歴史系総合誌「歴博」は歴史・考古・民俗の最新研究成果をわかりやすく紹介しています。22万点を超える国立歴史民俗博物館所蔵資料を毎号カラー写真で解説します。

国立歴史民俗博物館編集、A4判変形、32頁、奇数月発行(1996年5月より)
定価 579円(本体537円+税)、年間購読料 4,700円(送料込み)
詳しいお問い合わせは (財)歴史民俗博物館振興会 までどうぞ。

第189号 2015年3月20日

題字解説


目次

[特集] 軍事郵便と戦争・兵士

     
  • 歴史資料としての軍事郵便の可能性 /荒川 章二
  • 埋もれたままになっている軍事郵便に光を /新井 勝紘
  • 日清・日露戦争と軍事郵便 /原田 敬一
  • 軍事郵便から読み解く総力戦 /中野 良
  • 戦争を描く、軍事郵便を描く /後藤 康行
  • [コラム] 戦地と郷土をつなぐ-郷土通信『諏訪村便り』- /山本 和重
  • [コラム] 軍事郵便から見える戦地における一下士官の読書 /小薗 崇明

歴史の証人 写真による収蔵品紹介

「帝国日本」時代の地球儀/荒川 章二

歴博けんきゅう便 第52回

歴博映像フォーラム「日本各地の盆行事と葬送墓制の最近の変化」 /関沢 まゆみ

研究者紹介76

史料を探してエンヤコラ /福岡 万里子

博物館展示のいま41 満蒙開拓平和記念館

満蒙開拓の史実を伝える全国唯一の記念館 /寺沢 秀文

展示批評

企画展示「文字がつなぐ-古代日本と朝鮮半島-」見学記 /川尻 秋生

特集展示

「山の流行服」 /青木 隆浩

歴博かわら版