特別研究奨励費

宮内庁書陵部蔵御所本を主対象とした近世禁裏仙洞における歌書の書写史・蔵書史の研究

研究期間:2005年度~2007年度

研究代表者 酒井 茂幸 (本館・外来研究員)
研究分担者 井原今朝男 (本館・研究部)
高橋一樹 (本館・研究部)
酒井茂幸 (本館・外来研究員(研究協力者))

研究目的

17世紀後半から18世紀にかけ禁裏・仙洞において書写された,古代・中世の和歌関連資料について,当時の公家日記や古歌書目録類を援用して全体像を把握し,天皇家・宮家における「古典籍群」の集積と伝来の実相を,中近世の文化史の一領域として叙述する。