歴博国際シンポジウム「戦争のランドスケープと先史社会」
Landscape of warfare in prehistoric society

開催概要

名称:戦争のランドスケープと先史社会
   Landscape of warfare in prehistoric society
開催日時:2021年11月20日(土) 9:30 ~ 16:30
開催場所:国立歴史民俗博物館 講堂 および リモート開催
参加費:無料
定員:50名(事前申込制、先着順)
対象:研究者、一般
使用言語:日本語および英語(第Ⅰ部。同時通訳あり)
主催:国立歴史民俗博物館
共催:岡山大学文明動態学研究所・新学術領域研究「出ユーラシアの統合的人類史学―文明創出メカニズムの解明―」

注意事項

  • 今後の新型コロナウイルス感染状況、またそれに伴う政府方針により、急遽開催中止、または無観客としリモートのみの開催へ変更する場合があります。
  • 新型コロナウイルス感染症対策のため、事前申込みのない方の入場はご遠慮いただきます。
  • 新型コロナウイルス感染症に感染、感染が疑われる方、37.5℃以上の発熱や顕著な咳、くしゃみ、鼻水などの風邪諸症状がある方、体調のすぐれない方は入館をご遠慮ください。入館の際に体温を測定させていただき、発熱が疑われる方については、入館をご遠慮いただきます。
  • 博物館施設内においては、マスクの着用をお願いします。着用されないお客様(乳幼児を含む小さなお子さまは除く)は入館をご遠慮いただきます。
  • 会場内は飲食禁止となります。持参したお弁当等を飲食可能なスペースとして、お昼休憩(11:45~13:15)の間、国際シンポジウム参加の方に限り団体休憩所をご使用いただけます。

開催趣旨


画像をクリックするとチラシが見られます
人類は、定住や農耕とともに本格的な戦いを始めました。このような先史時代の戦争は、どのように戦われ、どんな風景を生み出し、人びとの暮らしや心にいかなる影響を与えることによって次の社会を作っていったのでしょうか。人類がユーラシア大陸を出て新しい社会を築いた二つの地域―アメリカ大陸と日本列島―の先史時代の戦争を、最新の考古学の成果をもちいて比較することにより、戦争と社会の関係の本質にアプローチします。

プログラム

9:30~9:45 松木武彦(国立歴史民俗博物館 教授)
開催の趣旨
【第Ⅰ部(午前)「現地トップ研究者が紹介する 先史時代の戦争」】
(講演者リモート参加・同時通訳)
9:45~10:45 エリザベス・アーカッシュ(ピッツバーグ大学人類学科考古学担当 教授)
「スペイン人侵入以前のアンデス社会における戦争と暴力-様々な資料の比較を通じて」
10:45~11:45 スティーヴン・レブランク(ハーバード大学ピーボディ考古学・民族学博物館 前副館長)
「社会変化誘発要因としての戦争」
11:45~13:15 休憩
【第Ⅱ部(午後)「日本考古学の研究者が語る 先史時代戦争研究の第一線」】
13:15~14:00 佐々木憲一(明治大学文学部 教授)
「北アメリカ先史時代の戦争」
14:00~14:45 寺前直人(駒澤大学文学部 教授)
「弥生・古墳時代における攻めと守りの変質とその画期」
14:45~15:00 休憩
15:00~15:45 松木武彦(国立歴史民俗博物館 教授)
「古墳の儀礼と戦争」
15:45~16:15 三者討論「先史時代の戦争と社会」
16:15~16:30 閉会の辞
司会 松木 武彦(国立歴史民俗博物館 教授)

お申し込み方法

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