歴史系総合誌「歴博」は歴史・考古・民俗の最新研究成果をわかりやすく紹介しています。22万点を超える国立歴史民俗博物館所蔵資料を毎号カラー写真で解説します。

国立歴史民俗博物館編集、A4判変形、24頁、奇数月発行(1996年5月より)
定価 579円(本体537円+税)、年間購読料 4,700円(送料込み)
詳しいお問い合わせは (財)歴史民俗博物館振興会 までどうぞ。

最新号抜粋/第208号 2018年5月30日


目次

[特集] 年号と朝廷

     
  • 特集解説 年号の決め方(ただし前近代) /小島 道裕
  • <特集1> 難陳 -年号を決める議論 /水上 雅晴
  • <特集2> 広橋経光「改元定記」と年号勘文 -年号を作る会議 /小島 道裕
  • [コラム] 年号勘文に引用された佚書 -「経光卿改元定記」所引『修文殿御覧』を中心に /高田 宗平
  • <特集3> 年号に使われた漢籍 /近藤 浩之
  • [コラム] 中国の測字術と年号の予言 /石 立善

歴史の証人 写真による収蔵品紹介

「高松宮本」の年号関係資料 /小倉 慈司

歴博けんきゅう便68

中世武士の地域支配の実態に多様な資料から迫る /田中 大喜

博物館展示のいま60

【城西国際大学水田美術館】地域に開かれた大学美術館 /山口 真理子

書評

荒木 和憲 著 『対馬宗氏の中世史』 /福島 金治

特集展示

お化け暦と略縁起 くらしのなかの文字文化 /小池 淳一

企画展示のご案内

歴博かわら版