若手研究(B)

土器付着炭化物を用いた古食性の研究

研究期間:2006年度~2007年度

研究代表者 宮田佳樹 (本館・科研費支援研究員)

研究目的

当時の人間が食料を調理すると、土器の内面には食物起源の“コゲ”が、外面には “スス”が炭化物として付着する。そこで、本研究の目的はこれらの土器付着炭化物の起源をAMS-14C年代測定、安定同位体分析(炭素,窒素同位体)、ステロール分析などを組み合わせて特定し、先史人の食生活を推定することである。