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研究者紹介 職歴 研究調査活動

研究者紹介

職名 准教授
役職又は所属 歴史研究系
学位 文学博士(東京大学) 【1999年取得】
専門分野 日本古代史、史料学
所属学会 木簡学会、日本歴史学会、日本史研究会、大阪歴史学会、出雲古代史研究会、正倉院文書研究会、東方学会ほか
学歴 東京大学文学部国史学専修課程【1990年卒業】
東京大学大学院人文社会系研究科日本文化研究専攻博士課程【1995年単位取得退学】
主要研究課題 古代神祇制度の研究、禁裏・公家文庫の研究

職歴

1995年4月 放送大学非常勤講師
1996年1月 日本学術振興会特別研究員(PD)
1996年4月 宮内庁書陵部編修課研究員
2003年10月 宮内庁書陵部編修課主任研究官
2010年4月 大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立歴史民俗博物館研究部准教授
2010年4月 総合研究大学院大学文化科学研究科日本歴史研究専攻准教授併任

研究調査活動

2014年度

著書・論文等

著書(単著・共著・編著・監修・翻訳等)
【単著】
  • 『宮内公文書館所蔵『図書録』(戦前期)件名目録』,118p.,私家版,2015年3月
論文・研究ノート・書評
【論文】
  • 「日記における記主の官職名表記についての検討」(倉本一宏編『日記・古記録の世界』思文閣出版,pp.271-290,2015年3月)
【研究ノート】
  • 「9~10世紀の仮名の書体―ひらがなを中心として―」(『国立歴史民俗博物館研究報告』第194集,pp.171-185,2015年3月)(査読有)
調査・発掘調査報告書、自治体史・史料集等、辞典項目
【調査研究活動報告・資料紹介等】
  • 「『正倉院文書拾遺』後の庫外正倉院文書」(『国立歴史民俗博物館研究報告』第192集,pp.111-115,2014年12月)(査読有)
  • 「宮内庁書陵部所蔵壬生家旧蔵本目録(稿)」(田島公編『禁裏・公家文庫研究』5,思文閣出版,pp.463(2)-362(103),2015年3月)
  • 「陽明文庫所蔵『勘例 御薬・朝賀・小朝拝』所引弘仁宮内式逸文」(田島公編『禁裏・公家文庫研究』5,思文閣出版,pp.217-218,2015年3月)
  • 「東山御文庫本『字書目録』勅封164-74」(『国立歴史民俗博物館研究報告』第195集,pp.111-123,2015年3月)(査読有)
展示・資料図録,目録,フォーラム刊行記録
【展示・資料図録】
  • 小倉慈司編著『文字がつなぐ―古代の日本列島と朝鮮半島―』国立歴史民俗博物館平成26年度企画展図録,247p.,2014年10月
学会・外部研究会発表要旨
  • 中国鄭州大学東亜世界論与漢字文化圈国際学術検討会報告 「書写媒体より見た朝鮮半島および日本列島における文字文化の受容」2015年3月18日中国鄭州大学外語学院・歴史学院
その他(歴史系総合誌『歴博』、友の会ニュース、新聞署名原稿等)
【歴史系総合誌『歴博』】
  • 「印章から花押へ―古代の文書と中世の文書」『歴博』184(2014年5月30日)pp.2-5
  • 歴史の証人「歴博所蔵の庫外正倉院文書」『歴博』185(2014年7月20日)pp.20-23
  • コラム「正倉院の外に存在する正倉院文書」『歴博』185号(2014年7月20日)p.9
  • 「文字がつなぐ―古代の日本列島と朝鮮半島―」(歴史への招待状)『歴博』186(2014年9月20日)pp.24-25
【友の会ニュース】
  • 「文字がつなぐ―古代の日本列島と朝鮮半島―」『国立歴史民俗博物館友の会ニュース』175(2014年10月5日)pp.1-2
【その他】
  • 「『日本霊異記』と史実」樋口州男ほか編『歴史と文学―文学作品はどこまで史料たりうるか―』(小径社 2014年5月20日)pp.23-28
  • 「文字とまじない」(ものりしミニ講座)(『定年時代』平成26年10月上旬号(第326号)p.3
  • (司会)座談会「古代女帝研究の現在」『日本歴史』796(2014年9月1日)pp.2-27
  • 「朝鮮半島から伝わった日本の漢字文化」『書道界』300号(2014年11月15日)pp.42-44

主な研究教育活動(科研、共同研究、展示、教育等)

主な共同研究等参加状況
  • 基幹研究「古代列島世界の歴史像の再構築」古代地域社会の実像(研究代表者:林部均)
  • 機構連携研究「人間文化資源」の総合的研究「正倉院文書の高度情報化研究」(研究代表者:仁藤敦史)
  • 機構内連携研究「古代の百科全書『延喜式』の総合書誌学研究―多分野協働をめざして―」研究代表
外部資金による研究
  • 科学研究費基盤研究(C)「図書寮蔵書形成過程の基礎的研究」研究代表者
  • 科学研究費基盤研究(A)「古代における文字文化形成過程の総合的研究」(研究代表者:平川南)研究分担者
  • 科学研究費基盤研究(A)「宮内庁書陵部収蔵漢籍の伝来に関する再検討─デジタルアーカイブの構築を目指して─」(研究代者:住吉朋彦)研究分担者
  • 科学研究費基盤研究(B)「『類聚三代格』の史料学的研究」(研究代表者:熊谷公男)研究分担者
  • 科学研究費基盤研究(A)「ボーンデジタル画像管理システムの確立に基づく歴史史料情報の高度化と構造転換の研究」(研究代表者:山家浩樹)連携研究者
  • 科学研究費基盤研究(S)「日本目録学の確立と古典学研究支援ツールの拡充─天皇家・公家文庫を中」心に─」(研究代表者:田島公)連携研究者
  • 科学研究費基盤研究(A)「正倉院文書の多元的解析支援と広領域研究資源化」(研究代表者:山口英男)連携研究者
  • 東京大学東洋文化研究所附属東洋学研究情報センター拠点共同研究「日本所在漢籍に見える東アジア典籍流伝の歴史的研究―宮内庁書陵部蔵漢籍の伝来調査を中心として」(研究代表者:髙橋智)研究員
主な展示・資料公開実績
  • 企画展示『文字がつなぐ─古代の日本列島と朝鮮半島─』展示プロジェクト代表ト
  • 総合展示第1室リニューアル委員
  • 『春記』データベース,発掘直後の出土文字資料画像データベース
教育(大学非常勤講師,大学院セミナー担当,学位審査の主査・副査・委員,博物館活動など
【教育】
  • 國學院大學文学部非常勤講師(史学特殊講義)
  • 法政大学大学院史学専攻非常勤講師(日本史学研究Ⅰ)
  • 歴史民俗資料館等専門職員研修会講師(2014年11月13日)
館外における各種委員
  • 国文学研究資料館古典籍共同研究事業センター日本語歴史的典籍ネットワーク委員会委員
  • 日本歴史学会評議員,同学会誌『日本歴史』編集委員
  • 正倉院文書研究会委員
  • 延喜式研究会委員
講演・カルチャーセンター等
【講演】
  • 第95回歴博フォーラム「古代東アジアの文字文化交流」司会,歴博講堂,2014年11月1日
  • 歴博講演会第371回「文字文化から見た古代の日本と朝鮮」,歴博講堂,2014年11月8日

2008~2013年度

著書,論文等

著書(単著・共著・編著・監修・翻訳など)
共著
  • 「第一部「敬神」,「信心」と─古代~近世」(『天皇と宗教』天皇の歴史09,pp.11-171,366-373,384-396,講談社,414頁,2011年9月
論文・研究ノート・書評
論文
  • 「『本朝皇胤紹運録』写本の基礎的研究」(『国立歴史民俗博物館研究報告』第163集,pp.293-312,2011年3月)(査読有)
  • 「古活字本・版本『日本書紀』をめぐって」(新川登亀男・早川万年編『史料としての『日本書紀』─津田左右吉を読みなおす』pp.322-343,勉誠出版,2011年10月)
  • 「「高松宮家伝来禁裏本」の形成過程」(『国立歴史民俗博物館研究報告』第178集,pp.353-404,2013年3月)(査読有)
  • 「律令制成立期の神社政策─神郡(評)を中心に─」(『古代文化』第65巻第3号,pp.85-94,古代学協会,2013年12月)
研究ノート
  • 「宮内庁書陵部所蔵京都御所旧蔵本の由来─吹上御文庫本の検討 附 宮内庁書陵部所蔵『吹上御文庫書籍目録写』翻刻」『国立歴史民俗博物館研究報告』第183集,pp.83-207,国立歴史民俗博物館,2014年3月(査読有)ト
書評・目録
  • 書評「三橋正著『日本古代神祇制度の形成と展開』」(日本歴史』第755号pp.104-106,2011年4月)
  • 「日本の年号」(築島裕ほか編『古語大鑑』1,東京大学出版会,pp.1(848)-25(824),2011年12月)
  • 「宮内庁書陵部所蔵柳原家旧蔵本目録(稿)」(田島公編『禁裏・公家文庫研究』4,思文閣出版,pp.334(47)-265(116),2012年3月)
  • 「宮内庁書陵部所蔵九条家旧蔵本目録(稿) 2011年現在」(田島公編『禁裏・公家文庫研究』4,思文閣出版,pp.380(1)-336(45),2012年3月)
  • 書評「『古代氏文集』」(『歴史と地理』657号,pp.49-52,2012年9月)
調査・発掘調査報告書,自治体史・史料集,辞典項目など
資料紹介
  • 「尊経閣文庫所蔵『雲図鈔』解説」(前田育徳会尊経閣文庫編『尊経閣善本影印集成』48雲図鈔,八木書店,pp.1-18,右1-4,2012年1月)
  • 「官位相当」(『内閣文庫所蔵史籍叢刊』古代中世篇3,pp.634-638,汲古書院,2012年3月)
  • 「行類抄」(『内閣文庫所蔵史籍叢刊』古代中世篇4,pp.514-522,汲古書院,2012年11月)
  • 「飾抄」「堀河院鳥羽院元服記部類」『内閣文庫所蔵史籍叢刊』古代中世篇5,pp.520-525,556-558,汲古書院,2013年8月
展示図録・資料図録・映像・データベース・フォーラム刊行記録など
  • 「「高松宮家伝来禁裏本」について」(中部日本放送(株)編『宮廷の雅─有栖川宮家から高松宮家へ』pp.160-163,同社,2011年5月)
  • 「印章から花押へ」(『中世の古文書─機能と形─』平成25年度国立歴史民俗博物館企画展,pp.196-197,国立歴史民俗博物館 2013年10月)
学会・外部研究会発表要旨
  • 「8・9世紀の内宮と外宮について」(『国際シンポジウム「転換期の伊勢」予稿集』,国際日本文化研究センター,2013年7月26日)
その他(歴史系総合誌,友の会ニュース,新聞署名原稿等)
  • 「古談抄」(『日本歴史』第765号,口絵図版解説,2012年2月)
  • 「宮中儀礼と女性」(『歴史読本』第57巻7号,pp.152-157,2012年7月)
  • 「神社管理制度の確立」(『歴史読本』第58巻2号,pp.130-135,2013年2月)
  • 「解説 2000年歴史絵巻6歴史書」(週刊朝日百科『新発見!日本の歴史』06,p.37,朝日新聞出版,2013年8月)
  • 「高松塚古墳壁画修理作業室特別公開に参加して」(『日本歴史』第785号,pp.17-18,2013年10月)
  • 「解説 2000年歴史絵巻22天皇」(週刊朝日百科『新発見!日本の歴史』22,p.37,朝日新聞出版,2013年12月)
  • 「新年特集にあたって」(『日本歴史』第788号,p.1,2014年1月)
  • 「近所の小博物館の効用」(『日本歴史』第788号,pp.36-37,2014年1月)

主な研究教育活動(共同研究,調査,展示,教育等)

主な共同研究等参加状況
  • 基幹研究「古代列島世界の歴史像の再構築」古代地域社会の実像(研究代表者:林部均)
  • 基盤研究「高松宮家伝来書籍等を中心とする漢籍読書の歴史とその本文に関する研究」(研究代表者:静永健)
  • 機構連携研究「人間文化資源」の総合的研究「正倉院文書の高度情報化研究」(研究代表者:仁藤敦史)
  • 機構連携研究「後期摂関期古記録『春記』逸文のデータベース化」(研究代表者:倉本一宏)
  • 国際日本文化研究センター共同研究「日記の総合的研究の総括」(研究代表者:倉本一宏)
外部資金による研究
  • 科学研究費基盤研究(C)「図書寮蔵書形成過程の基礎的研究」研究代表者
  • 科学研究費基盤研究(A)「古代における文字文化形成過程の総合的研究」(研究代表平川南)研究分担者
  • 科学研究費基盤研究(A)「宮内庁書陵部収蔵漢籍の伝来に関する再検討─デジタルアーカイブの構築を目指して─」(研究代表住吉朋彦)研究分担者
  • 科学研究費基盤研究(A)「ボーンデジタル画像管理システムの確立に基づく歴史史料情報の高度化と構造転換の研究」(研究代表山家浩樹)連携研究者
  • 科学研究費基盤研究(S)「日本目録学の確立と古典学研究支援ツールの拡充─天皇家・公家文庫を中心に─」(研究代表田島公)連携研究者
  • 科学研究費基盤研究(A)「正倉院文書の多元的解析支援と広領域研究資源化」(研究代表山口英男)連携研究者
  • 東京大学東洋文化研究所附属東洋学研究情報センター拠点共同研究「日本漢籍集散の文化史的研究─「図書寮文庫」を対象とする通時的蔵書研究の試み─」(研究代表住吉朋彦)研究員
主な展示・資料活動・DBなど
  • 企画展示『文字がつなぐ─古代の日本列島と朝鮮半島─』展示プロジェクト代表
  • 総合展示第1室リニューアル委員
  • 企画展示「中世の古文書」展示プロジェクト委員
教育(大学非常勤講師,大学院セミナー担当,学位審査の主査・副査・委員,博物館活動など)
  • 國學院大學文学部非常勤講師(史学特殊講義)
  • 歴史民俗資料館等専門職員研修会講師(2013年11月14日)

社会活動等

館外における各種委員
  • 国文学研究資料館日本語歴史的典籍データベース委員会委員,日本歴史学会評議員,同学会誌『日本歴史』編集委員,正倉院文書研究会委員,延喜式研究会委員
講演・カルチャーセンターなど
  • 「最古級のひらがな出土」朝日カルチャーセンター千葉,2013年6月19日
  • 「正倉院文書からみた千葉県の歴史」朝日カルチャーセンター千葉,2013年6月29日
  • 「古代の天皇祭祀(神社と祭祀の古代史第2回)」朝日カルチャーセンター新宿,2013年7月22日
  • 「印章から花押へ」第91回歴博フォーラム「中世の古文書─機能と形─」,歴博講堂,2013年10月19日
  • 「奈良・平安時代の宴会」歴博友の会,歴博講堂,2013年10月20日

活動報告

  • 第三期歴博将来計画委員会委員(2012~2013)

過去の研究調査活動

著書・論文等

1. 「『大同本記』の虚構性-度会建郡記事をめぐって-」『史学論叢』第12号 1993年
2. 「延喜神名式「貞」「延」標注の検討-官社の数量的変遷に関して-」『延喜式研究』第8号 1993年
3. 「8・9世紀における地方神社行政の展開」『史学雑誌』第103編第3号 1994年
4. 「資料紹介・旧神道研究室所蔵近代社寺関係行政文書」『東京大学宗教学年報』ⅩⅠ 1994年
5. 「古代在地祭祀の再検討」『ヒストリア』第144号 1994年
6. 「神戸と律令神祇行政」『続日本紀研究』第297号 1995年
7. (共著)『東京帝国大学神道研究室旧蔵書 目録および解説』東京堂出版 1996年
8. 「出雲国の神戸について」『出雲古代史研究』第6号 1996年
9. 「『藤貞幹?古印譜』と板屋公俊常『公私古印譜』」『日本歴史』第605号 1998年
10. 「『古本風土記逸文』所収陸奥国風土記逸文について」『市史研究あおもり』第2号 1999年
11. 「日本古印譜の研究(序説)-藤貞幹以前について-」『国立歴史民俗博物館研究報告』第79集 1999年
12. (共著)「座摩宮白玉御守之伝から見た垂加神道教説の変容」『古文書研究』第50号 1999年
13. 「1998年の歴史学界―回顧と展望― 日本 古代 6」『史学雑誌』第108編第5号 1999年
14. 「八~九世紀の伊勢神宮史料に関する一考察-内宮政印と大神宮司印をめぐって-」國學院大學日本文化研究所編『大中臣祭主藤波家の研究』続群書類従完成会 2000年
15. 「『祈雨日記』とその増修過程」『書陵部紀要』第51号 2000年
16. (注釈分担)虎尾俊哉編『延喜式』上 集英社 2000年
17. (書評)(共著)「皆川完一編『古代中世史料学研究』上・下」『史学雑誌』第110編第7号 2001年
18. (書評)「藤森馨著『平安時代の宮廷祭祀と神祇官人』」『日本歴史』第641号 2001年
19. 「神宮本『皇代記』について」『瑞垣』第191号 2002年
20. (書評)「上代文献を読む会編『風土記逸文注釈』」『日本歴史』第646号 2002年
21. (書評)「岡田莊司編『古代諸国神社神階制の研究』」『神道宗教』第188号 2002年
22. 「五月一日経願文作成の背景」笹山晴生編『日本律令制の展開』吉川弘文館 2003年
23. (新刊紹介)「河音能平著『天神信仰の成立―日本における古代から中世への移行―』」『史学雑誌』第112編第9号 2003年
24. (書評)「荊木美行著『風土記逸文の文献学的研究』」『日本歴史』第666号 2003年
25. 「東山御文庫本マイクロフィルム内容目録(稿)」(1)~(2)田島公編『禁裏・公家文庫研究』第1輯・第2輯 思文閣出版 2003年、2006年
26. (書評)「鈴木廣之著『好古家たちの19世紀 幕末明治における"物"のアルケオロジー』」『日本歴史』第677号 2004年
27. (書評)「川尻秋生著『日本古代の格と資財帳』」『史学雑誌』第114編第2号 2005年
28. (共編)『近世朝廷と垂加神道』ぺりかん社 2005年
29. (共著)青森市史編集委員会編『新青森市史』資料編2 古代・中世 青森市 2005年
30. (共著)(財)神道大系編纂会編『続神道大系 朝儀祭祀編 一代要記』1~3 神道大系編纂会 2005~2006年
31. 「宮内庁書陵部所蔵奈良朝写経の来歴」西洋子・石上英一編『正倉院文書論集』青史出版 2005年
32. 「東山御文庫本『斎王記』について」義江彰夫編『古代中世の史料と文学』吉川弘文館 2005年
33. 「「高松宮家伝来禁裏本」の来歴とその資料価値―歴史資料を中心に―」国立歴史民俗博物館編『和歌と貴族の世界 うたのちから』塙書房 2007年
34. 「山於女王と安陪内親王―淳仁天皇の斎王をめぐって―」『三重県史だより』資料編(古代下)第22回 2007年
35. (共著)山口県編『山口県史』通史編 原始・古代 同県 2008年
36. (書評)「遠藤慶太著『平安勅撰史書研究』」『市大日本史』第11号 2008年
37. 「古代在地社会における「神社」の存在形態と青木遺跡」『国史学』第194号 2008年
38. 「『非蔵人日記公事抜萃』所収禁裏御文庫虫払・入替記事の紹介」吉岡眞之・小川剛生編『禁裏本と古典学』塙書房 2009年
39. 「宮内庁書陵部所蔵伏見宮本目録 2008年7月現在」田島公編『禁裏・公家文庫研究』第3輯 思文閣出版 2009年
40. 「東山御文庫本マイクロフィルム内容目録 索引」田島公編『禁裏・公家文庫研究』第3輯 思文閣出版 2009年
41. 「道昭―日本仏教を形づくった僧侶」 鎌田元一編『古代の人物』1 清文堂出版 2009年
42. (書評)「有富純也著『日本古代国家と支配理念』」『日本歴史』第741号 2010年
43. 「親王・王成年式表」『書陵部紀要』61号 2010年

主な共同研究等参加状況

1. 國學院大學日本文化研究所「神宮祭主藤波家文書の研究」プロジェクト(1998~1999年度)
2. 文部省科学研究費補助金基盤研究(A)「東山御文庫を中心とした禁裏本および禁裏文庫の総合的研究」(研究代表者 東京大学史料編纂所 田島公)(1998~2000年度)
3. 文部省科学研究費補助金基盤研究(B)(2)「神社資料の多面性に関する総合研究-古社の伝統資料の分析を中心として-」(研究代表者 新谷尚紀)(2000~2001年度)
4. 個別共同研究「神社の多面性に関する資料論的研究」(研究代表者 新谷尚紀)(2002年度)
5. 奈良文化財研究所「文献から見た大極殿院の使用方法の研究会」委員(2002~2003年度)
6. 日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(A)(1)「禁裏・宮家・公家文庫収蔵古典籍のデジタル化による目録学的研究」(研究代表者 東京大学史料編纂所 田島公)(2002~2005年度)
7. 基盤研究「「高松宮家伝来禁裏本」の基礎研究」(研究代表者 吉岡眞之)(2003~2006年度)
8. 正倉院文書データベース(SOMODA)(研究代表者 大阪市立大学大学院 栄原永遠男)(2004~2006年度)
9. 日本学術振興会科学研究費補助金学術創成研究「目録学の構築と古典学の再生―天皇家・公家文庫の実態復原と伝統的知識体系の解明―」(研究代表者 東京大学史料編纂所 田島公)(2007年度~)
10. 人間文化研究機構連携研究「中世近世の禁裏の蔵書と古典学の研究―高松宮家伝来禁裏本を中心として―」(研究代表者 吉岡眞之)(2007~2008年度)
11. 基盤研究「古代における文字文化形成過程の総合的研究」(2010年度~)