刊行物
歴史系総合誌「歴博」
歴史系総合誌「歴博」は歴史・考古・民俗の最新研究成果をわかりやすく紹介しています。22万点を超える国立歴史民俗博物館所蔵資料を毎号カラー写真で解説します。
国立歴史民俗博物館編集、A4判変形、32頁、奇数月発行(1996年5月より)
定価 560円、年間購読料 4,500円(送料込み)
詳しいお問い合わせは (財)歴史民俗博物館振興会 までどうぞ。
第120号 2003年9月20日発行
第120号 2003年9月20日発行
[特集]胎動する歴史学 「実年代」 弥生時代よ どこへゆく
連載「歴史の証人-写真による収蔵品紹介-」
「西洋銅版画写しの輸出土器 -蒔絵プラーク・プラケット-」
表紙解説
年代測定データ/夜臼式土器(福岡市教育委員会蔵)/後漢書東夷列伝(本館蔵)
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弥生時代の実年代はどのように提起されてきたのだろうか?遺物や遺構をもとにした考古学のタイムスケールに実年代を与えたものの一つは、中国からもたらされた鏡の製作年代や『漢書』『後漢書』『三国志』などの文献記載である。もう一つは、自然科学的な分析である。 |
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目次
巻頭エッセイ 9
| [特集]胎動する歴史学 「実年代」 弥生時代よ どこへゆく 年代の探求 |
上野 祥史 |
歴史の証人 写真による 収蔵品紹介
| 西洋銅版画写しの輸出漆器 -蒔絵プラーク・プラケット- | 日高 薫 |
[特集]胎動する歴史学 「実年代」 弥生時代よ どこへゆく
| 弥生時代の開始年代 | 春成 秀爾 |
| AMS-14C法と弥生開始期の暦年代 | 今村 峯雄 |
| 年輪から弥生の年代をさぐる | 光谷 拓実 |
| [コラム] 干支と実年代 | 仁藤 敦史 |
| [コラム] 「民俗のやわらかい時間」 | 新谷 尚紀 |
歴博対談 第45回
| 環境研究の現状と課題 | 〔日高 敏隆×宮地 正人〕 |
歴史への招待状
| 特別企画 「歴史を探るサイエンス」 | 齋藤 努 |
研究者紹介 〔その9〕
| 民俗学の基盤構築のために | 関沢 まゆみ |
自著紹介
| 広瀬和雄・小路田泰直 編 『古代王権の空間支配』 | |
| 千田嘉博 著 筑摩プリマーブックス152 『戦国の城を歩く』 |
れ・き・は・く・井・戸・端・会・議
〔歴博かわら版〕





























