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研究者紹介 職歴 研究調査活動

研究者紹介

久留島 浩

職名 教授
役職又は所属 考古研究系
学位 文学博士(広島大学文学部) 【2002年取得】
専門分野 日本考古学
所属学会 日本考古学協会、考古学研究会、
East Asia Archaeology Network
学歴 広島大学文学部史学科(考古学専攻) 【1981年卒業】
九州大学大学院文学研究科考古学専攻博士後期課程 【1986年単位取得退学】
主要研究課題 日本における農耕社会の成立、古代の鉄生産と流通
電子メール shin-f<a>rekihaku.ac.jp (<a>を@に変えてください)
研究者のページ http://www.rekihaku.ac.jp/kenkyuu/kenkyuusya/fujio/index.html

職歴

1986年 九州大学文学部助手
1988年 国立歴史民俗博物館考古研究部助手
1999年 国立歴史民俗博物館歴史研究部助教授
2003年4月 総合研究大学院大学文化科学研究科日本歴史研究専攻助教授併任
2004年 大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立歴史民俗博物館研究部助教授
2007年4月 大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立歴史民俗博物館研究部准教授
2007年4月 総合研究大学院大学文化科学研究科日本歴史研究専攻准教授併任
2008年11月 大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立歴史民俗博物館研究部教授
2009年4月 総合研究大学院大学文化科学研究科日本歴史研究専攻教授併任

研究調査活動

※最新の研究調査活動についてはこちらをご覧ください

人間文化研究機構研究者データベース

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2016年度

著書・論文等

著書(単著・共著・編著・監修・翻訳等)
【編著】
  • 『弥生時代ってどんな時代だったのか?』朝倉書店,172頁,2017年3月20日
論文・研究ノート・書評
【論文】
  • 単著論文「金属器との出会い」,『弥生時代ってどんな時代だったのか?』朝倉書店,pp.59-87,2017年3月20日
  • 単著論文「弥生文化の範囲」,『季刊考古学』第138号,雄山閣,pp.51-54,2017年2月1日)
学会・外部研究会発表要旨
  • 「東北の弥生文化をどう見るのか」( 弥生時代研究会シンポジウム『仙台平野に弥生文化はなかったのか─藤尾慎一郎氏の新説講演と意見交換─』予稿集pp.28-42,仙台,2016年11月19日)(招待・特別講演)
  • 「The interaction between Garden Culture People and Farmer」(T06Q: THE INTERACITON BETWEEN HUNTER-GATHERERS AND FARMERS, INTERACIONS BETWEEN PREHISTORIC HUNTER-GATHERERS AND NEIGHBORS IN ASIA,8TH WORLD ARCHAEOLOGICAL CONGRESS, Kyoto,2016年8月29日)
  • 「数値年代から見る弥生文化観」(池上曽根遺跡史跡指定40周年記念シンポジウム『巨大環濠集落の実像─弥生研究と史跡活用のこれから─』,pp.41-50,大阪府和泉市,2016年12月18日)
その他(歴史系総合誌『歴博』、友の会ニュース、新聞署名原稿等)
【その他】
  • 「序章 弥生時代とはどんな時代だったのか」,『弥生時代ってどんな時代だったのか?』朝倉書店,pp.1-8,2017年3月20日
  • 「コラム 弥生文化と貝塚後期文化」,『弥生時代ってどんな時代だったのか?』朝倉書店,pp.137-146,2017年3月20日
  • 「史跡を尋ねて─前書き─」,『學士會会報』第922号,学士会,pp.105-109,2016年11月30日

主な研究教育活動(科研、共同研究、展示、教育等)

主な共同研究等参加状況
  • 基幹研究「日本の原始・古代史像新構築のための研究統合による年代歴史学の新展開─新領域開拓と研究発信─」研究代表者,(2015~2017年度)ニューズレターを3巻,発行し,国立歴史民俗博物館のHPと個人のFBにアップした。
  • 基幹研究「戦いと国家形成の環境的基盤─炭素14年代と酸素同位体による古気候復原と社会統合過程との比較照合─」(研究代表者 松木武彦)共同研究員,(2015~2017年度)
  • 機構ネットワーク型基幹研究プロジェクト 地域研究推進事業 北東アジア地域研究(国立民族学博物館拠点)
    ⑴ 韓国慶南昌原に所在する(財)ウリ文化財研究院が所蔵する金海市退來里遺跡出土三国時代の建物の柱材のサンプリングを行い,炭素14年代測定と酸素同位体比測定のための試料を作成した(藤尾,高田,箱﨑)12月21日~23日
    ⑵ 韓国釜山福泉洞博物館で開催中の特別展「木器展」を観覧し,サンプリング調査の参考資料とした。6月7~9日
外部資金による研究
  • 総合地球環境学研究所研究プロジェクト,「高分解能古気候学と歴史・考古学の連携による気候変動に強い社会システムの探索」(研究代表者 中塚 武)共同研究員,(2014~2019年度)
  • 国立民族学博物館共同研究「考古学の民族誌─考古学的知識の多様な形成・利用・変成過程の研究」(研究代表者 ジョン・アートル)ゲストスピーカー,「歴史になった縄文・弥生時代の展示─相対年代から数値年代へ─」,6月25日,民博
国際交流事業
  • (財)嶺南文化財研究院「日韓における弥生~古墳時代の考古・分析科学的総合研究」研究代表者(2015~2017)
  • 国立中央博物館「先史~中世における葬送儀礼の比較研究」(研究代表者 松木武彦)共同研究員,(2015~2017年度)
  • 国立釜山大学校博物館学術交流の締結(研究代表者 藤尾慎一郎)総合展示第1室新構築に展示する資料の展示協力,研究者の相互交流に関する交流協定を締結
主な展示・資料公開実績
  • 総合展示第1室新構築─原始・古代─,展示代表者,2012~2017年度
  • 総合展示第1室稲と倭人,代表者,5月9日に閉室後,資料の撤去を実施
教育(大学非常勤講師,大学院セミナー担当,学位審査の主査・副査・委員,博物館活動など
【教育】
  • 総研大日本歴史研究専攻 藤原 哲「時代と古墳時代の軍事組織と社会」本審査主査,8月
  • 博士(文学)授与 9月
館外における各種委員
  • 日本考古学協会機関誌編集委員
  • 考古学研究会全国委員
  • たたら研究会関東委員
  • 日本学術会議連携会員(史学委員会文化財の保護と活用に関する分科会)
  • 加曽利貝塚総括報告書編集部会委員
講演・カルチャーセンター等
【講演】
  • 数値年代から見る弥生文化観」(池上曽根遺跡史跡指定40周年記念シンポジウム『巨大環濠集落の実像─弥生研究と史跡活用のこれから─』,pp41-50,大阪府和泉市,2016年12月18日)
  • 「数値年代時代の弥生時代」石川県野々市市埋蔵文化財講演会,2017年2月18日,野々市市公会堂
  • 「弥生時代の歴史」探美会講演会,2月22日,銀座
  • 「数値年代からみる弥生文化観」,平成28年度第4回印旛地区文化財行政担当者連絡協議会研修会,3月2日,八街市保健センター
  • 「弥生文化はなかった?」事業構想大学院大学講演会,表参道キャンパス,3月9日
【カルチャーセンター等】
  • 朝日カルチャーセンター千葉 上半期6回「弥生時代の歴史」,千葉市三井ガーデンホテル千葉
  • 朝日カルチャーセンター千葉 下半期6回「弥生文化の真実」,千葉市三井ガーデンホテル千葉
【マスコミ】
  • 風景2016「弥生開始紀元前10世紀」の震源─藤尾慎一郎さん,国立歴史民俗博物館副館長,読売新聞夕刊5面,10月8日

2015年度

著書・論文等

著書(単著・共著・編著・監修・翻訳等)
【単著】
  • 『弥生時代の歴史』講談社現代新書2330,248頁,2015年8月
調査・発掘調査報告書、自治体史・史料集等、辞典項目
【調査・発掘調査報告書】
  • 編著『日韓古代人骨の分析化学・年代学的研究と三国時代の実年代』科学研究費基盤研究B「書名と同じ」成果報告書(2011~2013),152頁,2016年3月
  • 藤尾・坂本稔・高田貫太・李昌熙「総括 三国時代の較正暦年代」(同書),pp.121-152.2016年3月
学会・外部研究会発表要旨
  • 地域研究北東アジアキックオフシンポジウム,総合地球環境学研究所研究プロジェクト「高分解能古気候学と歴史・考古学の連携による気候変動に強い社会システムの探索」日本の原始・古代にみる画期と気候変動との関係,1月24日,国立民族学博物館

主な研究教育活動(科研、共同研究、展示、教育等)

主な共同研究等参加状況
  • 基幹研究「日本の原始・古代史像新構築のための研究統合による年代歴史学の新展開─新領域開拓と研究発信─」研究代表者,(2015~2017年度)
  • 基幹研究「戦いと国家形成の環境的基盤─炭素14年代と酸素同位体による古気候復原と社会統合過程との比較照合─」(松木武彦研究代表)共同研究員,(2015~2017年度)
     発表「弥生長期編年─土器型式ごとの較正年代─」6月7日,歴博
     調査 長野県飯田市,阿智町,2月26~28日
  • 総合地球環境学研究所研究プロジェクト,「高分解能古気候学と歴史・考古学の連携による気候変動に強い社会システムの探索」(研究代表者 中塚武)共同研究員,(2014~2019年度)
     調査 静岡市登呂博物館,4月22日
     発表「登呂遺跡と洪水」5月29日,地球研
外部資金による研究
  • 科学研究費基盤研究A「植物・土器・人骨の分析を中心とした日本列島農耕複合文化の形成に関する基礎的研究」(研究代表者設楽博己)研究分担者,2013~2015年度
     鹿児島県市ノ原遺跡出土弥生前期土器の調査,11月11~12日,鹿児島県立埋蔵文化財センター
     福岡県小郡市大保横枕遺跡出土弥生前期土器の調査,12月9~10日,小郡市埋蔵文化財センター
国際交流事業
  • 釜山大学校博物館「日韓古代人骨の分析化学・年代学的研究と三国時代の実年代」研究代表者(2010~2015年度)
  • (財)嶺南文化財研究院「日韓における弥生~古墳時代の考古・分析科学的総合研究」研究代表者(2015~2017年度)12月23日~25日,釜山市楽民洞遺跡出土木柱サンプリング(慶尚文化財研究院調査),高霊松林洞遺跡窯跡出土 炭化物サンプリング,(財)嶺南文化財研究院,大邱,韓国
  • 国立中央博物館「先史~中世における葬送儀礼の比較研究」(研究代表者 松木武彦)共同研究員,(2015~2017年 度)5月13日~15日,慶州金冠塚
主な展示・資料公開実績
  • 総合展示第1室新構築─原始・古代─,展示代表者,2012~2017年度
     北海道北斗市茂別遺跡出土続縄文土器調査,北斗市教育委員会,(財)北海道埋蔵文化財センター,札幌市埋蔵文化財センター,4月23日~25日,島根県荒神谷遺跡パ ノラマ写真撮影,板屋Ⅲ遺跡現地,5月30~31日,韓国全南南陽里遺跡出土鋳造鉄斧調査,全州国立博物館,8月17日~20日,長野県柳沢遺跡パノラマ写真撮影,野尻湖ナウマン象博物館,11月7~8日,佐賀県吉野ヶ里遺跡パノラマ写真,2月2日~3日
  • 総合展示第1室稲と倭人,代表者
教育(大学非常勤講師,大学院セミナー担当,学位審査の主査・副査・委員,博物館活動など
【教育】
  • 総合研究大学院大学公開シンポジウム『日本列島人の起源と成立』主催:総研大融合研究「日本列島人の起源」プロジェクト,招待講演「弥生開始期における園耕民と農耕民との関係」3月27日,学術情報センター,東京
  • 放送大学面接授業「日本考古学」国立歴史民俗博物館総合展示第1室
  • 総研大日本歴史専攻「日本考古学とは」「稲と倭人─弥生時代概説」11月29日,於:歴博,藤原哲予備審査,12月
館外における各種委員
  • 日本考古学協会機関誌編集委員
  • 考古学研究会全国委員
  • たたら研究会関東委員
  • 日本学術会議連携会員(史学委員会文化財の保護と活用に関する分科会)
  • 加曽利貝塚総括報告書編集部会委員
講演・カルチャーセンター等
【講演】
  • 平成27年度歴博友の会「考古学講座」,第1回「総合展示第1室リニューアルについて─弥生時代を中心に─」10月1日,歴博
  • 「穀物と出会った縄文・弥生人」第195回くらしの植物苑観察会,6月27日,歴博
【マスコミ】
  • 八木亜希子のおしゃべりミュージアム,BSフジ,9月26日放映
  • 歴博のミカタ ケーブルネット296,2016年2月1~7日放映
  • 書評「弥生時代の歴史」森岡秀人,11月15日,赤旗
  • 書評「弥生時代の歴史」小林達雄,10月4日,日本経済新聞
  • 「はじめての弥生時代」文化の扉,1月24日,朝日新聞.歴博の研究と,著書が紹介された。

2014年度

著書・論文等

論文・研究ノート・書評
【論文】
  • 「日本における農耕の起源」(『「はじまり」を探る』,pp.141−154,東京大学出版会,2014年9月)
  • 「テーマ47:学会誌はどうあるべきか」(『考古学研究会60周年記念誌 考古学研究60の論点』pp.27−28,考古学研究会)(査読付き)
展示・資料図録,目録,フォーラム刊行記録
【展示・資料図録】
  • 編著『平成26年度企画展示図録 弥生ってなに?!』128頁,国立歴史民俗博物館,2014年7月15日
学会・外部研究会発表要旨
  • 「弥生時代開始期のAMS─炭素14年代測定をめぐる最新事情」(森岡秀人代表基盤研究部B「近畿地方における初期農耕集落形成をめぐる考古学的研究」)古代学協会,京都,2014年11月9日

主な研究教育活動(科研、共同研究、展示、教育等)

主な共同研究等参加状況
  • 基幹研究「災害の記録と記憶をめぐる資料論的研究」(研究代表者 樋口雄彦),共同研究員,2012~2014年度
  • 総合地球環境学研究所研究プロジェクト 「高分解能古気候学と歴史・考古学の連携による気候変動に強い社会システムの探索」(研究代表者 中塚武)共同研究員,(2014~2019年度)
外部資金による研究
  • 科学研究費基盤研究B「日韓における青銅原料の産地の変遷に関する研究」(研究代表者 齋藤努)研究分担者,2012~2014年度
    科学研究費基盤研究A「植物・土器・人骨の分析を中心とした日本列島農耕複合文化の形成に関する基礎的研究」(研究代表者設楽博己)研究分担者,2013~2016年度
国際交流事業
  • 「日韓古代人骨の分析化学・年代学的研究と三国時代の実年代」研究代表者(2010~2015年度)
主な展示・資料公開実績
  • 企画展「弥生ってなに?!」(展示代表者),2012~2014年度,2014年7月15日~9月15日開催
  • 総合展示第1室新構築─原始・古代─,展示代表者,2012~2017年度
  • 総合展示第1室稲と倭人,代表者
教育(大学非常勤講師,大学院セミナー担当,学位審査の主査・副査・委員,博物館活動など
【教育】
  • 放送大学面接授業「日本考古学」11月15日,国立歴史民俗博物館総合展示第1室
    「日本考古学とは」「稲と倭人─弥生時代概説」
館外における各種委員
  • 日本考古学協会機関誌編集委員
  • 考古学研究会全国委員
  • たたら研究会関東委員
  • 日本学術会議連携会員
講演・カルチャーセンター等
【講演】
  • 「弥生鉄史観の再検討」古代を学ぶ会,2015年1月7日,埼玉

2011~2013年度

著書,論文等

著書(単著・共著・編著・監修・翻訳など)
単著
  • 『新弥生時代』吉川歴史文化ライブラリー329,271頁,吉川弘文館,2011年10月
  • 『弥生文化像の新構築』275頁,吉川弘文館,2013年5月
共編著
  • (共編著・筆頭/設楽博己・松木武彦)『弥生研究のあゆみと行方』弥生時代の考古学9,248頁,同成社,2011年11月
共著
  • (共編/設楽博己・松木武彦)『多様化する弥生文化』弥生時代の考古学3,254頁,同成社,2011年5月
  • (共編/設楽博己・松木武彦)『古墳時代への胎動』弥生時代の考古学4,228頁,同成社,2011年8月31日
論文・研究ノート・書評
原著論文
  • 「弥生文化の輪郭」(『開館30周年記念論文集1』国立歴史民俗博物館研究報告第178集,pp.85-120,2013年3月)(査読有)
  • 「弥生鉄史観の見直し」(『農耕社会の成立と展開』国立歴史民俗博物館研究報告第185集,pp.155-182,2014年3月).(査読有)
  • 「西日本の弥生稲作開始年代」(『開館30周年記念論文集II』国立歴史民俗博物館研究報告第183集,pp.113-144,2014年3月)(査読有)
総説論文
  • 「稲・鉄史観成立の検証と研究の行方」(共著・筆頭/松木武彦)(『弥生研究のあゆみと行方』弥生時代の考古学9,pp.3-14(全体は23頁まで),同成社,2011年11月).
  • 「弥生鉄史観の検証と行方」(『弥生研究のあゆみと行方』弥生時代の考古学9,pp.117-132,同成社,2011年11月)
書評
  • 「書評 中山誠二著『植物考古学と日本の農耕の起源』・小畑弘己著『東北アジア古民族植物学と縄文農耕』(『日本考古学』第33号,pp.143-149,2012年5月)
調査・発掘調査報告書,自治体史・史料集,辞典項目など
報告書
  • 藤尾慎一郎「歴史学研究施設の活動紹介─人間文化研究機構国立歴史民俗博物館2011年度─」(『日本歴史学協会年報』第27号,pp.229-231,2012年3月).
  • 「本高弓ノ木遺跡710溝出土土器の年代学的調査」(共著・筆頭/濵田竜彦・坂本稔)(『鳥取県鳥取市本高弓ノ木遺跡(5区)Iー第3分冊【遺物(土器・石器・鉄器)・分析編】』一般国道9号(鳥取西道路)の改築に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書VIII,pp.199-214,2013年3月,鳥取県教育委員会)
  • 「韓国釜山市東萊温泉洞遺跡II出土木材の年代学的調査─青銅器時代前期の実年代─」(共著・筆頭/坂本稔)(『東萊温泉洞遺蹟II』pp.173-178,釜山市博物館・釜山施設公園,2013年3月)
  • 「志布志市稲荷迫遺跡出土弥生前期突帯文土器の年代学的調査─大隅半島の弥生前期の実年代─」(共著・筆頭/坂本稔・東和幸)(『縄文の森から』,pp.1-12,鹿児島県立埋蔵文化財センター研究紀要・年報,第6号,2013年5月).
  • 編著『農耕社会の成立と展開』国立歴史民俗博物館研究報告第185集,530頁.2014年3月
  • 「鳥取平野における水田稲作開始期の年代学的調査」(共著・筆頭/濵田竜彦・坂本稔)(『農耕社会の成立と展開』国立歴史民俗博物館研究報告第185集,pp.489-510,2014年3月)(査読有)
  • 「福岡県小郡市大保横枕遺跡の年代学的調査─弥生前期の二重環壕を備えた集落の年代─」(共著・筆頭/山崎頼人・坂本稔)(『農耕社会の成立と展開』国立歴史民俗博物館研究報告第185集,pp471-488,2014年3月)(査読有)
その他
  • 「コラム 縄文・弥生の食生活」(『民俗小事典─食─』pp.100-102,吉川弘文館,2013年8月).
展示図録・資料図録・映像・データベース・フォーラム刊行記録など
データベース
  • 「縄文・弥生集落遺跡DB」2012年3月,研究代表者(25,544件)弥生長期編年と世界座標,Googleによる地図表示システムを連動させた縄文後期から古墳後期までにDB
学会・外部研究会発表要旨
  • 藤尾慎一郎「実年代の求め方」第88回釜山大学史学会,2012年3月,釜山)
その他(歴史系総合誌,友の会ニュース,新聞署名原稿等)
  • 「弥生・古墳時代の鉄」(『HUMAN』vol.04─巨大古墳と王権─,pp.106-110,平凡社,2013年6月)
エッセイ
  • 「最北端の水田稲作」(『本郷』No.96,pp.23-25,2011年11月)

主な研究教育活動(共同研究,調査,展示,教育等)

主な共同研究等参加状況
  • 歴博基幹研究「新しい古代像樹立のための総合的研究」(総括研究代表),B「農耕社会の成立と展開─弥生時代像の再構築─」研究代表者
  • 基盤研究「歴史・考古資料研究における高精度年代論」(坂本稔研究代表)
  • 基幹研究「災害の記録と記憶をめぐる資料論的研究」(研究代表者 樋口雄彦),2012~2014年度
外部資金による研究
  • 科学研究費基盤研究B「日韓における青銅原料の産地の変遷に関する研究」(研究代表者 齋藤努)研究分担者,2012~2014年度
  • 科学研究費基盤研究B「日韓古代人骨の分析化学・年代学的研究と三国時代の実年代」研究代表者(2011~2013年度)
  • 科学研究費基盤研究A「植物・土器・人骨の分析を中心とした日本列島農耕複合文化の形成に関する基礎的研究」(研究代表者設楽博己)研究分担者,2013~2016年度
国際交流事業
  • 「日韓古代人骨の分析化学・年代学的研究と三国時代の実年代」研究代表者(2010~2015年度)
国際シンポジウム
  • 「韓国と日本─農耕の始まりと展開を探る─」(財)東亜細亜文化財研究院設立10周年記念国際学術シンポジウム『考古学からみた東亜細亜の文物』金海,韓国,2013年11月18日.
  • 「最北端の水田稲作」(『本郷』No.96,pp.23-25,2011年11月)
主な展示・資料活動・DBなど
  • 企画展「弥生ってなに?!」(展示代表者),2012~2014年度,2014年7月15日~9月15日開催.
  • 総合展示第1室新構築─原始古代─,展示代表者,2012~2017年度
  • 総合展示第1室稲と倭人,代表者

社会活動等

館外における各種委員
  • 日本考古学協会機関誌編集委員
  • 考古学研究会全国委員
  • たたら研究会関東委員
講演・カルチャーセンターなど
  • 講演「文明の「はじまり」─日本における農耕の起源─」(『「はじまり」シンポジウム』)総合研究大学院大学,2013年11月26日,神奈川.
  • 「弥生文化とはなにか」古代を考える会,埼玉,2014年1月15日
  • 「弥生文化とはなにか」日本学士会記念講演,学士会館,2014年2月20日,東京

2010年度

著書・論文等

論文・研究ノート・書評
  • 2011.3:「古墳出現期の炭素14年代測定」春成秀爾・小林謙一・坂本稔・今村峯雄・尾嵜大真・西本豊弘と共著(『国立歴史民俗博物館研究報告』第163集、pp.133〜176)
調査・発掘調査報告書、自治体史・史料集等、辞典項目
  • 2010.12:「日韓先史時代の集落研究」李昌煕と共編著(『国立歴史民俗博物館研究報告』第160集、pp.73〜188)

主な研究教育活動(科研、共同研究、展示、教育等)

主な科研・共同研究等参加状況
  • 2010.12:「日韓先史時代の集落研究」李昌煕と共編著(『国立歴史民俗博物館研究報告』第160集、pp.73〜188)
  • 基盤研究「歴史・考古資料研究における高精度年代論」(坂本稔研究代表)
教育(大学非常勤講師、大学院セミナー担当、博物館活動等)
  • 「炭素14年代と新弥生時代像」(関沢まゆみ編『分析科学と考古学』pp.47〜93、歴史研究の最前線vol.12、総合研究大学院大学日本歴史研究専攻、2010.1.29)

社会活動等

講演・カルチャーセンター等
  • 「こんなに変わった弥生時代像~近年の研究成果による実年代の変化~」新宿歴史博物館考古学講演会 7月4日
  • 「新 弥生時代像」歴博友の会講演会 10月6日
  • 「日本列島における鉄生産の始まり」大阪府立近つ飛鳥博物館、10月10日
  • 「弥生稲作の始まり」鎌ヶ谷シルバー大学院 10月20日
マスコミ(テレビ、ラジオ、雑誌等)
  • 7月 FM青森 私の歩み、国立歴史民俗博物館のあらまし、「考古学」の考え方、見方について、山内丸山遺跡について、まずこれまで唱えられてきた時代区分説について、炭素14年代測定法について、「弥生時代」が500年さかのぼるとは、

2009年度

著書・論文等

著書(単著・共著・編著・監修・翻訳等)
  • 設楽博己・藤尾慎一郎・松木武彦編 2009.4:『弥生社会のハードウェア』弥生時代の考古学6、254頁、同成社
  • 設楽博己・藤尾慎一郎・松木武彦編著 2009.12:『弥生文化の輪郭』弥生時代の考古学1,282頁、同成社
論文・研究ノート・書評
  • 総説論文 2009.12:「弥生文化の輪郭―時間・地域・年代論―」(『弥生文化の輪郭』弥生時代の考古学1,pp.2〜20 ,同成社)
  • 総説論文 2009.12:「バルト海沿岸の農耕化と弥生文化―エルテベーレ文化を中心に―」(『弥生文化の輪郭』弥生時代の考古学1,pp. 89〜111 ,同成社)
  • 総説論文 2010.3 :「日本の歴史空間を読む―弥生時代―」山口欧史と共著(宇野隆夫編『ユーラシア古代都市・集落の歴史空間を読む』,pp.21〜41,勉誠出版)
調査・発掘調査報告書、自治体史・史料集等、辞典項目
  • 2009.12:「弥生時代井堰の年代―福岡県小郡市力武内畑遺跡の年代学的調査―」今村峯雄・山崎頼人と共著(『国立歴史民俗博物館研究報告』第153集,pp.117〜128)
  • 2010.3:「大分市大道遺跡群第15次調査出土土器の年代学的調査」坂本稔と共著(『大道遺跡群』3―大分駅周辺総合整備事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書6―、pp.175〜178、大分市埋蔵文化財発掘調査報告書第99集)
  • 2010.3「大分市大道遺跡群第24次調査出土臼と土器の年代学的調査」今村峯雄・坂本稔と共著(『大道遺跡群』3―大分駅周辺総合整備事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書6―、pp.179〜187、大分市埋蔵文化財発掘調査報告書第99集)
  • 2010.3「徳島市庄・蔵本遺跡群出土炭化物の年代学的調査」坂本稔・住田雅和と共著(『国立大学法人徳島大学埋蔵文化財調査室年報2』pp.53〜60)
  • 2010.3:「日韓青銅製品の鉛同位体比を利用した産地推定の研究」齋藤努と共著(『国立歴史民俗博物館研究報告』第158集、pp.163〜288集)
学会・外部研究会発表要旨
  • 「古墳出現の炭素14年代」有限責任中間法人日本考古学協会第75回総会研究発表要旨予稿集』 pp.90〜91、5月20日、早稲田大学(春成秀爾・小林謙一・坂本稔・今村峯雄・尾嵜大真・西本豊弘と連名)
  • 平成21年度国立歴史民俗博物館国際研究集会『日韓先史時代の集落研究発表要旨』132頁、10月24日〜25日
その他(歴史系総合誌『歴博』、友の会ニュース、新聞署名原稿等)
  • 2009.1:「弥生時代の実年代」(『弥生農耕の起源と東アジアニューズレター№11』pp.4〜5)
  • 2009.1:「臼の一生―卑弥呼と同時代に生きたクスがたどった人生―」今村峯雄と共著(『弥生農耕の起源と東アジアニューズレター№11』pp.8〜9)

主な研究教育活動(科研、共同研究、展示、教育等)

主な科研・共同研究等参加状況
  • 歴博基幹研究「新しい古代像樹立のための総合的研究」(総括研究代表)、B「農耕社会の成立と展開―弥生時代像の再構築―」研究代表
  • 基盤研究「歴史・考古資料研究における高精度年代論」(坂本稔研究代表)
教育(大学非常勤講師、大学院セミナー担当、博物館活動等)
  • 第8回大学院講演会「炭素14年代と新弥生時代像」 明治大学リバティータワー、7月5日
  • 広島大学集中講義「考古学特別研究」12月9日〜12日

社会活動等

館外における各種委員
  • 考古学研究会全国委員
講演・カルチャーセンター等
  • 「新しい弥生時代研究の最前線」7月2日、16日、30日、9月3日、17日 朝日カルチャーセンター横浜
  • 「変わる、弥生時代像!」東京農工大学農学部教育GP企画シリーズ、11月13日
  • 「炭素14年代からみた弥生時代の開始年代」埋蔵文化財担当職員研修会 2月19日、岡山市生涯学習センター
  • 「縄文と弥生」八戸市縄文学習館、3月4日
マスコミ(テレビ、ラジオ、雑誌等)
  • 2009.11 「古代史の「常識」は、こんなに変わった―謎解き 古代日本ミステリー・ツァー」『サライ』pp.86〜89、小学館

2008年度

著書・論文等

著書(単著・共著・編著・監修・翻訳等)
  • 設楽博己・藤尾慎一郎・松木武彦編 2008.5:『儀礼と権力』弥生時代考古学7、232頁、同成社
  • 設楽博己・藤尾慎一郎・松木武彦編 2008.9:『集落からよむ弥生社会』弥生時代考古学8、266頁、同成社
  • 設楽博己・藤尾慎一郎・松木武彦編著 2009.1:『弥生文化誕生』弥生時代考古学2、226頁、同成社
論文・研究ノート・書評
  • 原著論文 2009.3:「弥生開始期の集団関係―古河内潟沿岸の場合―」(『国立歴史民俗博物館研究報告』第152集、pp.373〜400)
  • 原著論文 2009.3:「較正年代を用いた弥生集落論」(『国立歴史民俗博物館研究報告』第149集、pp.135〜161)
  • 総説論文 2008.5:「日韓青銅器文化の実年代」『東アジア青銅器の系譜』新弥生時代のはじまり第3巻,pp.138〜147,雄山閣
  • 総説論文 2009.1:「総論 縄文から弥生へ・弥生前史」(『弥生文化誕生』弥生時代の考古学2,pp.3〜16,同成社)
  • 総説論文 2009.1:「板付Ⅰ式を創ろうとした村、創れた村、創れなかった集団」(『弥生文化誕生』弥生時代の考古学2,pp.105〜113,同成社)
  • 総説論文 2009.1:「炭素14年の記録から見た自然環境変動―弥生文化成立期―」今村峯雄と共著(『弥生文化誕生』弥生時代の考古学2,pp.47〜58,同成社)
  • 総説論文 2009.3:「弥生時代の実年代」(『新弥生時代のはじまり』第4巻,pp.9〜54,雄山閣)
調査・発掘調査報告書、自治体史・史料集等、辞典項目
  • 「名古屋市朝日遺跡(14次)出土の炭化材の炭素14年代測定」遠部慎・坂本稔・村木誠・伊藤正人・野澤則幸と共著『名古屋市見晴台考古資料館研究紀要』10、pp.15〜24、2009.3)
  • 「朝日遺跡出土土器に付着した炭化物の年代学的調査」尾嵜大真と共著『朝日遺跡』Ⅷ--総集編--、愛知県埋蔵文化財センター調査報告書第154集、pp.138〜148、2009.3)
  • 藤尾慎一郎編著『縄文・弥生集落遺跡の集成的研究』国立歴史民俗博物館研究報告第149集、372頁、2009.3
展示図録
  • 『弥生青銅器コレクション』(春成秀爾共編)国立歴史民俗博物館館蔵図録6、254頁、2009.3
学会・外部研究会発表要旨
  • 「弥生時代の実年代」有限責任中間法人日本考古学協会『第74回総会研究発表要旨予稿集』、pp.32〜33、2008年5月25日、東海大学(春成秀爾・今村峯雄・小林謙一・坂本稔・西本豊弘・広瀬和雄・尾嵜大真・光谷拓実・中村俊夫・松崎浩之と連名)
  • 「大分市大道遺跡第24次調査出土臼の年代学的調査」九州史学会記念講演、2008年12月14日、九州大学

主な研究教育活動(科研、共同研究、展示、教育等)

主な展示・資料公開実績
  • 『縄文はいつから!?』10.14〜1.24
教育(大学非常勤講師、大学院セミナー担当、博物館活動等)
  • 九州大学大学院集中講義「弥生時代の実年代」12.9〜12.13

社会活動等

館外における各種委員
  • 考古学研究会全国委員
講演・カルチャーセンター等
  • 「貝塚からわかること―何を食べていたのかな?―」実住小学校六年、6月10日、歴博講堂
  • 「弥生時代の開始を知る―土器に残る痕跡②―」、福岡市埋蔵文化財センター考古学講座『歴史のクロスロード福岡』6月21日
  • 「土器からさぐる縄文〜弥生のくらし」所沢市小手指市文化財講座、3月14日、小手指市公民館

過去の研究調査活動

著書・論文等

1. 「稲作受容期の甕形土器研究」『東アジアの考古と歴史』同朋舎 1987
2. 「縄文から弥生へ」『日本民族・文化の生成』六興出版 1988
3. 「水稲農耕開始期の地域性」『考古学研究』38-2 1991
4. 「生業からみた縄文から弥生」『国立歴史民俗博物館研究報告』第48集 1993
5. 「日本・韓国の鉄生産技術・調査編」『国立歴史民俗博物館研究報告』第58集・第59集 1994
6. 「ブリテン新石器時代における死の考古学」『国立歴史民俗博物館研究報告』第68集 1996
7. 「福岡平野における弥生文化の成立過程」『国立歴史民俗博物館研究報告』第77集 1999
8. 「朝鮮半島の「突帯文土器」」『韓半島考古学論叢』すずさわ書店 pp.89-124 2002
9. 『縄文論争』講談社メチエ256 (250頁) 講談社 2002
10. 「弥生文化と日鮮同祖論」『イデオロギーの文化装置』人類にとって戦いとは5 東洋書林 pp.35-76 2002
11. 「瀬戸内における遠賀川系甕の成立過程」『環瀬戸内の考古学』古代吉備研究会 pp.283-312 2002
12. 『弥生変革期の考古学』(286頁) 同成社 2003.10
13. 「近畿における遠賀川系甕の成立過程-摂津・河内・大和の弥生甕-」『国立歴史民俗博物館研究報告』108 pp.45-56 2003.10
14. 「西日本における弥生甕の成立」『考古論集』河瀬正利先生退官記念論文集 pp.343-462 同刊行会 2004.3
15. 「農耕開始期の園耕民と農耕民-西北ヨーロッパと九州北部の比較研究-」『文化の多様性と比較考古学』考古学研究会50周年記念論文集 pp.11-18 2004.3
16. 「日本の穀物栽培・農耕の開始と農耕社会の成立-さかのぼる穀物栽培と生産経済-」『国立歴史民俗博物館研究報告』119 pp.117-137 2004.3
17. 「弥生時代の鉄」『国立歴史民俗博物館研究報告』110 pp.3-29 2004.3
18. 「鉄と出会った日本列島の人々-本格的製錬以前-」『近世たたら製鉄の歴史』 pp.2-22 丸善プラネット 2003.12
19. 「AMSからみた弥生時代の開始年代」『考古学ジャーナル』510 pp.8-11 2003.12
20. 展望『炭素14年代とリザーバー効果-西田茂氏の批判に応えて-」(共著/今村峯雄) 『考古学研究』50-4 pp.3-8 2004.3
21. 「新弥生年代の試み」(『季刊考古学88、pp.23-28、雄山閣出版』.2004
22. 「AMS-炭素14年代測定法が明らかにした日本の鉄の歴史」『鉄と鋼』pp.11-15 2004.11
23. 「弥生時代の開始年代-AMS―炭素14年代測定による高精度年代体系の構築」(共著/今村峯雄・西本豊弘(『総研大文化科学研究』pp.73-96,2005.8).
24. 「縄文農耕と弥生製鉄」『考古論集』川越哲志先生退官記念論文集、pp.215-228、同論文集刊行会,2005.11
25. 「弥生時代中期の実年代」(今村峯雄と共著)(『国立歴史民俗博物館研究報告』第133集、pp.199-229,2006.12).
26. 「GISにもとづく佐賀平野における縄文~弥生時代の遺跡分布」(『実験考古学GIS』pp.228-295、NTT出版株式会社,2006.12).
27. 「第19回国際放射性炭素会議参加記」(『考古学研究』53-2、pp.1-5,2006).
28. 「九州地方における年代測定の結果-とくに縄文晩期について-」(『弥生時代の新年代』新弥生時代のはじまり第1巻,pp.90-94,2006.4).
29. 「弥生時代の開始年代」(『縄文時代から弥生時代へ』新弥生時代のはじまり第2巻、pp.7-19,2007.5).
30. 「九州における弥生時代中期の開始年代」(『縄文時代から弥生時代へ』新弥生時代のはじまり第2巻、pp45-51,2007.5).
31. 「土器型式を用いたウィグルマッチ法の試み」(『国立歴史民俗博物館研究報告』第137集、pp.157-184,2007.3).
32. 「日韓青銅器文化の実年代」(『東アジア青銅器の系譜』新弥生時代のはじまり第3巻,pp.138-147,雄山閣,2008.5).
33. 『弥生文化誕生』(設楽博己/松木武彦と共編)弥生時代考古学2、226頁,2009.1.
34. 「総論  縄文から弥生へ・弥生前史」(『弥生文化誕生』弥生時代の考古学2,pp.3-16,同成社,2009.1).
35. 「板付Ⅰ式を創ろうとした村、創れた村、創れなかった集団」(『弥生文化誕生』弥生時代の考古学2,pp.105-113,同成社,2009.1).
36. 「炭素14年の記録から見た自然環境変動-弥生文化成立期-」(今村峯雄と共著)(『弥生文化誕生』弥生時代の考古学2,pp.47-58,同成社,2009.1).
37. 「弥生開始期の集団関係-古河内潟沿岸の場合-」(『国立歴史民俗博物館研究報告』第152集、pp.373-400,2009.3).
38. 「較正年代を用いた弥生集落論」(『国立歴史民俗博物館研究報告』第149集、pp.135-161,2009.3).
39. 「弥生時代の実年代」(『新弥生時代のはじまり』第4巻,pp.9-54,雄山閣,2009.3).

主な共同研究等参加状況

1. 文部省科学研究費重点領域研究「日本人および日本文化の起源に関する学際的研究」(1997~1999年度)
2. 大阪府立弥生文化博物館共同研究「弥生時代の交流」(1997~1999年度)
3. 基幹研究「歴史における戦争の研究-人類にとって戦いとは-」(1995~1997年度)
4. 基幹研究「知的体系と戦い」(1998~2000年度)
5. 基幹研究「歴史資料分析の多角化と総合化」(総括研究代表者 今村峯雄)(1999~2002年度)
  基幹研究(A)「生産と利用に関する歴史資料分析研究の集約」(研究代表者 今村峯雄)(1999~2002年度)
6. 基幹研究「農耕社会の形成と環境への影響」(総括研究代表者 西本豊弘)(2001~2003年度)
  基幹研究(A)「縄文・弥生農耕の問題」(研究代表者 西本豊弘)(2001~2003年度)
7. 個別共同研究「前近代の東アジアにおける人・モノ・技術の交流とシステム」(研究代表者 小野正敏)(2001~2003年度)
8. 基盤研究(A)「前近代の東アジア海域における唐物と南蛮物の交易とその意義」(研究代表者 小野正敏)(2002~2005年度)
9. 基盤研究「資料の科学的調査および総合的年代研究」
  基盤研究(A)「高精度年代測定法の活用による歴史資料の総合的研究」(研究代表者 今村峯雄)(2003~2005年度)
10. 基盤研究「博物館学的総合研究」
  基盤研究(A)「歴史展示おける『異文化』表象の基礎的研究」(研究代表者 久留島浩)(2003~2005年度)
11. 基盤研究(B)「東アジア地域における青銅器文化の移入と変容および流通に関する多角的比較研究」(研究代表者 齋藤 努)(2003~2005年度)
12. 学術創成「弥生農耕の起源と東アジア」(2004~2008年度)
13. 基盤研究「縄文・弥生集落遺跡の集成的研究」(研究代表者 藤尾慎一郎)(2005~2007年度)
14. 基幹研究「古代における生産と権力とイデオロギー」(研究代表者 広瀬和雄)(2005~2007年度)
15. 基幹研究「「三国志」魏書東夷伝の国際環境」(研究代表者 東潮)(2005~2007年度)
16. 基盤研究「歴史資料研究における年代測定の活用法に関する総合的研究」(研究代表者 坂本稔)(2005~2007年度)
17. 基盤研究「博物館におけるコミュニケーション・デザインに関する研究」(研究代表者 佐藤優香)(2005~2007年度)
18. 基盤研究「日韓青銅製品の鉛同位体比を利用した産地推定の研究」(研究代表者 齋藤努)2008~2010年度)

主な展示・資料公開実績

1. 企画展示「再現・古代の豪族居館」(1990年9月~11月)
2. 企画展示「新収蔵品展Ⅰ 花ひらいた亀ヶ岡文化」(1991年1月~2月)
3. 総合展示「稲と倭人」(暫定改善)(1996年3月公開)
4. 企画展示「倭国乱る-卑弥呼の登場まで-」(1996年10月~11月)
5. 国立歴史民俗博物館(博物館資料調査報告書)『農耕開始期の石器組成』(1993年~1994年)
6. 総合展示「前方後円墳の時代」(暫定改善)(1997年3月公開)
7. 企画展示「新弥生紀行」(1999年3月)
8. 展示プロジェクト委員会「「はにわ」が語る古墳の時代」(仮称)(2001年度)
9. 「総合展示リニューアル計画」(2002年度)
10. 企画展示 開館20周年記念展示「はにわ-形と心-」(2003年3月~6月)
11. 展示プロジェクト委員会 開館20周年記念展示『はにわ-形と心-』(2002年度)
12. 特別展「縄文 vs 弥生」(2005年度 国立科学博物館と共催)
13. 企画展示 「弥生はいつから!?」(2007年度)