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研究者紹介 職歴 研究調査活動

研究者紹介

職名 准教授
役職又は所属 民俗研究系
学位 学術博士(東京大学) 【2000年取得】
専門分野 民俗学、地理学
所属学会 日本民俗学会、社会経済史学会、経営史学会、日本地理学会、東京地学協会、人文地理学会、歴史地理学会、環境科学会、酒史学会
学歴 法政大学文学部地理学科 【1993年卒業】
東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻博士後期課程 【2000年修了】
主要研究課題 酒、商家、社会規範
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職歴

2002年 神奈川工科大学工学部非常勤講師
2002年 国立歴史民俗博物館民俗研究部助手
2004年 大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立歴史民俗博物館研究部助手
2007年 大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立歴史民俗博物館研究部助教
2008年10月 大学共同利用機関法人人間文化研究機構国立歴史民俗博物館研究部准教授

研究調査活動

2008~2013年度

著書,論文等

論文・研究ノート・書評
論文
  • 「近代規範意識とフォークロア 若者文化との対峙」(『国文学解釈と鑑賞』73-8,pp.60-67,2008年8月)
  • 「盛り場の多機能化と青少年の排除」(神田孝治編)(『レジャーの空間』,pp.183-191頁,ナカニシヤ出版,2009年9月)
  • 「故坂口謹一郎氏の収集資料とその利用について」(『酒史研究』25,pp.13-18,2010年2月)
  • 「文化財保存の広域化における現状と諸問題─滋賀県の文化的景観をおもな事例として」(『国立歴史民俗博物館研究報告』第156集,pp.245-264,2010年3月)(査読有)
  • 「世界自然遺産・白神山地の観光化とその影響」(岩本通弥編)(『世界遺産時代の民俗学グローバル・スタンダードの受容をめぐる日韓比較』,風響社,pp.329-348,2013年2月)
調査・発掘調査報告書,自治体史・史料集,辞典項目など
研究報告
  • 編著『国立歴史民俗博物館研究報告』第156集(「人文・自然景観の開発・保全と文化資源化に関する研究」),313頁,2010年3月
辞典
  • 「日本禁酒同盟会」(宮地正人・佐藤能丸・櫻井良樹編)『明治時代史大辞典』第3巻,吉川弘文館,pp.61,2013年1月
展示図録・資料図録・映像・データベース・フォーラム刊行記録など
フォーラム刊行記録:編著
  • 『地域開発と文化資源』岩田書院,185頁,2013年2月
総合研究大学院大学(シンポ・研究の最前線など)
  • 「近代の酒造技術」(『歴史研究の最前線』13,pp.45-85,2011年2月)
その他(歴史系総合誌,友の会ニュース,新聞署名原稿等)
歴史系総合誌
  • 「清酒の品質と技術」(歴史系総合誌『歴博』148,pp.20-23,2008年5月)
  • 「近代酒造業の発展と米」(歴史系総合誌『歴博』150,pp.14-18,2008年9月)
  • 青木隆浩・内田順子「民俗学で『景観』を読み解く」(歴史系総合誌『歴博』152,pp.28-29,2009年1月)
  • 「関東地方における近江商人の近現代」(歴史系総合誌『歴博』154,pp.11-14,2009年5月)
  • 「民俗研究映像『平成の酒造り』製造編,継承・革新編」(歴史系総合誌『歴博』161,pp.20-23,2010年7月)
  • 「民俗研究映像『平成の酒造り』の制作から」(歴史系総合誌『歴博』165,pp.24-25,2011年3月)
  • 「『金沢地方近代生活資料』を収蔵した経緯と意義」(歴史系総合誌『歴博』166,pp.20-23,2011年5月)
  • 「第八〇回歴博フォーラム『地域開発と文化資源』(歴史系総合誌『歴博』172,pp.24-25,2012年5月)
  • 「現代家族の変容と消費文化」(歴史系総合誌『歴博』173,pp.6-10,2012年7月)
  • 「壺屋焼関連資料の収集と展示について」(歴史系総合誌『歴博』175,pp.20-23,2012年11月
  • 「『石川県白山麓山村生活用具』について」(歴史系総合誌『歴博』182,pp.20-23,2014年1月)
その他
  • 「歴史系博物館における地理学」(『E-Journal GEO』6-1,pp.124-125,2011年12月)

主な研究教育活動(共同研究,調査,展示,教育等)

主な共同研究等参加状況
  • 基幹研究「東日本大震災被災地域における生活文化研究の復興と博物館型研究統合」(研究代表者:川村清志)
  • 基盤研究「日本の中山間地域における人と自然の文化誌」(研究代表者:原正利)
  • 基盤研究「民俗儀礼の変容に関する資料論的研究」(研究代表者:山田慎也)
  • 基盤研究「保護地域制度が周辺地域の生業変化や資源化に及ぼす影響─持続可能な地域発展における規制のあり方─」(研究代表者:柴崎茂光)
  • 基盤研究「研究資源としての民俗研究映像の制作と活用に関する研究」(研究代表者:内田順子)
  • 機構連携研究「近現代の生活と産業変化に関する資料論的研究」(研究代表者:青木隆浩)
外部資金による研究
  • 科学研究費基盤研究B「世界自然遺産の再資源化に向けたアクションリサーチ」(研究代表者:柴崎茂光)研究分担者
  • 科学研究費基盤研究B「国民儀礼化する通過儀礼・年中行事の資料論的研究」(研究代表者:山田慎也)研究分担者
  • 科学研究費基盤研究C「職人技術における伝統の保持と近代化に関する研究─手作りを視点に─」(研究代表者:小池淳一)研究分担者
主な展示・資料活動・DBなど
  • 総合展示第4室「列島の民俗文化」展示プロジェクト委員
  • 特別企画「季節の伝統植物」副代表

社会活動等

館外における各種委員
  • 歴史地理学会『歴史地理学』編集委員
講演・カルチャーセンターなど
  • 講演「日本酒で学融合─民俗研究映像『平成の酒造り』の制作を通じて─」総合研究大学院大学学融合推進センター特別企画,2013年7月1日
  • 講演「衛生観と身体観の変遷─『現代の家族像』から─」第92回歴博フォーラム「民俗表象の現在─博物館型研究統合の視座から─」,国立歴史民俗博物館講堂,2013年10月26日
  • 第20回歴博映画の会「酒造労働の現在─出稼ぎから通勤へ─」国立歴史民俗博物館主催,国立歴史民俗博物館友の会協力,国立歴史民俗博物館講堂,2014年2月1月

活動報告

  • 館蔵資料コンディション調査統括

過去の研究調査活動

著書・論文等

1. 「近世・近代における埼玉県清酒業の形成過程」経済地理学年報43-2 1997
2. 「近代における埼玉県清酒業者の立地選択と酒造技術」地学雑誌107-5 1998
3. 「戦時統制下の清酒業における生産統制と企業整備-埼玉県、栃木県の事例を中心に-」歴史地理学41-2 1999
4. 「飲酒規範と近代-『伝統』の流用と未成年者の飲酒禁止を中心として-」日本民俗学219 1999
5. 「明治・大正期における酒造技術の地域的伝播と産地間競争の質的変化」地学雑誌109-5 2000
6. 「明治期における酒造組合の形成と組織的変容-埼玉県を中心として-」人文地理52-5 2000
7. 「伝統的家業における家族労働の歴史的変化-戦後の酒造経営を事例として-」日本民俗学229 2002
8. 「身体化する規範-近代の禁煙・禁酒と未成年-」『現代民俗学の地平3 記憶』(岩本通弥編)朝倉書店 2003
9. 「近代の『風俗』論再考-学説史的検討-」国立歴史民俗博物館研究報告108 2003
10. 『近代酒造業の地域的展開』吉川弘文館 2003
11. 「観光地における文化と自然の有用性―グリーン・ツーリズムを事例に」日本民俗学243,2005
12. 「大正後期~昭和初期の北関東地方における産地間競争の激化と越後杜氏の採用動向」酒史研究22,2005
13. 「明治・大正期における軽犯罪の制度的変化と社会管理の強化」国立歴史民俗博物館研究報告132,2006
14. 「酒と盛り場」『都市の暮らしと民俗学2 都市の光と闇』(新谷尚紀・岩本通弥編),吉川弘文館,2006
15. 「グリーン・ツーリズム政策は地域を守れるか『ふるさと資源化と民俗学』(岩本通弥編),吉川弘文館,2007
16. 「近代規範意識とフォークロア 若者文化との対峙」国文学解釈と鑑賞73-8,2008

主な共同研究等参加状況

1. 基盤研究(研究代表者:青木隆浩)「民俗研究映像の制作と資料化に関する研究」(2007年度~)
2. 文部科学省科学研究費補助金基盤研究(B)(研究代表者:岩本通弥)「文化財保護制度における世界遺産条約の戦略的受容と運用に関する日韓比較研究」(2008年度~)
3. 基幹研究(研究代表者:青木隆浩)「地域開発における文化の保存と利用」(2009年度~)
4. 文部科学省科学研究費補助金基盤研究(C)(研究代表者:青木隆浩)「異業種間の職人における技術の伝承と応用性に関する研究」(2009年度~)

主な展示・資料公開実績

1. くらしの植物苑特別展示「季節の伝統植物」(2007年度~)