一番上段の神獣は、左から羽をもった仙人、翼をもった鹿が2匹、頭は虎で身体は人間、翼をもった虎、最後に2つの頭をもった龍が描かれています。墓の主人の徳に引かれてさまざまな神獣が集まってきた様子が描かれています。