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研究者紹介 職歴 研究調査活動

研究者紹介

仁藤 敦史

職名 教授
役職又は所属 歴史研究系
学位 文学博士(早稲田大学) 【1998年取得】
専門分野 日本古代史
所属学会 歴史学研究会,木簡学会,史学会,日本史研究会,条里制・古代都市研究会
学歴 早稲田大学第一文学部日本史学専攻 【1982年卒業】
早稲田大学大学院文学研究科史学(日本史)専攻博士後期課程 【1989年満期退学】
主要研究課題 都城制成立過程の研究/Establishment process of Japanese ancient capital cities,古代王権論/Theoretical study of ancient sovereignty,古代地域社会論/Ancient local societies

職歴

1989年 早稲田大学第一文学部助手
1991年 国立歴史民俗博物館歴史研究部助手
1999年2月 国立歴史民俗博物館歴史研究部助教授
2002年4月 総合研究大学院大学文化科学研究科日本歴史研究専攻助教授併任
2004年 大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立歴史民俗博物館研究部助教授
2007年4月 大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立歴史民俗博物館研究部准教授
2007年4月 総合研究大学院大学文化科学研究科日本歴史研究専攻准教授併任
2008年10月 大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立歴史民俗博物館研究部教授
2008年10月 総合研究大学院大学文化科学研究科日本歴史研究専攻教授併任
2012年4月 総合研究大学院大学文化科学研究科日本歴史研究専攻専攻長(2014年3月まで)
2017年4月 大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立歴史民俗博物館広報連携センター長

研究調査活動

2016年度

著書・論文等

著書(単著・共著・編著・監修・翻訳等)
【監修】
  • 『学習まんが日本の歴史』2・3・4(監修)集英社 全各191頁、2016年10月
論文・研究ノート・書評
【論文】
  • 「卑弥呼の「共立」と魏王朝・公孫氏政権」「公孫氏政権とは何か」「朝貢・冊封体制という支配制度」「『魏志』東夷伝序に書かれていること」古代史シンポジウム「発見・検証 日本の古代」編集委員会編『纏向発見と邪馬台国の全貌-卑弥呼と三角縁神獣鏡-』2016年7月、92-119頁、136-139頁、140-141頁、142-143頁
  • 「欽明期の王権と出雲」『出雲古代史研究』26、2016年7月、1-39頁
  • 「近肖古王と七支刀」『百済近肖古王と石村洞古墳群』漢城百済博物館学術叢書、漢城百済博物館、2016年10月、153-166頁(日本語)、169-180頁(ハングル語)
  • 「美濃行幸と養老改元」『美夫君志』93、2016年12月、1-15頁
  • 「王統譜の成立と陵墓」今尾文昭・高木博志編『世界遺産と天皇陵古墳を問う』思文閣出版、2017年1月、87-108頁
【書評】
  • 「書評 遠藤みどり著『日本古代の女帝と譲位』」『女性史学』26号、2016年7月、109-114頁
学会・外部研究会発表要旨
  • 「近肖古王と七支刀」ソウル市立百済漢城博物館国際シンポ『百済近肖古王と王陵群』、 韓国ソウル市立百済漢城博物館、招待発表、2016年6月3日
  • 「美濃行幸と養老改元」美夫君志会、中京大学、招待研究発表、2016年7月2日
  • 「倭国における政治空間の成立-都市と王権儀礼-」唐代史研究会夏季シンポジウム、箱根強羅、2016年8月23日
  • 「倭屯田の成立と国譲り神話の転換」主催大神神社第五回三輪山セミナーイン東京、有楽町よみうりホール、2016年8月20日
  • 「『日本霊異記』にみる他界観-黄泉の国から地獄への転換-」日文研共同研究『説話文学と歴史史料の間に』」、日文研、2016年9月10日
  • 「鼎談「日文研問題」をめぐって」(宮地正人・井上章一氏と)、日文研、2016年9月11日
  • 「古代出雲とヤマト王権」島根県・島根県教育委員会主催『出雲国風土記シンポジウム』 大阪松下IMPホール、2016年9月19日
  • 「コメント」日本史研究会大会全体会シンポジウム「日本古代の国家と戦争」立命館大学茨城キャンパス、2016年10月8日
その他(歴史系総合誌『歴博』、友の会ニュース、新聞署名原稿等)
  • 「古代の富士山と信仰」『日本史の研究』695、山川出版社、2016年6月、34-42頁
  • 「聖徳太子編」奈良文化財研究所編『飛鳥むかしむかし飛鳥誕生編』朝日選書949、朝日新聞出版、2016年8月、87-102頁
  • 「倭屯田の成立と国譲り神話の転換-画期としての欽明朝-」大神神社『大美和』132、2017年1月、22-33頁
  • 「コメント」日本史研究会大会全体会シンポジウム「日本古代の国家と戦争」『日本史研究』654、2017年2月、64-70頁
  • 「鼎談「日文研問題」をめぐって」(宮地正人・井上章一氏と)、『日本研究』55、2016年3月、1-37頁
  • 「仁藤敦史『女帝の世紀』」(東京新聞書評欄、掲載日四月二十四日)

主な研究教育活動(科研、共同研究、展示、教育等)

主な共同研究等参加状況
  • 基盤研究「古代の百科全書『延喜式』の総合書物学研究-他分野協動をめざして-」(2015~2017年度)
  • 基盤研究「古墳時代・三国時代における日朝関係史の再構築-倭と栄山江流域の関係を中心に-」(2014~2016年度)
  • 基盤研究「日本列島社会の歴史とジェンダー」(2016~2018年度)
  • 基幹研究「中世文書の様式と機能および国際比較と活用に関する研究」(2016~2018年度)
外部資金による研究
  • 島根県古代文化センター「テーマ研究 国家形成期の首長権と地域社会構造」共同研究員(2014年度~)
  • 桜井市纏向学研究センター共同研究員(2013年度~)
国際交流事業
  • 「日韓古代の国際交流をめぐる総合的研究Ⅱ--倭・新羅交渉史を中心として-」(2013年度~2018年度)
主な展示・資料公開実績
  • 「正倉院文書複製事業」宮内庁正倉院事務所(10月原本撮影)、続々修十二秩第八巻を撮影、前年撮影分続々修十二秩第四・五・七巻を製作
  • 特集展示「『延喜式』ってなに!?」(第2展示室)(会期2016年8月23日~ 9月19日)展示プロジェクト委員
  • 歴博フォーラム「『延喜式』ってなに!?」(司会)、歴博講堂、2016年9月17日
  • 歴博歴博フォーラム「東国社会とヤマト王権」(報告)、『金鈴塚古墳のかがやき』、歴博講堂、2016年11月26日
  • 第四回博学連携フォーラム「学校と歴博をつなぐ実践報告会」(趣旨説明)、歴博講堂、2017年1月28日
  • 企画展示「デジタルで楽しむ歴史資料」展示プロジェクト委員
  • 企画展示「世界史の中の古墳文化」展示プロジェクト委員
  • 総合展示リニューアル第一室展示プロジェクト委員(副室2正倉院文書の世界)
教育(大学非常勤講師,大学院セミナー担当,学位審査の主査・副査・委員,博物館活動など
  • 明治大学大学大学院文学研究科兼任講師(日本史特論)
  • 学習院大学大学院文学研究科非常勤講師(日本史特殊研究)
  • 総研大学位審査委員(藤原哲氏)
館外における各種委員
  • 条里制・古代都市研究会評議員
  • 正倉院文書研究会委員
  • 奈良県桜井市纏向学研究センター共同研究員
  • 島根県古代文化センター「テーマ研究 国家形成期の首長権と地域社会構造」共同研究員
  • 島根県古代文化センター企画運営委員
講演・カルチャーセンター等
  • 「邪馬台国から初期ヤマト王権へ-狗奴国の動向を中心に-」埼玉県立歴史と民俗の博物館友の会講演会、埼玉県立歴史と民俗の博物館講堂、2016年4月16日         
  • 「7世紀の東アジアと倭国」全五回、トンボの眼講座、豊島区民センターほか、2016年4月17日、5月8日、6月12日、7月10日
  • 「会員のための第一展示室ギャラリートーク(正倉院文書の世界)」歴博振興会、歴博第一展示室副室、2016年5月9日
  • 「奈良・平安時代の集落の成立と展開-下総国戸籍と墨書土器を中心に読み解く-」八千代市立郷土博物館講演会、八千代市立郷土博物館講堂、2016年5月15日
  • 「推古天皇と皇極(斉明)天皇」『天皇歴代から紐解く古代史』前編⑤、朝日カルチャーセンター横浜、ルミネ横浜、2016年7月8日
  • 「邪馬台国はどこか」『論争の考古学』①、朝日カルチャーセンター新宿、新宿住友ビル、2016年7月13日
  • 「天武天皇・持統天皇」『天皇歴代から紐解く古代史』後編①、朝日カルチャーセンター横浜、ルミネ横浜、2016年7月22日
  • 「美濃行幸と養老改元」、古代を学ぶ会、中野区勤労福祉会館、2016年7月29日
  • 「聖徳太子と斑鳩宮-推古期における古代王権の段階-」『シリーズ法隆寺』朝日カルチャーセンター新宿、新宿住友ビル、2016年8月17日
  • 「正倉院文書入門」トンボの眼講座「入門・正倉院文書解説講座」第一回、豊島区民センター、2016年8月28日
  • 「倭国のなかの邪馬台国-中国の世界観とのかかわり-」横浜市栄区古代史セミナ-講演会、横浜市栄区地球市民かながわプラザ、2016年9月21日              
  • 「卑弥呼以後の王権-ヤマト王権との連続性の可能性-」『古代国家の成立過程』①、朝日カルチャーセンター横浜、ルミネ横浜、2016年10月5日
  • 「天智期における外交-敗北と唐・新羅との和平交渉-」トンボの眼講座「白村江敗戦後の東アジア情勢と倭国」(田中俊明氏との対談・講演)、品川区立中小企業センター・大会議室 2016年10月15日
  • 「入門解説奈良時代史概説」全五回、トンボの眼講座、豊島区民センター、2016年10月26日、12月7日、1月4日、2月8日、3月8日
  • 「卑弥呼「共立」と魏・公孫氏政権-邪馬台国論の時間と空間-」トンボの眼「魏志東夷伝の世界I -魏・公孫氏・邪馬台国の世界-」(東潮氏との対談・講演)、豊島区民センター、2016年12月11日
  • 「邪馬台国論争の現在」朝日カルチャーセンター立川、立川ルミネ、2016年12月14日
  • 「倭人伝里程記事の解釈と公孫氏・魏王朝との交渉」東アジアの古代文化を考える会例会、豊島区民センター、2017年1月8日
  • 「邪馬台国論の現在」全三回、朝日カルチャーセンター新宿、新宿住友ビル、2017年2月2日、3月2日・9日

2015年度

論文・研究ノート・書評
【論文】
  • 「『日本書紀』編纂史料としての百済三書」(『国立歴史民俗博物館研究報告』特集号194集、
    pp.245~275、2015年3月)(査読有)
  • 「「治天下大王」の支配観」(『季刊考古学』別冊22、雄山閣、pp.142~150、2015年4月)
  • 「留守官について」(『日本古代の都を探る』勉誠社、pp.116~138、2015年6月)
  • 「外交拠点としての難波と筑紫」(『国立歴史民俗博物館研究報告』通常号200集、pp.37~60、2016年1月)(査読有)
【書評】
  • 「書評 吉田 歓著『日中古代都城と中世平泉』」(『歴史評論』792、2016年4月、88~92頁)
学会・外部研究会発表要旨
  • 「卑弥呼の「共立」と魏王朝・公孫氏政権」古代史シンポジウム「発見・検証 日本の古代」第一回「邪馬台国とヤマト王権をどう考えるか」、2015年4月19日、都久志会館(福岡)、主催角川文化振興財団
  • 「討論バネラー」古代史シンポジウム「発見・検証 日本の古代」第3回「ここまでわかった日本の古代」、2015年9月27日、有楽町朝日ホール、主催角川文化振興財団
  • 「欽明期の王権と出雲」出雲古代史研究会、島根県埋蔵文化財調査センター(島根県松江市)、2015年8月1日
  • 「岡田山鉄刀銘発見の意義-『額田部臣』と出雲の古代史-」島根県立八雲立つ風土記丘ミニシンポジウム、松江市大庭町、2015年9月12日
  • 「東国国造の系譜意識」金鈴塚古墳共同研究、千葉県木更津市郷土博物館金の鈴、2015年8月8日
  • 「東アジアのなかの蘇我氏-その歴史的位置付け-」全国横断古代史講演会明日香村まるごと博物館フォーラム『飛鳥と蘇我氏-都塚古墳をめぐって』、読売ホール、2015年8月23日
  • 「卑弥呼の宮室-宮室・楼観・城柵厳かに設け-」桜井市纏向学研究センター東京フォーラムⅣ「卑弥呼発見」、一ツ橋ホール、桜井市纏向学研究センター、2016年2月14日   
その他(歴史系総合誌『歴博』、友の会ニュース、新聞署名原稿等)
  • 「卑弥呼は倭国、それとも邪馬台国の女王だったのか」(『古代史研究の最前線・邪馬台国』洋泉社、pp.190~206、2015年5月)
  • 「記紀から読み解く、巨大前方後円墳の編年と問題点」(『古代史研究の最前線・天皇陵』洋泉社、pp.8~21、2016年1月)
  • 「正倉院文書の世界-公文と帳簿-」(国立歴史民俗博物館・小倉慈司編『古代東アジアと文字文化』同成社、pp.125~149、2016年3月)
  • 「厩戸王子の「実像」をひもとく」「厩戸王子(聖徳太子)」「超能力」「聖徳太子像の変遷」「聖徳太子は実在したのか」「蘇我毛人と蘇我氏」「小山田遺跡の埋葬者」「毛人の雨乞い」「刀自古の禁断の兄妹愛」「布都姫と物部氏」「額田部女王と天皇家」「小墾田宮の造営と隋」「日本古代の宮廷行事、薬猟の事始め」(別冊太陽『山岸凉子『日出処の天子』古代飛鳥への旅』太陽の地図帳32、平凡社、pp.8~9・26・28・36~37・50・52・56~57・60・72・74~75、742016年1月)
  • 「岡田山鉄刀銘文発見の意義」(『山陰中央新報』2015年9月4日朝刊)
  • 「明日香村まるごと博物館フォーラム」(講演要旨・討論、『読売新聞』2015年9月17日朝刊)
  • 「シンポジウム「発見・検証 日本の古代」」(講演要旨・討論『朝日新聞』2015年10月25日朝刊)

主な研究教育活動(科研、共同研究、展示、教育等)

主な共同研究等参加状況
  • 基盤研究「古代の百科全書『延喜式』の総合書物学研究-他分野協動をめざして-」(2015年度~2017年度)
  • 基盤研究「古墳時代・三国時代における日朝関係史の再構築-倭と栄山江流域の関係を中心に-」(2014年度~2016度)
外部資金による研究
  • 基盤研究(B)「日本古代における官衙機構の成立と展開」2012~2015年度(研究代表 林部均)、研究分担者
  • 基盤研究(A)「正倉院文書の多元的解析支援と広領域研究資源化」2012年度~2015年度(代表山口英男)連携研究者
  • 島根県古代文化センター「テーマ研究 国家形成期の首長権と地域社会構造」共同研究員(2014年度~)
  • 桜井市纏向学研究センター共同研究員(2013年度~)
国際交流事業
  • 「日韓古代の国際交流をめぐる総合的研究Ⅱ--倭・新羅交渉史を中心として-」(2013年度~2018年度)
主な展示・資料公開実績
  • 「正倉院文書複製事業」宮内庁正倉院事務所(4月透過光撮影・原本照合,8月色校),前年撮影分続々修十秩第二十六巻~同十二秩二巻までの十三巻を完成
  • 企画展示「大ニセモノ博覧会」(会期2015年3月10日~5月6日)展示プロジェクト委員
  • 企画展示「デジタルで親しむ歴史資料(仮)」展示プロジェクト委員
  • 総合展示リニューアル第一室展示プロジェクト委員(副室2正倉院文書の世界)
教育(大学非常勤講師,大学院セミナー担当,学位審査の主査・副査・委員,博物館活動など
  • 明治大学大学大学院文学研究科兼任講師(日本史特論)
  • 総研大学位予備審査委員(藤原哲氏)
館外における各種委員
  • 条里制・古代都市研究会評議員
  • 正倉院文書研究会委員
  • 奈良県桜井市纏向学研究センター共同研究員
  • 島根県古代文化センター「テーマ研究 国家形成期の首長権と地域社会構造」共同研究員
講演・カルチャーセンター等
  • 「倭国の成立」朝日カルチャーセンター新宿、新宿住友ビル、 2015年4月06日
  • 「百済三書の成立と史料批判」全五回、トンボの眼講座、豊島区民センターほか、2015年4月26日
  • 「古墳とヤマト王権」朝日カルチャーセンター新宿、新宿住友ビル、 2015年4月27日
  • 「神功紀外交記事の分析」、古代を学ぶ会、中野区勤労福祉会館、2014年7月9日
  • 「継体天皇の出自と系譜-その歴史的位置付け-」(今尾文昭と対談)トンボの眼講演と対談、日比谷図書館、2015年8月29日
  • 「平安期の政治過程」全5回、日本史学科Ⅲ「奈良時代から平安初期の日本」、千葉市民大学、千葉市文化センター、2015年9月3日、9月10日、9月17日、10月1日
  • 「邪馬台国像の現在-卑弥呼の外交-」『日本考古史10講』⑤、朝日カルチャーセンター横浜、ルミネ横浜、2015年9月16日
  • 「欽明朝前後の出雲とヤマト王権」全3回、トンボの眼講座、豊島区民センターほか、2015年9月9日、10月4日、11月1日
  • 「一年で学ぶ 新しい日本史」朝日カルチャーセンター立川、立川ルミネ、2015年10月6・27日
  • 「稲荷山銘鉄剣と東国史の再検討-ヤマト王権と東国豪族-」朝日カルチャーセンター新宿、新宿住友ビル、 2015年10月8日
  • 「治天下大王」の支配観-「辛亥」銘鉄剣と倭王武の上表文-」近つ飛鳥博物館企画展講演会、2015年10月25日
  • 「古代天皇と養老町 -養老改元の背景を探る-」養老改元1300年記念シンポジウムパネラー、岐阜県養老町、2015年11月7日
  • 「新視点・日本の歴史-原始・古代前編⑤⑥」、朝日カルチャーセンター横浜、ルミネ横浜、12月3日・17日
  • 「東アジア外交からみた「大化改新」-「韓政」の内実とその対立点-」横浜歴博もりあげ隊講演会、横浜市立歴史博物館、2015年12月12日
  • 「新視点・日本の歴史-原始・古代後編-」①②③、朝日カルチャーセンター横浜、ルミネ横浜、2016年1月7日・21日・2月4日
  • 「稲荷山銘鉄剣と東国史の再検討-ヤマト王権と東国豪族-」全3回、トンボの眼講座、豊島区民センター、2015年1月10日・2月7日・3月13日
  • 「卑弥呼の王権-鬼道と「親魏倭王」-」『日本古代の王権』①、朝日カルチャーセンター新宿、新宿住友ビル、2016年1月26日
  • 「7世紀の東アジアと倭国」全五回、トンボの眼講座、豊島区民センターほか、2015年3月27日
  • 「争乱の古代史~白村江の戦いと壬申の乱~」前後編、朝日カルチャーセンター立川、立川ルミネ、2016年3月30日

2014年度

著書・論文等

著書(単著・共著・編著・監修・翻訳等)
【編著】
  • 人間文化研究機構連携研究「正倉院文書の高度情報化研究」(『国立歴史民族博物館研究報告』特集号192集、p232、2014年12月)
論文・研究ノート・書評
【論文】
  • 「離宮・頓宮・行宮」(条里制・古代都市研究会編『古代の都市と条里』吉川弘文館、pp.29~41、2015年3月)
  • 「広域行政区画としての大宰総領制」(『国史学』214、pp.1~35、2014年12月)(査読有)
  • 「「弘仁格」からみた辺要国規定」(吉村武彦編『日本古代の国家と王権・社会』塙書房、2014年5月、pp.179~200)
  • 「「邪馬台国」論争の現状と課題」(『歴史評論』769、2014年5月、pp.16~27)
【研究ノート】
  • 「超高精細画像自在閲覧方式を適用した正倉院文書の調査研究支援システム」(安達文夫・鈴木卓治との共著)(『国立歴史民族博物館研究報告』特集号192集、pp.207~220、2014年12月)
【書評】
  • 「書評 北村優季著『平城京成立史論』」(『古代文化』596、2014年6月、146~149頁)
調査・発掘調査報告書、自治体史・史料集等、辞典項目
【調査・発掘調査報告書】
  • 「正倉院文書研究と歴博複製事業の役割」(『国立歴史民族博物館研究報告』特集号192集、pp.57~64、2014年12月)
展示・資料図録,目録,フォーラム刊行記録
【展示・資料図録】
  • 「プロローグ 文字が来た-中国から朝鮮半島、そして日本列島へ-」「権威と王命の伝達」「歴博のー正倉院文書コロタイプ複製」(国際企画展示『文字がつなぐ』展示図録、国立歴史民俗博物館、2014年10月、pp.10~15、pp.18~28、pp.140~141)
  • 「正倉院文書の流出と贋作」(企画展示『大にせもの博覧会』展示図録、国立歴史民俗博物館、2015年3月、pp.47~49)
【DB】
  • 「正倉文書自在閲覧システム公文編」(2014年3月より即日閲覧室で公開) 
その他(歴史系総合誌『歴博』、友の会ニュース、新聞署名原稿等)
  • 「正倉院文書研究と歴博複製事業の役割」(『歴博』185、2014年7月、pp.2~5)
  • 「正倉院文書にみえる手紙」(『歴博』184、2014年5月、p5)
  • 「飛鳥地方のようす(持統朝初期)解説」(図説日本史通覧 指導資料 帝国書院)
  • 「書評 伊集院葉子著「古代の女性官僚」」(『赤旗』2015年1月18日朝刊)
  • 「高安城からみた広域行政区画」(原秀三郎先生傘寿記念文集『学縁』、2014年12月、pp.190~194)

主な研究教育活動(科研、共同研究、展示、教育等)

主な共同研究等参加状況
  • 機構連携研究「正倉院文書の高度情報化研究」代表(2010~2014年度)
  • 基幹研究「古代地域社会の実像」(2012~2014年度)
外部資金による研究
  • 基盤研究(A)「古代における文字文化形成過程の総合的研究」2010~2014年度(研究代表 平川南)、研究分担者
  • 基盤研究(B)「日本古代における官衙機構の成立と展開」2012~2015年度(研究代表 林部均)、研究分担者
  • 基盤研究(A)「正倉院文書の多元的解析支援と広領域研究資源化」2012年度~2015年度(代表山口英男)連携研究者
  • 島根県古代文化センター「テーマ研究 国家形成期の首長権と地域社会構造」共同研究員(2014年度~)
  • 桜井市纏向学研究センター共同研究員(2013年度~)
主な展示・資料公開実績
  • 「正倉院文書複製事業」宮内庁正倉院事務所(4月透過光撮影・原本照合,8月色校,11月撮影),続々修十秩第二十六巻~同十二秩二巻までの十三巻を撮影,前年撮影分続々修十帙第一巻から第二十五巻までの二十五巻を完成
  • 企画展示「文字がつなぐ」展示プロジェクト副代表
  • 企画展示「大ニセモノ博覧会(仮)」展示プロジェクト委員
  • 総合展示リニューアル第一室展示プロジェクト委員(副室2正倉院文書の世界)
教育(大学非常勤講師,大学院セミナー担当,学位審査の主査・副査・委員,博物館活動など
  • 明治大学大学大学院文学研究科兼任講師(日本史特論)
  • 東京大学文学部非常勤講師(日本史学特殊講義,夏学期)
  • 専修大学大学院博士論文学位審査副査
館外における各種委員
  • 条里制・古代都市研究会評議員
  • 正倉院文書研究会委員
  • 奈良県桜井市纏向学研究センター共同研究員
  • 島根県古代文化センター「テーマ研究 国家形成期の首長権と地域社会構造」共同研究員
講演・カルチャーセンター等
  • 「「古事記」「日本書紀」に今どう向き合うか 『古事記』『日本書紀』と古代史の争点①」「聖徳太子の虚像と実像 『古事記』『日本書紀』と古代史の争点①」朝日カルチャーセンター新宿、新宿住友ビル、 2014年4月3日
  • 「文献から見たキトラ古墳の位置付け」朝日カルチャーセンター新宿、新宿住友ビル、 2014年4月26日
  • 「飛鳥の女帝-斉明女帝の時代を考える-」(和田萃氏と対談)トンボの眼講演と対談、千代田区立日比谷図書文化館、2014年5月18日
  • 「聖徳太子の虚像と実像」市川歴史カレッジ公開講演会「探求 聖徳太子―文献史学・考古学・美術史学から実像に迫る―」、メディアパーク市川 2階 グリーンスタジオ、2014年6月1日
  • 「「大化改新」論の現在」全5回、トンボの眼講座、豊島区民センターほか、2014年6月7日、7月13日、8月3日、8月17日、9月14日
  • 「文献から見たキトラ古墳の位置付け」、古代を学ぶ会、中野区勤労福祉会館、2014年7月7日
  • 「「邪馬台国」論の現状と課題-史料批判・東アジア・考古学の視角から-」全国邪馬台国連絡協議会東京大会講演、文京区文化シャッターBXホ-ル、2014年7月19日
  • 「奈良期における王権と都城」全5回、日本史学科Ⅲ「奈良時代から平安初期の日本」、千葉市民大学、千葉市文化センター、2014年9月4日、9月11日、9月18日、9月25日、10月2日
  • 「邪馬台国以降の倭」栄中日文化センター、名古屋市中区栄中日ビル、2014年10月18日
  • 「藤原京の形成-京域と条坊制-」朝日カルチャーセンター横浜、ルミネ横浜、2014年12月24日
  • 「遷都の古代史-「動く都」から「動かない都」へ-」朝日カルチャーセンター新宿、新宿住友ビル、 2015年1月8日
  • 「百済三書の成立と史料批判」全五回、トンボの眼講座、豊島区民センターほか、2015年1月25日、2月26日、3月5日、3月29日
  • 「巨大前方後円墳と律令期陵墓の成立」(今尾文昭と対談)トンボの眼講演と対談、新小岩地区センターホール、2015年2月15日
マスコミ(テレビ,ラジオ,雑誌など)
  • テレビNHKBSプレミアム、英雄たちの選択「女王・卑弥呼 "辺境"のサバイバル外交」インタビュー出演、2014年4月10日(木)放映、午後8から~9時(60分)
  • テレビNHKBSプレミアム、プレミアムヒストリー「飛鳥の大宇宙~キトラに眠るのは誰だ~」インタビュー出演、2014年11月20日(木)、午後8時から9時(60分)

2013年度

著書,論文等

著書(単著・共著・編著・監修・翻訳など)
共編著
  • 共編著「卑弥呼の外交戦略」『さかのぼり日本史外交篇⑩飛鳥~縄文』NHK出版,2013年8月,pp.90-131
論文・研究ノート・書評
論文
  • 「倭国の成立と東アジア」(『岩波講座 日本歴史』1原始・古代1,岩波書店,2013年11月,pp.137-167)(査読有)
  • 「『日本書紀』の「任那」観─官家・日本府・調─」(『国立歴史民俗博物館研究報告』第179集,2013年11月,pp.425-454)(査読有)
書評
  • 「書評 鈴木靖民著『倭国史の展開と東アジア』」(『日本史研究』608,2013年4月,pp.55-62)(査読有)
  • 「書評 芳ノ内圭著『日本古代の内裏運営機構』」(『史学雑誌』122-12,2013年12月,pp.83-87)(査読有)
その他
  • 「アジア史のなかでのヤマト王権」(『HUMAN』04,平凡社,2013年6月,p.p.24-31)
  • 「「記紀系譜」と古墳編年」(『季刊考古学』124,2013年7月,pp.32-35)
展示図録・資料図録・映像・データベース・フォーラム刊行記録など
展示図録
  • 「古代の技術者編成」企画展示図録『時代を作った技─中世の生産革命─』国立歴史民俗博物館,2013年7月,pp.10
その他(歴史系総合誌,友の会ニュース,新聞署名原稿等)
  • 「厩戸王と推古大王/史料を読み解く」『週刊朝日百科』03,2013年4月,pp.7・32-33
  • 「卑弥呼と台与(壱与)」『週刊朝日百科』08,2013年8月,pp.7
  • 「皇位継承」『週刊朝日百科』11,2013年9月,pp.16-18
  • 「王都」『週刊朝日百科』13,2013年9月,pp.37
  • 「飛鳥むかしむかし 聖徳太子編」『朝日新聞』奈良版,2013年9月6・13・20・27日

主な研究教育活動(共同研究,調査,展示,教育等)

主な共同研究等参加状況
  • 機構連携研究「正倉院文書の高度情報化研究」代表(2010~2014年度)
  • 基幹研究「古代地域社会の実像」(2012~2014年度)
主な展示・資料活動・DBなど
  • 「正倉院文書複製事業」宮内庁正倉院事務所(2013年4月透過光撮影・原本照合,8月色校,11月撮影),続々修十帙第一巻-第二十五巻までの二十五巻を撮影,前年撮影分続々修第八帙第十九・二十巻,同九帙一-十三巻の十五巻を完成
  • 企画展示「文字がつなぐ」展示プロジェクト副代表
  • 企画展示「歴史にみる震災」展示プロジェクト委員
  • 企画展示『大ニセモノ博覧会-贋造と模倣の文化史-』展示プロジェクト委員
教育(大学非常勤講師,大学院セミナー担当,学位審査の主査・副査・委員,博物館活動など)
  • 明治大学大学大学院文学研究科兼任講師(日本史特論)
  • 東京大学文学部非常勤講師(日本史学特殊講義,夏学期)

社会活動等

館外における各種委員
  • 条里制・古代都市研究会評議員
  • 正倉院文書研究会委員
  • 奈良県桜井市纏向学研究センター共同研究員
講演・カルチャーセンターなど
  • 「『古事記』『日本書紀』と古代出雲─神話と史実─」監査懇話会講演会,日比谷図書館,2013年4月4日
  • 「壬申の乱と長屋王の変」歴博友の会歴史講座,歴博ガイダンスルーム,2013年5月10日
  • 「倭国の女王たち─卑弥呼と台与」明治大学博物館友の会創立25周年記念古代史連続講演会第1回,明治大学駿河台校舎グローバルフロント1階グローバルホール,2013年6月15日
  • 「奈良・飛鳥「都」が作る古代国家」全3回,朝日新宿カルチャーセンター,新宿住友ビル,2013年5月11日,5月25日,6月8日
  • 「聖徳太子の実像─同時代史料から考える─」トンボの眼講演会,豊島区立生活産業プラザ,2013年8月22日
  • 「『古事記』『日本書紀』と古代出雲─神話と史実のあいだ─」,古代を学ぶ会,中野区勤労福祉会館,2013年7月8日
  • 「大化改新前夜から律令国家成立まで」全四回,千葉市民大学,千葉市文化センター,2013年9月5日,9月12日,9月19日,9月26日
  • 「邪馬台国と初期ヤマト王権─古墳と陵墓のあいだ─」朝日カルチャーセンター新宿,新宿住友ビル,2013年9月14日
  • 「聖徳太子の実像」全三回,横浜朝日カルチャーセンター,ルミネ横浜,2013年10月17日,11月7日,11月21日
  • 「帝紀と陵墓式の体系─「記紀」系譜と古墳編年─」,トンボの眼講演会,雑司ケ谷地域文化創造館,2013年11月24日
  • 「平安京 ─十年の都から千年の都へ─」朝霞市市民講座,朝霞市博物館,2013年11月30日
  • 「「記紀」系譜と古墳編年─帝紀と陵墓式の体系─」朝日カルチャーセンター新宿,新宿住友ビル,2013年12月6日
  • 「「邪馬台国」論の現状と課題─考古学と文献史学─」朝日カルチャーセンター横浜,横浜ルミネ,2014年3月29日
マスコミ(テレビ,ラジオ,雑誌など)
  • テレビNHKBSプレミアム,BS歴史館 シリーズ 日本のフィクサー(2)「藤原氏 日本の権力構造のルーツ」インタビュー出演,2013年12月12日(木)放映,午後8:00-午後9:00(60分)

2012年度

著書・論文等

著書(単著・共著・編著・監修・翻訳等)
  • 単著『さかのぼり日本史⑩奈良・飛鳥 「都」がつくる古代国家』NHK出版、123頁、2012年6月
論文・研究ノート・書評
  • 「七世紀後半における公民制の形成過程」『国立歴史民俗博物館研究報告』178、2013年3月、261~280頁、査読あり、ISSN0286-7400
  • 「五・六世紀の倭と新羅の交渉-多元的交通論の試み-」『新羅と倭の交流』韓国慶北大学、2012年12月、201~250頁、査読なし、ISBN978-89-91566-23-1
  • 「日本の都城」『アジアからみるむ日本都市史』山川出版社、2013年3月、119~128頁、査読なし、ISBN978-4-634-1600-9
  • 「書評 亀谷弘明『古代木簡と地域社会の研究』」『歴史評論』753、89-93頁、2013年1月
学会・外部研究会発表要旨
  • 「大宰総領制について」國學院大學史学会大会古代史部会報告、國學院大學、2012年6月17日
  • 「五・六世紀の倭と新羅との交渉-多元的「交通」論の試み-」韓国慶北大国際学術大会『新羅・倭の交流』慶北大学校グローバルプラザ敬賀ホール、2012年12月15・16日
  • 「正倉院文書研究と歴博複製事業の役割」『正倉院文書の高度情報化研究 シンポジウム』東大寺総合文化センター金鐘会館、2013年1月26日
その他(歴史系総合誌『歴博』、友の会ニュース、新聞署名原稿等)
  • 「書評 小笠原好彦著『聖武天皇が造った都-難波宮・恭仁宮・紫香楽宮-』」『赤旗』2012年4月22日付朝刊

主な研究教育活動(科研、共同研究、展示、教育等)

主な科研・共同研究等参加状況
  • 機構連携研究「正倉院文書の高度情報化研究」代表(2010年度~2014年度)
  • 基盤研究「古代における文字文化形成過程の総合的研究」副代表(2010年度~2012年度)
主な展示・資料公開実績
  • 「正倉院文書複製事業」宮内庁正倉院事務所(4月透過光撮影・原本照合,8月色校,11月撮影)
    続々修第八帙第十九・二十巻、同九帙一~十三巻の十五巻の撮影、前年撮影分続々修第八帙第四・六~十八巻の十四巻を完成
教育(大学非常勤講師、大学院セミナー担当、博物館活動等)
  • 明治大学大学大学院文学研究科兼任講師(日本史特論)
  • 専修大学大学院非常勤講師(日本史特講Ⅰ、日本史特講Ⅰ演習)

社会活動等

館外における各種委員
  • 条里制・古代都市研究会評議員
  • 正倉院文書研究会委員講演
講演・カルチャーセンター等
  • 「遷都の古代史-「動く都」から「動かない都」へ-」歴博講演会、歴博講堂、2012年5月12日
  • 「新城と藤原京」古代を学ぶ会,中野区勤労福祉会館、2011年7月12日
  • 「邪馬台国の実像」『シンポジウム 結集 邪馬台国時代のクニグニ』香芝市博物館友の会・ふたかみ史友会、2012年7月16日
  • 「遷都の古代史-なぜ都は移るのか- 」全6回、トンボの眼講演会、豊島区立生活産業プラザ、4月1日、5月26日、6月10日
  • 「邪馬台国論の現在-魏志倭人伝を読む- 」全5回、トンボの眼講演会、豊島区立生活産業プラザ、7月22日、8月16日、9月30日、10月7日、11月4日
  • パネリスト「世界に伝えたい「飛鳥・藤原」の魅力-考古学・歴史学・文学-」世界遺産「飛鳥・藤原」登録推進協議会(奈良県・橿原市、桜井市、明日香村)東京講演会、2013年3月20日、東京商工会議所東商ホール
  • 「七世紀の女帝」JR東日本大人の休日・ジパング倶楽部趣味の会講演会、3月21日、中野サンプラザ

2011年度

著書・論文等

著書(単著・共著・編著・監修・翻訳等)
  • 単著『都はなぜ移るのか-遷都の古代史-』、246頁、吉川弘文館、2011.12
  • 単著『古代王権と支配構造』、350頁、吉川弘文館、2012.3
論文・研究ノート・書評
  • 「平城遷都からみた王権と都城」東京学芸大『史海』58、48-58頁、2011.5
  • 「通史第一巻の構想」『歴史評論』734、25-33頁、2011.6
  • 「帝紀・旧辞と王統譜の成立」『史料としての「日本書紀」』勉誠社、70-94頁、2011.10
  • 「古代都市の成立と貧困」『歴史学研究』886、2-13頁、2011.11
  • 「文字史料からみた古墳と王権」『講座日本の考古学7古墳時代上』青木書店、761-787頁、2011.12
  • 「山背遷都と「水陸之便」」『本郷』97、吉川弘文館、19-21頁、2012.1
  • 「富本銭と和同開珎の関係」『日本歴史』764、6-9頁、2012.1
  • 「書評 義江明子著『古代王権論 神話・歴史感覚・ジェンダー』」『総合女性史研究』29、119-124頁、2012.3
その他(歴史系総合誌『歴博』、友の会ニュース、新聞署名原稿等)
  • 帝国書院『社会科 中学生の歴史 』古代分野執筆、2012年1月
  • 帝国書院『社会科 中学生の歴史 指導書』古代分野執筆、2012年3月

主な研究教育活動(科研、共同研究、展示、教育等)

主な科研・共同研究等参加状況
  • 機構連携研究「正倉院文書の高度情報化研究」代表(2010年度~2014年度)
  • 基幹研究「新しい国家像のための基礎的研究」副代表 (2009年度~2011年度)
  • 基盤研究「古代における文字文化形成過程の総合的研究」副代表(2010年度~2012年度)
学会・外部研究会発表
  • 「正倉院文書研究と歴博複製事業の役割」韓国中央博物館特別展記念講演会「正倉院文書の世界」、韓国中央博物館セミナー室、2011年11月9日
主な展示・資料公開実績
  • 韓国中央博物館企画展示「文字、その後」2011年10-11月、展示協力
  • 「正倉院文書複製事業」宮内庁正倉院事務所(4月透過光撮影・原本照合,7月色校,11月撮影)
    続々修第八帙第四・六~十八巻の十四巻の撮影、前年撮影分続々修第七帙第二・四・五・六巻・第八帙第一・二・三・五巻の八巻を完成
教育(大学非常勤講師、大学院セミナー担当、博物館活動等)
  • 明治大学大学大学院文学研究科兼任講師(日本史特論)

社会活動等

館外における各種委員
  • 条里制・古代都市研究会評議員
  • 正倉院文書研究会委員講演
講演・カルチャーセンター等
  • 「古代史研究入門」全12回、新宿朝日カルチャーセンター、2011年4月28日~2012年3月22日
  • 「斉明女帝とその時代-最後の祭祀王にして軍事王-」市川市講演会、2011年5月21日
  • 「継体天皇-その系譜と歴史的位置- 」トンボの眼講演会、品川区立中小企業センター、2011年6月5日
  • 「斉明天皇の時代-最後の祭祀王にして軍事王-」第118回奈良学文化講座、よみうりホール、2011年6月21日
  • 「外交拠点としての難波と筑紫」古代を学ぶ会,中野区勤労福祉会館、2011年7月14日
  • 「房総の古代史」全三回、千葉市民大学、千葉、2011年7月20・27日・8月3日
  • 「飛鳥・奈良時代の皇位継承と政変」」全五回、トンボの眼講演会、品川区立中小企業センター、2011年8月7日、9月19日、10月10日、11月20日、12月11日
  • 「白村江の戦いの敗北と軍国体制」『日本史の変換点を問う』第一回、新宿朝日カルチャーセンター、2011年10月3日
  • 「遷都の古代史―「動く都」から「動かない都」へ」全3回、横浜朝日カルチャーセンター、2012年1月12日、2月9日、3月8日
  • 「遷都の古代史-なぜ都は移るのか- 」全6回、トンボの眼講演会、豊島区立生活産業プラザ、2012年1月29日、2月5日、3月20日

2010年度

著書・論文等

論文・研究ノート・書評
  • 「書評 佐藤長門著『日本古代王権の構造と展開』」『国史学』200、pp.251-258、2010.4
  • 「孝徳期の対外関係」『東アジアの中の韓日関係史-半島と列島の交流-』上巻、J&C、韓国、pp.135-159. 2010.5
  • 「書評 古市晃著『日本古代王権の支配論理』」『市大日本史』13、pp.224-235、 2010.5
  • 「邪馬台国からヤマト王権へ」『日本の対外関係1東アジア世界の成立』吉川弘文館、pp.118-140、2010.6
  • 「五世紀以降の倭と朝鮮の国際関係」
  • 「七世紀後半の領域編成-評と大宰・総領-」『日本歴史』748、pp.96-97、2010.9
展示図録
  • 平成22年度人間文化研究機構連携展示図録『アジアの境界を越えて』国立歴史民俗博物館、pp.186-188、2010.7
その他(歴史系総合誌『歴博』、友の会ニュース、新聞署名原稿等)
  • 「快刀乱麻 中臣鎌足」(監修)『ミット』366号、p30-31、三井住友銀行、2010.5
  • 「書評 大津透著『神話から歴史へ』天皇の歴史01巻」、『週刊読書人』2011年1月21日

主な研究教育活動(科研、共同研究、展示、教育等)

主な科研・共同研究等参加状況
  • 機構連携研究「正倉院文書の高度情報化研究」代表(2010年度~2014年度)
  • 基幹研究「新しい国家像のための基礎的研究」副代表 (2009年度~2011年度)
  • 基盤研究「古代における文字文化形成過程の総合的研究」副代表(2010年度~2012年度)
学会・外部研究会発表
  • 「正倉院文書複製事業」宮内庁正倉院事務所(4月透過光撮影・原本照合,9月色校,11月撮影)
    続々修第七帙第二・四・五・六巻・第八帙第一・二・三・五巻の八巻撮影、前年撮影分続々修第六帙第十一~十五巻・第七帙第一・三巻の七巻を完成
教育(大学非常勤講師、大学院セミナー担当、博物館活動等)
  • 総合研究大学院大学助教授文化科学研究科日本歴史専攻(併任)金石文・出土文字史料研究(前期)・都市社会論A(後期)
  • 明治大学大学大学院文学研究科兼任講師(日本史特論)
  • 専修大学文学部非常勤講師(日本史特殊講義III)

社会活動等

館外における各種委員
  • 条里制・古代都市研究会評議員
  • 正倉院文書研究会委員
講演・カルチャーセンター等
  • 「平城遷都と女帝-奈良時代の都市と皇位継承-」南部文化女性会歴史講演、野田市、2010年4月3日
  • 「七世紀の外交と王権 」全五回、トンボの眼講演会、豊島区立生活産業プラザ、2010年4月10日・5月8日・6月6日・7月4日・8月1日
  • 「高句麗広開土王碑と倭国-辛卯年の問題-」古代を学ぶ会,中野区勤労福祉会館、2010 年7月2日
  • 「藤原京から平城京へ-都城の成立過程-」東アジアの古代文化を考える会、池袋、2010年7月25日
  • 「三~六世紀の王権と外交 」全五回、トンボの眼講演会、江戸東京博、2010年9月19日・10月17日・11月14日・12月12日・2011年1月9日
  • 『ヒメミコたちの古代史-卑弥呼から聖武の三姉妹まで-』第五回、朝日カルチャーセンター横浜、横浜ルミネ、2010年7月17日・8月7日・8月21日・9月18日・10月2日
  • 「古代王権と都-飛鳥・藤原・平城・長岡-」全六回、千葉市民大学、千葉、2010年7月21日・8月4・25日・9月1・8日
  • 「長屋王と聖武朝-ポスト壬申の乱体制と長屋王の変-」古代史セミナー、横浜中区、2010年9月27日
  • 「世襲王権の成立と欽明朝-外向きの軍事王からの転換-」栄中日文化センター講座「六世紀と欽明朝」、名古屋市栄区栄中日文化センター、2010年4月17日
  • 「調庸制とカツオの貢進-史料からみた古代の焼津-」焼津市歴史民俗資料館講演会、2010年4月24日
  • 『平城京遷都一三〇〇年』全五回、砂町文化センター講座、2010年11月5・19日・12月3日・1月7・17日
  • 「友の会大阪旅行解説」歴博友の会、大阪方面、2011年1月21-23日
  • 「平城遷都からみた王権と都城」東京学芸大学史学会講演、学芸大、2011年1月24日
  • 「女王と男王-王号の系譜を考える-」邪馬台国シンポ「狗奴国から邪馬台国を考える」、九段会館、2011年2月13日
  • 「桓武朝遷都論-長岡京から平安京へ-」東アジアの古代文化を考える会、2011年2月27日

2009年度

著書・論文等

著書(単著・共著・編著・監修・翻訳等)
  • 『卑弥呼と台与-倭国の女王たち-』 山川出版社 pp.1-90、2009.10
論文・研究ノート・書評
  • 「古代王権の表象-槻木・厨子・倚子-」 『家具道具室内史』 創刊号 pp.40-51、2009.5
  • 「継体天皇-その系譜と歴史的位置-」 古代の人物1『日出づる国の誕生』清文堂出版、pp79-102、2009.12
  • 「『新撰姓氏録』からみた京貫と改氏姓」 『平安京とその時代』 思文閣出版、pp.17-206、2009.12
  • 「連携構築と社会発信に冠する評価的観点からの若干の提言」人間文化研究機構『人間文化研究における連携構築と社会発信に冠する方法論の考究』、pp.57-61、2010.3
学会・外部研究会発表要旨
  • 「古代王権の表象-槻木・厨子・倚子-」家具道具室内史学会大会報告、東京大学、2009年5月23日
その他(歴史系総合誌『歴博』、友の会ニュース、新聞署名原稿等)
  • 「史料にみる歴史 東大寺開眼供養」『中学校社会科のしおり』2009年4月号、pp.40-41、帝国書院、2009.4
  • 「古墳と系譜」 『歴博』157 pp.10 2009.11

主な研究教育活動(科研、共同研究、展示、教育等)

主な科研・共同研究等参加状況
  • 人間文化研究機構連携研究「人間文化研究における連携構築と社会発信に冠する方法論の考究」(2008年度~2009年度 )
  • 基幹研究「新しい国家像ののための基礎的研究」(2009年度~2011年度)
学会・外部研究会発表
  • 「正倉院文書複製事業」宮内庁正倉院事務所(4月透過光撮影・原本照合,9月色校,11月撮影)
    続々修第六帙第十一~十五巻・第七帙第一・三巻の七巻撮影、前年撮影分続々修第六帙第五巻から第六帙第十巻までの六巻を完成
教育(大学非常勤講師、大学院セミナー担当、博物館活動等)
  • 総合研究大学院大学助教授文化科学研究科日本歴史専攻(併任)都市社会論A(後期)
  • 明治大学大学大学院文学研究科兼任講師(日本史特論)
  • 専修大学文学部非常勤講師(日本史特殊講義III)

社会活動等

館外における各種委員
  • 条里制・古代都市研究会評議員
  • 正倉院文書研究会委員
講演・カルチャーセンター等
  • 「任那日本府」と「任那の調」-多元的外交論の試み-」古代を学ぶ会,中野区勤労福祉会館、2009年7月10日
  • 「『大化改新』研究の現状と課題-乙巳の変と大化改新-」歴博振興会講演会、歴博講堂、2009年7月22日
  • 「継体朝の成立-その系譜と歴史的位置-」『天皇と王権の起源を考える』第三回、朝日カルチャーセンター横浜、横浜ルミネ、
    2009年8月1日
  • 「任那日本府」と「任那の調」-多元的「交通」論の試み-」あたらしい古代史の会合宿、水上温泉、2009年9月20-21日
  • 「卑弥呼とその時代-東アジアの視点から-」東アジアの古代文化を考える会、池袋、2010年1月10日
マスコミ(テレビ、ラジオ、雑誌等)
  • 「そして「日本」が生まれた-白村江の敗戦から律令国家へ-」『日本と朝鮮半島2000年』第四回、NHK教育テレビ2009年7月26日放送出演(その内容はNHK「日本と朝鮮半島2000年プロジェクト編著」『日本と朝鮮半島2000年』上、NHK出版、2010.2として出版)

2008年度

著書・論文等

著書(単著・共著・編著・監修・翻訳等)
  • 国立歴史民俗博物館編『桓武と激動の長岡京時代』山川出版社(村木二郎と共編著)、p235、2009.1
論文・研究ノート・書評
  • 「宗教王としての卑弥呼」 『儀礼と権力』弥生時代の考古学7 同成社 pp.140-153 2008.5
  • 「書評と紹介 荒木敏夫著『日本古代王権の研究』」『古文書研究』65号 pp.129-131 2008.5
  • 「推古朝の改革と『聖徳太子』」 『大化改新と古代国家誕生』別冊歴史読本11 新人物往来社 pp.46-50 2008.5
  • 「古代の紀伊行幸について」 『明日香風』107号 飛鳥保存財団 pp.8-13 2008.7
  • 「書評と紹介 直木孝次郎著『額田王』 」 『日本歴史』722号 吉川弘文館 pp.103-105 2008.7
  • 「6、7世紀の宮と支配関係」 『考古学研究』55巻2号 考古学研究会 pp.45-60 2008.9
  • 「中臣鎌足と「大化改新」 『東アジアの古代文化』137 pp.25-256、2009.1
  • 「長岡京研究の意義」国立歴史民俗博物館編『桓武と激動の長岡京時代』山川出版社、pp.32-39、2009.1
  • 「書評 井上和人著『古代日本都城制の研究』」 『歴史評論』706 pp.8-84、2009.2
  • 「卑弥呼の王権と朝貢-公孫氏政権と魏王朝-」 『国立歴史民俗博物館研究報告』151 pp.343-355、2009.3
  • 「古代王権と『後期ミヤケ』」 『国立歴史民俗博物館研究報』152 pp.79-104、2009.3
学会・外部研究会発表要旨
  • 「6、7世紀の宮と集団関係」考古学研究会2008年度総会シンポジウム報告『集落から都市へ-集団関係の諸相-』、岡山大学、2008年4月20日
  • 歴史学研究会古代史部会「シンポジウム「陵墓」」(司会) 2008年10月16日、専修大学
  • 「書評 佐藤長門著『日本古代王権の構造と展開』」 國學院大學 2009年3月28日
その他(歴史系総合誌『歴博』、友の会ニュース、新聞署名原稿等)
  • 「歴博研究最前線 七世紀はどのような時代か?」『友の会ニュース』139号、p3、2008年10月

主な研究教育活動(科研、共同研究、展示、教育等)

主な科研・共同研究等参加状況
  • 人間文化研究機構連携研究「人間文化研究における連携構築と社会発信に冠する方法論の考究」(2008年度~2009年度)
  • 基幹研究「古代における生産と権力とイデオロギー」副代表 (2006年度~2008年度)
学会・外部研究会発表
  • 「正倉院文書複製事業」宮内庁正倉院事務所(4月透過光撮影・原本照合,9月色校,11月撮影)
    続々修第六帙第五巻から第六帙第十巻まで六巻撮影、前年撮影分続々修第五帙第九巻から第六帙第四巻までの五巻を完成
教育(大学非常勤講師、大学院セミナー担当、博物館活動等)
  • 総合研究大学院大学文化科学研究科日本歴史専攻(併任)総合研究大学院日本歴史専攻集中講義B、2008年8月28-30日、伊豆・箱根
  • 明治大学大学大学院文学研究科兼任講師(日本史特論)
  • 専修大学文学部非常勤講師(日本史特殊講義III)
  • 福岡大学大学院人文科学研究科非常勤講師(考古学特講Ⅰa・集中講義2008年7月4-7日)

社会活動等

館外における各種委員
  • 条里制・古代都市研究会評議員
  • 正倉院文書研究会委員
講演・カルチャーセンター等
  • 「大化改新」の虚実」古代を学ぶ会,中野区勤労福祉会館、2008年7月11日
  • 「卑弥呼の「戦争」と「平和」-鬼道・親魏倭王・銅鏡百枚-」朝日カルチャーセンター横浜、横浜ルミネ、2008年6月7日
  • 『東アジアと倭国』全四回、朝日カルチャーセンター新宿、新宿住友ビル、2008年7月31日・8月7日・21日・9月4日
  • 『皇子たちの古代史』全五回、朝日カルチャーセンター横浜、横浜ルミネ、2009年1月22日・2月12・26日・3月12・26日

過去の研究調査活動

著書・論文等

1. 『古代王権と都城』吉川弘文館 pp.1-374 1998
2. 『古代王権と官僚制』臨川書店 pp.1-311 2000   
3. 『女帝の世紀-皇位継承と政争-』角川書店 pp.1-253 2006.3
4. 『卑弥呼と台与-倭国の女王たち-』 山川出版社 pp.1-90、2009.10
5. 『卑弥呼の「戦争と平和」』佐原真/共著 歴博ブックレット3 国立歴史民俗博物館振興会 1997.12
6. 「古代荘園図と在地社会についての史的研究」 『国立歴史民俗博物館研究報告』88集 2001.3
7. 『歴史と文学のあいだ』歴史研究の最前線5号 吉川弘文館 2006.3
8. 「律令国家転換期の王権と都市」  『国立歴史民俗博物館研究報告』134・135 2007.3
9. 『支配の古代史』広瀬和雄と共編著 学生社 2008.3
10. 「銭貨はなぜ発行されたか」国立歴史民俗博物館編『お金の不思議-貨幣の歴史学-』 山川出版社 1998
11. 「古代」静岡県地域史研究会編『静岡県地域史研究の成果と課題Ⅱ』 1998
12. 「七世紀後半の戦乱と古代国家-白山江の戦いと壬申の乱-」福井勝義他編『人類にとってたたかいとは1-戦いの進化と国家の生成-』東洋書林 1999
13. 「小墾田宮と浄御原宮」『古代文化』51巻3号 1999
14. 「古代東国石文の再検討」あたらしい古代史の会編『東国石文の古代史』 吉川弘文館 1999
15. 「公印鋳造官司の変遷について-鍛冶司・典鋳司・内匠寮-」『国立歴史民俗博物館研究報告』79 1999
16. 「「藤原京」の京城と条坊」『日本歴史』 619号 1999
17. 「古代都城の首都性」『年報都市史研究』7号 1999
18. 「ヤマトタケル東征伝承と焼津」『焼津市史研究』2 2001
19. 「額田部氏の系譜と職掌」『国立歴史民俗博物館研究報告』88 2001
20. 「鬼道を事とし,よく衆を惑わす-謎の女王卑弥呼-」『三国志がみた倭人たち-魏志倭人伝の考古学-』山川出版社 pp.153-172 2001
21. 「聖武朝の政治と王族」『家持の争点Ⅱ』高岡市萬葉歴史館 2002
22. 「律令国家の王権と儀礼」『日本の時代史』4 吉川弘文館 2002
23. 「聖武朝の政治と王族-安積親王を中心として-」『家持の争点Ⅱ』高岡市萬葉歴史館叢書14 pp.3-38 2002
24. 書評「鷺森浩幸著『日本古代の王家・寺院と所領』」『日本史研究』474 pp.111-117 2002
25. 書評「篠川賢著『日本古代の王権と王統』」『歴史学研究』760 pp.49-52 2002
26. 「律令国家の王権と儀礼」佐藤信編『律令国家と天平文化』日本の時代史4 吉川弘文館 pp.82-112 2002
27. 「推古朝と古代国家-新しい支配体制の整備-」『アエラムック 古代史がわかる』朝日新聞社 pp.58-61 2002
28. 「首都平城京-古代貴族の都鄙観念-」広瀬和雄・小路田泰直編『古代王権の空間支配』青木書店 pp.205-238 2003
29. コメント「北野博司研究報告『初期荘園と土地開発』について」『条里制・古代都市研究』18 pp.199-200 2002
30. 書評「佐藤信・吉田伸之編『新体系日本史6 都市社会史』」『年報都市史研究』10 山川出版社 pp.127-129 2002
31. 「斎宮の特殊性と方格地割」斎宮歴史博物館『紀要』12 pp.20-25 2003.3
32. 「古代女帝論の現状と課題」『歴史評論』642 pp.3-15 歴史科学協議会 2003.10
33. 「古代女帝の成立-大后と皇祖母-」『国立歴史民俗博物館研究報告』108 pp.1-17 2003.10
34. 「古代の行幸と離宮」『条里制・古代都市研究』19 pp.5-42 条里制・古代都市研究会 2003.10
35. 「文献よりみた古代の日朝関係-質・婚姻・進調-」『国立歴史民俗博物館研究報告』110 pp.341-353 2004.3
36. 「「長屋王家」の家産と家政機関について」『国立歴史民俗博物館研究報告』113 pp.215-229 2004.3
37. 「古代日本の世界観-天下・国・都城-」『国立歴史民俗博物館研究報告』119 pp.407-423 2004.3
38. 「ヤマト王権の成立」(歴史学研究会・日本史研究会『日本史講座』1 pp.101-133 東京大学出版会) 2004.5
39. 「嶋宮と香具山宮」(『国文学』49巻8号 pp.33-39 学燈社) 2004.7
40. 「宣命」(『文字と古代日本』1支配と文字 pp.783-95 吉川弘文館) 2004.12
41. 「益頭郡周辺の古代氏族」(『焼津市史研究』6 pp.1-22) 2005.3
42. 「太上天皇の「詔勅」について」 吉村武彦編『律令制国家と古代社会』 塙書房 pp.167-187 2005.5
43. 「古代王権とミヤケ制」 『考古学ジャーナル』533号 ニューサイエンス社 pp.19-22 2005.8
44. 「王統譜の形成過程について」 小路田泰直・広瀬和雄編『王統譜』 青木書店 pp.53-83 2005.10
45. 「トネリと采女」 『列島の古代史』人と物の移動4 岩波書店 pp.167-201 2005.12
46. 「回顧と展望 古代(大化前代) 」pp.4-19(『史学雑誌』115編5号、pp.40-44、2006.5)
47. 書評「吉田晶著『日本古代の国家形成』」(『歴史学研究』815号、pp72-75.2006.6)
48. 「日本史における女帝の意味」『東アジアの古代文化』128号 大和書房 21-29 2006.8
49. 「藤原京と官員令別記」 『明日香風』100号 飛鳥保存財団 pp.13-18 2006.10
50. 書評「栄原永遠男・仁木宏編『難波宮から大坂へ』」(『ヒストリア』202号、pp.166-172、2006.11)
51. 書評「古尾谷知浩『律令国家と天皇家産機構』」(『日本史研究』532号、pp.48-55、2006.12)
52. 「桓武の皇統意識と氏の再編」 国立歴史民俗博物館 pp.49-74 2007.3
53. 「古代王権と文芸 古代の漢詩・和歌とその『場』」 『和歌と貴族の世界』 塙書房 pp.101-175 2007.3
54. 『古代銭貨関係史料集(稿)』貨幣叢書7、書信館出版、(p116)(三上喜孝・江草宣友と共編)、2007.7
55. 「貴族・地方豪族のイエとヤケ」 『古代豪族居館の構造と機能』 奈良文化財研究所 pp.281-304 2007.12
56. 「『辛亥』銘鉄剣と『武蔵国造の乱』」『武蔵と相模の古墳』季刊考古学別冊15 雄山閣出版 pp.90-97 2007.12
57. 「古代東国と『譜第』意識 」 21世紀COEプログラム報告集15集 奈良女子大学 pp.46-77 2008.2
58. 「6・7世紀の地域支配」 広瀬和雄・仁藤敦史編『支配の古代史』 学生社 pp.77-105 2008.3
59. 「『山背遷都』の背景-長岡京から平安京へ-」 今谷明編『王権と都市』 思文閣出版 pp.23-47 2008.3
60. 「宗教王としての卑弥呼」 『儀礼と権力』弥生時代の考古学7 同成社 pp.140-153 2008.5
61. 「推古朝の改革と『聖徳太子』」 『大化改新と古代国家誕生』別冊歴史読本11 新人物往来社 pp.46-50 2008.5
62. 「古代の紀伊行幸について」 『明日香風』107号 飛鳥保存財団 pp.8-13 2008.7
63. 「6、7世紀の宮と支配関係」 『考古学研究』55巻2号 考古学研究会 pp.45-60 2008.9
64. 「中臣鎌足と「大化改新」 『東アジアの古代文化』137 pp.25-256、2009.1
65. 「書評 井上和人著『古代日本都城制の研究』」 『歴史評論』706 pp.8-84、2009.2
66. 「卑弥呼の王権と朝貢-公孫氏政権と魏王朝-」 『国立歴史民俗博物館研究報告』151 pp.343-355、2009.3
67. 「古代王権と『後期ミヤケ』」 『国立歴史民俗博物館研究報』152 pp.79-104、2009.3)
68. 「古代王権の表象-槻木・厨子・倚子-」 『家具道具室内史』 創刊号 pp.40-51、2009.5
69. 「古墳と系譜」 『歴博』157 pp.10 2009.11
70. 「継体天皇-その系譜と歴史的位置-」 古代の人物1『日出づる国の誕生』清文堂出版、pp79-102、2009.12
71. 「『新撰姓氏録』からみた京貫と改氏姓」 『平安京とその時代』 思文閣出版、pp.17-206、2009.12
72. 「書評 佐藤長門著『日本古代王権の構造と展開』」『国史学』200、pp.251-258、2011.4
73. 「孝徳期の対外関係」『東アジアの中の韓日関係史-半島と列島の交流-』上巻、J&C、韓国、pp.135-159. 2010.5
74. 「書評 古市晃著『日本古代王権の支配論理』」『市大日本史』13、pp.224-235、 2010.5
75. 「邪馬台国からヤマト王権へ」『日本の対外関係1東アジア世界の成立』吉川弘文館、pp.118-140、2010.6
76. 「五世紀以降の倭と朝鮮の国際関係」平成22年度人間文化研究機構連携展示図録『アジアの境界を越えて』国立歴史民俗博物館、pp.186-188、2010.7
77. 「七世紀後半の領域編成-評と大宰・総領-」『日本歴史』748、pp.96-97、2010.9

主な共同研究等参加状況

1. 基幹研究「日本における都市生活史の研究」(総括研究代表者 上野和男)(1999~2001年度)
  基幹研究(A)「古代・中世における流通・消費とその場」(研究代表者 櫻井英治)(1999~2001年度)
2. 研究集会「古代王権の空間支配」(共同研究 2002年11月17日)(公開シンポジウム 2002年11月18日
3. 個別共同研究「律令国家転換期の王権と都市」(研究代表者 山中章)(2002~2004年度)
4. 基幹研究「古代における生業と権力とイデオロギー」(代表広瀬和雄)(2005~2007年度)
5. 基幹研究「6世紀墓制にみる倭の対外交流と文化受容の比較研究」(代表杉山晋作)(2005~2007年度)
6. 基幹研究「『三国志』魏書東夷伝の国際環境」(代表東 潮)(2005~2007年度)

主な展示・資料公開実績

1. 第一展示室常設展示「律令国家」暫定改善(1997年3月公開)
2. 企画展示「古代の碑」(1997年 9月~11月)
3. 第二展示室常設展示「王朝文化」暫定改善(1998年3月公開)
4. 企画展示「収集家100年の軌跡」(1998年10月~12月)
5. 企画展示「よみがえる漢王朝」(1999年6月~8月)
6. 企画展示「古代日本 文字のある風景」(2002年3月~6月)
7. 企画展示「はにわ」(2003年3月~6月)
8. 企画展示「民衆文化とつくられたヒーローたち」(2004年3月~6月)
9. 企画展示「東アジア中世海道」(2005年3月~5月)
10. 人間文化研究機構連携展示「うたのちから-和歌の時代史-」(2005年10月~11月)
11. 企画展示「長岡京遷都-桓武と激動の時代-」(2007年10月~12月)
12. 『正倉院文書拾遺』1992年
13. 歴史の証人「玲涛閣集古帳」『歴博』130号 2005年
14. 展示図録『うたのちから-和歌の時代史-』 2005年
15. 展示図録『長岡京遷都-桓武と激動の時代-』 2007年
16. フォーラム記録『和歌と貴族の世界』塙書房 2007年
17. フォーラム記録『桓武と激動の長岡京時代』 山川出版社 2009年
18. 「都市における交流空間の史的研究」『国立歴史民俗博物館研究報告』74 1997年
19. 「古代における北方交流史の研究」『国立歴史民俗博物館研究報告』84 2000年
20. 「古代荘園絵図と在地社会についての史的研究」『国立歴史民俗博物館研究報告』88 2001年
21. 「律令国家転換期の王権と都市」『国立歴史民俗博物館研究報告』134・135集 2007年
22. 「新収資料の公開」(2005年1月~2月)