基盤研究

高度歴史情報化研究

『高松宮家伝来禁裏本』の総合的研究

研究期間:平成15年度~平成20年度

研究代表者 吉岡眞之 (本館・研究部)
研究組織 内田澪子 (東京大学史料編纂所)
小川剛生 (国文学研究資料館)
久保木秀夫 (国文学研究資料館)
小倉真紀子 (日本学術振興会)
大内瑞恵 (都留文科大学)
高橋智 (慶應義塾大学附属研究所斯道文庫)
酒井茂幸 (日本学術振興会特別研究員(本館・外来研究員))
井原今朝男 (本館・研究部)
高橋一樹(本館・研究部)
松尾恒一 (本館・研究部)

研究目的

研究計画を2期に分け、まず第1期は本館所蔵のコレクション「高松宮家伝来禁裏本」(以下、高松宮本と略称)を構成する個別資料の悉皆調査を実施して書誌データを集積し、第2期はこれにもとづいて資料目録を編纂・刊行する。

この調査を通じて高松宮本の形成・伝来の経緯およびコレクションの性格を明らかにし、近世前期の宮廷・貴族社会における古典研究の広がりの実態を解明する。