年度別研究調査報告

2012年6月2日~6月6日

第3回ブランデンシュタイン家所蔵シーボルト関係文書調査

国立歴史民俗博物館・宮坂「アレクサンダー・ハインリッヒチーム」

[調査地]ブランデンシュタイン城(ドイツ連邦共和国、ヘッセン州シュルヒテルン)

[参加者]宮坂正英(長崎純心大学)、久留島浩、岩淵令治、勝田 徹(以上歴博)

ブランデンシュタイン家においてアレクサンダー並びにハインリッヒ・フォン・シーボルトの未調査の私信の高画質デジタル撮影を6月2日‐5日に実施した。またこれと並行して同家所蔵の資料の中から高画質デジタル撮影が必要と思われる父フィリップ・フランツ・フォン・シーボルトの資料を抽出し、撮影をおこなった。

本年度はブランデンシュタイン家文書を約4,000カット撮影した。今回の調査で、アレクサンダーおよびハインリッヒ兄弟の新出書簡はほとんど全て撮影することができた。

(文責:宮坂)

 

 

年度別研究調査報告 一覧へ