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研究者紹介 職歴 調査・研究活動

研究者紹介

職名 准教授
役職又は所属 歴史研究系
学位 学術博士(東京大学)
専門分野 東アジア国際関係史、幕末維新期日本の外交史(ドイツ・アメリカ・オランダとの関係を中心に)
所属学会 史学会、明治維新史学会、洋学史学会、日本国際政治学会、日本ドイツ学会
学歴 東京大学教養学部【2003年3月卒業】
東京大学大学院総合文化研究科(修士)【2005年3月修了】
東京大学大学院総合文化研究科(博士)【2011年2月修了】
主要研究課題 初代米国駐日総領事タウンゼント・ハリスの伝記執筆、初代駐日ドイツ外交代表マックス・フォン・ブラントの外交活動、横浜のスイス系商社シーベル・ブレンワルト商会の貿易活動、ドイツ・ブランデンシュタイン城所蔵シーボルト父子関係史料のデータベース構築
研究状況

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職歴

2011年4月 日本学術振興会特別研究員PD(東京大学史料編纂所)(~2014年3月)
2014年4月 国立歴史民俗博物館 歴史研究系 准教授

調査・研究活動

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人間文化研究機構研究者データベース

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2016年度

著書・論文等

論文・研究ノート・書評
【論文】
  • 「プロイセン東アジア遠征と日本・中国─近世近代転換期の日中外交比較の試み─」,『公論と交際の東アジア近代』塩出浩之編,東京大学出版会,pp.107-140,2016年10月28日
【書評】
  • 「『出使日記の時代─清末の中国と外交』書評─近代日本における「出使日記」現象の不在に関して」,『洛北史学』18,洛北史学会,pp.120-127,2016年6月4日(査読有)
学会・外部研究会発表要旨
  • "Comparing Japanese and Chinese Diplomacy of the Transitional Period from Early Modern to Modern: Treaty-Negotiations in 1860-61 with the Prussian Embassy",GHC Workshop "Towards a transcultural history of diplomacy",東京大学東洋文化研究所,2016年12月10日

主な研究教育活動(科研、共同研究、展示、教育等)

主な共同研究等参加状況
  • 歴博基盤研究「近世近代転換期東アジア国際関係史の再検討─日本・中国・シャムの相互比較から」
  • 2016年度第1回研究会口頭発表「プロイセン東アジア遠征と幕末外交─研究の概要と日中泰比較の論点─」,国立歴史民俗博物館,2016年6月25日
  • 国際日本文化研究センター共同研究「明治日本の比較文明史的考察─その遺産の再考─」(研究代表者:瀧井一博,2015~2017年度)共同研究委員
外部資金による研究
  • 若手研究(B)「幕末維新期日本をめぐる国際関係史の再構築に向けて─東アジア比較・世界史の視点から」2015~2018年度:研究代表者
  • 基盤研究(B)「明治日本の比較文明史的考察─その遺産の再考─」(研究代表者 瀧井一博)2016~2020年度:研究分担者
主な展示・資料公開実績
  • 企画展示「シーボルトが見せたかった日本」展示プロジェクト委員
  • 総合展示第5室・第6室リニューアル委員
教育(大学非常勤講師,大学院セミナー担当,学位審査の主査・副査・委員,博物館活動など
【教育】
  • 東京大学非常勤講師(教養学部 ドイツ語初級演習)
  • 立教大学兼任講師(法学部 政治学基礎演習)
【大学院セミナー担当】
  • 総研大集中講義A「資料調査方法─2016年度」
  • 総研大集中講義B「地域研究の方法─2016年度」
館外における各種委員
  • 横浜開港資料館ブレンワルド・ダイアリー翻訳プロジェクト委員
  • 東京大学史料編纂所日蘭交渉史研究会メンバー

2015年度

著書・論文等

論文・研究ノート・書評
【論文】
  • 「幕末の日蘭関係と諸外国─仲介国としてのオランダ─」(松方冬子編『日蘭関係をよみとく』臨川書店,pp.52-87,2015年6月)
調査・発掘調査報告書、自治体史・史料集等、辞典項目
  • 「スイス使節団来日直後の外交・政治情勢」「アジア各港のドイツ語文化圏の人びと」(横浜開港資料館編『ブレンワルドの幕末・明治ニッポン日記─知られざるスイス・日本の交流史』(日経BP社,pp.30-33,55-58,2015年11月)
展示・資料図録,目録,フォーラム刊行記録
【展示・資料図録】
  • 「19世紀中葉期のドイツとプロイセン東アジア遠征(コラム1)」
  • 「日独条約交渉と幕末政情(コラム2)」
  • 「ドイツ東洋文化研究所(OAG)の設立と明治期の活動(コラム3)」
    (以上,国立歴史民俗博物館編『企画展示 ドイツと日本を結ぶもの─日独修好150年の歴史』,pp.14-15, 28, 63, 第一章の章・史料解説ほか,平成27年度歴博企画展示図録,2015年7月)
学会・外部研究会発表要旨
  • "K. Maruyama and S. Imamiya: The First Researchers of Early German-Japanese Diplomatic Relations and the Time They Lived". In: History of Japanese-German Joint Scientific Endeavors: Joint-Symposium of the German JSPS Alumni Association and the National History of Japanese History(ドイツ語圏日本学術振興会研究者同窓会・国立歴史民俗博物館共催 日独学術交流シンポジウム,国立歴史民俗博物館 講堂),2015年9月30日
  • 「プロイセン東アジア遠征と幕末外交─日本・中国・シャムの三点比較に向けて」,日文研共同研究会「明治日本の比較文明史的考察─その遺産の再考─」(第6回),国際日本文化研究センター,2016年1月23日
  • 「在独日本関係史料の調査・収集の系譜─五百旗頭科研収集事業の位置付け/三報告へのコメント」,日欧関係・比較史ワークショップ「日本関係ドイツ史料の所在と利用」,東京大学本郷キャンパス法学部総合研究棟,2015年3月18日

主な研究教育活動(科研、共同研究、展示、教育等)

主な共同研究等参加状況
  • 歴史資源開発研究「【展示型】対外関係・交流史を歴史展示で表現するための実践的研究─19世紀を中心とする対米および対独との関係・交流を展示で表現する試み─」(研究代表者:保谷徹,2013~2015年度)共同研究員
  • 国際日本文化研究センター共同研究「明治日本の比較文明史的考察─その遺産の再考─」(研究代表者:瀧井一博,2015~2017年度)共同研究委員
外部資金による研究
  • 若手研究(B)「幕末維新期日本をめぐる国際関係史の再構築に向けて─東アジア比較・世界史の視点から」(研究代表者 福岡万里子)2015~2018年度
国際交流事業
  • ドイツ語圏日本学術振興会研究者同窓会・国立歴史民俗博物館共催 日独学術交流シンポジウム"History of Japanese-German Joint Scientific Endeavors"(国立歴史民俗博物館 講堂),2015年9月30日
主な展示・資料公開実績
  • 企画展示「ドイツと日本を結ぶもの─日独修好150年の歴史」2015年7月6日-9月6日会期,展示プロジェクト委員
  • 企画展示「シーボルトが見せたかった日本」展示プロジェクト委員
  • 総合展示第5室・第6室リニューアル委員
教育(大学非常勤講師,大学院セミナー担当,学位審査の主査・副査・委員,博物館活動など
【教育】
  • 立教大学兼任講師(法学部 政治学基礎演習)
館外における各種委員
  • 横浜開港資料館ブレンワルド・ダイアリー翻訳プロジェクト委員
講演・カルチャーセンター等
【講演】
  • 「プロイセン東アジア遠征と幕末日本」,歴博講演(国立歴史民俗博物館 講堂),2015年8月8日
  • 「幕末維新期のプロイセン/ドイツと日本」,長崎歴史文化博物館企画展示「国際都市長崎からみたドイツ─もうひとつの交流史」オープニング記念講演会,2015年9月19日
  • 「幕末から旧本館創設期における欧米と日本」,茨城県立土浦第一高等学校「旧本館感謝の集い~未来に つなぐ伝統~」,2015年10月10日

2014年度

著書・論文等

学会・外部研究会発表要旨
  • 岡本隆司・箱田恵子・青山治世著『出使日記の時代─清末の中国と外交』書評・コメント(中国社会文化学会ワークショップ「中国外交史研究の最前線」第一部,2015年3月27日,東京大学駒場キャンパス)
その他(歴史系総合誌『歴博』、友の会ニュース、新聞署名原稿等)
【歴史系総合誌『歴博』】
  • 「研究者紹介 史料を探してエンヤコラ」(歴史系総合誌『歴博』No.189,pp.26-27,2015年3月)
【友の会ニュース】
  • 「歴博研究最前線 世界史のなかの幕末日本」(『友の会ニュース』No.175,p.4,2014年10月)
【書評、新刊紹介等】
  • 「書評と紹介 西澤美穂子著『和親条約と日蘭関係』」(『日本歴史』797号,pp.106-108,2014年10月)
  • 「新刊紹介 麓慎一著『開国と条約締結』」(『明治維新史研究』第12号,pp.51-54,2015年1月)

主な研究教育活動(科研、共同研究、展示、教育等)

主な共同研究等参加状況
  • 歴史資源開発研究「【展示型】対外関係・交流史を歴史展示で表現するための実践的研究─19世紀を中心とする対米および対独との関係・交流を展示で表現する試み─」(研究代表者:保谷徹)共同研究員
  • ミュンヘン国立民族学博物館(現在ミュンヘン五大陸博物館)所蔵シーボルト・コレクションの調査,2014年7月17日~27日,ミュンヘン国立民族学博物館(現在,五大陸博物館),ドイツ
  • ブランデンシュタイン城所蔵シーボルト関係史料群の調査,2014年8月28日~9月5日,ブランデンシュタイン城(ヘッセン州シュルヒテルン),ドイツ
  • 北ドイツ所在の日独関係史料調査,2014年9月6日~12日,プロイセン枢密文書館・ドイツ連邦文書館(ベルリン館)ほか,ドイツ
国際交流事業
  • 平成26年度重点研究経費事業「ドイツ歴史博物館との協力交流事業─若手研究者の短期招聘─」にてドイツ歴史博物館学術研修員を担当教員として受け入れ(2014年11月10日~11月30日)
主な展示・資料公開実績
  • 企画展示「ドイツと日本をむすぶもの─日独修好150年の歴史」展示プロジェクト委員
  • 企画展示「シーボルトが見せたかった日本」展示プロジェクト委員
  • 総合展示第5室・第6室リニューアル委員
館外における各種委員
  • 横浜開港資料館ブレンワルド・ダイアリー翻訳プロジェクト委員