歴史系総合誌「歴博」は歴史・考古・民俗の最新研究成果をわかりやすく紹介しています。22万点を超える国立歴史民俗博物館所蔵資料を毎号カラー写真で解説します。

国立歴史民俗博物館編集、A4判変形、32頁、奇数月発行(1996年5月より)
定価 579円(本体537円+税)、年間購読料 4,700円(送料込み)
詳しいお問い合わせは (財)歴史民俗博物館振興会 までどうぞ。

第194号 2016年1月30日


目次

[特集] 古琉球史再考

     
  • 特集解説 古琉球から考える前近代の「沖縄」 /田中 大喜
  • <特集1> 八重山・宮古の英雄時代と「琉球帝国」 /村木 二郎
  • [コラム] 「万国津梁鐘」にみる琉球と朝鮮 /荒木 和憲
  • <特集2> 古琉球の官人と文字 /屋良 健一郎
  • <特集3> 花押と朱印―古琉球の栄枯盛衰 /黒嶋 敏
  • [コラム] 琉球楽と朝廷 /豊永 聡美
  • <特集4> 「古琉球」という自画像 /吉成 直樹

歴史の証人 写真による収蔵品紹介

「越前島津家文書」に伝わる琉球国王の書状 /田中 大喜

歴博けんきゅう便 第54回

「くらしの植物苑」の20年  /青木 隆弘

研究者紹介81

中世対馬の研究、そして「宗家文書」との奇遇 /荒木 和憲

博物館展示のいま46 江戸東京博物館

江戸東京博物館における常設展示リニューアルの実施 /新田 太郎

書評

田中大喜著『新田一族の中世 「武家の棟梁」への道』 /清水 亮

歴博映像フォーラム紹介

屋久島の森に眠る人々の記憶 /柴崎 茂光

特集展示のご案内

歴博かわら版