ヶ月─民俗学に今何ができるのか(第29回東北地方民俗学合同研究会資料集)』,pp.12-13,岩手民俗の会)
調査・発掘調査報告書,自治体史・史料集,辞典項目など
  • 「波照間島のクリョン」(『西郊民俗』225号,pp.31-32,2013年12月)
展示図録・資料図録・映像・データベース・フォーラム刊行記録など
機構
  • 『人間文化研究における連携構築と社会発信に関する方法論の考究』(人間文化研究機構,64頁,2010年3月)
  • 『唱導文化の比較研究』(岩田書院,385頁,2011年3月,共編者,林雅彦)
その他(歴史系総合誌,友の会ニュース,新聞署名原稿等)
歴史系総合誌
  • 「歴博映像フォーラム4「筆記の近代誌─万年筆をめぐる人びと─」」(『歴博』第157号,pp.24-25,国立歴史民俗博物館,2009年11月)
  • 「桜に寄せた心─月輪寺略縁起と時雨の桜─」(『歴博』第159号,pp.20-23,国立歴史民俗博物館,2010年3月)
  • 「民俗としての巻物─祭り・儀礼とのかかわりから─」(『歴博』第173号,pp.20-23,国立歴史民俗博物館,2012年7月)
  • 「総合展示第4展示室「列島の民俗文化」の射程」(『歴博』第176号,pp.2-5,国立歴史民俗博物館,2013年1月)
  • 「〈職〉からみる民俗」(『歴博』第176号,pp.16-17,国立歴史民俗博物館,2013年1月)
友の会ニュース
  • 「新しい民俗展示「列島の民俗文化」─現代性や東日本大震災を組み込んで─」(『国立歴史民俗博物館友の会ニュース』162号,pp.1-2,一般財団法人歴史民俗博物館振興会,2012年8月)
その他
  • 「鯉のぼりと吹き流し」(『いとをかし』Vol.17,pp.13,両口屋是清,2013年5月)

主な研究教育活動(共同研究,調査,展示,教育等)

主な共同研究等参加状況
  • 基盤研究「柳田國男収集考古資料の研究」(研究代表者:設楽博己,平成23年度~25年度)研究分担者
  • 基盤研究「東日本大震災被災地域における生活文化研究の復興と博物館型研究統合」(研究代表者:川村清志,平成24~27年度)副代表
  • 基盤研究「東アジアの宗教をめぐる交流と変容」(平成24~26年度)副代表
  • 基盤研究「学際的研究による漆文化史の新構築」(研究代表者:日高薫,平成25~27年度)研究分担者
  • 機構連携研究「大規模災害と広域博物館連携に関する総合的研究」(平成24~26年度)研究代表者
外部資金による研究
  • 科学研究費基盤研究(C)「職人技術における伝統の保持と近代化に関する研究─「手作り」を視点に─」(平成24~26年度)研究代表者
国際交流事業
  • 「博物館型研究統合による日韓地域比較」代表者(2010~2015年度)
主な展示・資料活動・DBなど
  • 総合展示第4室「列島の民俗文化」展示プロジェクト委員(代表)
  • 展示プロジェクト「万年筆─技とその時代─」(仮称)(代表)
教育(大学非常勤講師,大学院セミナー担当,学位審査の主査・副査・委員,博物館活動など)
  • 東京成徳大学人文学部非常勤講師(博物館経営論)
  • 東邦大学薬学部非常勤講師(民俗学)
  • 総研大集中講義「日本歴史研究の方法B─地域研究の方法2013─」2013年7月27日~30日
  • 総合研究大学院大学位審査,東洋大学文学部学位審査

社会活動等

館外における各種委員
  • 青森県史編さん企画編集委員
  • 民俗部会長
  • 八千代市文化財審議会委員

過去の研究調査活動

著書・論文等

1. 『寛永九年版大ざつしよ』岩田書院(共編) 1996
2. 『青森県史 民俗編 資料 南部』青森県(分担執筆) 2001
3. 『陰陽道の講義』嵯峨野書院(共編) 2002
4. 『津軽漁村における女性の生活誌』青森県女性のあゆみとくらし研究会(分担執筆) 2003
5. 『伝承歳時記』飯塚書店 2006
6. 『簠簋傳 ・陰陽雑書抜書 』(共編)岩田書院 2010
7. 『陰陽道の歴史民俗学的研究』角川学芸出版 2011
8. 『唱導文化の比較研究』(共編)岩田書院 2011
9. 「民俗書誌論」須藤健一編『フィールドワークを歩く』嵯峨野書院 1996
10. 「イチダイ様信仰の生成」『弘前大学國史研究』102号 弘前大学國史研究会 1996
11. 「〈伝説〉と〈歴史〉」『岩波講座日本文学史 第17巻 口承文学2・アイヌ文学』岩波書店 1997
12. 「解説・「村の話」」青森県史編さん室編『青森県史叢書 奥南新報「村の話」集成(上)』青森県 1997
13. 「伝承史論への展望-口承文芸のむかし・民俗研究のこれから-」『日本民俗学』216号 日本民俗学会 1997
14. 「神を名づけた話-山の神出産譚と陰陽道と」『國文學-解釈と教材の研究-』44巻14号 學燈社 1999
15. 「書き伝えの民俗-陰陽道書の展開と再生-」『信濃』53巻1号 信濃史学会 2001
16. 「書くことと祀ること-沖縄宮古島のソウシ-」『民族学研究』65巻4号 日本民族学会 2001
17. 「読み書きのフォークロア-農書と私文書の検討から-」筑波大学民俗学研究室編『都市と境界の民俗』吉川弘文館 2001
18. 「法霊権現信仰覚書」大島建彦編『民俗のかたちとこころ』岩田書院 2002
19. 「近世農村における陰陽道と民俗-日撰びと東方朔-」『しにか』13巻3号 大修館書店 2002
20. 「宗教現象としての読書」『歴史評論』629号 校倉書房 2002
21. 「民俗信仰と民間説話-海の秀吉・山の家康-」福田晃ほか編『講座 日本の伝承文学(第10巻)』三弥井書店 2004
22. 「陰陽道と和歌」花部英雄ほか編『和歌をひらく(第4巻) 和歌とウタの出会い』岩波書店 2006
23. 「民俗信仰の領域」『日本民俗学』247号 日本民俗学会 2006