年次別教育活動

2012年6月5日〜6月6日

ルール大学ボーフム古文書解読ワークショップ「近世くずし字を読む」①

会場: ルール大学ボーフム

主催: 国立歴史民俗博物館・久留島「総括チーム」

シーボルトの「日本博物館」における「動物および植物各種の産物」部展示再現の一部

[開催機関]ルール大学ボーフム 東アジア学科(ドイツ・ボーフム市内)

[講師]久留島浩(国立歴史民俗博物館)

[講座内容]「シーボルト関係文書のなかのくずし字文書を読む(1)」と題し、シーボルトの二度目の来日時に関する幕府の外国奉行等の書簡といね宛ての書簡(くずし字)の解読方法を指導した。

[対象]ボーフム大学日本学科の院生と学部生20名

 

[講座のねらい]
(1)古文書解読の早道は「読みと書き!」 
  ①基本の字の「くずし」と基本の熟語・読み癖は覚えるしかない
  ②声に出して読む・なぞって書く(=書き順と字のかたちを「手」で覚える)
(2)このワークショップの獲得目標
  ①簡単な辞書を自由に使うことができる
   使える辞書を紹介し、自学自習を薦める。辞書で遊ぶ!!
  ②必要な字の習得する(約300字程度)・・・字の「くずし方」、熟語、接続語を覚えること。 
  ③さまざまな種類の近世古文書に慣れる事が必要
  →できる限り、テキストと読み本を出し史料から何を読み取るか示す
  ④活字の史料も読んでみること

 

 

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