刊行物
国立歴史民俗博物館研究報告 収録論文リスト 第51集~第75集
第75集 南蛮美術総目録洋風屏風篇
1997年3 月刊行/ A4 ・385ページ/完売
| タイトル | 著者 |
|---|---|
| 総論 南蛮美術と洋風画 | |
| 図録・図版 | |
洋風画一覧
|
|
| 主要展覧会一覧 | |
| 主要文献目録 |
第74集 [共同研究]都市における交流空間の史的研究 -権力表現の場と儀礼-
1997年3月刊行/A4/258ページ/完売
| タイトル | 著者 |
|---|---|
| 共同研究の経緯と概要 | 古瀬奈津子 |
| 【シンポジウム報告】 | |
| (1)都城の成立と儀礼 | |
| 権力表象の場としての古代宮都 | 今泉隆雄 |
| 倭京の都市指標 -日本列島における都城形成(三)- | 阿部義平 |
| 都城の成立と行幸 -「動く王」と「動かない王」- | 仁藤敦史 |
| 国司をめぐる儀礼と場 | 佐藤信 |
| (2)平安京 古代から中世へ | |
| 律令国家権力の変遷と儀式 | 古瀬奈津子 |
| 出土文物からみた平安時代の儀礼の場とその変化 | 高橋照彦 |
| 古代末期都城における供膳形態の一様相 -土器組成からみた各宮域の空間利用の特質- |
堀内明博 |
| 鎌倉の都市形成と陰陽道 | 河野眞知郎 |
| “カワラケ”小考 | 吉岡康暢 |
| 都城の変容 -平安京の構成原理- | 北村優季 |
| 都城の象徴性と王権の祭祀 -朝鮮の事例を中心に- | 岩本道弥 |
| (3)中世都市と儀礼 | |
| 室町幕府の京都支配と祇園会御成 | 二木謙一 |
| 室町幕府と祇園祭 | 山路興造 |
| 城下町,館・屋敷の空間と権力表現 | 小野正敏 |
| 会所の美術 -室町時代の唐物と「美術」システム- | 鳥尾新 |
| 討論 | |
| 飛鳥寺西辺の儀礼空間 |
木下正史 |
| 平安前期の相撲節 |
吉田早苗 |
第73集 近世窯業遺跡データ集成
1997年3月刊行/A4/406ページ/完売
| タイトル | 著者 |
|---|---|
| 近世窯業遺跡地名表 | |
| 近世窯業関連主要文献目録 | |
| 近世窯業遺跡分布図 |
第72集
1997年3月刊行/A4/284ページ/定価3,100円・2,170円(〒450円)
| タイトル | 著者 |
|---|---|
| 鉄の生産と流通からみた北方世界 -鉄関連遺構の性格の再検討を通じて- |
赤沼英男・福田豊彦 |
| 松尾大社における市杵嶋姫命の鎮座について -主に秦氏の渡来と葛野坐月読神社・木嶋坐天照御魂神社の創祀に関連して- |
北條勝貴 |
| グロー放電質量分析法などを用いた犬釘資料の自然科学的研究 |
大橋一隆・齋藤努・岩崎廉・高塚秀治 |
| 関東平野における弥生時代以降の植生史と人間活動 |
辻誠一郎 |
| 明治国家形成期における「官民調和」論と対中国・朝鮮論 |
小関素明 |
| 鎌倉期における経典印刷と流布 -春日版大般若経を中心に- |
稲城信子 |
| [史料紹介] | |
| 「田中譲氏旧蔵典籍古文書」所収の記録類について | 高橋秀樹 |
| 「田中譲氏旧蔵典籍古文書」所収記録類目録 | 田中本調査団 |
第71集 [共同研究] 中世食文化の基礎的研究
1997年3月刊行/A4/760ページ/完売
| タイトル | 著者 |
|---|---|
| 研究活動の記録と課題 | 吉岡康暢 |
| 【第1部】中世食器の地域性 | 越田賢一郎・飯村均・服部敬史・尾野善裕・田嶋明人・鋤柄俊夫・山本信夫・山村信榮・馬淵和雄・鈴木康之・吉岡康暢 |
| 【第2部】中世食文化の諸相 | |
| 中世食器様式の意味するもの -計量分析による使用法の復元- |
宇野隆夫 |
| 食器からみた中世鎌倉の都市空間 |
馬淵和雄 |
| 文献からみた中世の土器と食事 |
脇田晴子 |
| 古代・中世における共食と身分 |
原田信男 |
| 大饗の食器 |
野場喜子 |
| 「瓷器」「茶椀」「葉椀」「様器」考 -文献にみえる平安時代の食器名を巡って- |
高橋照彦 |
| 中世の鍋釜 -鋳鉄製煮炊用具の名称- |
五十川信矢 |
| 土製煮炊具にみる中世食文化の特質 |
鋤柄俊夫 |
| 煮炊器具と火の管理技術 -炉の形式と鍋釜を中心に- |
朝岡康二 |
| 木地屋研究 -木地椀の製作工程を中心にして- |
須藤護 |
| 食風俗描写史・試論 -絵巻物に見る食風俗- |
並木誠士 |
| 稲の掛干しの起源についての基礎的考察 |
河野通明 |
第70集
1997年1月刊行/B5/432ページ/定価3,990円・2,793円(〒450円)
| タイトル | 著者 |
|---|---|
| 中国東南沿岸部の新石器時代 |
西谷大 |
| 考古学と記紀の相克 |
春成秀爾 |
| 擦文文化の回転式銛頭 |
前田潮 |
| 中国西南部における父子連名制と家族組織 |
上野和男 |
| セマウル運動と農村振興運動 |
崔吉城 |
| [調査研究活動報告] | |
| 語り手から見た昔話 | 川森博司 |
| トカラ列島宝島大池遺跡 | 宝島大池遺跡発掘調査班 |
| 特定研究「列島内諸文化の相互交流の研究」1994年度第2次発掘調査概報 | |
| [資料紹介] | |
| 信長侵攻期近江南郡の村と「元亀の起請文」 | 藤田恒春 |
| 広橋家旧蔵「兼仲卿暦記 文永十一年」について | 高橋秀樹 |
| [日本の農耕文化の諸問題Ⅱ] | |
| 弥生時代の動物質食料 |
西本豊弘 |
| 藤ノ木古墳出土農工具の提起する問題 |
白石太一郎 |
| 北部日本における古代文化と農耕 |
阿部義平 |
| 上総国望陀郡大谷村における加持・祈祷 |
山本光正 |
第69集 近畿地方村落の史的研究
1996年3月刊行/B5/408ページ/完売
| タイトル | 著者 |
|---|---|
| 研究の総括 | |
| 紀伊国隅田荘研究の課題 | 石井進 |
| 研究の経過と成果 | 福田アジオ |
| Ⅰ 荘 | |
| 隅田荘関係文書の再検討 -隅田葛原氏を中心に- |
久留島典子 |
| 隅田荘中世地名考 |
勝田至 |
| 兵農分離政策と郷士制度 -和歌山藩隅田組を素材として- |
藤田達生 |
| 神社と近世地域社会 |
岩城卓二 |
| Ⅱ 村 | |
| 近世の村と寺 -紀伊国伊都郡境原村を事例として- |
渡辺尚志 |
| 明治期における村落景観の変容 -紀伊国伊都郡境原村- |
出田和久 |
| 紀ノ川左岸における水利と村落 |
福田アジオ |
| 境界集落の渡世 -隅田荘真土村- |
森栗茂一 |
| 森神信仰としての里神 |
福原敏男 |
| Ⅲ 家 | |
| 由緒地域の村役人家 |
深谷克己 |
| 家の歴史と民俗 -上田三家の世代継承と先祖認識- |
新谷尚紀 |
第68集 共同研究「死者儀礼と死の観念」
1996年3月刊行/B5/390ページ/完売
| タイトル | 著者 |
|---|---|
| 共同研究の経過と概要 | |
| 日本の死者儀礼と死の観念(1) | |
| 副葬される土偶 |
設楽博己 |
| 東国の人物埴輪群像と死者儀礼 |
杉山晋作 |
| 古代・中世の京都の墓 |
五十川伸矢 |
| 山中他界観念と虚空蔵信仰 |
佐野賢治 |
| 死をめぐる想像力 |
小松和彦 |
| 近隣諸国の死者儀礼と死の観念 | |
| 魚と再生 |
甲元眞之 |
| 台湾北部客家村の死者儀礼 |
植松明石 |
| 比較の視点としての「風水」 |
川森博司 |
| タイ仏教徒の他界観念に関する一考察 |
小野澤正喜 |
| ブリテン新石器時代における死の考古学 |
藤尾慎一郎 |
| 日本の死者儀礼と死の観念(2) | |
| 祖先崇拝 |
田中久夫 |
| “古代人の死”と墨書土器 |
平川南 |
| 『兼顕卿記』に見える先祖の供養 |
水藤真 |
| 中近世和泉国の三昧聖と寺院 |
細川涼一 |
| 三昧聖と墓制の変遷 |
吉井敏幸 |
第67集 共同研究「都市における交流空間の史的研究-広場・道と川-」
1996年3月刊行/B5/456ページ/完売
| タイトル | 著者 |
|---|---|
| 共同研究「都市における交流空間の史的研究-広場-」 | |
| 研究会の記録 | 福田アジオ |
| 日本の村落空間と広場 |
福田アジオ |
| 村落の広場・都市の広場 |
市川秀之 |
| 都市の形成と広場の発生 |
中岡義介 |
| 都市空間の原初形態 |
小林忠雄 |
| 古代の衢(ちまた)をめぐって |
白石太一郎 |
| 日本中世における市庭と広場 |
藤田裕嗣 |
| 広場と制札 |
小島道裕 |
| 江戸の開帳札 |
湯浅隆 |
| 広場と芸能 |
小笠原恭子 |
| 共同研究「都市における交流空間の史的研究-道と川-」 | |
| 研究会の記録 | 山本光正 |
| 東北の河原町の特色 |
森栗茂一 |
| 近世中村城の造営と城下町中村の形成 |
岩本由輝 |
| 中川番所の通関制度 |
加藤貴 |
| 大和川をめぐる地域文化 |
岩井宏實 |
| 沖縄諸島における「町」の形成 |
朝岡康二 |
| 道で結ぶ祝祭 |
松平誠 |
第66集 日本の農耕文化の諸問題 -農耕文化研究会研究成果報告1-
1996年2月刊行/B5/396ページ/完売
| タイトル | 著者 |
|---|---|
| 里刀自小論 -いわき市荒田目条里遺跡第二号木簡から- |
平川南 |
| 贈答・饗宴の品々,そして年中行事 -『天文日記』から,「大坂寺内町の日々」(二)- |
水藤真 |
| 近世初頭における石火矢の出現と普及 |
宇田川武久 |
| 徳川将軍家に縁故ある神社をめぐる寺社奉行と神主 -岡崎にある伊賀八幡宮の社殿維持をめぐって- |
湯浅隆 |
| 江戸時代の村の武力について |
塚本学 |
| 錯圃制耕地の形成と近世村落 |
福田アジオ |
| 農耕儀礼と郷村 |
岩井宏實 |
| 波照間島の祖先祭祀と農耕儀礼 -ムシャーマ行事を中心とする盆行事の考察- |
上野和男 |
| 性象徴の考古学 |
春成秀爾 |
| 資料紹介 | |
| 高松宮家本「職人歌合絵巻」 | 神庭信幸・小島道裕 |
| 日本・韓国の鉄生産技術〈調査編〉補遺 | 藤尾慎一郎・齋藤努 |
第65集 東国における古墳の終末《附編》/特定研究「日本歴史における地域性」成果報告-5
1996年2月刊行/B5/480ページ/完売
| タイトル | 著者 |
|---|---|
| 千葉県成東町駄ノ塚古墳発掘調査報告 |
第64集 特定研究「列島内諸文化の相互交流/ -北部日本における文化交流-」成果報告-1/ 青森県十三湊遺跡・福島城跡の研究
1995年11月刊行/B5/392ページ/完売
| タイトル | 著者 |
|---|---|
| 刊行にあたって | 石井進 |
| 第1章 調査の目的と経過 | |
| 1 特定研究「北部日本における文化交流」のねらい 2 十三湊遺跡・福島城跡調査の目的と課題 3 調査経過 |
千田嘉博 |
| 第2章 遺跡の位置と歴史的環境 | 小島道裕・榊原滋高 |
| 第3章 文献および絵図・地図資料による検討 | |
| 1 文献資料による検討 2 絵図・地図資料による検討 |
小島道裕 |
| 第4章 考古学的調査による成果 | |
| 1 調査の方法 | 千田嘉博 |
| 2 詳細分布調査 | 宇野隆夫・前川要・高橋照彦・榊原滋高 |
| 3 福島城跡の発掘調査 | 千田嘉博・榊原滋高 |
| 4 十三湊遺跡土塁・堀の発掘調査 | 千田嘉博・榊原滋高 |
| 5 十三湊遺跡北部地区の発掘調査 A 92年度第1地区 B 93年度第1地区 |
千田嘉博・高橋照彦・榊原滋高 |
| 6 十三湊遺跡南部地区の発掘調査 A 92年度第3地区 B 93年度第2地区 〈付〉十三湊中軸街路と町屋 |
前川要・高橋照彦・榊原滋高 |
| 第5章 自然科学的調査 | |
| 1 福島城跡および十三湊遺跡における電気探査 | 酒井英男・宇野隆夫・前川要・田中保士・張忠良 |
| 2 十三湊遺跡発掘に伴う試料の花粉・寄生虫卵分析ならびに種実・樹種同定 | 金原正明・金原正子・中村亮仁・金原明 |
| 3 十三湊製鉄遺物の分析科学的調査 | 田口勇・齋藤努 |
| 第6章 総括と展望 | |
| 1 福島城跡 | 千田嘉博 |
| 2 中世十三湊出土の陶磁器 | 榊原滋高 |
| 3 中世十三湊の構造 | 小島道裕 |
| 4 十三湊の変遷 | 千田嘉博 |
| 5 今後にむけて | 千田嘉博 |
| 第7章 十三湊遺跡・福島城跡をめぐる論考 | |
| 1 北奥・北海道地域における古代防御性集落の発生と展開 |
三浦圭介 |
| 2 北の山城 |
千田嘉博 |
| 3 近世十三湊に関する基礎的考察 |
長谷川成一 |
| 4 十三湊遺跡隠居地点(いわゆる伝檀林寺跡)の調査 | |
| A 日本海交易と十三 -十三湊遺跡隠居地点発掘調査の報告を兼ねて- |
櫻井清彦 |
| B 十三湊遺跡隠居地点及び周辺の地形と表層地質 | 海津正倫 |
| C 十三湊遺跡隠居地点出土の遺物 | 榊原滋高 |
第63集 共同研究「都市空間の形成過程についての研究」
1995年11月刊行/B5/486ページ/定価3,567円・2,496円(〒450円)
| タイトル | 著者 |
|---|---|
| 都市空間の形成過程の解明にむけて | 虎尾俊哉 |
| 共同研究の実施概要 | 平川南 |
| 国府市・国府交易圏に関する再論 |
栄原永遠男 |
| 古代における津の都市的様相 |
鬼頭清明 |
| 平泉柳之御所跡研究の現在 |
入間田宣夫 |
| 国府の形態と構造について |
金田章裕 |
| 国庁周辺に広がる集落遺構の性格について |
荒井健治 |
| 周防国府の建物群とその景観 -武蔵国庁周辺の状況をもって- |
大林達夫 |
| 古代国府関係史料集(その3) -国府跡および国府推定地出土墨書・刻書土器集成(稿)- |
平川南 |
第62集 共同研究「日本人の色彩感覚に関する史的研究」
1995年1月刊行/B5/414ページ/定価9,684円・4,842円(〒450円)
| タイトル | 著者 |
|---|---|
| 共同研究の経緯と成果の概要 | 小林忠雄 |
| Ⅰ 素材論的アプローチ | |
| 古代金工における色彩 -古代の色は復元可能か- |
村上隆 |
| 二十世紀の新しい色 -合成有機顔料- |
園田直子 |
| 発表記録・吉野ヶ里の貝紫と茜 | 前田雨城 |
| Ⅱ 認知論的アプローチ | |
| 色彩語彙分析のあり方 |
長野泰彦 |
| 上代裂に見られる色彩の系統色名 -国立歴史民俗博物館収蔵資料上代裂帳について- |
神庭伸幸 |
| 色彩の象徴性・再考 -ターナーの色彩論をふりかえって- |
吉田憲司 |
| Ⅲ 文化論的アプローチ | |
| 赤と青 -「もどき」をともなう王の舞- |
橋本裕之 |
| 日本建築における色彩 |
濱島正士 |
| 江戸中期における能装束の色彩 |
山口憲 |
| 加賀紋の系譜 |
花岡慎一 |
| 江戸時代五十嵐様式の蒔絵 -秋草文様を追って- |
本谷文雄 |
| 1930年前後の都市における色彩環境 -色彩感覚の近代化- |
小林忠雄 |
第61集 共同研究「生命観-とくにヒトと動物との区別認識についての研究-」
1995年1月刊行/B5/362ページ/完売
| タイトル | 著者 |
|---|---|
| 基層文化への関心とこの共同研究 -文学史料をあつかう者の立場から- |
塚本学 |
| Ⅰ 研究論文 | |
| 江戸時代における動物の生命と人命 |
塚本学 |
| 中世における殺生観の展開 |
原田信男 |
| 古代・中世の村落における動物祭祀 |
松井章 |
| 縄文人と弥生人の動物観 |
西本豊弘 |
| 河童伝承における人的要素 |
中村禎里 |
| 日本人の家畜飼養と野生動物とのかかわり |
市川健夫 |
| 日本人の考えた動物霊 |
千葉徳爾 |
| 分泌=排泄物(エクスクレマン)の文化地理学 -オードリクール再検- |
松井健 |
| ヒツジの名称体系 -イラク共和国ハムリン盆地の定住農牧民の場合- |
篠原徹 |
| 「水辺」の技術誌 -水鳥獲得をめぐるマイナー・サブシステンスの民俗知識と社会統合に関する一試論- |
菅豊 |
| 八重山地方における人とカタツムリ(Fruticicola sieboldiana)とのかかわり |
野中健一 |
| 発表記録 方言を通して見る精霊としての虫 | 斎藤慎一郎 |
| Ⅱ 附篇 | |
| 研究発表・討論要約 | |
| 総合討論-共同研究「生命観」について- | |
| 共同研究「日本における基層信仰の研究:生命観-とくにヒトと動物との区別認識についての研究-」研究会の記録 | |
第60集
1995年3月刊行/B5/528ページ/定価8,461円・4,230円(〒450円)
| タイトル | 著者 |
|---|---|
| Ⅰ 研究論文 | |
| 備後国大田荘から高野山へ -年貢輸送のイデオロギー- |
小山靖憲 |
| 町づくりの民俗-〈祭〉から〈まつり〉へ |
渡名喜明 |
| 熊祭りの起源 |
春成秀爾 |
| 米と日本文化 |
佐原真 |
| 平安期緑釉陶器生産の展開と終焉 |
高橋照彦 |
| [研究ノート] | |
| なぜ精神史を問題にするのか -柴谷篤弘・田中克彦『差別ということば』を読んで- |
森栗茂一 |
| 中国新石器時代遺跡表 -浙江・福建・広東省- | 西谷大・小川誠 |
| [調査研究活動報告] | |
| 吐喝喇列島宝島 大池遺跡 | 宝島大池遺跡発掘調査班 |
| 特定研究「列島内諸文化の相互交流の研究」1993年度発掘調査概報 | |
| Ⅱ 共同研究「都市絵図・都市図の総合的研究」 | |
| 江戸における木戸・番屋の成立と機能 -絵画史料を中心に- |
波多野純 |
| 武家の都会像の形成 -都市イメージとしての江戸図屏風- |
塚本学 |
| 「歴博本江戸図屏風」と鴻巣人形 |
小泉和子 |
| 江戸の名所・王子 |
加藤貴 |
| 絵画に見る建築の描き方 |
濱島正士 |
| 『江戸図屏風』のX線透過像について |
永嶋正春 |
| 都市景観図の形成に関する一考察 -「江戸一目図屏風」をめぐって- 付・「名所風俗図」の研究における諸問題 |
小澤弘 |
| 『国立歴史民俗博物館研究報告』(第41集~第60集)総目次 | |
第59集 日本・韓国の鉄生産技術《調査編2》/ 特定研究「日本人の技術と生活に関する歴史的研究/ -在来技術の伝統と継承-」成果報告-2
1994年12月刊行/B5/530ページ/定価11,214円・5,607円(〒450円)
第58集 日本・韓国の鉄生産技術《調査編1》/ 特定研究「日本人の技術と生活に関する歴史的研究/ -在来技術の伝統と継承-」成果報告-1
1994年12月刊行/B5/568ページ/定価13,252円・6,626円(〒450円)
第57集
1994年3月刊行/B5/564ページ/定価7,340円・3,670円(〒450円)
| タイトル | 著者 |
|---|---|
| 素材としての和紙に関する基礎的研究 |
園田直子 |
| 東北地方産古代砂金の自然科学的研究 |
田口勇・斎藤努 |
| 「水辺」の開拓誌 -低湿地農耕は、はたして否定的(ネガティブ)な農耕技術か?- |
菅豊 |
| 水子供養の発生と現状 |
森栗茂一 |
| 父母の祖先祭祀の分割についての一考察 -分牌祭祀を中心として- |
上野和男 |
| 津軽森林鉄道導入と在来林業技術 -伝統技術の近代化をめぐって- |
脇野博 |
| 都市の民俗誌研究のあり方をめぐって -民俗研究映像「金沢七連区民俗誌」の製作プロセスから- |
小林忠雄 |
| わが国における須恵器生産の開始について |
酒井清治 |
| 近江産緑釉陶器をめぐる諸問題 |
高橋照彦 |
| イングランド・ウェールズの中世城郭と都市の空間構造 -比較都市考古学の視点から- |
前川要 |
| 日使(ひのつかい)考 |
福原敏男 |
| 研究ノート | |
| 史学とコンピュータI -「日本荘園データベース」の作製を通じて- |
福田豐彦 |
| 中国新石器時代遺跡表 -山東省編- | 小川誠・西谷大 |
| 史料紹介 | |
| 校訂「兼仲卿記」紙背文書 -三重県関係- | 稲本紀昭 |
| 小島美子先生をお送りする | 岩井宏實 |
| 小島美子教授略歴・著作目録 | |
第56集 共同研究「日本出土鏡データ集成」2/ -弥生・古墳時代遺跡出土鏡データ集成-
1994年3月刊行/B5/862ページ/完売
第55集 共同研究「日本出土鏡データ集成」1-日本出土鏡にかかわる諸問題-
1993年12月刊行/B5/236ページ/完売
| タイトル | 著者 |
|---|---|
| 刊行にあたって | 白石太一郎 |
| 前漢鏡にあらわれた権威の象徴性 |
高倉洋彰 |
| 後漢鏡の編年 |
岡村秀典 |
| 三角縁対置式系神獣鏡の図紋 -“神守”銜巨と旄節と“乳”をめぐって- |
西田守夫 |
| 西晋の鏡 |
近藤喬一 |
| 中国古鏡銘仮借字一覧表(稿) |
笠野毅 |
| 共同研究の概要と経過 |
第54集 共同研究「日本における子ども史の基礎的研究」
1993.11月刊行/B5/320ページ/完売
| タイトル | 著者 |
|---|---|
| 共同研究の概要と経過 | 高橋敏 |
| 子どもの知覚環境と遊び行動 -人文主義的地理学からのアプローチ- |
寺本潔 |
| 日本とカナダの教科書にみる文化的意味の変遷 -1920年代と1970年代の比較- |
箕浦康子 |
| <親子心中>をめぐる象徴的システムの日韓比較(1) -神話的な<語り>としての「自殺事件」の民俗学的分析- |
岩本通弥 |
| 民俗学と子ども研究 -その学史的素描- |
福田アジオ |
| 近世農村社会における子どもをめぐる社交 -甲斐国山梨郡下井尻村依田家文書を手がかりに- |
太田素子 |
| 近世志摩国の寺子屋 -鳥羽町栗原家を事例として- |
梅村佳代 |
| 村落における文字文化への離陸と子ども -手習教訓書の成立とその背景- |
高橋敏 |
| ものぐさ太郎から三年寝太郎へ -昔話と中世史- |
保立道久 |
| 子どもと富 -<異常児>をめぐる<世間話>- |
山田厳子 |
| 情報としての「母子」の発見 |
本田和子 |
第53集 共同研究「歴史系研究支援情報処理の研究/ -カタチの情報のデータ形成・索引法-」
1993.11月刊行/B5/324ページ/定価5,300円・2,650円(〒340円)
| タイトル | 著者 |
|---|---|
| 刊行にあたって | 八重樫純樹 |
| 形の認知について | 倉田是 |
| 共同研究「歴史系研究支援情報処理の研究 -カタチの情報のデータ形成・索引法-」について |
八重樫純樹 |
| 「画題」について -日本絵画の題名- |
島尾新 |
| 日本史史料全文テキストデータベースの構築と漢字入力 |
永村眞 |
| 考古学における「かたち」の認識 |
藤尾慎一郎 |
| 考古学用語の出土頻度の地域差 -土器に関係した用語を中心に- |
百瀬正恒 |
| 大規模遺跡における考古学情報の形成と活用 -京都市埋蔵文化財研究所を例として- |
百瀬正恒・辻純一・宮原健吾 |
| 機械計測による考古学遺物の実測図作成について |
植木智子 |
| ピーク検出に基づいたヒストグラム分割法とその閾値選択への応用 |
高木幹雄・周長明 |
| 領域特徴のグラフ記述に基づく類似画像検索 |
高木幹雄・周長明 |
| パーソナルメディア環境における教育用イベントシミュレーション |
伊與田光宏・斉藤浩一・菅原研次 |
| 全文テキストデータベースとリバースエンジニアリング -文字列から意味を再生する技術- |
菅原研次・伊與田光宏・八重樫純樹 |
| 劣化拓本文字の半自動修復システム |
胡金玲・倉田是・八重樫純樹 |
| グラフィック処理による駄ノ塚古墳の鳥瞰図作成とそのシステム |
八重樫純樹 |
| 事例をもとにした歴史的資料・事象情報の基礎構造とデータ形成に関する研究 | 八重樫純樹 |
第52集 民俗の地域差と地域性2/ 特定研究「日本歴史における地域性」成果報告-4
1993年11月刊行/B5/388ページ/完売
| タイトル | 著者 |
|---|---|
| 刊行にあたって | 小島美子 |
| 地域性論としての文化の受容構造論 -「民俗の地域差と地域性」に関する方法論的考察- |
岩本通弥 |
| 民俗芸能研究における「地域」 |
橋本裕之 |
| 伝承地域と民俗の地域差 -年中行事の東西日本対比- |
福田アジオ |
| 日本の隠居制家族の構造とその地域的変差 |
上野和男 |
| タナバタ伝承の禁忌に見る地域性 |
倉石忠彦 |
| 民俗の地域差はなにを語るのか -変動する地域社会とふるさと意識の形成- |
湯川洋司 |
| 日本民俗学における「地域差」と「地域性」概念について |
山本質素 |
| クサビ締め太鼓の分布と民俗文化の地域性 |
小島美子 |
| 植物民俗にみる地域差 -樹種選定と植生- |
篠原徹 |
| 会津の民俗と地域性 -会津若松周辺の市神祭りを中心に- |
佐々木長生 |
| 摂河泉の地域性 -文化の環境史観試論- |
岩井宏實 |
| 「民俗の地域差と地域性」研究に関連する文献目録 | 小島美子 編 |
第51集 共同研究「民俗誌の記述についての基礎的研究」
1993年11月刊行/B5/422ページ/完売
| タイトル | 著者 |
|---|---|
| なぜ「民俗誌の記述についての基礎的研究」だったのか | 橋本裕之 |
| Ⅰ 調査をめぐる諸問題 | |
| 野生の知識工学 -「暗黙知」の民族誌の為の序論- |
福島真人 |
| <ハリキ>について -漁民集団史研究のための覚え書- |
小川徹太郎 |
| クダンの誕生 -話のイコノロジー・序説- |
佐藤健二 |
| タラスク再考 |
蔵持不三也 |
| 「もうひとつの生活技術論」としての民俗学 -都市民俗学と経世済民- |
小林忠雄 |
| Ⅱ 記述をめぐる諸問題 | |
| 埋め込まれた「読者」 -民俗誌と記述に関するある本質について- |
大月隆寛 |
| 民俗行事の発見と流通 -市原のオコナイの記述と写真をめぐって- |
鵜飼正樹 |
| 「民俗」と「芸能」 -いわゆる「民俗芸能」を記述する方法・序説- |
橋本裕之 |
| 柳田国男の社会問題研究 -雑誌「郷土研究」の主題・方法・性格- |
藤井隆至 |
| 「サムトの婆」再考 -「遠野物語」の初稿考察の一環として- |
岩本由輝 |
| しあわせの民俗誌・序説 -地方学から内郷村調査まで- |
関一敏 |
| Ⅲ 記録 | |
記録・竹内利美「昭和初期の地方研究の動向-長野県の一事例-」 記録・平山敏治郎「私と民俗学」 記録・石塚尊俊「民俗学への道」 記録・柳田為正「せがれのみた柳田国男」 |
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