目録の番号に対応して次のように構成しています。
|
目録第5巻では「第一〇四部」とか宝庫文書等特殊な区分がありますがこれらを含めた部番号(通し番号)を設定しました。詳しくは目録第1~5巻目次 文書番号表示付をご覧下さい。 |
目録では親番号は太ゴシック漢数字、子番号は細明朝体漢数字、孫番号は(1)のような( )つき算用数字をそれぞれ用いてあります。このほかに紙背文書があり、これは親番号直属としました。(ただし例外があります)。 |
子、孫、紙背の例を第一部第三について示します。
|
文書番号右の( )内に目録の巻を1桁、頁を3桁の計4桁で表示します。 さらに、その右に漢数字等目録の表示に合わせた文書番号を表示します。これは、二〇~二五、*二一、・・・、*二五のような例があり、次のように番号が食い違うのに対応するためです。
|
子、孫、紙背および上記のような場合にもデータベースでは各1件とし、親子関係にある全体を一つの集合とする機能を用意しました。検索結果詳細画面で「親子関係」をクリックして下さい。 |