研究活動一覧
科学研究費補助金による研究![]()
2009年度~2011年度科学研究費補助金:
博物館の展示・研究に資するデジタルコンテンツの簡便な作成技法に関する研究
基盤研究 (C) 一般
博物館の展示・研究に資するデジタルコンテンツの簡便な作成技法に関する研究
研究期間:2009年度~2011年度
| 研究代表者 | 鈴木 卓治 (本館・研究部) |
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研究目的
本研究は、学芸員(博物館業務に携わる職員)が自らの手で、博物館の展示および研究に資するデジタルコンテンツを開発しようとするとき、なるべく簡単にコンテンツを開発できるようにするために必要な作成技法についての方法論を確立し、実際に開発支援ソフトウェアを構築してまとまった単位のデジタルコンテンツを実際に作成し、評価を行うことを目的とする。
1. これまでの情報コンテンツの作成経験を振り返り、博物館における情報コンテンツの汎用的パターンを見出すこと。
2. バッチ処理によるコンテンツの一括作成のメカニズムを確立すること。インターフェイスとしてはExcel等の計算ソフトを利用し、ソフトウェア操作の習熟に費やされるコストを軽減するとともに、データを書き込んだシートをそのまま印刷すれば、作成したコンテンツの記録文書とすることができるようにする。業務の引き継ぎや業者に委託などでは、きちんとした記録の存在が労力の削減に大きく寄与するからである。
3. 実際に開発支援ソフトウェアを開発し、本館第3展示室で利用に供しているコンテンツをそのままテストデータに用いることによって、大規模情報コンテンツの作成に耐えうることを実証的に確かめること。
4. 開発したソフトウェアをライセンスフリーとし、利用を希望する人に広く提供すること。
































