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研究者紹介 職歴 研究調査活動

研究者紹介

職名 准教授
役職又は所属 考古研究系
学位 文学修士(京都大学) 【1999年取得】
専門分野 東アジア考古学
所属学会 史学研究会、考古学研究会、日本中国考古学会ほか
学歴 京都大学文学部史学科考古学専攻 【1996年卒業】
京都大学大学院文学研究科考古学専修修士課程 【1999年修了】
京都大学大学院文学研究科考古学専修博士後期課程 【2000年中退】
主要研究課題 漢三国六朝期の古代東アジア世界の展開/Archaeological Study of Ancient East Asia
電子メール Le_miroir<a>rekihaku.ac.jp (<a>を@に変えてください)

職歴

2000年4月 国立歴史民俗博物館考古研究部助手
2004年4月 大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立歴史民俗博物館研究部助手
2007年4月 大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立歴史民俗博物館研究部助教
2009年10月 大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立歴史民俗博物館研究部准教授
2010年4月 総合研究大学院大学文化科学研究科日本歴史専攻准教授(併任)

研究調査活動

2011~2013年度

著書,論文等

論文・研究ノート・書評
論文
  • 「青銅鏡の展開」(設楽博己・藤尾慎一郎・松木武彦編『古墳時代への胎動』弥生時代の考古学第4巻,同成社,pp.139-154,2011年8月)
  • 「中国考古学からみた古墳時代」(『季刊考古学』第117号,雄山閣,pp.31-35,2011年11月)
  • 「帯金式甲冑と鏡の副葬」(『国立歴史民俗博物館研究報告』第173集,pp.477-498,2012年3月)(査読有)
  • 「金鈴塚古墳出土鏡と東国の古墳時代後期社会」(『金鈴塚古墳研究』創刊号,木更津市郷土博物館金のすず,pp.5-28,2012年10月)
  • 「東アジアからみた倭と新羅」(『新羅と倭の交流』慶北大学校博物館・日本国立歴史民俗博物館,pp.95-122,2012年12月)
  • 「祇園大塚山古墳の画文帯神獣鏡─同型鏡群と古墳時代中期─」(上野祥史・国立歴史民俗博物館編『祇園大塚山古墳と5世紀という時代』,六一書房,pp.107-134,2013年3月)
  • 「中国鏡」(一瀬和夫・福永伸哉・北條芳隆編『副葬品の型式と編年』古墳時代の考古学4,同成社,pp.15-30,2013年5月)
  • 「萬義塚1号墳出土倭鏡と倭韓の相互交渉」(『海南玉泉萬義塚古墳国際学術大会』pp.101-142,2013年11月)
  • 「漢代北方の地域社会と交通」(藤田勝久編『東アジアの情報学と情報伝達』,汲古書院,pp.305-334,2013年11月)
  • 「日本列島における中国鏡の分配システムの変革と画期」(『国立歴史民俗博物館研究報告』第185集,pp.349-268,2014年2月)(査読有)
  • 「龍文透彫帯金具の受容と創出─新羅と倭の相互交渉─」(阪口英毅編『七観古墳の研究─1947年・1952年出土遺物の再検討─』京都大学大学院文学研究科,pp.279-294,2014年3月)
調査・発掘調査報告書,自治体史・史料集,辞典項目など
研究報告
  • 『マロ塚古墳出土品を中心にした古墳時代中期武器武具の研究』国立歴史民俗博物館研究報告第173集,624頁,2012年3月
調査報告
  • 「胎内市城の山古墳出土盤龍鏡について」(『眠りから覚めた城の山古墳』胎内市教育員会,2013年3月)
  • 「金銅装龍文透彫帯金具」(『七観古墳の研究─1947年・1952年出土遺物の再検討─』阪口英毅編,京都大学大学院文学研究科,pp.99-110,2014年3月)
辞典
  • 「秦漢から三国両晋期の墓」(『事典 墓の考古学』土生田純之編,吉川弘文館,pp.348-351,2013年6月)
  • 「秦始皇帝陵」「長沙馬王堆墓」「曹操墓」(『事典 墓の考古学』土生田純之編,吉川弘文館,pp.466-468,2013年6月)
展示図録・資料図録・映像・データベース・フォーラム刊行記録など
フォーラム刊行記録
  • 編著『祇園大塚山古墳と5世紀という時代』六一書房,136頁,2013年3月
学会・外部研究会発表要旨
  • 「『水村里古墳群の装身具から見た百済の対外交流』に対するコメント」(『水村里遺跡の考古学的成果と意義』公州水村里古墳群発掘調査10周年記念国際学術大会,pp.274-279,忠清南道公州市,大韓民国,2013年9月26日)
  • 「萬義塚1号墳出土倭鏡と倭韓の相互交渉」(『海南玉泉萬義塚古墳国際学術大会』,全羅南道海南郡,大韓民国,pp.101-142,2013年11月15日)
その他(歴史系総合誌,友の会ニュース,新聞署名原稿等)
  • 「古墳時代中期の武器と武具─熊本県マロ塚古墳出土資料─」(歴史系総合誌『歴博』178号,pp.20-23,2013年5月)

主な研究教育活動(共同研究,調査,展示,教育等)

主な共同研究等参加状況
  • 基幹研究「東アジアにおける倭世界の実態」(研究代表者)2012~2014年度
外部資金による研究
  • 科学研究費基盤研究B「武装具の集積現象と古墳時代中期社会の特質」(研究代表者上野祥史)研究代表者 2013~2016年度
  • 科学研究費基盤研究B「淀川流域における古墳群形成過程の再検討」(研究代表者上原真人)研究分担者 2011~2013年度
  • 科学研究費基盤研究B「考古遺物等を通じたベトナム木造建築様式の形成過程に関する研究」(研究代表者 友田正彦)研究分担者 2013~2015年度
国際交流事業
  • 「中国社会科学院との学術交流事業」研究代表者(2012~2017年度)
主な展示・資料活動・DBなど
  • 総合展示第1室「IV倭の登場」「V倭の前方後円墳と東アジア」展示プロジェクト委員
  • 企画展示「弥生ってなに!?」展示プロジェクト委員
教育(大学非常勤講師,大学院セミナー担当,学位審査の主査・副査・委員,博物館活動など)
  • 上智大学非常勤講師「東洋考古学III」
  • 女子美術大学非常勤講師「考古学A・B/文化遺産学A・B」
  • 総研大集中講義A「資料調査法─2013年度─」2013年7月31日

2010年度

著書・論文等

展示図録
  • 『アジアの境界を越えて』(人間文化研究機構連携展示)
その他(歴史系総合誌『歴博』、友の会ニュース、新聞署名原稿等)
  • 「アジアの境界を越えて」『歴博』第161号,pp.24-25 2010年7月

主な研究教育活動(科研、共同研究、展示、教育等)

主な科研・共同研究等参加状況
  • 基幹共同研究「農耕社会の成立と展開―弥生時代像の再構築-」(副代表,共同研究員)
  • 基盤共同研究「建築と都市のアジア比較文化史」(副代表,共同研究員)
  • 科研基盤研究(C)「漢代地域圏の学際的研究」(研究代表者)
  • 国際交流事業「日韓古代の国際交流をめぐる総合的研究-倭・新羅交渉史を中心として-」(副代表,共同研究員)
主な展示・資料公開実績
  • 『アジアの境界を越えて』(人間文化研究機構連携展示,展示プロジェクト代表)
教育(大学非常勤講師、大学院セミナー担当、博物館活動等)
  • 上智大学文学部非常勤講師(東洋考古学 I II )
  • 第320回歴博講演会「アジアの境界を越えて」 於歴博講堂  2010年7月10日
  • 第75回歴博フォーラム『アジアの境界を越えて』(企画代表) 於新宿明治安田生命ホール 2010年7月24日
  • 第77回歴博フォーラム『新春うさぎばなし』(企画代表) 於ヤクルトホール 2011年1月22日

社会活動等

講演・カルチャーセンター等
  • 「神獣鏡に探る邪馬台国」『邪馬台国・新視点』(新宿朝日カルチャーセンター) 2010年11月20日
  • 「中国鏡の流通からみた古代東アジアの動き」(東アジアの古代文化を考える会) 2011年2月19日

2009年度

著書・論文等

論文・研究ノート・書評
  • 「神獣鏡の生産実態―イメージからの脱却―」『泉屋博古館紀要』第二十六巻,pp.71-78,2010年3月(論文)
  • 「歴史研究の展示へのまなざし」『歴史学研究』No.855,pp.1-8,2009年7月(論文)
  • 「漢墓築造技術与漢代地域社会―以華北地区為中心―」『漢代文明国際学術研討会論文集』,北京大葆台西漢墓博物館編,pp.345-351,2009年5月(論文)
その他(歴史系総合誌『歴博』、友の会ニュース、新聞署名原稿等)
  • 「朝鮮半島の前方後円墳をながめる視点」『歴博』第157号,pp.16-19,2009年11月

主な研究教育活動(科研、共同研究、展示、教育等)

主な科研・共同研究等参加状況
  • 人間文化研究機構連携研究「ユーラシアと日本:交流と表象」(共同研究員)
  • 基幹共同研究「農耕社会の成立と展開―弥生時代像の再構築-」(副代表,共同研究員)
  • 基盤共同研究「建築と都市のアジア比較文化史」(副代表,共同研究員)
  • 科研基盤研究(C)「漢代地域圏の学際的研究」(研究代表者)
  • 国際交流事業「日韓古代の国際交流をめぐる総合的研究-倭・新羅交渉史を中心として-」(副代表,共同研究員)
学会・外部研究会発表
  • 「漢代図像資料と検討視角」(日本中国考古学会2009年大会『装飾へのまなざし』)於筑波大学 2009年11月22日
  • 「古代東アジアにおける対外交流と文化変容の比較研究―境界という視点―」人間文化研究機構連携研究国際シンポジウム『ユーラシアと日本:交流と表象』 於国立民族学博物館 2010年2月27日
教育(大学非常勤講師、大学院セミナー担当、博物館活動等)
  • 上智大学文学部非常勤講師(東洋考古学 I II )
  • 第74回歴博フォーラム『新春トラの巻』(企画代表) 於ヤクルトホール 2011年1月16日

2008年度

著書・論文等

論文・研究ノート・書評
  • 「ホケノ山古墳と画文帯神獣鏡」『ホケノ山古墳の研究』橿原考古学研究所研究成果第10冊,奈良県立橿原考古学研究所編,pp.255-261,2008年10月(論文)
  • 「華北地域の前漢社会―造墓技術と地域間関係―」『中国考古学』第8号,pp.11-34,2008年11月(論文)
  • 「古墳出土鏡の生産と流通」『季刊考古学』第106号,雄山閣出版,pp.48-51,2009年2月(論文)
  • 「漢代北方の地域社会と交通―県城遺跡と漢墓葬の技術から― 」『東アジアの出土資料と情報伝達の研究』愛媛大学法文学部,pp.33-38,2009年2月(論文)
  • 「鏡の四神図像と古代東アジア世界」『日本の民俗学・韓国の民俗学』Ⅴ,pp.47-58,101-108,2008年9月(論文)

主な研究教育活動(科研、共同研究、展示、教育等)

主な科研・共同研究等参加状況
  • 人間文化研究機構連携研究「ユーラシアと日本:交流と表象」(共同研究員)
学会・外部研究会発表
  • 「漢墓築造技術与漢代地域社会―以華北地区為中心―」漢代文明国際学術研討会,中国北京,2008年5月10日
  • 「漢代北方の地域社会と交通―県城遺跡と漢墓葬の技術から― 」東アジアの出土資料と情報伝達の研究,愛媛大学,2008年10月
  • 「南越王墓出土銅鏡的比較研究」西漢南越国考古与漢文化国際学術研討会,中国広州,2008年12月4日
  • 「漢墓築造技術与漢代地域社会」研究交流会,韓国翰林大学校,2009年3月13日
  • 「漢代北方地域の考古学研究」韓国古墳文化研究会,韓国慶北大学校,2009年3月14日
教育(大学非常勤講師、大学院セミナー担当、博物館活動等)
  • 上智大学文学部非常勤講師(東洋考古学 I II )
  • 第300回歴博講演会「出土鏡からみた古墳時代の東国」 於歴博講堂 2008年12月13日
  • 第67回歴博フォーラム『牛と丑―歴史と民俗』(企画代表) 於草月ホール 2019年1月17日

過去の研究調査活動

著書・論文等

1. 「神獣鏡の作鏡系譜とその盛衰」『史林』第83巻第4号 2000
2. 「画象鏡の系列と製作年代」『考古学雑誌』第86巻第2号 2001年
3. 「盤龍鏡の諸系列」『国立歴史民俗博物館研究報告』第100集 2003年
4. 「漢墓資料研究の方向性―長沙地域における前漢社会をモデルとして―」『国立歴史民俗博物館研究報告』第108集 2003年
5. 「韓半島南部出土鏡について」『国立歴史民俗博物館研究報告』第110集 2004年
6. 「鏡の生産と流通からみた四川をめぐる地域間関係」『シルクロード学研究』21 2005年
7. 「画象鏡の模倣について―図像分析の立場から―」『原始絵画の研究』設楽博己編 六一書房 2006年
8. 「建安廿二年重列神獣鏡の製作について」『泉屋博古館紀要』第二十二巻 泉屋博古館 2006年
9. 「赤烏元年前後の呉鏡の製作動向―泉屋博古館所蔵の赤烏元年銘対置式神獣鏡の位置付け―」『泉屋博古館紀要』第二十三巻 泉屋博古館 2007年
10. 「對漢墓多角度研究的探索─長沙地區的西漢社會─」『通過出土文物看中國史』 韓國中國史學會 2007年
11. 「3世紀の神獣鏡生産―画文帯神獣鏡と銘文帯神獣鏡―」『中国考古学』第7号 日本中国考古学会 2007年

主な共同研究等参加状況

1. 機構連携研究「ユーラシアと日本:交流とイメージ」(2005~2009年度)
2. 基幹共同研究「『三国志』魏書東夷伝の国際環境」(2005~2007年度)
3. 基幹共同研究「6世紀墓制にみる倭の対外交流と文化受容の比較研究」(2005~2007年度)
4. 個別共同研究「マロ塚古墳出土品を中心とした古墳時代中期武器武具の研究」(2004~2007年度)
5. 科学研究補助金・基盤(C)(2)「漢代北方境界領域における地域動態の研究」(研究代表)(2005~2007年度)
6. 人間文化研究機構連携研究「ユーラシアと日本:交流と表象」(共同研究員)(2007~2009年度)

主な展示・資料公開実績

1. 企画展示「東アジア中世海道」(2005年3月公開)
2. 企画展示「夏の風景―浴衣・浮世絵・怪談―」(2005年8月公開)