年度別学術成果報告

2013年9月14日~12月8日

展覧会「明治のこころ-モースが見た庶民のくらし-」

[開催]江戸東京博物館

[主催]江戸東京博物館、朝日新聞社

[特別協力]大学共同利用機関法人 人間文化研究機構、国立歴史民俗博物館、大田区立郷土博物館、ピーボディー・エセックス博物館、ボストン美術館

[担当]小林淳一・小山周子(当プロジェクト国立歴史民俗博物館・大久保「海外所在調査(概要調査)チーム」)

[内容]

これまでの本プロジェクトの成果を市民に還元すべく、「明治のこころ―モースが見た庶民のくらし―」展を開催した。幕末から明治にかけての日本の庶民の生活の諸相を示す実物資料、スケッチ、写真ガラス原板など、多彩かつ膨大なモース・コレクションから展示品を精選のうえ、さらにモース自身が残した珠玉の言葉を織り交ぜた展覧会を実施した。

会期中、8万人以上の観覧者をみたほか、新聞、テレビ、雑誌などに数多く紹介された。データベース化までの中間報告と位置づけ、展覧会として広く一般に公開することによって、国内外に本プロジェクトの意義について具体的な形で発信し、その重要性を喚起することができた。

(文責:小林)


展覧会「明治のこころ-モースが見た庶民のくらし-」図録表紙

 

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