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研究報告は(財)歴史民俗博物館振興会で取り扱っております。また、歴博内のミュージアムショップでも販売しています。

第25集

1990年3月刊行/B5/466ページ/定価4,281円・2,202円

タイトル セクション 著者
男と女の闘い -銅鐸絵画の一齣-   春成秀爾
線刻人面土器とその周辺   設楽博己
「財産目録」に顔を出さない焼物   荻野繁春
仕掛けとしての演劇空間 -弥美神社の祭礼と芸能-   橋本裕之
明治後期諏訪製糸における水車動力   高村直助
近世初頭における火器の普及と生産   宇田川武久
甲斐国の庄園公領と地頭御家人   網野善彦

第24集 共同研究「近・現代における都市生活」

1989年3月刊行/B5/314ページ/定価3,675円・1,890円

タイトル 著者
共同研究の概要と記録 宮田登
近現代の二重の城下町水俣
 -その都市空間と生活の変貌-
色川大吉
地域にとって都市化とは何か 内田雄造
東京近郊の変容 -震災前後の十五年- 小木新造
「ふるさと」の変貌 倉石忠彦
複製技術社会の民俗
-近代の都市金沢における新色音論-
小林忠雄
路地裏のユートピア
-橋本五郎「地図にない街」にみる都市幻想-
高桑守史
犯罪の世相と民俗的心意 宮田登
伝統的地方都市町内の家族構成
-明治初期の川越鍛冶町・喜多町を中心として-
上野和男
小木新造先生を送る 虎尾俊哉
小木新造教授略歴・著作目録  

第23集 共同研究「近世都市江戸町方の研究」

1989年3月刊行/B5/84ページ・図10枚 定価7,350円・3,780円

タイトル 著者
近世前期江戸町復元地図の作成過程およびその問題点について 玉井哲雄
「江戸之下町復元図 時代:嘉永 縮尺:1/2,500」 編集経過報告 中村静夫
共同研究「近世都市江戸町方の研究」の実施記録 湯浅隆

第22集 共同研究「古代の集落」

1989年3月刊行/B5/352ページ/完売

タイトル 著者
刊行にあたって 岡田茂弘
古墳時代の竪穴住居集落にみる単位集団の移動 小笠原好彦
畿内の古代集落 広瀬和雄
律令期集落の復元
-村上遺跡の復元模型をめぐって-
岡部義平
古代集落と墨書土器
-千葉県八千代市村上込の内遺跡の場合-
平川南・天野努・黒田正典
古代方格状地割の比較研究
-主としてケントゥリア地割と条理地割について-
山田安彦
郷・村・集落 鬼頭清明
「村」関係史料抄 鬼頭清明(編)
共同研究「古代集落遺跡の研究」研究会の記録  

第21集 坪井洋文教授追悼号

1989年3月刊行/B5/372ページ/定価3,990円・2,052円

タイトル 著者
霊(たま)の器(うつわ) 岩井宏實
柳田国男における歴史と女性 福田アジオ
風土の民俗学 -自然の解釈をめぐって- 篠原徹
隠居分家と位牌祭祀 -三重県西部山村の事例- 上野和男
叉状研歯 春成秀爾
九州の甕棺 -弥生時代甕棺墓の分布とその変遷- 藤尾慎一郎
微細剥片の3次元分布と属性分析 木村有紀・西本豊弘・小谷凱宣
金属組織観察による古代鉄器の研究 高塚秀治・田口勇
幕末期に輸出された日本産蚕種の動向
-フランス養蚕地帯における受容過程-
湯浅隆
演じられる現実 
-王の舞をめぐる民俗的変容の一考察-
橋本裕之
坪井洋文教授を偲んで 土田直鎮
坪井洋文年譜・著作目録
『国立歴史民俗博物館研究報告』総目録
 

第20集 共同研究「古代の国府の研究」(続)/共同研究「都市における生活空間の史的研究」のうち,古代都市の研究

1989年3月刊行/B5/488ページ/完売

タイトル セクション 著者
刊行にあたって   土田直鎮
国府の周郭と方格地割について 研究論文 木下良
西海道国府遺跡の考古学調査   小田富士雄
城柵と国府・郡家の関連
-仙台市郡山遺跡をめぐって-
  阿部義平
国府・国庁と仏教   鬼頭清明
周防国府と小字図   八木充
律令時代の国府について -文献史学の落穂拾い-   虎尾俊哉
国府の共同研究の実施経過(続) シンポジウム「古代の国府」  
国府研究の現状(その二)    
古代国府関係史料集(その二)   平川南

第19集

1989年3月刊行/B5/448ページ/定価5,250円・2,700円

タイトル 著者
房総半島南端の平安彫刻の様相
-平安時代後期の地方仏の様式変革について-
吉田辰郎
北東日本海域における中世陶磁の流通 吉岡康暢
西日本における瓦器生産の展開 菅原正明
村や町を囲うこと 水藤真
初期洋画の技術的変遷(I)
-明治初期油彩画の下地組成-
神庭信幸
製糸業の危機と生糸売込問屋の経営
-1920年代~昭和恐慌期の原合名会社-
松村敏
行事蔵人について -摂関期を中心に- 古瀬奈津子

第18集 共同研究「畑作農村の民俗誌的研究」

1988年3月刊行/B5/428ページ/完売

タイトル セクション 著者
刊行にあたって   坪井洋文
山民の生業と生活・その生態学的素描
-白山麓と秋山郷-
Ⅰ 総論 佐々木高明
近世初期山村一揆論 -北山・椎葉山・祖谷山-   福田アジオ
北山郷の歴史的環境 Ⅱ 各論-(1)奈良県北山地方 岩井宏實
山村の生活と共有林
-奈良県吉野郡上北山村西原・天ヶ瀬-
  小川直之
過疎化と地域生活の再編
-奈良県吉野郡上北山村西原字天ヶ瀬を事例として-
  松崎憲三
祖谷の隠居制家族
-家族の構造と祖先祭祀を中心に-
Ⅲ 各論-(2)徳島県祖谷山地方 上野和男
山男の系譜   永澤正好
日向山地畑作農村における村落祭祀 Ⅳ 各論-(3)宮崎県椎葉地方 石川純一郎
里に近づく山 -椎葉村尾前の民俗変容-   湯川洋司
山村民俗音楽誌作成のための試論
-宮崎県椎葉村を例として-
  小島美子
共同研究「畑作農村の民俗誌的研究」研究会の記録    

第17集

1988年3月刊行/B5/296ページ/定価2,940円・1,512円

タイトル 著者
壬辰・丁酉の倭乱と李朝の兵器 宇田川武久
室町・戦国期の伊賀国 稲本紀昭
近世仏塔の意匠と構造(2)
-東北・関東地方の遺構-
濱島正士
館山市那古寺僧形八幡神画像について
-神道美術における僧形八幡神画像の系譜-
吉田辰郎

第16集

1988年3月刊行/B5/304ページ/定価3,150円・1,620円

タイトル 著者
北東日本海域における中世窯業の成立 吉岡康暢
富農的蚕種製造経営の展開と没落
-長野県小県郡塩尻村の事例から-
松村敏
日本産蚕種輸出の前提条件
-フランス養蚕地帯のありかたから-
湯浅隆
考古学資料学術データ生成に関する試行研究-
-縄文時代土偶をもととして-
八重樫純樹・植木智子・小林達雄・武藤康弘・植木弘・西本豊弘
土偶データ作成試験の経過と課題 植木弘
博物館情報システムとしての展示支援技術の基礎研究
-展示空間の数理モデル-
服部岑生
国宝重要文化財総合目録(美術工芸品編)のデータファイル作成について 田辺三郎助・照井武彦・池田宏
博物館展示照明が色材料に及ぼす作用効果(I) 神庭信幸

第15集 共同研究「儀式・芸能と民俗的世界観」

1987年3月刊行/B5/384ページ/定価3,990円・2,052円

タイトル 著者
刊行にあたって 土田直鎮
人と鳥のフォークロア -民俗世界の時間と構造- 新谷尚紀
相撲における儀式と宇宙観 山口昌男
日知りの儀式  宮田登
近世の都市生活と風流(ふりゅう)の展開 守屋毅
秘仏と神
-二月堂修二会と春日若宮祭の論理と構造-
山折哲雄
新潟県東蒲原郡室谷ムラにおける民俗的世界観
-特に伝承との関連において-
波平恵美子
芋くらべ祭 -滋賀県蒲生郡日野町中山- 坪井洋文
近江湖東における宮座の組織と儀礼
-滋賀県愛知郡愛東町青山の事例-
上野和男
共同研究「儀礼と芸能における民俗的世界観に関する研究」研究会の記録  

第14集 共同研究「近世都市江戸町方の研究」

1987年3月刊行/B5/370ページ/定価4,410円・2,268円

タイトル 著者
共同研究と本報告書 塚本学
都市江戸の研究史私見 塚本学
江戸橋広小路の変遷と復原 波多野純
江戸の暖簾 小泉和子
江戸の床見世 -天保改革を中心として- 南和男
江戸橋広小路の狂歌 稲田篤信
江戸の牛稼ぎ 付「牛持旧記之写」 熊井保
江戸へ流通した陶磁器とその背景 佐々木達夫
江戸のみかん補遺 塚本学
羽生村事件と江戸 高田衛
寛政改革と江戸名主 加藤貴
諸国人にとっての江戸 -社寺参詣者を中心として- 山本光正

第13集 〈明石市西八木海岸の発掘調査〉

1987年3月刊行/B5/350ページ/完売

タイトル セクション 著者
  渡辺直経
1. 発掘前史

前篇 発掘調査の成果

第Ⅰ部 発掘調査

春成秀爾
2. 発掘の概要

前篇 発掘調査の成果

第Ⅰ部 発掘調査

春成秀爾・西本豊弘
3. 西八木海岸の地質

前篇 発掘調査の成果

第Ⅰ部 発掘調査

市原実・稲田卓史
4. 西八木層出土の人工遺物

前篇 発掘調査の成果

第Ⅰ部 発掘調査

春成秀爾
5. 西八木層の堆積環境

前篇 発掘調査の成果

第Ⅱ部 古環境の復元

竹村恵二・亀井節夫
6. 西八木層中の火山灰の起源

前篇 発掘調査の成果

第Ⅱ部 古環境の復元

八木浩司
7. 明石海岸の地形学的検討

前篇 発掘調査の成果

第Ⅱ部 古環境の復元

八木浩司
8. 西八木層の大型植物化石群集

前篇 発掘調査の成果

第Ⅱ部 古環境の復元

百原新・南木睦彦・粉川昭平
9. 西八木層出土木材の樹種

前篇 発掘調査の成果

第Ⅱ部 古環境の復元

鈴木三男・能城修一
10. 西八木層の花粉化石群集

前篇 発掘調査の成果

第Ⅱ部 古環境の復元

辻誠一郎
11. 珪藻遺体群による西八木層の堆積古環境

前篇 発掘調査の成果

第Ⅱ部 古環境の復元

野口寧世
12. 西八木海岸発掘地のph分析

前篇 発掘調査の成果

第Ⅱ部 古環境の復元

松浦秀治
13. 明石海岸の古地磁気年代

前篇 発掘調査の成果

第Ⅲ部 年代測定

広岡公夫・湯田紀
14. 西八木層出土木片の14C年代

前篇 発掘調査の成果

第Ⅲ部 年代測定

小林紘一・吉田邦夫・今村峯雄・永井尚生・吉川英樹・山下博・沖崎昌平・八木進午・小林貴之・本田雅健
15. 西八木層出土骨遺残のラセミ化年代

前篇 発掘調査の成果

第Ⅲ部 年代測定

松浦秀治
16. 明石海岸における火山灰層のフィッショントラック年代

前篇 発掘調査の成果

第Ⅲ部 年代測定

鈴木正男
17. 西日本におけるAT下位の石器群

後編 関連研究の成果

第Ⅳ部 考古学

松藤和人
18. 日本前期旧石器研究の到達点

後編 関連研究の成果

第Ⅳ部 考古学

岡村道雄
19. 明石人=現代人説の検討

後編 関連研究の成果

第Ⅴ部 人類学

百々幸雄
20. 東アジアにおける旧人段階の化石人類

後編 関連研究の成果

第Ⅴ部 人類学

山口敏
21. 日本列島における更新世中・後期の哺乳動物化石群

後編 関連研究の成果

第Ⅵ部 古生物学

大塚裕之
22. 西八木海岸発掘調査の意義

後編 関連研究の成果

統括

春成秀爾

第12集

1987年3月刊行/B5/374ページ/定価3,885円・1,998円

タイトル 著者
銅鐸のまつり 春成秀爾
中世陶器の生産経営形態 -能登・珠州窯を中心に- 吉岡康暢
旧高旧領取調帳データベースについて 照井武彦
天然素材の湿度調節剤への応用 神庭信幸
正倉院文書三題 虎尾俊哉
李朝前期の兵器の諸相と「兵器図説」 宇田川武久

第11集

1986年3月刊行/B5/346ページ/定価3,885円・1,998円

タイトル 著者
日本列島旧石器時代文化の3時期について 小林達雄
電算機による石釧・車輪石の類例検索法とそのシステム 杉山晋作・八重樫純樹
洛中洛外図の時代における京都周辺林  -「洛外図」の資料性の検討を中心にして- 小椋純一
近世前期南関東における家の成立と地親類  -武蔵国多摩郡連光寺村- 福田アジオ
近世仏塔の意匠と構造(1)  -中国・四国・九州地方の遺構- 濱島正士
近世前期小袖意匠の系譜  -寛文小袖に至る二つの系統- 丸山伸彦
日本民族音楽再考 小島美子
古代の「礼紙」について 鬼頭清明
江戸における開帳場の構成  -享和三年善光寺出開帳の事例を中心として- 湯浅隆
上総伊南通往還について 山本光正

第10集 共同研究「古代の国府の研究」/-共同研究「都市における生活空間の史的研究」のうち、古代都市の研究(一)-

1990年3月刊行/B5/466ページ/完売

タイトル 著者
「国府」研究のねらい 岸俊男
国府の共同研究の実施経過 阿部義平

国府研究の現状(その一)

  • はじめに
  • 国府遺跡等関係文献目録及び地図
  • 凡例
  • 総論の文献目録及び地図
  • 国別の文献目録及び地図等
 
古辞書類に見る国府所在郡について 木下良
国庁の類型について 阿部義平
日本古代の“城”についての覚書 佐藤宗諄
国司の館について 鬼頭清明
国府の成立と構造 -文献史料からみた- 八木充
古代国府関係史料集(その一)  

第9集 共同研究「中世荘園の現地調査-太田荘の石造遺物」

1986年3月刊行/B5/280ページ/完売

タイトル 著者
序言 土田直鎮
中世荘園の現地調査の意義 田中稔
第一部 太田荘域における石造遺物の実態  
第一章 太田荘の石造遺物
-種別ごとの解説-
波田一夫・蔵橋純海夫
第二章 名主屋敷の比定と五輪塔
-太田荘石造遺物の若干の考察にかえて-
波田一夫
第二部 荘園の現地調査と石造遺物調査 水藤真
第一章 太田荘の石造遺物の概観と特徴  
第二章 中世墓地・葬送の様相  
第三章 荘園の現地調査と石造遺物の調査  
おわりに  

第8集 共同研究「中世の地方政治都市」

1985年12月刊行/B5/438ページ/完売

タイトル 著者
刊行にあたって 西川幸治
宮所庄の構造 -宮都と国衙の間- 村井康彦
中世前期の国府 -常陸国府を中心に- 義江彰夫
淡路・讃岐両国の守護所と守護・守護代・国人 小川信
室町時代の越中国の守護と守護所 松山宏
畿内近国に於る守護所の分立 今谷明
中世都市遺跡調査研究の現状と課題 志田原重人
戦国期の城郭 -山城の縄張りを中心に- 村田修三
織豊期の都市法と都市遺構 小島道裕
都市史のなかの中世寺内町 西川幸治
山科寺内町の遺跡調査とその復原 岡田保良・浜崎一志
共同研究「中世における地方政治都市、とくに守護所・守護城下の研究」研究会の記録  

第7集 共同研究「古代の祭祀と信仰」

1985年3月刊行/B5/全2巻・総1,420ページ/完売

タイトル 著者
刊行にあたって 土田直鎮
鉤と霊 -有鉤短剣の研究- 春成秀爾
弥生土器絵画における家屋の表現 金関恕
神まつりと古墳の祭祀
-古墳出土の石製模造品を中心として-
白石太一郎
石製刀子とその使途 杉山晋作
浜松市坂上遺跡の土製模造品 亀井正道
安房における鐸鈴のまつり 椙山林繼
沖ノ島出土舶載遺物の再検討
-特に金銅製龍頭の流伝に関して-
弓場紀知
平城京と祭場 金子裕之
招福・除災 -その考古学- 水野正好
三輪山祭祀の再検討 和田萃
石上神宮の祭神とその祭祀伝承の変遷 松前健
後七日御修法と大嘗祭 山折哲雄
備中・美作地方における稲種子の祭祀 坪井洋文
山の神祭りにおける木製祭具の研究
-山の神信仰の展開-
松崎憲三
古代朝鮮の祭祀遺物に関する一考察
-異形土器をめぐって-
東潮
ヨーロッパ先史考古学における埋納(デボ)の概念 佐原真
共同研究「古代祭祀遺跡に関する基礎的研究」研究会の記録
 附篇:祭祀関係遺物出土地地名表
 

第6集

1985年3月刊行/B5/404ページ/定価4,620円・2,376円

タイトル 著者
縄文時代の漆工技術
-東北地方出土籃胎漆器を中心にして-
永嶋正春
北海道の狩猟・漁撈活動の変遷 西本豊弘
徳丹城とその施釉瓦について 阿部義平・永嶋正春
近世前期南関東における分割相続と家
-武蔵国久良岐郡永田村-
福田アジオ
日本の位牌祭祀と家族
-祖先祭祀と家族類型についての一考察-
上野和男

歴史的建造物に関する工匠名データ構造の論理的分析といくつかの課題
-データベース構築に向けて-

八重樫純樹・濱島正士
漆紙文書に関する基礎的研究 平川南
『延喜式覆奏短尺草』について 虎尾俊哉

第5集

1985年3月刊行/B5/324ページ/定価3,675円・1,890円

タイトル 著者
弥生時代畿内の親族構成 春成秀爾
美術史学データベースの構築とその課題 及川昭文・中山和彦・星野聰・大川圭子
日本最古の揚水車図
-「わが国中世使用揚水車の復元」補正-
今谷明
室町幕府御内書の考察
-軍勢催促状・感状を中心に-
今谷明
史料紹介 野津本『北条系図、大友系図』 田中稔

第4集

1984年3月刊行/B5/224ページ/定価2,415円・1,242円

タイトル 著者
北海道の縄文・続縄文文化の狩猟と漁撈
-動物遺存体の分析を中心として-
西本豊弘
わが国中世使用揚水車の復元 今谷明
伝統的漁民の類型化にむけて
-漁撈民俗研究への一試論-
高桑守
景観の民俗学 -山麓農村の景観- 松崎憲三
民俗技術における系譜意識とその背景
-関東の草屋根葺きを中心として-
大島暁雄
塔における心柱立と棟上 濱島正士
洛中洛外図屏風のおもしろさ -町田本・上杉本の画面- 水藤真
江戸のみかん -明るい近世像- 塚本學
史料紹介「金毘羅参詣道中日記」 山本光正

第3集 井上光貞前館長追悼号

1984年1月刊行/B5/388ページ/完売

タイトル 著者
弥生時代九州の居住規定 春成秀爾
箸墓古墳の再検討 白石太一郎・春成秀爾・杉山晋作・奥田尚
群馬県お富士山古墳所在の長持形石棺 白石太一郎・杉山晋作・車崎正彦
古代宮都中枢部の変遷について 阿部義平
古代の“印仏”について 田辺三郎助
民具研究の軌跡と将来 岩井宏實
縄文時代土偶の情報構造に関する基礎的考察
-情報正規化を中心として-
八重樫純樹・小林達雄・野口正一
出雲国計会帳・解部の復原 平川南
井上光貞前館長と国立歴史民俗博物館  

第2集

1983年3月刊行/B5/264ページ/定価2,415円・1,242円

タイトル 著者
初期平安京についての一試論 鬼頭清明
永観と「中世」 五味文彦
鎌倉幕府創設期の地頭制度について  -文治元年十一月「地頭勅許」以前を中心にして- 田中稔
武田氏の若狭支配  -武田氏関係文書・売券の検討から- 水藤真
近世における江戸湾交通について  -特に陸上交通との関連において- 山本光正
「神」から「翁」へ  -基層信仰にかんする一考察- 山折哲雄
日本民俗学研究史年表 福田アジオ
村落の空間論的把握に関する事例的研究  
-千葉県海上町倉橋を試例として-
松崎憲三

第1集

1982年6月刊行/B5/348ページ/完売

タイトル 著者
刊行にあたって 井上光貞
銅鐸の時代 春成秀爾
古墳群形成にみる東国の地方組織と構成集団の一例  -公津原古墳群とその近隣- 杉山晋作
畿内における古墳の終末 白石太一郎
古代の城柵跡について 阿部義平
室町幕府奉公人奉書の基礎的考察 今谷明
民俗研究の現状と課題 坪井洋文