歴史系総合誌「歴博」は歴史・考古・民俗の最新研究成果をわかりやすく紹介しています。22万点を超える国立歴史民俗博物館所蔵資料を毎号カラー写真で解説します。

国立歴史民俗博物館編集、A4判変形、32頁、奇数月発行(1996年5月より)
定価 560円、年間購読料 4,500円(送料込み)
詳しいお問い合わせは (財)歴史民俗博物館振興会 までどうぞ。

第185号 2014年7月20日

題字解説


目次

[特集] 正倉院文書の過去・現在・未来

  • 「正倉院文書の過去・現在・未来」/鈴木 卓治
  • 正倉院文書研究と歴博複製事業の役割/仁藤 敦史
  • 史料編纂所と正倉院文書/山口 英男
  • 正倉院事務所における古文書調査のあゆみ/佐々田 悠
  • 正倉院文書の情報化とその意義・未来/後藤 真
  • [コラム] 正倉院の外に存在する正倉院文書/小倉 慈司
  • [コラム] 正倉院文書の調査研究支援閲覧システムの開発/安達 文夫

歴史の証人 写真による収蔵品紹介

歴博所蔵の庫外正倉院文書

歴博けんきゅう便 第50回

古代文字研究/平川 南

研究者紹介72

技法材料からみる十九世紀の油彩画 アジアの壁画、そして日本の彩色資料/荒川 章二

博物館展示のいま37

奈良文化財研究所 平城宮跡資料館 「出土品をアートとして眺め・楽しむ試み」/中川 あや

書評

工藤雄一郎・国立歴史民俗博物館 編 
歴博フォーラム ここまでわかった!縄文人の植物利用/山本 直人

特集展示

「江戸図屏風」と行列/久留島 浩

歴博かわら版