年度別研究調査報告

2013年9月5日~9月13日

第5回ブランデンシュタイン家所蔵等シーボルト関係文書調査

国立歴史民俗博物館・宮坂「アレクサンダー・ハインリッヒチーム」

[調査地]ブランデンシュタイン城(ドイツ・シュルヒテルン市内)、ベルリン国立図書館、シーボルト博物館(ヴュルツブルク市)

[参加者]宮坂正英(長崎純心大学)、松井洋子(東京大学史料編纂所)、久留島浩・金出地 崇・勝田 徹(以上歴博)

ブランデンシュタイン城にてシーボルト父子関係資料の調査・本撮影を行った。 城内のシーボルト記念資料室中に置かれたショーケースで展示中の資料を3ケース分高画質デジタルカメラで撮影したが、時間の関係上残り3ケース及び収納棚の分は来年度撮影することとなった。ベルリン国立図書館所蔵の資料のうち、残されていたダルムシュテッター・コレクション中の書簡を撮影し、同図書館における撮影作業は完了した。また、ヴュルツブルク・シーボルト博物館では展示の視察を行うとともに、ブランデンシュタイン家から貸出中の資料の点数及び形状の確認を行った。シーボルト協会理事達と来年度に予定している撮影について打合せを行った。

(文責:宮坂)