歴史系総合誌「歴博」は歴史・考古・民俗の最新研究成果をわかりやすく紹介しています。22万点を超える国立歴史民俗博物館所蔵資料を毎号カラー写真で解説します。

国立歴史民俗博物館編集、A4判変形、32頁、奇数月発行(1996年5月より)
定価 579円(本体537円+税)、年間購読料 4,700円(送料込み)
詳しいお問い合わせは (財)歴史民俗博物館振興会 までどうぞ。

第198号 2016年9月20日


目次

[特集] 日本列島社会の歴史とジェンダー

     
  • 特集解説 歴史を描く必然としてのジェンダー /三上 喜孝
  • <特集1> 縄文時代の性とジェンダー /松本 直子
  • <特集2> 都と村をつないだ女丁 ー古代の宮廷における庶民女性の労働と歌― /義江 明子
  • [コラム] 落書きにジェンダーをよむ /三上 喜孝
  • <特集3> 日本中世における武家の養子・婚姻戦略 /久留島 典子
  • <特集4> 遊女大安売 ―幕末の新吉原遊郭― /横山 百合子
  • [コラム] 演説文化とジェンダー /長 志珠絵

歴史の証人 写真による収蔵品紹介

『隆房卿艶詞絵巻』に見える葦手 ―王朝絵巻のかな文字絵― /小倉 慈司

歴史への招待状

企画展示「身体をめぐる商品史」 /青木 隆浩

研究者紹介85

モノから探る学校の近代 /樋浦 郷子

博物館展示のいま50 府中市郷土の森博物館

27年目にして展示室再生! /深澤 靖幸

展示批評

万年筆のある暮らし /久野 俊彦

特集展示

百貨店と近世の染織 /澤田 和人

企画展示のご案内

歴博かわら版