刊行物

歴史系総合誌「歴博」

歴史系総合誌「歴博」は歴史・考古・民俗の最新研究成果をわかりやすく紹介しています。22万点を超える国立歴史民俗博物館所蔵資料を毎号カラー写真で解説します。

国立歴史民俗博物館編集、A4判変形、32頁、奇数月発行(1996年5月より)
定価 560円、年間購読料 4,500円(送料込み)
詳しいお問い合わせは (財)歴史民俗博物館振興会 までどうぞ。

第133号 2006年1月30日発行

第133号 2006年1月30日発行
特集:身体のイメージ
連載「歴史の証人-写真による収蔵品紹介-」
「輸出された漆のうつわ」

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表紙解説

意志をもって動く新たな命

意志をもって動く新たな命

東京都 池田友紀乃さん撮影

 赤ちゃんは成長するにつれ、そのしぐさもそれぞれ特徴を持つようになり、個性があらわれはじめる。さらにハイハイをして自らの意志で動けるようになると、成長もめざましく表情も豊かになって、一個の人格を持っていることを実感し、いとおしさもひとしおとなる。この写真は辻田夏音(つじたかのん)ちゃん(左)、池田啓佑(いけだけいすけ)くん(中央)、嶋崎結菜(しまさきゆいな)ちゃん(右)が目標をみつけていっせいにハイハイしているところである。

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目次

[特集] 身体のイメージ

身体のイメージと人格の同一性 山田 慎也

歴史の証人 写真による 収蔵品紹介

輸出された漆のうつわ 日高 薫

[特集] 身体のイメージ

未生の人-刑法のなかの胎児 宮下 克也
魂の重さ-霊魂観と身体観 梅屋 潔
臓器移植患者の心と身体-生体腎移植患者の語りから 出口 顯
『本草綱目』の身体論 武田 雅哉
[コラム] 介護される身体 新村 拓
[コラム] 眼の力-一つ目小僧とダイマナグ 小池 淳一

歴博けんきゅう便 第23回

特別展示「縄文 VS 弥生」がもたらしたもの 藤尾 慎一郎

研究者紹介 〔その21〕

研究者紹介 松尾 恒一

博物館展示のいま 4  飯田市美術博物館と柳田國男館

「地育力」を育む博物館 桜井 弘人

自著紹介

国立歴史民俗博物館/平川南 編
『古代日本 文字の来た道-古代中国・朝鮮から列島へ』
 
総研大 日本歴史研究専攻・国立歴史民俗博物館 刊/安田常雄 編
『歴史研究の最前線 Vol.3 2004 新しい近現代史研究へ』
 

れ・き・は・く・井・戸・端・会・議

〔歴博かわら版〕

表紙