基盤研究(B)

平田国学の再検討-篤胤・銕胤・延胤・盛胤文書の史料学的研究-

研究期間:平成15年度~平成18年度

研究代表者 樋口雄彦 (本館・研究部)(研究代表者を2005年8月宮地正人から交替)
研究分担者 熊澤恵里子 (東京農業大学)
遠藤潤 (国学院大学日本文化研究所)

研究目的

平田篤胤直系の子孫が宮司をつとめる平田神社(東京都渋谷区代々木)に伝来した平田国学関係の史料を整理・目録化し、公開するための基礎作業を行う。当該資料は、篤胤・銕胤・延胤・盛胤の平田家4代にわたる近世・近代文書(草稿・日記・書簡等)、書籍、書画、物品等であるが、ほとんど未整理のまま残されていた。本館では、予備調査を経た上で、2002年度から2003年度にかけ当該資料を購入し、一括保存することとした。そこで、次の段階として、資料の全貌を明らかにすべく、詳細目録の作成に取り掛かるとともに、一部の基礎的資料の翻刻を行う。