歴史系総合誌「歴博」は歴史・考古・民俗の最新研究成果をわかりやすく紹介しています。22万点を超える国立歴史民俗博物館所蔵資料を毎号カラー写真で解説します。

国立歴史民俗博物館編集、A4判変形、32頁、奇数月発行(1996年5月より)
定価 579円(本体537円+税)、年間購読料 4,700円(送料込み)
詳しいお問い合わせは (財)歴史民俗博物館振興会 までどうぞ。

最新号抜粋/第184号 2014年5月30日

題字解説

  • 特集:中世の古文書
    連載「歴史の証人-写真による収蔵品紹介-」

    中世公家の文書

目次

[特集] 中世の古文書

  • 「物」としての古文書/小島 道裕
  • 印章から花押へ-古代の文書と中世の文書/小倉 慈司
  • 中世文書の機能とかたちの変化/高橋 一樹
  • 中世文書の作成から伝来まで/久留島 典子
  • 中世文書の料紙形態の歴史的変遷を考える/富田 正弘
  • [コラム] 正倉院文書にみえる手紙/仁藤 敦史
  • [コラム] 保存用の制札-「木に書かれた文書」の意味/小島 道裕

歴史の証人 写真による収蔵品紹介

中世公家の文書/井原 今朝男

歴史への招待状

企画展示「弥生ってなに?!」/藤尾 慎一郎

研究者紹介71

「軍隊と地域社会」を「関係史」として描く/荒川 章二

博物館展示のいま36

横浜みなと博物館 「歴史と暮らしのなかの博物館」/志澤 政勝

書評

藤尾慎一郎 著 弥生文化像の新構築/野島 永

れきはく井戸端会議[展示室Q&A]

歴博かわら版

 

お詫び
184号本誌表紙3での企画展示「弥生ってなに?!」の予告図版において青森県砂沢遺跡土偶が重要文化財の記載がありましたが、掲載の土偶は未指定品の誤りでした。関係各所にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げると共に訂正させていただきます。