歴博国際研究集会「葬送儀礼の近代化と専門家教育」

開催概要

名称:葬送儀礼の近代化と専門家教育
 MODERNIZATION OF FUNERAL RITUALS AND PROFESSIONAL EDUCATION
日時:2018年4月13日(金) 13:00 ~ 17:00
場所:国立歴史民俗博物館ガイダンスルーム
対象:研究者、学生、専門家
使用言語:日本語(一部中国語・逐次通訳あり)
主催:国立歴史民俗博物館
共催:JSPS科研費(16H03534)
 「現代日本における死者儀礼のゆくえ―生者と死者の共同性の構築をめざして」
 中国・長沙民政職業技術学院
特別協力:株式会社冠婚葬祭総合研究所

スケジュール

13:00-13:10 挨拶、趣旨説明
13:10-13:40 沈宏格(長沙民政学院)「中国における葬儀教育の概況」
13:40-14:10 李毓超(長沙民政学院)「中国の公共墓地制度」
14:10-14:40 梁小花(長沙民政学院)
 「中国の大学生における生命教育の現状、葬儀と生命教育との関係について」
14:40-15:10 郭灿辉 (長沙民政学院)「中国の葬儀文化」
15:20-15:50 小谷みどり(第一生命経済研究所)「日本における葬儀の変容」
15:50-16:20 山田慎也(国立歴史民俗博物館)「日本における葬儀業の資格化」
16:20-16:50 総合討論
16:50-17:00 閉会挨拶

開催趣旨


画像をクリックするとチラシが見られます
アジア地域では近代化が進み葬儀産業が発展していくなかで、従事者の専門家教育が課題となり、教育システムの構築と資格化が進んでいる。本研究集会では、中国長沙民政職業技術学院の研究者を迎え、それぞれの葬儀の状況と専門家教育、資格制度について報告を行い、それぞの相違や死を取り巻く環境の変化について検討することを目的とする。

歴博国際研究集会「東アジアにおける文字文化とジェンダー」

開催概要

名称:東アジアにおける文字文化とジェンダー
   동아시아 문자문화와 젠더
   Culture of Writing and Gender Studies in East Asia
日時:2018年2月21日(水) 10:30 ~ 16:45
場所:国立歴史民俗博物館大会議室(管理棟1階)
   ※管理棟入口からご入場ください。地図はこちら
定員:50人程度(対象:研究者、学生)先着順(要事前申込)
参加費:無料
使用言語:日本語(一部韓国語・逐次通訳あり)
主催:国立歴史民俗博物館

共催:韓国国立ハングル博物館
協力:JSPS科研費(15K02813)
「東アジア諸王室における『后位』比較史研究に関する国際的研究基盤の形成」


共同研究ホームページはこちら

スケジュール

10:30-10:45 開会・開催趣旨説明
10:45-11:45 館長挨拶・博物館活動紹介
       国立歴史民俗博物館/韓国国立ハングル博物館
11:45-13:00 休 憩
13:00-14:00 ユ ホソン(Riw, Ho sun)韓国国立ハングル博物館
       「朝鮮時代女性読者のためのハングル資料」
14:00-15:00 イ ヒョンジュ(Lee, Hyunju)韓国成均館大学校
       「韓国古代金石文と女性
        -『蔚州川前里書石』から見た新羅の王室女性-」
15:10-15:15 休 憩
15:15-16:00 三上 喜孝(MIKAMI Yoshitaka)国立歴史民俗博物館
       「古代日本の文字文化とジェンダー」
16:00-16:40 コメント 伴瀬 明美(BANSE Akemi)東京大学史料編纂所
       総合討論
16:40-16:45  閉会挨拶

司会:仁藤敦史(国立歴史民俗博物館)

開催趣旨


画像をクリックするとチラシが見られます
ジェンダー史研究は世界の学界の重要な潮流となっており、国立歴史民俗博物館においても平成28年度から共同研究「日本列島社会の歴史とジェンダー」を進めています。こうした流れを前提に本研究集会では、日本と韓国の文字文化の問題を比較史的に検討し、東アジアの文字文化の特質をジェンダーの視点から浮かび上がらせることを目的とします。

たとえば日本においては、漢字と仮名の関係をジェンダーの問題としてとらえることができますが、同様に韓国においても、漢字とハングルの関係をジェンダーの視点からとらえることが可能です。交流協定を締結している韓国国立ハングル博物館とともに本研究集会を主催し、文字文化とジェンダーの関係を、東アジアの中でとらえることをめざします。