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研究者紹介 職歴 研究調査活動

研究者紹介

職名 准教授
役職又は所属 民俗研究系
学位 博士(農学)(東京大学)【2006年取得】
専門分野 地域資源管理学、林業経済学
所属学会 International Association for Society and Natural Resources (IASNR)、林業経済学会、日本森林学会、日本観光研究学会、環境社会学会
学歴 東京大学農学部 【1996年卒業】
東京大学大学院農学生命科学研究科博士課程 【2002年中途退学】
主要研究課題 開発行為や規制政策が地域社会に及ぼす影響に関する研究
電子メール shiba<a>rekihaku.ac.jp (<a>を@に変えてください)

職歴

2002年4月 東京大学大学院農学生命科学研究科助手
2006年3月 岩手大学農学部助教授(2007年4月~ 准教授)
2010年10月 大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立歴史民俗博物館研究部准教授

研究調査活動

2008~2013年度

著書,論文等

論文・研究ノート・書評
論文
  • 「Current situations and issues of risk management in protected areas:A case study of the Oirase Stream Area in Towada-Hachimantai National Park, Japan」(共著・筆頭/S.Shibasaki, Onodera, S., Aikoh, T., Tsuge, T., Shoji, Y. and Yamaki, K.)『Proceedings of the Fifth International Conference on Monitoring and Management of Visitor Flows in Recreational and Protected Areas』pp.229-230,2010年)
  • 「Verifying governance system of world heritage areas from an aspect of common-pool resources:A case study of Yakushima Island, Japan.」( 『International Forestry Review』12(5):2010年)
  • 「世界自然遺産のマネジメントシステムの改善に向けて」(『森林技術』841,pp.8-12,2012年)
  • 「保護地域内における文化的資源の保全のあり方を考える」(『国立公園』718:pp.8-11,2013年)
  • 「十和田八幡平国立公園奥入瀬渓流におけるリスクマネジメントの現状と課題─利用者と管理者の視点から─」(共著/皆上伸・柴崎茂光・柘植隆宏・庄子康・八巻一成・山本清龍)『林業経済研究』59(3): pp.10-20,2013年
  • 「多様なレクリエーション機会の提供という視点からみた自然公園管理のあり方─十和田八幡平国立公園八幡平地区を事例としたROS手法の適用─」(共著・筆頭/柴崎茂光・佐藤武志・金美沙子・皆上伸・八巻一成)『林業経済』66(9):pp.1-17,2013年)
その他
  • 「脱林業ムラのすすめ(林業経済学会2011年春季シンポジウムコメント)」『林業経済研究』57(3): pp.74-75,2011年)
展示図録・資料図録・映像・データベース・フォーラム刊行記録など
フォーラム刊行記録
  • 「世界遺産が地域社会にもたらしたもの」『地域開発と文化資源』(国立歴史民俗博物館・青木隆浩編),pp15-33,2013年
学会・外部研究会発表要旨
  • 「世界遺産登録後の屋久島の利用動向」『世界自然遺産登録 20周年記念シンポジウム』,東京大学弥生講堂(2013年10月20日)
  • 「観光地「屋久島」のイメージの変化について」(第125回日本森林学会大会学術講演集,大宮ソニックシティ,日本,2014年3月29日)
総合研究大学院大学(シンポ・研究の最前線など)
  • 「世界遺産の民俗学」(『歴史研究の最前線』15: pp.34-56,2013年)

主な研究教育活動(共同研究,調査,展示,教育等)

主な共同研究等参加状況
  • 基盤研究「保護地域制度が周辺地域の生業変化や資源化に及ぼす影響」(研究代表者:柴崎茂光)
  • 基盤研究 民俗研究映像 共同研究員
  • 基盤研究 原正利代表 共同研究員
外部資金による研究
  • 科研基盤研究B「世界自然遺産の再資源化に向けたアクションリサーチ」(研究代表者 柴崎茂光)平成23~25年度
教育(大学非常勤講師,大学院セミナー担当,学位審査の主査・副査・委員,博物館活動など)
  • 東京大学大学院農学生命科学研究科非常勤講師(森林環境経済学)
  • 総研大レクチャー「日本歴史研究の方法B─地域研究の方法─」(高知県立大学)

社会活動等

館外における各種委員
  • 『屋久島世界遺産地域科学委員会』委員,『林業経済』編集委員,『林業経済学会』評議員

過去の研究調査活動

著書・論文等

1. 「エコツーリズムの定義に関する再検討 -エコツーリズムは地域にとって持続可能な観光か?-」(共著/永田信)『林業経済』675: 2-21 2005
2. 「岐路に立った屋久島の観光」『森林環境2005』 森林環境研究会編著 森林文化協会 61-73 2005
3. 「Economic Inequality, Poverty and Human Development」『The State of the Environment in Asia 2005/06』Japan Environmental Council (Ed.) 233-237 2005
4. 「世界自然遺産登録が地域資源管理体系に及ぼす影響 -屋久島の山岳地域を事例として-」(共著/枚田邦宏・横田康裕・永田信)『林業経済』697: 1-16 2006
5. 共生と対流をもたらすエコツーリズム『森林と木材を活かす事典 -地球環境と経済の両立のための情報集大成-』 産業調査会 308-309 2007
6. 「世界自然遺産登録が地域資源管理体系に及ぼす影響 -周縁部としての里地・海岸地域、および屋久島全体からの分析-」(共著/枚田邦宏・横田康裕・永田信)『林業経済』704: 1-16 2007
7. 「世界遺産管理における住民参加の可能性 -鹿児島県屋久島の島民意向調査から探る-」(共著/庄子康・柘植隆宏・土屋俊幸・永田信) 『地球環境』13(1): 71-80 2008
8. 「世界遺産登録は有効な地域振興策か?-鹿児島県屋久島を事例として-」『国立公園』666:19-22 2008
9.

「Current situations and issues of risk management in protected areas: A case study of the Oirase Stream Area inTowada-Hachimantai National Park, Japan」(共著/Onodera, S., Aikoh, T., Tsuge, T., Shoji, Y. and Yamaki, K. ) 『Proceedings of the Fifth International Conference on Monitoring and Management of Visitor Flows in Recreational and Protected Areas』229-230 2010,

10. 「Verifying governance system of world heritage areas from an aspect of common-pool resources: A case study of Yakushima Island, Japan. 『International Forestry Review』 12 (5) :202 2010

主な共同研究等参加状況

1. 科学研究補助金・若手研究(B)「観光地発展・衰退メカニズムの解明と日本型観光発展モデルの構築」(研究代表)(2006~2008年度)
2. 共同研究「地域開発における文化の保存と利用」(研究代表者:青木隆浩)(2009~2011年度)